92 【バトルRP】歴史英雄譚
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――――…!
[口から血をあふれさせながらも、天井から生えた女を殴り、引きちぎる。 腕を引きちぎる反動で、身体がぐらりとゆれ、それでもなお目前の敵を討とうを顔を上げた、そのとき。]
――――…ぐ―――
[それはジャックの手か、それとも他の泥でできた手か。 再度首筋を切り付けられる。
頚動脈が切れたのか、おびただしい血を流しながら、男はひざをつき――――]
そん、さく。
[――――息子の名を呼んだところで意識は闇に消えた。]
(+5) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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世界の敵に与する不逞の輩は、余さず退治します! 喩え血肉の通わない有象無象であろうとも!
[狙撃を終えれば、銃を置きサーベルを抜いて泥人形の軍団に向けて突進する]
彼の御方は言いました! 迷わず行けよ、行けばわかるさ、と!
[胴回りが太くなった人形を腹を薙ぐべく、一度上半身を逸らして勢いをつけて身体全体で斬り放った]
(21) 2012/05/27(Sun) 03時頃
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『果たして――』
[重なりかけるのは、己という存在>>1:54と目の前のより人に似せた木偶>>18]
『私、は――』
[浮かんでは消えた思考。身を縛る揺らぎ。そして――擦れきれないへばりついたかの記憶**]
(22) 2012/05/27(Sun) 03時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 03時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 03時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 03時半頃
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― 二階、孫堅と ―
[視界が霞む。思った以上に、この土塊共を動かすのは重労働だった。 鎧の男がこちらに向かう。土人形を呼び戻し、残りの土塊共は、男の足元へ。 男が人形に気を取られた隙に、一人がーその脚を掴んだ。]
『――右目。』
[刃物を逆手に持ち替えた土の女が、その長い左腕を振り上げ、そのまま打ち下ろした。確かな手応えが、私にも伝わる。男が真横に薙いだ刀で、人形は両断された。石の床に落ちた刃物が、甲高い音を立てた。]
死ね。
[よろけた男の喉元を正面から切りつけようとして、しかし、男の方が一歩、早かった。刀を振り下ろす気配がして]
(23) 2012/05/27(Sun) 04時頃
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――っ、あ
[骨の砕ける音がした。左腕が千切れたような感覚。遅れてやってきた、気が狂いそうなほどの痛み。それでも、なんとか倒れず、耐えた。続けて刀が大きく動き、一瞬、進むか、避けるかを迷い、躊躇った瞬間。
頭上から長い髪が垂れるのが見えた。
勢いをつけて突進する男の喉を、土人形の構えた刃が迎える。 皮膚の裂ける鈍い音がして、ごとり、とその刀が落ちた。銀の刃を突き刺したまま、男は土人形を掴み、引き千切った。再び真っ二つに千切れた女の胴を力任せに投げ捨てる。女は相変わらず嘲笑うような薄ら笑いを浮かべていた。]
おわ、り、だ
[男がこちらに顔を向ける前に、私は右手の刃物に体重を乗せて、その首筋目掛けて振り抜いた。次の瞬間、私は夥しい血飛沫を浴び、男はゆっくりと、崩れ落ちた。]
(24) 2012/05/27(Sun) 04時頃
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[私は暫くの間、動かぬ男をぼんやりと見つめていた。 髪から滴る、温かい血。
そう、この温かさが。私の、欲しかったもの。
ぐらりと視界が揺れた。一、二歩後ずさりながらよろめいて、そのまま右肩を壁につけて身体を支える。左腕はもう、二度と動きそうにはなかった。 土人形は半身を床に沈めそこに肘をついて、私と男を交互に眺めながら退屈そうにしている。私が視線を投げると、ニイと笑って、石の中に消えた。
私は目を閉じて、呼吸を整えようと試みる。 まだ、殺さなければならないのだ。他の連中がやって来る前に、身を隠さなければ。そうは思っても、身体が言うことを聞くようになるまでにはもう少し、かかりそうだった。**]
(25) 2012/05/27(Sun) 04時頃
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― 遺跡:3Fに繋がる場所 ―
…ああ。 気持ち悪ぃー。
[独り言に近いラクシュミーのつぶやきに、>>18 少年も素直な感想を独り言のようにぼそりと落とした。 別に怖くも恐ろしくもない。 だが、影のようだった泥人形が、徐々に人になろうと、成り代わろうとでもしているようで、不気味に見えた。 そこに響く声に、>>#0眉を顰める。]
3人目…?
[天を仰ぎ見るように上へ視線を向けていたが、ラクシュミーの声で>>19現実に引き戻される。]
(26) 2012/05/27(Sun) 12時頃
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ああ!こんなのに、怯んでられねえっ!
[ラクシュミーから放たれる銃声を戦いの合図かのようにして>>20自分の眼前まで迫っていた泥の兵士に向けて、鞘を薙ぐ。 鞘だけでも今まではとうふを斬るように軽く倒せていたのだが、手に伝わる感触は堅く、重くなっている。]
何っか、強くなってるよ、 なっ!
[鞘を振りかぶりながら、あの邪悪な、背筋が凍るような声が耳の奥でリフレイン。>>#0 誰かが、死んだのだろうか――――…? 今まで会った人の顔が脳裏を掠めていく。]
無事だよな、ジャンヌ…。
[少年は自分が手を掴めなかった、目の前で昏い深い穴へと吸い込まれていった、自分の命を救ってくれた少女の名をぼそっと口にしていた。]
(27) 2012/05/27(Sun) 12時半頃
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― 遺跡3F:空中庭園 ― [泥人形を一掃できれば、樹木の中へと足を踏み分けてゆく。]
あ、ラクシュミ、リンゴあった、リンゴ。
[目当てだった果実をもぎ取り、彼女にも一つ投げる。 かじるとしゃくり、といい音が鳴った。]
美味い!!やっぱもぎたてはいいな!
[また能天気に朗笑しながら、非常食代わりにともう一つ二つ、もいでいる。 人類に叡智をもたらしたという知恵の果実。 これで少しはましな思考ができるかと言えばそうではないらしく。]
ん、何だあれ…?
[樹木の隙間、何かを見付け、全力でそちらへ駆けていく。]
(28) 2012/05/27(Sun) 12時半頃
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[樹木が途中で途切れ、20mほど離れた向こう側からまた生えている。その間には、奈落へと通じるような、穴。 距離があるそこにはつり橋が一つ掛けられ、心細そうに揺れていた。]
……。
[無言のまま、近くに落ちていた石を一つ拾い、穴に落としてみる。]
ヒュー………………………………………………
[底へつく音が、しそうにない。見たところつり橋は頑丈そうだが、一人二人乗るのが限度だろう。]
オレ、あっち行ってみる!
[少年はラクシュミーの意思を確認する前に、揚々とつり橋へと足をかけた。]
(29) 2012/05/27(Sun) 12時半頃
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ノックスは、ウトへと振り返った。**
2012/05/27(Sun) 12時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 17時頃
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―1F・広間―
……ふむ。 こうしていても仕方ない……か。
[ジャンヌを追うべきか。いや、その前に]
晒しておくのも、気の毒か。
[彼女は生まれ変われるか、と。つい先刻、問われたことを思い返して。 せめて扉の向こうにでも――と。遺骸と木箱の傍、扉に手をかけた]
(30) 2012/05/27(Sun) 17時頃
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――……っ。
[目を眩ませた光に、思わず呻きを漏らす。幾らか青みを帯びた、光輝を放つ石]
……これ、か。
[なるほど、例の声が仔細を説明しなかったのも当然か。 一見しただけで、それと判る気配を漂わせる神秘。 少し罅が入っているのは――よく判らない。誰かが破壊を試み、失敗したのか]
誰か――……?
[可能性があるのは、一人だけだ。 無論、信長があの場所を占める以前のことかもしれないが。 しかし――守るべき石の場所を偽ったのは、何故か]
(31) 2012/05/27(Sun) 17時頃
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彼の御方は言いました! わしを殺せるものがあるか わしを殺せるものがあるか わしを殺せるものがあるか、と!
[身体ごとぶつかる様に泥人形の胴を斬り倒し、ローランの打撃で倒れた別の人形の首を刎ねる]
数は前ほど多くないのが救いです。
[あくまでこの場にいる人形の数。以前より若干の手ごわさを増したものの、即興の連携であったが自分達に不覚を取らせるほどの事は幸いにしてなかった]
指揮官がいません。 引くことを知らぬ兵とは言え、烏合の衆の誹りは免れません!
[3分ほどの後、掃討し終えた頃にはまるで何事もなかったかのように樹木のある方へと歩いていくローランの姿を目で追った]
(32) 2012/05/27(Sun) 17時頃
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― 遺跡3F・空中庭園 ―
ローラン、伏兵の可能性もあります! あまりに――
[彼の力量からして大丈夫だと思いつつも追いかけながら注意を促そうとした時に、放り投げられたもの>>28を思わず受け取った]
これ、は?
[手の中にあったのは赤い木の実。捥ぎたては良いと言いながら齧りつく彼の姿に、頬を緩める]
まるで童子のような……。
(33) 2012/05/27(Sun) 17時頃
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ウトは、ノックスが更に木の実を捥ぐのを眺めていた。
2012/05/27(Sun) 17時頃
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[彼の姿を見失わないように、追いかければ不意に風を感じる。断崖が存在し、20m先ほどの陸地に繋がる一本の吊り橋がかかっていた]
ローラン!?
[石を穴に投げて高さを確かめていたかと思ったら、躊躇う素振りなくその吊り橋を渡って行く>>29]
(34) 2012/05/27(Sun) 17時半頃
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[追いかけようとして、吊り橋の傍まで着てから強度を確かめる。そうしているとローランがこちらを振り返って見ているのがわかった]
そのまま渡り切ってください。 私はここで、不測の事態に備えます!
[二人で吊り橋に乗って何かあった時を考えて、そう告げた]
貴方が渡りきったら、私も続きます!
[そう叫んでから、静かに溜息をついた]
『私に子供がいたらこんなでしょうか……』
[襁褓に包まれた乳幼児の姿が脳裏を過ぎった]
……詮無き事、です。 繰言を……。
[その小さな言葉は風に掻き消え、何処にも通る事もなく]
(35) 2012/05/27(Sun) 17時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 17時半頃
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……敵を騙すには、味方からというが。
[如何なる理由があれど、嘘偽りを述べる者を全面的には信用できない。
そして、織田信長の異名を思い出す――第六天魔王。 比叡山の焼き討ちなど、寺社勢力への苛烈な行動も伝えられている。 日本史に残る英雄であることに疑問はないが、破壊者としてのイメージが強い人物である]
敵と決まったわけではないが……警戒すべきだろうな。
[低く呟いた。 ジャンヌの言葉ではないが――唐突に襲われても、もはや驚くまい]
(36) 2012/05/27(Sun) 17時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 18時頃
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しかし――……こうなると、彼女をここに安置するわけにもいかんか。
[遺骸を動かせば、どうしても痕が残る。 それが原因で、石の場所が敵に知れては元も子もない]
今しばらく、広間で我慢して貰うほかないか。 手頃な場所があれば良いんだがね……まあ、致し方ない。
[それに、いまは死者よりも生者のほうが気にかかる。 ジャックの名を叫び、唐突に駆けていったジャンヌのこと。それに、織田信長。
この場所に石があるならば、ここを守るのも手だが――自分だけでは、守り切れない。 泥人形が数を恃んで押し寄せてくれば、狭い扉とはいえ、いずれは押し込まれる]
……上階に向かうか。 他の者たちも、ほとんど上だろう。
[崩れた天井の穴を通じて、幾人かが上にいるのも目にしている。 奇襲を警戒しながらも、階段へと続く通路へと歩を向けた**]
(37) 2012/05/27(Sun) 18時頃
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[つり橋を半分ほど渡ったところで振り返る。 こないのか?と、言いたげな視線を向け、返事をするラクシュミーへ>>35、片手をあげた。]
わかったー!
[彼女の言う事はもっともだ。 こんなところであの泥人形が現れればひとたまりもないだろう。 さすがに不安定なつり橋を走りはしないが、それでもなるべく急いで渡り切る。 対岸に着き、確かな地面の上へ足を乗せるとラクシュミーへ届くよう大きな声で叫ぶ。]
(38) 2012/05/27(Sun) 18時頃
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渡ったぞー!ラクシュミも早く来い!! こっちは今のとこ異常なーい!
[ざっと辺りを確認したが、人の気配も、あの泥人形たちの不穏な気配も今のところない。彼女に手を振り、こちら側の安全を伝える。 不用意に出した大きな声は、空中庭園にいる他の者にも聴こえたかもしれない。]
(39) 2012/05/27(Sun) 18時頃
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もう…… っ! いえ、わかりました!
[対岸からの呼びかけ>>39に苦笑しようとして、口元を引き締めた]
夜空に瞬く生首な彼の御方は言いました。 絶対に油断するな、いいか、一瞬たりとも油断するな、と。
[誤魔化すようにそう言ってローランが対岸で待つ吊り橋を渡り始める。15(0..100)x1 (〜80・無事に辿りついた 81〜99・突如、吊り橋が風に揺れる 00・縄が切れた)]
(40) 2012/05/27(Sun) 18時頃
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お待たせしました!
[丁寧に一歩一歩歩き出して、ローランに合流した**]
(41) 2012/05/27(Sun) 18時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 18時頃
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[渡りきったラクシュミーと共に、再び空中庭園を散策していく。木の枝を屈んでくぐり抜けながら、また沸いた疑問を問うた。]
ラクシュミがここにくるまでに会った人は、 さっきので全部?
[全て、自分が出会った人達だが、ジャンヌやオダの名前がそこにはなかった。]
さっきの、3人目、ってのは… 誰か、死んだのかな。
[ぽつり、零した声はいつもより僅かに沈んでいた。**]
(42) 2012/05/27(Sun) 19時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 21時半頃
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―回想・1F広間―
そう、ですか…
[わからないという返答(>>3)に気分が少し沈む。]
埋葬の時にきれいな体でいれば、その体は神の身元へ行くことが許され そして、しばらくそこにとどまることができるのですよ。
[ふっと笑い、続く言葉に、]
そう、ですね。 …ナイチンゲールさんは、何をされた方なのですか?
[自己紹介で、軍の看護師ということは聞かされていたが、それが後世まで名を残すということにピンと来なかった。]
(43) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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―今―
[重い鎧を着こんだまま、足音に頓着する余裕もなく走る。 脳裏によみがえるのは、泥人形のわけのわからない態度に戸惑っていたあの時交わした「会話」。
独りは嫌だと言った彼。
自分はそれに、あなたは一人ではないと言い、 そして、状況を打破したら会いに行くと、約束した。]
…私の、バカ。
[そういった時、彼がどこか嬉しそうだったのを思い出す。]
お願い。間に合って…
[願いながら階段を一つ飛ばしに上がり、休むことなく走った]
(44) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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ジャック!!
[そして、見つけた。血にまみれ、ぐったりと壁に寄りかかってる黒ずくめの彼の姿(>>25)。]
・・・
[その横倒れている大男のそばに跪き、喉の刃物を引き抜くが、血は溢れない。 大丈夫。きちんと死んでいる。]
しっかりして。
[だらんと力なく下がった左腕を見て、声をかける。 返事はあっただろうか。]
(45) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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どこかに・・・
[負傷していない右腕を自分の首の後ろに回し、右手で持つ。 剣は鞘におろし、棒は仕方ないからそこに置いた。]
大丈夫。私が助けます。
[そういって、手近な部屋に運ぶと、そこにあったベッドに寝かせて、]
ちょっと待っていてください。
[確か、自分が1Fで殺した女性は看護師を名乗っていたはずだ。何か治療できるものを持っていたかもしれない。 そう思い、下に向かおうと思い、]
・・・彼を、守って。
『御意。』
[少し考えて、背に腹は代えられぬと泥人形を呼び、中に待たせたまま部屋を出た。 大男とジャック。彼からあふれた血が、死闘のあった場所から彼を寝かせてある部屋にずるずると引きずったような跡として続いていること、そして、自分も彼からあふれた血で汚れていることまで気付く余裕はなかった。]
(46) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 22時頃
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― 3F・空中庭園雑木林 ―
[吊り橋前は林檎の木があったが、こちらは薄っすらとした木立が立ち並んでいる。見晴らしの悪い場所を歩きながら、ローランの問い>>42に答える]
はい。 後はあの部屋で死んでいた方だけです。
[結局、彼が石田三成であり、自分らを呼んだ本人だという事は知らないまま、自分らと共に呼ばれた誰か、ぐらいの認識しか持ち得なかった]
(47) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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死んだ数、ですか。 闘争がある以上、彼以外にも死者が出ている事は十分に考えられます。
[あの声は己の優位を感じさせる声だった。だとすればローランの言う事は頷ける]
問題は味方の数、敵の数が把握できていない事です。
ただ、3人という数字は相手にとって大きい数であると思います。大人数の中の3であれば、あのような言い方はしないでしょう。
こちらにとって3人という数は重い数かも知れません。 ですが、相手にとってもそうであるのなら、案外敵は少ないのかも知れません!
[故に泥人形などという手駒が必要なのではないかと続ける。そしてその泥人形は多少の進化を見せつつも、ただ人を襲う程度の真似しかできないのではないかとも]
人海戦術を互いに使えないのであれば、話は簡単です。 見つけた敵は必ず殺せば良いのです!
(48) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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焔を背負いし、彼の御方は言いました! 降りてこいよド三流!おまえと俺との格の違いを見せてやる、と!
[力強く踏み出したその足の、足元がガクンとつんのめりかかる]
(49) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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