120 薔薇のプシュケー
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[サミュエルの頬を両手で包んで、 すりっと頬を擦り寄せる。
このやわらかな頬も、自分よりも少しだけ暖かい温度も。 ずっとそばにあったのに]
もっと早く気づいていたら、違う道があったのかなあ。
[二人でここを卒業するという道も、あったのかもしれない。 奪われる側の人たちには申し訳ないけれど、 そうやって想像するくらいは最後だから良いよねって、内心笑う]
大好きだよ、サミュエル。 世界で一番、大好き。だから……ずっとこうしていて?
(21) 2013/04/26(Fri) 12時半頃
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もっと沢山しっていたら、卒業に執着もてたかもしれないね。
でも「もし」なんて「もし」以上にはならないし。 今が一番大事。
俺も大好きだよ。 ミルフィがしてほしいことならなんでもするし。 最後まで隣にいるよ。
…ルーカスは俺達のこと覚えて次の雛鳥にあうんだろうけどね。 残される寂しさより一緒に逝けるほうがいい。
(22) 2013/04/26(Fri) 13時頃
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………ん。 ボクも、今が。キミと一緒に入れる今が、一番大事。
[サミュエルの頬を包んだまま、こつんとおデコを重ねる。 間近に見るサミュエルの顔。 まつげが意外と長いな、とか。 唇の薄さとか。忘れないように、じっと見つめて]
ありがと。 最後まで、ずっと一緒にいようね。 一緒に、逝こうね。
[もう一度、唇を重ねて。ゆっくりと瞳を閉じた]
(23) 2013/04/26(Fri) 13時頃
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うん、一緒。離れないよ
[終わりがわかって、胸の奥底の不安は消えない だから何度も言葉にする。 そうしたら少しずつでも安心できるから
指を絡めてキスに答えて、 少しでも触れ合っていたいと体を寄せる。
大事なものは目に見えないというけれど 見えなかったものがはっきりと触れられるようにもなったことに ただただ感謝だけを*]
(24) 2013/04/26(Fri) 13時頃
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[指を絡ませ合って、キスをして。 大事なものが逃げていかないように、ギュッと抱きしめる。
繰り返される言葉は、まるではらはらと降る雪のよう。 サミュエルが降らしてくれる優しい雪が、不安を覆い隠してくれるから。 幸せって気持ちと好きって気持ちの二つだけを抱いて、 迎える終のときに想うのは――……]
愛してる**
(25) 2013/04/26(Fri) 13時半頃
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[泣くのか。見てみたい]
ん……そか。
[欲しいとストレートに言われて、多少戸惑いはしたけども、少しむず痒い気持ちが胸を満たす。
でも、と無意識下で呟く声。 でも、シーシャに全部はやれないし、独り占めもさせてやれないのだろうな、と。 どこかに、俺の半身は置いてきてしまった、そんな感覚。 潜在する罪悪感は、自分でも気が付かないけども]
変っていうなら、俺もだしなー。 初対面だし。男だし。
[本物の犬のように見上げるシーシャの髪を触りながら 思春期の次って発情期だっけか、なんてくだらないことを思った。
腰に抱きつく手は、好きにさせて 割りとこうしてべたべたしているだけでも、満足感があった]
(+2) 2013/04/26(Fri) 19時頃
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あ、汚れちゃった。
[上着にカレーが飛んでいたことに気づいて、しみを取ろうとしていると、ホリーが戻ってきた。結局、何も起こらなかったようで]
(26) 2013/04/26(Fri) 19時半頃
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[鐘の音を聞く]
ふふ。
[立ち上がると、ふらりと自室へと]
(27) 2013/04/26(Fri) 19時半頃
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あーあ。……。
[窓を開ける。からん、とこけし大の彫刻が幾つか倒れた そのうち幾つかは、窓から落ちた。幾つかは、部屋の方に
窓枠に座る
彫刻を一つ、手にとって、額の部分に軽く口付けた。それから、上着を巻いて、外に放り投げた]
(28) 2013/04/26(Fri) 19時半頃
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[ぽい、ともう一つ、彫刻を投げ捨てて。 それから窓枠から部屋に倒れ落ちた]
私は、こっち。
[どこかから聞こえてくる音楽。そうして、目を閉じた**]
(29) 2013/04/26(Fri) 19時半頃
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俺隠し事とか苦手だし。
[犬のように撫でられたまますりすりと頭を揺らす、 苦手と言いつつも言えないことはあるのだけれども。]
こういうのいーのって聞くとへんだけど、 ほもでだいじょーぶ?
[割りと今更感があふれることを問いつつも、 腰のあたりをむぎゅむぎゅしていると落ち着く。 学校でもベタベタしたくなったら、どうしたら良いのだろう。]
(+3) 2013/04/26(Fri) 22時半頃
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―回想―
……ごめんね、わがままで。 痛いのは嫌なんだ。
[私はホリーに困った様に笑って。]
ううん、またね。
[手を振って中庭へと。]
(30) 2013/04/26(Fri) 22時半頃
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―中庭―
[終わりの鐘がなる。 それはまるで鎮魂の調べにも似ていて。
どこからかレクイエムも聞こえてくる。]
……後悔はあるのかはわからないけど。 これはこれで、いいのかもなぁ。
[つきりと胸のどこかが痛んだが名前をつけることのなかったソレを、 私は多分、理解する事はないのだろう。
中庭から見える空を、私は見上げた。**]
(31) 2013/04/26(Fri) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/26(Fri) 23時頃
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