22 共犯者
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長老の孫 マーゴは、墓荒らし へクターとイアンの声が何処か遠く聞こえた**
2010/08/06(Fri) 02時頃
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>>20 …なんだよ。 「狂った一族の哀れな末路」とでも大題して喧伝するか? まあ、そんな事はさせねえがよ。くくっ。
[冗談めいた笑みを浮かべ、 「ヘクター」の姿に戻りながら 更にイアンに一歩近づく。]
思えば…お前が最も我らと 真摯に向き合おうとしているな。
[その理由は何だ?と問わんばかりに この人間の目をじっと見つめ、彼に触れる。]**
(25) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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―深夜の森>>0>>3― [ ――背後に立つは、薄暮の髪と月の瞳の男。 それは、円に近付きつつある天の月と同じく、淡い金色に輝いていた。
見下ろす白い貌は、冷たく硬く仮面のよう。 ただ、同胞の濡れた瞳には気付いていたか、眼の光はやわらかくやさしかった。]
(26) 2010/08/06(Fri) 06時半頃
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―深夜の森>>11― [ 下草を踏む音が近付いてくる。 その足音が誰であるか見当はついていた。
木立の中からイアンの姿が現れた時、彼は顔だけをそちらに向けた。 その彼を、記者の視線から彼を隠そうと同胞が前に立ちはだかる。 樹木の間から零れる月星の僅かな光の下では、人間であるイアンの眼には死角となるであろう位置だ。]
(27) 2010/08/06(Fri) 07時頃
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―深夜の森― [ だが、それもどこまで意味があるのだろう? 既に、何も与えられずに彼を求めてここまで辿り着いたイアンに?
同胞は今のところイアンをすぐに殺す気はないらしい。 どころか、恐れる様子もないイアンに却って興味を引かれたようだ。 彼は影の中から一足踏み出し、ヘクターを間に挟んでイアンと相対した。 月光に照らされ、薄闇の中に彼の白い貌が浮かび上がる――それ自体が仄かな光を放つように。]
(28) 2010/08/06(Fri) 07時半頃
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―森の中 >>21― [頬に赤い血の筋が描かれる。 文字通り「目の前」にあるヘクターの目をじっと覗き込むイアンの顔は、何の色も浮かべてはいなかった。]
いいえ。 私は貴方の村のできごとに対しては、きわめて明確に「傍観者」ですから。必要の無い感傷は抱かないだけです。
ただ……不思議と興味だけは尽きぬのです。 村人に「御使い様」と呼ばれる、あなたがたの正体には。
[森の中を、血の匂いを帯びた生温い風が駆け抜ける。]
村の中に棲まう「御使い様」――…ヒトの姿をしていながらヒトにあらず、神の立場でありながら神の視点にはいない。
ヴァンルナールの家の者は、こうして代々「使い」であったというのだとしたら、それはひどく興味深いのです。
(29) 2010/08/06(Fri) 08時頃
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―森の中 >>24>>25― 「誰の為にこの史実を残すか」……それはひどく難しい問題です。私がこれをただの「仕事」として見られるとしたら、どんなにか楽だったでしょう。
私の興味は、いつの間にか、「ただの秘祭」から「御使い様」と「巡礼者」の関係性にシフトしていったのですよ。その「事実」だけを見届けることしか、今は不思議と考えられません。
私が新聞記者であることが悔やまれます。 学者としてここに来たならば、あなた方をゴシップの世界に投げ込むという可能性を少しは軽減できたというのに。
[ふと自嘲的に笑みを浮かべる。]
ああ、こんなことならば、師匠が私の研究成果を全て盗んでいったことを訴えなければ良かった。
このような人知を超えて起きた世界の話を記録できる栄誉を、私は無駄にしてしまったことを、後悔しているところです。
だから――別に私はあなた方に親愛の情を抱いているわけではない。私は「巡礼者」であっても未だ「生贄」ではありません。
それ故に、私はあなた方に余分な怒りや恐れなどを抱かずに済んでいる。それが、私が「御使い様」と「真摯に向き合っている」ように見える理由なのかもしれません。
(30) 2010/08/06(Fri) 08時頃
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―夜の森 >>28―
[ヘクターの外套の向こうにあったヴェスパタインが、突如視界に入り込む。まるで「かれ」自身が光を放っているように見え、目を細めて微笑んだ。]
こんばんわ、「あなた」。
――…今宵も月が綺麗ですね。**
(31) 2010/08/06(Fri) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 08時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 08時頃
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―夜の森― >>15 なんだ、テッドもやろうって思ってたの? でもごめんね。僕、殺さなくちゃいけなかったから。多分、テッドがやろうとしてても、僕がやったと思う。
[苦い呟きにどこかずれた返答を返した。 首を傾げて、あはと笑う。高笑いの残滓]
終わらなかったら、もう一人、また一人殺すだけだよ。 ――ねえ、テッドは、ミツカイサマじゃないんだよね?
[ミッシェルにそうだ、と知らされていなかったら、刃を向けていたかもしれなかった。 何でもない事のように、首を傾げて問いかける]
(32) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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>>16 >>17 うん。葉っぱ取らないとね。 僕、自分じゃ運べないなって思ってた所なの。だから、正直助かったよ。
[血に濡れたナイフをぶらりと降ろして――しかし抜き身のまま。 柊の葉をむしり取り、祭壇に捧げた]
あ、そだね。僕もマーゴに、話聞こうって思ってたんだ。森を出られたら。 そしたら、誰がそうなのか分かるでしょ?ね?
(33) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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―朝―
[――だが。 耳にするのは、マーゴの犠牲だろうか。 また今夜も、生贄は森へ行かねばならぬ。葉は減り続けている
未だ血のにおいをまき散らしながら、その知らせに笑い声を上げる。 全部の感情が、笑い声になって流れていく]
わかんないじゃん。 もう、わっかんなくなっちゃったじゃん?どーしよう、どうするの?
どうしようもこうしようも、ないか。 お祭終わるまで、やるしかないって事だよね。
[困ったなー。と天を仰ぎ呟いた。しかし、ふと、思い出したように]
――『マーゴの近くに居た人』……
[血濡れの身体は、その言葉を小さく響かせる*]
(34) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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[娘には己の殺されたその時の記憶がない。 すっぽりと抜け落ちた記憶。 それは幸か不幸かわからない。 ただ、無いのだという事実しか知らない。 泣き疲れた娘ははぁと吐息を零した。
遠く聞こえたイアンとヘクターの話し声。 その内容は聞こえていても反応を示すことはなかった**]
(+2) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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― 回想・夜の森 ―
[ニールとヘクターが言葉をかわしている頃。 娘はニールの手に触れた自らの手をじっと見詰めていた。 触れられれば水という媒体は必要としない。 口腔で紡がれるは家に伝わるまじないの一節]
――…また、異質が……。
[ポツと呟くけれど話をした所だから 如何こうしようという気にはならない]
もう一度話してみよう。 ニールにはあの事もちゃんと話して……
[あの場では言えなかったヘクターの血に混じる異質。 ニールからも感じた異質だが 其れを知っても矢張り話してみる事が第一のようだった。 けれど、娘が生きている時に其れを話す機会は無かった**]
(+3) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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― 回想・夜の森 ― [小さく告げられた言葉にこくりと頷いて。]
うん… 終わらせるにはたぶん…。
[1人で行こうとする様子を見せれば強引にでもついていく。]
わたしに無関係なことじゃないですし。 テッド1人に押し付けたくはないから。
[見られるのは嫌なのかもしれないけど、そこは譲れない。 せめて出来る限りは見届けたいと思うから…。
森の中を歩いていると大きな音とここ数日は縁の切れない匂い。場違いな笑い声が聞こえテッドと顔を見合わせる。]
誰かが先に…? それとも、ミツカイサマ…?
[呟きを漏らしてテッドの後について駆け出した。]
(35) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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― 回想・夜の森 ― [真っ先に目に入るのは笑っているオスカー。 そして傍に倒れているニールの姿。
先ほどの話を誤解したのかとも思ったけど、テッドへの応えを聞く限りはそうでもなさそう。]
古い家はミツカイサマの血が混ざっていたりするって言っていたけど…。
[何の罪悪感も持っていない様子を見てふと思う。 ミツカイサマは村の人間の中に埋もれていて… 儀式で目覚めるのかもしれない。 今まで何ごともなく「祭」が終わってきたのは、村にミツカイサマがいなかったせいなのでは?
倒れ伏すニールを見ながら物思いに耽っていたところで声をかけられて。]
う、うん。そうですね…。 ニールを運ぶのは難しそうですし…。 葉っぱを取ったら戻りましょう。
(36) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 12時半頃
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― 回想・夜の森 ― [葉を取り、森の外へと足を向ける。 今日、戻ってくるのは何枚になるのだろう。]
…マーゴに消けばわかるとは思います。
[オスカーを調べると言っていた気はしたけれど。 その後にでもお願いすればいい。
それにしても… いつ終わるかも定かでない殺し合いを肯定するのは、ミツカイサマと変わらない気はする。 村の人に紛れてるとはそういう意味もあるのかもしれない。
最後は誰もいない… これを続けたら… 結末はそういうことになるのかも。 オスカーの態度からそうも思う。]
望みは何なの…? ミツカイサマ…?
[森に向かって呟いて。テッドの後を追い広場へと戻るでしょう**]
(37) 2010/08/06(Fri) 12時半頃
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―夜の森>>31― [ イアンの微笑に対して、彼は唇を横に引いて笑みの形を型づくる。]
――ああ。良い月だ。
[ 愉しげな声音、月の黄金を深奥に秘める冷冽の双眼。]
(38) 2010/08/06(Fri) 12時半頃
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−昏い森:にて>>38−
……ええ。 もうすぐ月が満ちそうですね。以前「あなた」がそうおっしゃっていた通りに。
[微かに笑い、首を傾げる。]
「あなた」とその同胞の方と、思いもよらぬ頃合いにお会いできましたことを、光栄に思います。
[頬頬が血に染まったまま、イアンはふたりの「御使い」を見つめる。]
今宵の「生贄」は彼女ですか。 ヘクターは随分と親しげだった分、少しだけ不思議ではございますが。
何といいましょうか。 別にヘクターを蔑みたいわけではありません。 ただ……親しい御方をも「生贄」にすることができることに、多少驚いているだけです。**
(39) 2010/08/06(Fri) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 17時半頃
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―夜の森>>39― [ 同胞を制し、前に出た。 イアンを挑発するかの如く両腕を組み、冷たく唇を歪める。] 何を驚く必要がある? お前たちの宗教の書では、アブラハムは最愛の子イサクを燔祭の生贄として捧げようとしたと記されているではないか。 遠い過去から現在に至るまで、最愛の者を神への供物として殺してきたし、現にこの村の人間たちも、数百年に渡り、子やきょうだいを我らに差し出してきた。 何も珍しいことではない。
(40) 2010/08/06(Fri) 18時頃
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だが、
[ と間を置き、]
……お前の言いたいのはそういうことではない。 違うか? [ 先程の嘲笑が嘘のように、莞爾として笑った。]
(41) 2010/08/06(Fri) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 18時半頃
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―夜の森>>32〜>>37―
[オスカーの言葉にゆるくため息をこぼし。 なんでもないような問いかけに、ああ、と頷いた]
俺は御使いなんかじゃない。
[もし御使いだったら、ピッパを手にかけたことをあんなに後悔したりしなかった。 そもそも守るなどと口に出すはずもない。
もっともオスカーにはそんなことは解らないだろうから、ただきっぱりと頷いて見せただけになる]
古い家、か……んじゃあやっぱりヘクターに話を聞かなきゃなあ。
[マーゴのほかにはオスカー、ミッシェルとヘクターが古い家という認識で。 マーゴもオスカーもミッシェルも信じるのなら、あとはヘクターしか居なかった。 そう呟きながら二人と共に柊の葉を手にして広場へと戻る]
(42) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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―早朝・広場― [森から出たのは夜明け間近だったろうか。 それより早かったとしても、マーゴが森から出てくるのを、広場で待っていた。
けれど――もたらされた知らせは、マーゴが生贄になった、ということ]
なん、で、マーゴが……
[驚いたように、ショックを受けたように呟く。 最後に見たのはヘクターと喋っていた後姿。 視線を逸らして哀しい顔をさせてしまったこと。
できるなら、今日話をしよう、とのんきに思っていたことを今更悔やむ]
なんでだよ、くっそ。
[吐き捨てるように呟き。 それから、探すのは。
マーゴと最後に会っていたはずの、ヘクターの姿]
(43) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 19時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 20時頃
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―翌朝・広場― [ すっかり日が昇り朝靄も晴れた頃、すっかり疲れ切った様子のヴェスパタインが森から戻って来る。 木の枝で作った即席の杖に縋り、片脚を軽く引き摺っているのが目を引く。
誰とも言葉を交わさず柊の葉を供物台に置き、力尽きたようにその傍らにへたり込んだ。]
(44) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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>>29 ヴァンルナール? ああ、いや、彼らは違う。 ・・・純血、という意味ではな。 彼らは人の子に過ぎぬ。
俺と、「ヴェスパタイン」だけさ。
[――御使い様は。 首を捻って、そう記者に答える。 無骨な指を蛇のようにイアンの首から胸へと這わせながら。]
(45) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 20時頃
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―朝・広場― [誰かに……昨夜共にいたオスカーやミッシェルじゃない、誰かに話を聞こうと、視線をめぐらせる。 ヘクターを見つけていたら噛みついていたかもしれないけれど。 見つけたのは、木の枝に縋って歩く弱弱しい姿のヴェスパタイン>>44]
……あんた、大丈夫か?
[マーゴのことは知りたいけれど、こんな弱弱しい姿のものが、御使い様ではないだろうと無意識に思って、へたり込んだその傍らに近づいて声を掛けた]
(46) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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―朝・広場>>46―
ああ、テッドさん…… ちょっとね……堪えます。連日これでは。
[ 首を振り、弱々しい声で答えた。]
他の方はどうしました……? 皆戻ったのですか?
(47) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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― 早朝 ― [広場へ向かう道すがら。昨日、森に還ったのはニールとマーゴの2人であることはすぐに聞けた。]
とうとうマーゴ、か。 テッド、大丈夫かな…?
[マーゴの力は狙われる理由には十分だろう。 今、生きている人でマーゴのことを知らないのは他所から来た2人くらい…。]
(48) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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で、後はヘクターとオスカーの二択ってことですね。
[どっちもミツカイサマって言うには俗っぽい。 結局その程度のものかな、と嘆息する。 銃や戦車から村を守ることはできないとも言う。 人間とそれほどかけ離れているというわけでもないらしい。]
それともアレは演技? 人間のふりをしてただけ…?
[反応がまったくないものに答えを出すのは難しい。 今日こそは、何か答えに繋がるものが見えるといいけれど。]
(49) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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―朝・広場>>47―
[大丈夫じゃなさそうな様子に、傍らに座り込んで顔を覗き込んだ]
あんた、弱そうだもんなあ……
[弱々しい声にしみじみと呟き。 続く問いかけに表情が強張った]
――ニールが、オスカーの手によって捧げられた。 マーゴが、まだ返ってこない。 生贄になった――ってじーさま達はいってる。
[ぎゅう、と拳を握り締めるのは。 ニールをこの手に掛けれなかった後悔と、マーゴを守れなかった後悔という、矛盾した感情によるもの]
あんたは、森の中で、なんか、見なかったか?
(50) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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>>39 テメエ・・・うるせえよ!
[「傍観者」を自称するイアンに マーゴの事に言及され、急激に怒りの炎が灯る。
そのままイアンの胸にあった手を振り下ろす。 まるで鋭利な刃物に斬られたかのように イアンのシャツが真一文字に裂け、 非常に細く、薄い赤筋が浮き上がる。
同胞の制止>>40がなければ 何をしていたか分からないだろう。]
(51) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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飾り職 ミッシェルは、若者 テッドがランタン職人と話している様子を離れた場所から見詰めている
2010/08/06(Fri) 20時半頃
若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインの様子をじっと見てる。
2010/08/06(Fri) 20時半頃
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―朝・広場>>50―
いいえ?
[ 簡単にすらりと偽りが口から零れる。顔色すら変わらない。 それどころか、物思わしげな表情まで作ってみせる。]
オスカーさんが私に怒って走っていったのは知っています。 そうですか。その後にニールさんが……。
マーゴさんはヘクターさんと一緒だったと思いますよ? 途中から姿を見ていません……と言っても、ご存知の通り私はかなり遅れて一人で歩いていましたから……。 ああ、記者さんは途中お会いしましたけど。
(52) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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