93 【突発】狼村にようこそ!
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[ひゃっという声に、若干躊躇するけど、様子から判断して、そのままそっと頭をなでて。ぱくぱくする口にはなんだろうと、少し耳を近づけるように距離を詰める]
ふふ。ネルが嬉しいなら俺も嬉しいよ?
[笑いながら]
なんだかどきどきしちゃうね。
[ヨーラと呼ばれたこと、ネルと呼んだこと、こうして近くにいること]
まっか。熱、ある?
[そっと、頬に手を伸ばす]
(+19) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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ふふっ。そうだね。疲れちゃった。 今日のお手伝いはおしまーい。
[肩から離れて、少し背伸びするようにして]
ふふ。そっか。どんな気持ちなんだろう。 ……俺もさっきから、なんだかどきどきしてる。
[そっと、ネルの手を取って]
わかるかなあ?
(+20) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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[どきどきすると言われて、もう返事なんかできない。こくこくと頷くことしかできずに、高鳴る胸をぎゅっと押さえる]
ね、熱? ネル、元気だよう……?
[ネルは元気でぴんぴんしている。だけど頬に手を触れられると、なんだかますます熱くなった]
(+21) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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―回想 昨夜―
なるほどネ。 ありがとう、そうしよう。リーナさんは何色がお好きかナ? 貴女に似合いそうなのを沢山用意しておくから、 ゼヒ見にきておくれネ。
[カトリーナの提案に、ぱちりと指をならして了承する。]
……おっと。 あわてていて言い損ねてしまったヨ。 リーナさんの特別なお客さんってご厚意は、 とってもうれしく思ってるヨ。ありがとうネ。
[テーブルへ向かいながら、髪をさらりと揺らして笑う。]
(8) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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―現在 広場へ向かう道―
ああ、いい天気に晴れたネ。 ……だいぶお寝坊さんだけどネ。
[途中でシュークリームなどを買って、食べながら。 二日目ともなると、屋台で売買する人狼たちは、 ニンゲンに慣れてきたようで、受け渡しもスムースに。]
(9) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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[肩からヨーランダの重みが離れると、ほうっと息を吐き出した。 肩から力が抜けるような、でも少し寂しいような、複雑な気分。
どんな気持ち? ネルにも良くわからない。だって、今まで知らなかった気持ちだから]
わかんない……よく、わかんない、けど。
[耳を下げて、ちょっと情けない顔でヨーランダを見上げて]
この気持ちが、恋なのかなあ……?
[手を取られると、心臓がまたどきんと跳ねた]
ヨーラも、どきどきしてるの?
(+22) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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ふふ。じゃあ、緊張で、なのかなあ。
[念のためにおでこをこつんとして、微笑む]
俺もなんだかあっつい。どきどきしてるみたい。
(+23) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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[見上げるネルの顔に、小さく微笑む]
ふふっ。
[恋なのかなあ、と問われて、少し、考えて]
どうだろう。確かめてみよっか。
[手を取って、にこりと笑う]
うん、さっきからずっと、どきどき言ってるよ。ここが。
[そっと、その手をネルの手と一緒に自分の胸に当てて]
それに、ずっとあつくて。不思議な感じ。
(+24) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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お、お部屋が暑いのかなっ? 窓、開ける?
[照れ隠しなのか本気なのか、ネルにも良くわからない。 熱いというヨーランダにとんちんかんな言葉を返した。 どきどきどきどき、心臓がうるさい]
(+25) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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[二人でチュロスを食べてほっこり。 口元にお砂糖がついちゃうけど、さっくりもっちりあまくておいしいんです。]
あ、ユリー。
[チョコバナナが何故かとても似合う詩人さんが見えたので、手を振ってみました。]
(10) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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ん、そうかもね。狭い部屋に二人だし。 作業で体温も上がったかも。
[頷いて、立ち上がるとちょっと、窓を開ける]
ふふ、涼しい?
[窓を開けて、振り返る]
(+26) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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た、確かめる?
[思いもよらない言葉に、手を取られたまま目をぱちくり。 その手がヨーランダの胸に導かれると、わわわ、と小さく声を上げる]
ど、どきどきしてる、ねえ?
[あわあわしながら、やっとのことでそんな感想を漏らした]
ネルの心臓も、ばくばくしてるの。
[さっきヨーランダが開けてくれた窓から、涼しい風が入ってきているのに、なぜだかさっぱり涼しくならない]
(+27) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[窓を開けたら、戻ってきて、それから手を取って]
ふふ、うん。確かめる。一緒にね?
[ぱちくりする目に笑って]
うん。してる。恋なのかな、この気持ちが。
[そっと、目を伏せて、それから、ネルに笑みを向けて]
そうなんだ。一緒、だね。
[なんだかもっと熱い気もしながら、そっと、ネルの心臓にも、手を取ったまま、伸ばそうとして]
(+28) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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う?
[小さく首を傾げて、けれど意図を察すると、おとなしくネルの心臓のところに手を導いた。 ささやかな胸のサイズに気づかれてしまうかも、なんて発想はネルにはない。 どきどきうるさい心臓に合わせるように、金色しっぽだけがぱったぱったと揺れている]
……なんだか、恥ずかしい、の。
[耳と目を伏せて、か細い声でぽそりと言った]
(+29) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[デリケートな場所だったので、導かれるまま。それでも、胸の音が確かめられて、少し嬉しげな声色で]
わあ。すごいね。……どきどき、言ってる。
[言いながら、自分の胸にも手を当てる]
ふふ。どっちがどきどき言ってるんだろう。分からなくなるね。
[二つの鼓動に、目を細めて]
うん、恥ずかしい。けど、……嬉しいな。
[そっと、ネルを抱き寄せて、もっと、音が近くなるように]
(+30) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[シュークリームを食べ終えて、さて次のおつまみは、 とそこらを見回していると、チュロスを仲良く食べている二人を見つけ、早速自分も購入して]
こんにちは、あ、髪飾りを今日もつけてくれているんだネ。 すごくきれいに結べてるヨ。ありがとうネ。
[昨日お買い上げいただいた黒の髪飾りを、 ヴェスバタインの髪にみとめてにっこり。 チュロスを手に、二人に声をかけ。]
(11) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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ミッシェルは、シンプルなハニーチュロスがかりかりおいしい。
2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[小栗鼠のようにあむあむとチュロスを食べていたところで。 >>3:14チョコバナナを手にしたオネェさんにばったり。]
ユリさ〜ん、あれ? おひとりですか?
[珍しいなと思い、首をこてん。 傾げてみたけど、理由はわからず。]
>>10 あ、ヴェスパさんお口の回りよかったらこれどうぞ〜。
[ポシェットから取り出したのは白い木綿のハンカチ。 それを、そっと差し出した。]
(12) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[すごいと言われてしまうと、なんだかとっても恥ずかしい。そりゃもうすごい勢いでばくばくいってることは、とてもよくわかっているけど]
う、うん。すごくすごく運動した、あとみたい。
[とても間の抜けたお返事をしながら、ヨーランダが自分の胸にも手を当てる様子をじっと見つめた]
はわわわ。
[抱き寄せられるととてもうろたえた声が出た。だけどもちろん嫌なわけない。 おとなしく胸に頬を寄せて、ヨーランダの鼓動を確かめる。 二つの鼓動が、ひとつに重なる]
……うん。ネルも、嬉しい。 それに、なんだか、しあわせ。
[へにゃん、としまりのない笑みを浮かべて。あったかい、と思った]
(+31) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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うん、やってもらった。
[三つ編みの毛先を揺らして、ついでにしっぽもふわふわふさふさ。]
ミシェルもお祭りたのしいー?
あ、うん、ありがと。 [リッサが貸してくれたハンケチで口の周りをふきふき。 あとでお洗濯して返さなきゃです。]
(13) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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ふふ。運動中かも。
[ネルの言葉に、思わず少し笑ってしまって]
かわいい。
[うろたえた声に笑いながら、そっと頭をなでて。ネルが自分の鼓動を聞くのに、なんだかとても、むずがゆい気分。きっと鼓動はもっと、高鳴ってしまうだろう]
ん、そうだね。幸せ。
[笑みを見ると、自分もなんだかしまりのない笑みを浮かべてしまって。暖かさと、熱さと、両方感じながら、そっと横髪と頬をなでて、ネルを見ながら]
心臓、あわせてみよっか。
(+32) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[>>11お次はミッシェルがやって来て。]
ミッシェルさん、こんにちはです〜。 お祭り楽しめてますか?
[手にした出来立てのチュロス以外にも。 すでに食べているようで。]
あ、ミッシェルさんの口元にも。 クリームがちょっとついてますよ〜。
[ポシェットからさらにもう一枚。 木綿のハンカチを取り出し彼女に差し出した。]
よろしかったら、どうぞ〜。
(14) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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うん?やってもらった?
[首をかしげて、視線は横のクラリッサにつつつーっと移動して]
……なるほど。 知らなかったよー、とってもお似合いだヨ。
[にこりと笑ってそれは、髪飾りが「お似合い」なのか、 二人が「お似合い」ととるだろうか、と、ちょっとわくわくしながら返して。]
はい、とっても楽しんでるヨ。 宿でも温かく迎えてもらったし、屋台のお品もおいしいしネ。
[ぱくり、最後のチュロスを飲み込んで。]
(15) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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うん、楽しいヨ。 いいお客さんたちに恵まれているし、食べ物おいしいしネ。 て、あ、これはさっきも言ったか。
[クラリッサにもそう返していると、口元を指摘され。]
うわあ、ありがとう。 でも、大丈夫?二枚も貸しちゃったら、困らないかナ?
[クラリッサに遠慮しながら、まずはぺろんと口の周りを なめてみた。それでも落ちなかったら、貸してもらおうか。]
(16) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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運動中? ああ、だから恋をすると痩せるって言うのかなあ?
[おかしなことを口走りながら、可愛いと言われるとくすぐったそうな顔をした。ネルはそんなこと、言われ慣れてない。 頭を撫でてもらうと、耳がぴくりと動く]
うん? 心臓、合わせるの?
[こちらを見下ろすヨーランダの顔を見上げて、視線を受け止めて。そっと伸びをしてヨーランダの心臓のところへネルの心臓をくっつけようとしてみたら]
! はわわ。
[伸びをするということは、顔と顔が近づくということで。 慌ててヨーランダの肩に顔を埋めて隠れた。 もちろんちっとも隠れられてなんかいないのだけど、顔を見られるのが恥ずかしくてしょうがない]
(+33) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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―回想 昨夜―
[ミッシェルがこちらの提案を受け入れてくれた>>8事に微笑を浮かべ、こくりとうなずく]
色…ですか? そうですね…水色、でしょうか? 青に限らないんですけど、淡い色が好きなんです。
[ミッシェルの問いかけにはそう答えながら、改めて礼を述べられるのには]
いえいえ、どういたしまして。 こちらこそ、ありがとうございます、ミッシェルさん。
[それは、この里にやってきてくれた事、自分たちを拒絶しなかったこと、様々な事に対するお礼でもあった]
(17) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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ふふふっ。そうなのかな? エネルギー、使っちゃうのかも。
[なんだか違う気もするけど、面白かったので、そういうことにしてしまった。ぴくりとうごく耳がいとしくて、ついつい、もう少し撫でてしまって]
うん。
[そっと、笑みを向けて。伸びをするネルを見ていたけど]
ふふっ。
[少し、座ったままだけど自分も腰をかがめるようにしながら、隠れるネルに笑って、その後ろ髪をなでた]
……恥ずかしかった?
[敢えて、ネルは見ないようにしながら、そっと抱きしめて、そして、目を瞑ると、もう少し、抱き寄せる]
……音がする。
(+34) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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―回想 昨夜―
水色、淡い色。パステルカラーかナ?
[水色。淡い色。 なんだかカトリーナを映したような答えに頷いて。 手持ちの中で、いくつかの特別なパーツを想像した。]
わかったヨー、 似合いそうなのを、腕によりをかけておつくりいたしまス。
[ぱちりとウインクして、恭しくポーズを取ってみせた。]
(18) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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[撫でられるたび、ぴこぴこと耳が動くのは、無意識。 顔を隠しても、耳やしっぽはネルの感情を雄弁に語る]
恥ずかしい……けど、嬉しいの。 どきどきして、逃げ出したいけど、ずっとこうしてたいような気もするの。
[逃げ出したい、と思わず言ってしまって、嫌がってると思われたらどうしようと心配になった。 腕を伸ばしてぎゅうっとこちらからも抱きついた]
落ち着くような、落ち着かないような、なんだかとっても難しいの。 ちゃんと言葉にできないなんて、童話作家失格みたい。
[ぽそぽそとヨーランダの耳元で呟いて。目を閉じるとこっくりと頷いた]
うん……音がする。
(+35) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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えと、お似合い?
[にぶいこは、きょとんとくびをかしげました。 リッサとミシェルと三つ編みと。三角交互に見たりしました。]
(19) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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ふふ。
[分かりやすいな、と思いながらネルを見ている。この体勢なので、尻尾もよく見える。なんとなく、尻尾はあんまり見ちゃいけない気分に、なぜかなってしまうけど]
……ん、おんなじ。恥ずかしいけど。それより、嬉しい。
[そっと、ネルの耳元で、そう言って]
ふふ? 逃げる? いいけど。 なんて。離さない。
[手を伸ばして、ぎゅっとされて。少し驚きながらも、ネルの心配を、なんとなく感じ取って、一言、そう付け加えて、こちらからも、ぎゅっとした]
うん、ずっと、こうしていたい気分……。
[とろんとした目になりながら、ネルの言葉を聴いて]
ふふっ。そうだね。俺も、すごく落ち着く気分と、すごくざわついちゃう気分と、どっちも。
(+36) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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