193 古参がゆるゆるRPする村
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あ。さんきゅ。
[示されたつまみに、頷いて]
そっかぁ、良かった。 別にさ、ドナルドがどんなに引きずろうが私には関係ないのに、なんでかな、ほっとする。そう聞くとね。
[どっかで心配してんのかな、と微苦笑を浮かべつつ、クラッカーにチーズを乗せて]
私?エリーゼ・ミルヒ。愛称がみるふぃ。 ……その、ふぃ、なのかな……?
[うむむー。と唸りつつ、クラッカーを口に放り込む。]
似てる。そうなのかも。名前もきっと、似てるんだろーなー。 ジョシコーセー?なにそれ、嬉しい。
[私も女子高生に見える?と若作りスマイル。]
(25) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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>>23 そう言ってもらえると気が楽になりますよ。
[綺麗になった。 とはいえ、ぴょこぴょこ動く娘は、やはり小動物のようで、口端が上がる。 彼女の耳元で艶やかに、儚げに揺れる花はメアリーと少し雰囲気が違い、目を引いた]
それはグロリアさんから?
[自分の耳元を指して聞く]
あぁ、よかったら、座って下さい。
[椅子を勧め、彼女が座れば自分も腰掛ける]
(26) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 17時半頃
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>>26
あの時の私は、ちょっと子供だったの。 でももう……平気だから。
[大丈夫、と心の内は穏やかなまま。 赤い花の事を言われれば頷いて、]
再会の約束よ。 綺麗な花でしょ?
[ほんのり浮かべる笑みは寂しさが滲む。 椅子に促されればそこに座って、それからサイラスを見る。]
さっき見ていた箱って、…何か 聞いてもいいのかな?**
(27) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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そりゃァいいこった。 看護婦の使命感みたいな?
[本気で謂っているわけではない。与太話だ。]
あァ。そういうのあるかもしれないぜ? 猫がフィって鳴くなんて ちょっとした噂になってそうなモンだけど。
[ふーむ?とクラッカーを齧る。何だかんだ、よく注文している]
随分猫に懐かれてたんじゃねェの、それなら。 ふぃー なア。
[気の抜けた発音になった。 それから、くっとわらう]
あー、名前。似てたかもな。うろ覚えだが。 似てる似てる、ちょっと化粧濃いけどよ。
(28) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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この仕事自体は疑問に思わないんだ。 だから、――前からやってるんだろうなって。
[使命感。その言葉に軽く頷き返し]
頭の中でね、こう、響いてんの。 病院には……いない。
[はず。と外に通じる扉を見る。 ここで猫の姿なんか見たことない。]
―――懐かれて、た。か。……うん。
[ふっと柔らかな笑みが浮かんだ。何故だろう。その猫の声がとても愛おしく感じたんだ。]
うっさい!化粧濃いとか言うなばか!
[ふぃ、ふぃ。頭の中で聞こえては遠のく声。視線が追いかけるアイリスの姿。ただなんだかとても怖い。全てのピースが揃って思い出した時に、私は―――]
(29) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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[絶望のはじまりなら、いらない。]
[望の言葉が、ふっと脳裏に過ぎって]
あ……。
[始まるのが絶望の世界だと、どこかで気づいてしまったように アイリスから視線を逸らして、ドナルドに向けて曖昧に笑う**]
(30) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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疑問に思わない、ねェ……
[ふうん、と少し思いをはせてみる。 この場所の、異常さ。そのくせ、平穏だ。 普通の医師っぽいのもいるが、時代錯誤な女や、天使を名乗る女、流れ着いた少年、クマ、医師もどき、蓮っ葉な看護師、幽霊、それから、其処のカウンターの中の女とか]
猫は 俺もみてねエな。 なんだ?幻聴か?センセーに診てもらったらどうよ
[と、軽い口調で言う。まあ、そんなものではないのだろうが]
はっはっは、 事実だろ事実
[悪びれなかった。]
(31) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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ア?
[ふと、言葉を途切れさせた相手を怪訝そうに見る。
視界に入る曖昧な笑み。
言葉がふっと途切れて。 からん と 氷が音を立てた**]
(32) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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>>27
再会、ですか。
[つられて寂しげな笑みになる。 二人の道が再び交わるのはどこになるだろう。
大丈夫、と根拠なく頷いた]
見てみます? 切れるから、気をつけて。
[悪戯な笑みを浮かべて箱を差し出した。 鍛え上げられた鋼に少々荒削りな刃がついている]
私が医師学校に入る時、友人が作ってくれました。 宝物です。
(33) 2014/09/14(Sun) 19時半頃
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― 病室 ―
[幽霊さんにスケッチブックを渡したから、 メモ用紙に鉛筆一本に逆戻りしたが、少年自身は そんな事気にしない、という風にペンを走らせる]
[優しげだがどこか陰のある、絵筆を持った男性、 白黒だから解りにくいが、藍色の髪の青年は 少し困ったような、親しげな笑顔をしている]
[グロリアが退院して、ロースマリーが一緒に帰ったと 回診に来た誰かから聞いた。]
(34) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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[ミルフィにアイスコーヒー……おすすめの、水出し親父の珈琲を出し、ドナルドにつまみを出し、メアリーが完食した皿を下げる。 ミルフィとドナルドの視線がこちらに向くのは感じていたので、顔を上げて、目が合ったならにこっと微笑んだ。]
(35) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 20時頃
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>>33
そう、…再会。
[遠い遠い未来になるか解らないけれど。 赤い花に込められた言葉は、守りたいものだ。]
え、…先生の友達から? すごい!素敵ね!!
[みせてもらえなら、喜んでと木箱をのぞきこむ。]
…メス?かな? これって作れるものなのね。
[瞳をぱちぱちさせながら見終えれば、]
ありがとう、先生。 …先生は、どうしてお医者様になったの?
(36) 2014/09/14(Sun) 21時頃
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友人は刀鍛冶の弟子なんですよ。 俺と同じで、まだぺーぺーだ。 ふふ、こんなこと言ったらあいつに怒られるかな。
[返された箱に蓋をし、机に戻す]
どういたしまして。 なんで医者になったかって……
[質問をされ、少し考える]
色々あるけど、一番は友達を治したかったから、ですね。 ――当分、難しいでしょうが。
[うかんだ嗤いは自分へ向けて]
(37) 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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職は違っても似たような境遇の友達がいるって素敵な事だわ。
[いいなー、と思う。自分にはいなかったから。]
……、……
[友達の病気、と聞けば黙る 間。 聞いてはいけない、踏み込んではいけない部分な気がして、]
…、そんなに大変な病気、なの? 今も、病気と…闘ってるの?
(38) 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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ドナルドは、アイリスの方を見て、グラスを傾けた。かららん
2014/09/14(Sun) 22時頃
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そうですねぇ。 あいつには負けられない! って頑張れますよ。
[ドナルドに感じた親近感はこのせいなのかもしれない]
大変、といえば大変かもしれませんね。
[重くなった空気を振り払うように笑顔をみせた]
でも、彼らはそれを受け入れています。 目をそらずに懸命に生きてます。
(39) 2014/09/14(Sun) 22時頃
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おかわりですね。
[傾けられたグラスを受け取って、もう一度氷を入れ、その上から琥珀色の液体を注いだ。]
(40) 2014/09/14(Sun) 22時頃
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[素描のグロリアが一枚、手を止める溜息。 ひょいとベッドを降りると、ぱたぱたとスリッパが鳴る]
(41) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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おう、サンキュ。
[琥珀色の液体は香り高い。]
オマエ、ずっと其処に居るけど 散歩に出たりしないのか?
(42) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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散歩。
[ドナルドの言葉を反芻する。 どこかで、ジジ、と電子音が鳴った。]
勤務時間以外ではお散歩する事もありますよ? でも、大体勤務時間ですからねぇ。
(43) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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>>39
ライバルとかって、恋敵しか知らないからな。 そういうの羨ましいー。
[笑顔を見せられれて、生きていると聞けば少しホッとする。]
……強いね。
あの、変な事聞くみたいなんだけど サイラス先生、ちゃんと…生きてますよね?
(44) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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メアリーは、スマホに目を落としたら、いい絵があっておもわず笑った
2014/09/14(Sun) 23時頃
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――?
[何か、妙な音がした。 あたりを確認するように視線を巡らす。]
ふゥん?――あれ? でも、ここの勤務時間って、――……
[ずうっと、ではないか?]
(45) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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― 自宅の居間にて ―
[同居人がいない時に、だらだらとログをよんでいて。 >>*15 顔文字が見えると軽くふきだした。楽しげに笑っている。
メアリーが見たら何をたくらんでいるんだろうと思われるかもしれない。]
…
[画像の保存だけはしながら、ただ眺めている。 グロリアとメアリーの画像には少しだけ目を細めた。]
(+2) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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[ドナルドの怪訝な顔に、アイリスの笑顔が一瞬固まる。]
――そう、ですね。 ずっと、勤務時間です。 病院は24時間体制ですから。カフェもそれに合わせないと。
(46) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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メアリーは、オスカーが使っている顔文字に見覚えがある…これは…
2014/09/14(Sun) 23時頃
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恋敵――ですか。 詳しく聞くのは野暮ですか?
[少しの間メアリーをみつめ、くすりと笑う]
なんてね、気が向いたら話してください。
[続く質問の意図がつかめず、目を瞬かせた]
ええ。生きてますよ? カフェテリアの幽霊君とは違います。 もしかして、他にも幽霊がいるんです?
(47) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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サイラスは、メアリーが笑うのを見て自分もスマホを覗き込む。
2014/09/14(Sun) 23時頃
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――店員は、オマエひとりなのか?
そりゃ、
[違和感。いくらなんでも――]
倒れちまうンじゃねエか?
(48) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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あの、これ、アヒル。 もしかしてドナルドさんですか?
[眼帯で連想するのは彼一人。 口元のゆるみがとまらない]
この顔文字、ちょっとメアリーさんっぽいですね?
[『(◜◡◝*)』を指さし画面を見せた]
(49) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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恋敵の話をしたら、日が暮れちゃうわ。 でも、最後の恋敵は男だったなー。
[さらっっと凄いことを言いつつ、]
良かった… じゃあ、サイラス先生はこれからもがんばって いいお医者様を目指して。 …、で応援してる。
[天国で、とは言えず濁す言葉。]
――…幽霊、そう、ね。 サイラス先生の目の前にいるって言ったら驚くかしら。
私の場合は、天使だけどね。
(50) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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あっ、うんうん。 眼帯してるアヒルはドナちゃーん!
[着々と愛称を浸透させようとしている。]
…、…
[似てると言う顔文字。可愛い、とは思う…思うけれど。]
そ、そうかなー? 私ここまでたれ目じゃないわ。
(51) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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一人、ですねぇ。
[暴かれていく。 「薄い」人生が。 何故、「薄い」のかが。]
倒れないですよ。 その、私、健康が自慢なので。
[頬には笑みが張り付いたまま。]
(52) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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はいっ?! ……ええ、それは、それは、話が尽きないでしょう、ね。
[予想だにしない返答に、またもや目をまたたかせる。 男同士の恋愛感情に対して知識はあったにしても]
……ええ。
[応援する、と言われ、視線がわずかに泳ぐ]
ありがとうございます。
[少し、重い返事になった。 幽霊について話を続けるメアリーだったが]
(53) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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