304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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『……誰もいなかったら、その時は僕が君たちを、』
みなまで言わぬ不穏な言葉ひとつ残して、
明之進の声は消えた。 **
(#8) 2020/05/24(Sun) 10時半頃
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あ、はい。レティーシャです。
[かかって来た声に一先ず返事。>>11 あ、まずい。赤フードさん名前なんだっけ。後で誰かに聞こう……。]
そうですね。いたいですよ。
[いたい、いたくないなら後者。 ここまで関わった不思議に最後まで付き合ってみたいって好奇心は確かにある。]
でも、それで泣いてる女の子放置はしませんよ。
[これが一人が帰れる手段じゃなかったら飛び出す勢いで行ったと思う。 自分の好奇心と帰れなくてないている女の子。そんなの天秤にかけるまでもない。**]
(14) 2020/05/24(Sun) 10時半頃
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じゃあ、やめておいてもいいんじゃないのかな 連れて行くのは誰でも出来るけど、君がいないと寂しい奴もいるかもしれないし?
他にいないなら俺が行くって ……なんか他人事みたいに思えないからさ、あの子のこと
[実は反対の気持ちでも心の中は知れず、言われるままを受け取るしかないので。 他にいれば譲るが消極的挙手程度なら自分が行く。それくらいの気持ちで語った。 集まる残りの生徒たちの顔を順番に見たが、さて何か変化のある者はいたか。]
ヤニク・ペンディコスティです メルヤの友達だから覚えておいてね
[ここまで話しておいてあれだけど、あっちだって>>14自分のことを知らないだろうな、と。 話の最後の最後に自己紹介をしておいた。]*
(15) 2020/05/24(Sun) 11時頃
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[気配ばかりのようだった明之進は、指差すときはその手だけでも見えただろうか? >>#8 白魚の先を辿って遠くに先程まで見ていた少女を見つける。]
心配はいらないよ
[自分か、レティーシャか、はたまた他の誰かか。未だ確定はしていないが。 誰も名乗り出ない可能性は、無い。]*
(16) 2020/05/24(Sun) 11時頃
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[窓の外、校庭の桜がざわめき、新たに二人を誘う。>>#0]
[再び聞こえた、明之進の声。>>#1 次と促され、話し始めたのは小さな女の子。 説明は、殆ど明之進がしてくれたが。]
…………。
[思い出すのは、新学期の日、交通事故に遭った時のこと。 なぜ轢かれたのか、逃げられなかったのか、或いはどうして、などと事故の理由や状況を問われる事があったなら、近しい友人やユンカーへは答えただろうし。 直接でなくても、友人間なら伝聞で聞く事もあったかもしれない。 ――……『すぐ傍に小さい女の子が居たんだ』って。]
(17) 2020/05/24(Sun) 11時頃
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[咄嗟に抱えて、無傷だった女の子。 怖かったからか、それとも、俺が怪我をしたからか、暫く傍で泣いていた。 意識が混濁してて、身体が思う様に動かなくて、慰めるために頭に手を伸ばしてやる事もできなかったけど。]
[あの娘は、すぐに親が迎えに来てくれただろうか。]
[赤い眼をした女の子>>#4は、あの時の娘とは違うけど。 今度は、俺が送ってやってもいいと。そう思う。]
(18) 2020/05/24(Sun) 11時頃
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[他に会話に入ってきて名乗り出る者がいれば、もしくはレティーシャがそれでも自分がと強い姿勢に変わるのなら、もう自分は出しゃばろうとはしないけど。 もしいなかったり迷っている様子でも、自分で決定だとは発言しない。他の者が対象でも、やはり言い切らない。]
明之進先輩もああ言ってたことだし、皆考えたらいいと思う グレッグ先輩やシメオン先輩の時もそうだったけど時間はくれるだろ
プールに行くから。何かあったら来てよ……蒸してもいいのならだけどな!
[それは皆の反応を見た後のこと。 何もないだろうとは思いつつも、一応言い残し。付け加えた冗談と共に口角を上げた。 ずっと持っていた水着入りの袋を振り回しながら退室する。]*
(19) 2020/05/24(Sun) 11時半頃
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━校庭━
[目立つ一番大きな桜の木の下に、小さな少女がいる。 こんな時間にこんな場所に、本当はこちらよりずっと長い年月を過ごしていたとしても。]
……見つけてもらえないのは、寂しいよな 一人じゃ何処にも、行けないよな
[死者と生者がここにいて、前者のほうが心細い思いをしているなんて。
呟きは彼女には届かない。そして、近づいて語りかけることもせず。 淡く曖昧な儚い姿を暫く眺めてから、高等部敷地内にある屋内プールの建物に向かった。]
(20) 2020/05/24(Sun) 11時半頃
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━屋内プール━
[流石に泳ごうなんてしてませんよこの状況で。 ちょっと迷ったりしてないよ、本当だよ。
靴と靴下をそこらに放り捨て、水に足を浸すようにプールに向かって腰掛ける。 一本だけ手に入れた懐中電灯で遊ぶみたいにあちこち照らし、ふと上を見上げる。
小学校の夏休み、家族で遊びに行った海で溺れた。 その時も、あの子の時も、空は開いていてこの場所とはあまり重ならない。
彼女は恐ろしかったのだろう────自分とは違って。]*
(21) 2020/05/24(Sun) 11時半頃
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― 少し前 ―
[そういえばこの人だけまだ喋る機会がなかったか思い至れば、そこでようやく包帯の君の正体にたどり着く。 1か月前に事故にあったとかいう弓道部の先輩、のはずだ。 運動部に関するうちの女子たちの情報網+氷の貴公子の友達ともあれば話題にあがることも少なくない人物。]
ほぼ当人がデザインしたままですけどね。 おかげで造形美評価は低かったです。 誰か着せたい人とかいるんですか?……冗談です。
[ふっ、と遠い目をしてみるも先輩の感想は自分の努力も評価してくれているのだろうと思い受け取っておく。 メルヤの心>>12知らずドレスを見つめる視線にそんな言葉をかけながら]
タバサ・シズリーです。 メルヤ先輩、でいいんですよね?
[名前に疑問符がついていたようなので改めて自己紹介をしておいた。*]
(22) 2020/05/24(Sun) 11時半頃
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[護ってもらえなかった女の子は、手を引いてくれる者も現れず、未だに帰れないまま――……。]
[けれども、そんな私情はさておき。 他にも、力になってやりたいと思う者は居るだろう。 そして女の子を送ってやれば帰れるというのなら、早く元の世界に戻りたい奴を優先するべきなのではとも思い、一旦静観して辺りを見たが。]
[早々にレティーシャから手と声が上がり>>7に、そちらに視線を向ける。 ヤニクが話しかけに行くのが見えた。>>11
レティーシャとの話が終わった頃、先程うっすら聞こえた『俺が行く』>>15に。]
(23) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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……お前だと、一緒に迷子になるか、 途中ではぐれるんじゃ……。 本当に八不思議化するなよ?
[迷子同士感じるものがあり、助けてあげたいとか思ったのかもしれないが。 真剣に話していたのに、酷いツッコミを入れてしまった。
みんな帰れるはずの物語。 少女を送っていった青年が一緒に迷子になって元の世界に帰れず、彷徨う事に、だなんて。 八不思議の追加は遠慮したい。]
(24) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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[プールに行くというヤニク>>19は、ひらりと手を振って見送ったが。]
…………大丈夫か。あいつ。
[シメオンの放送の後、ふと姿を消した事も思い出し。ぽつりと。*]
(25) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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わかりました。 じゃあ私は今回は先輩か誰かにお任せしますね。
[他人事みたいに思えないって言葉が響いたから。 私は上げた手を下ろすことにした。 そして名前わかってなかったのを分かられてちょっと慌てた。]
ヤニク先輩ですね。覚えました!
[そういえばメルヤ先輩と親しそうに話ししてたな。お友達だったのかー。へー。 ……なんか、それいいな。って心が小さく呟いた。]
(26) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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『生まれ変わっても、またあの人に衣装を作り続けたい』、か。>>3:#13
[ストーカーじみたことはよくないと思うけど、死んでもなお潰えないその情熱はすごいと思う。 それだけ彼を虜にしたミューズは素晴らしかったのだろう。]
……ミューズの名前、教えてもらえばよかった。 覚えている先生とかいるかな。 彼が死んだのって凄く昔ってわけではなかったはずだし、 もしかしたら今でも舞台で活躍してるかも。
[誰にともなくそうつぶやく。 もしそうなら、観に行けたらいい。 シメオンのことを尋ねる機会があれば、なんてことも思うけどさすがに現実的ではないだろうか。
ほんの僅かな間だったけど、そこにいた人が消えてしまうのはやっぱり寂しいもの。 再び訪れるしばしの別れでさえその感傷は付きまとう。 それでもレティーシャの声>>5>>6が響けば、その明るさに救われるように笑みがこぼれるのだった。]
(27) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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[入った放送にはちょっとぞわっとして。>>#8 でも私達の中の誰もいかないなんてありえないよね。って切り替える。
(メルヤ先輩はどうなんだろうな……) 無意識にちらっと目線が先輩の方に行く。真剣に考えてそう。>>18 ドレス、orzになる結果みたいだったけど私は良いと思ったんだけどね。 向日葵模様の和ドレス。シメオン先輩は和まで作るとは多才だったんだな……。
なおその服を着せた妄想させられてたとか、向日葵の言葉は無論私も知らない。>>3:142
無意識に目がいって。なんか足元がまたふわふわした感じがした。]
……ヤニク先輩っていつもあんな感じなんですか?
[大丈夫か、って心配する声に私も心配になった。>>25 *]
(28) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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だんだんと成仏請負人のような気分になってきたわ。 もうその依頼人とやらがいなくなるまでなんでもこいよ。
[という気構えで明之進の話を聞いていると出てきたのは小さな女の子。 その悲痛な叫びと経緯が不憫すぎて心が痛い。]
手を繋いで帰ればいいんでしょ? それくらいならあたしも出来るけど――
[周りに続き声をあげるがふと思う。 自分のせいでほぼ巻き込まれたも同然(本人は否定したが)のユンカーより我先に帰るのはちょっといかがなものかと。 これでもし帰ってこなかったりしたら寝ざめが悪すぎる案件になる。 明之進もなんか不穏な言葉言っちゃってくれてるし。>>#8 ちらりと目をやりつつ、帰りたい人がいるならもちろん譲るつもりで周りの反応をうかがった。 誰も行かないということはないだろう、そう思いながら。*]
(29) 2020/05/24(Sun) 12時頃
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― 少し前:被服室 ―
光にあたると綺麗だなって。これも元から? 俺には考え付かない……ついたら気持ち悪いけど。
[ドレスを見て、色々言葉を飲み込んだ時にできた間は、俺がこれを着せたい人の事を考えていたと思われたのかもしれない。]
いや。タバサが着たら、似合うだろうなと。 ……初めて話す子に、気を悪くさせたら悪いと思って、 言わなかったけど。
[この流れでチャイナドレスの事も聞いてみようかと頭を過ったけれど、やっぱりそっちはダメだ。と思う。 初めて話すし、タバサはユンカーと俺の話の流れを知らないのだし、俺はただの不審者になってしまう。]
(30) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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━少し前━
えっ、そんなことある?歩いて帰るの? あの凄い力でそよーっ!が来て、ぶわーっ!ってなって、きらきらきら!って消えてそれで帰れましたわーい!じゃないの?
[心優しい友の酷いながら心配したツッコミ>>24、に目を丸くしてそっちを見る。 いつものように全く何も考えていなかった。 因みに擬音は桜が揺らいで花が散って帰る消えるまでの流れのことらしい。]
そうだなあ、でも……それもいいかもな
[何かを言いかけて止め、別の言葉を口にし冗談っぽく笑う。 不謹慎?大丈夫、本気じゃないしあの子が救われずに彷徨うことになんてしない。]
言っておくけど赤ずきんとか姫とかにはならないからな 夜の校舎を彷徨うレッドキャップとかにして、かっこいいから
[ピスティオとの必殺技談義同様、そういうのが好きなのだった。]*
(31) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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━少し前その2 ひよこ系女子と━
俺もなんか呼ばれてるのどっかで聞いただけだから
[とても素直で良い子で、あと分かりやすい。>>26 この残念頭が多分先輩の名前を覚えてないことに気づかれて慌てている、と予測出来るくらいには。 言われてもないのにフォローしちゃったけど、微笑ましくてとても怒っているような顔はしていなかった筈だ。
なんかひよこっぽいと思った。髪がふわふわしてるし。]
君あれでしょ うちの部員が噂してた声がかわいい顔もかわいい合唱部の一年
[とりあえず二人の間の真面目な話は終えたので、余計なことも言っておいた。]*
(32) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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タバサは、着て並びたい人が居るのか? ……冗談。
[着せたい人が居るのか、と問うから、着て並びたい人は居るのかと、問いを返して笑うけれど。 無理に聞きたいわけではなく、ちょっとした軽口だ。]
[そしてどうやら、タバサも自分の名前を知っている様で。 自分と同じ様に、どこかで耳にするタイミングがあったのかもしれないと思う。]
あぁ。三年のメルヤ・ライネ。 宜しく。……タバサ。
[疑問符を付けずに名を呼び、小さく笑んだ。]
(33) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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[擬音だらけの言葉で帰還を表現するヤニク>>31に。]
こっちから見ればそうだけど。 消えた後どうやって帰ってるのか分からないし。 しかも今回は『迷子を送る』なんだから、 追加で何か発生してもおかしくないだろ。
[消えた後どう帰っているのかは、俺は消えてないから分からない。]
(34) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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― 西階段下⇒被服室まで(回想) ―
[自分の感覚で物を言ってしまったが、メルヤからは同意が返って来た。>>3:167 ふと、彼の物言いからひとつの疑問が浮上するが、どう言葉にしたらいいか分からぬままに見失った。]
……大丈夫です、 着せてみようとして寸でのところで止めたので―― …って、これじゃ答えになってねえや。
[苦笑した。]
(35) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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馬鹿。
[それもいい、の言葉に。 ヤニクは冗談ぽく笑ったが、笑ってその場を収めてやる気はない。 後ろ頭、ぺしっとはたき。]
ちゃんと帰ってこなかったら、 お前は永遠に、迷子の少女を連れた赤いドレスのお姫様だ。 もしくは、ピスティオと一緒にもっと可愛い二つ名を付けて、 そんな馬鹿が居たって、弓道部に語り継いでやる。
[だからちゃんと帰って来い、と。 口の悪い男なりの、言い方にはなってしまったが。]
(36) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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[そして、考え考え言葉を継ぐ。]
…や、あの、基本的にはオレ、自分の趣味と 知人友人を重ね合わせることはしたくない方なんですけど。 ……ここだけの話、今少し、友人と、 タバサと気まずくなってることもあって。 気にしてるからか、勝手に脳内に出てきやがりました。 なので、ギリセーフでも罪悪感すげえ、って経緯です。
[男ならバカ話にして笑い飛ばしてもいいような話に、メルヤは真面目に冷静に付き合ってくれる。 だからつい、言わなくてもいいことまで言って。]
シメオン先輩は器用な人でしょうしね。 男だろうと女だろうと器用な人には、不器用な人間にとってちまちました作業がいかに難しいかなんてわからないのかも。
[と、話を切り替えて裁縫への不安を口にしつつの道中だった**]
(37) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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― 少し前(回想)・ジャーディンと ―
なんだ、先輩裁縫できるんじゃないっすか。 裏切りもの〜。
[採点の前か後か、ジャーディンが手入れをした衣装>>3:170を眺めて一言。 裏表がどうだの>>3:181は自分は分からない。しかしレースだのビーズだのを適切に使えるだけで感心してしまう。自分など、この長方形のびろびろした長い布を何に使うかすらも分からないというのに。]
…お茶目で良い感じだと思いますよ。それ。
[ジャーディンがまだ黒猫頭だったのなら、 まじまじ見詰めて意味ありげに口端を上げた。*]
(38) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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― 少し前(回想)・メルヤと ―
ちょっとでもアイディアの助けになれたなら、よかったんですけどね。 [結果が伴ってくれれば…と遠い目になり。>>3:191]
ありがとうございます。 シメオン先輩、きっと脚派だったんすね。
[彼自身の趣味もいくらかは影響してたはず、と根拠なしに頷いた。*]
(39) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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[結果が良い者、悪い者、シメオンの評価への反応があちこちで聞こえる。 自分が弄ったのは袖だけだが、まずまずの評価は貰えたらしい。内訳を聞けば、殆どがデザイン点、つまりシメオンが自画自賛した結果なんでは?と腑に落ちないところはある。シメオンの独自基準は彼のこだわりに多々影響されているようだった。 それでも上位二名の発表>>#12は妥当だと思えたので。]
最終的に選ばれたのは女子二人か。 ロイエもヘザー先輩もおしとやかな女の子〜って感じで、 裁縫とか得意そうだもんな。
[作業中の手付きは見ていないから、実際のところは知らない。彼女らのイメージと作品だけで物を言っている。]
(40) 2020/05/24(Sun) 12時半頃
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二人とも、おめっと。 向こうの世界がどうなってるかは分からんが、 ピスティオとコリーンに会ったらよろしく。
みんなで浦島太郎になる前に帰るぜって伝えて。
[帰還できるというのに、先輩後輩の表情が明るいものではないことを不思議に思いながらも、簡潔な言葉で送り出すことにする。大丈夫、きっと短い間の別れだ。*]
(41) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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― 被服室 ―
あ…
[ロイエとヘザーが帰るのと同じく、それぞれに仕立てられた衣装たちも溶けるかのように消えた。 バニースーツには特に未練はないが、他の衣装――特に、巫女服に施された白銀の刺繍。もう少しきちんと見ておけば良かった、と思った]
そうだね。 …頑張ろう。
[レティーシャはいつも通り明るくて前向きな言葉をかけてくれたから>>5>>6、その内心は知らずに、こちらも少し笑う]
(42) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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