117 Hot*Line→Scramble!
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―朝― [目覚めて、軽くストレッチをした後、携帯をチェックし、少し考え込んだ。 書き込みをしてから部屋を出る。 朝食前の弁当づくりだ]
おはようございます。
[朝の準備をする寮母の横で、簡単なサンドイッチを作っていく。 小等部から寮住まいな事もあり、気心も知れている。 弁当を作った後、起き出した寮生らと朝食を摂ると、学校へ行くのはいつもと同じ時間。
HRまでは苦手な数学を徹底的にやる*つもりで*]
(17) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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─ 教室 ─
……はよーッす。
[教室への到着は、いつも通り早め。 ただいつもより少しテンションは低い。 見ようによっては、苦手きわまりない教科を前にしての気鬱か、寝不足かにも思えたろう。 実際、それもないではない。
席に着くと、おとなしく教科書を開く。 尤もただ開いただけで、頭になど入ってはいない。 頭は、別なことを考えている。]
……うん。 だよな、そうだ、うん。
[己に言い聞かせるよう、数度頷く。]
(18) 2013/03/22(Fri) 18時半頃
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[そうだ、彼の嗜好がどうであれ、これまで同じ教室で学んだ仲じゃないか。 ちょっとばかり深淵を覗き込んでしまっただけで、あんな態度を取ってしまっただなんて、なんと自分の器の小さかったことか。 それに考えてみれば、別に、矛先がこちらへ向いているワケではない。筈だ。 ならば、何ら問題はないじゃないか!]
よし!
[何かの結論が出たかのような、小さいが、力強い一言。 傍から見れば、これから行われる数学のテストへの手応えを得たかのようかもしれないが、まったくもってそんなことはない。]
(19) 2013/03/22(Fri) 18時半頃
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[一息ついたところで顔を上げる。他の生徒もそれなりに来ていたようで、皆それぞれにテストに臨んでいるようだった]
気合い入ってるね、ビアス。
[声が聞こえて、ビアスの方を見る。 そう言えば昨日あれから大丈夫だったのかと、首を傾げた]
……昨日のショックは、大丈夫?
(20) 2013/03/22(Fri) 19時頃
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やあノーブル。 昨日のことなら、もうなんてことはない。
[まるで悟りを拓いたかのような清々しい笑顔を、ラルフへと向ける。]
あと二日、お互い頑張ろう、な!
(21) 2013/03/22(Fri) 19時頃
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……そうか。 ならいいけど。あんまり思い詰めてもテストに響くからさ。 ああ、お互い頑張ろう。補習にならないようにさ。
[もっとも、他人の心配をしている余裕は今日はないのだけれど。
話が終われば又教科書を開いて、最終チェックに励む。
HRが始まる前には鞄をロッカーへと入れて、テストに臨むつもり**]
(22) 2013/03/22(Fri) 19時頃
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[唇をへの字に曲げながら、一つ一つポケットから物を出していく。 飴、チョコレート、ヘアゴム、銀製のブッククリップ、ポケットティッシュ、財布。学ランの上着とズボンのポケットから引っ張り出したそれらをバークレイ教諭に見せる。 しかし、教諭が知らぬはずはない。内ポケットの存在を。]
………………やだよう。
[小さくぽつりと落とし、ボタンの隙間から学ランの内ポケットに手を入れる。何度かの躊躇いの後、携帯の角に指を伸ばし、白いスマートフォンを引きずり出した。]
探偵には必須なのに。 僕の前途は真っ暗だ、ううう……
[アッシュブロンドの双眸を白い両手で隠し、首を大げさに横に振る。確かに今、目の前は真っ暗になった。]
(+10) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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バク先生!
[そう時間も経たぬうち、ぱっと両手を離し開き直った名探偵(予備軍)は、学ランのボタンに手をかける。]
僕言ったよね、釣りはいらないって。 さあなんでもするといいよ、他に何か隠してないかさ!ほら!!
[もたもたと学ランの大きなボタンを外しながら、右手を上着から抜こうともがく。自分が男で、バークレイ教諭も男であるから、身体検査をされても大したダメージは受けない。純粋にそう思う心半分、どさくさにまぎれて携帯を取り返せないかという試み半分。 相貌は至って真面目に、引き続きもたもたと服を脱ごうとしていた。]
(+11) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 21時半頃
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―朝 美術準備室 ― [今日も、今日とて珈琲を入れて だばだー脳内BGMでネスカフェしつつ 一日で変わってしまった男子校への価値観 遠い目して24時間前にちょっと帰りたい気持ち
それはさておき職員会議前に教室へと向かう]
(23) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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釣りはいらねえんだ、釣りは! 僕の気持ち受け取ってよ、バク先生!
[予想以上に動揺するバークレイ教諭>>*4を意外に思いつつ、掴まれた右腕を捩って制服を脱ごうと頑張る。彼の片手が大事なスマートフォンをポケットに仕舞う動作は、完璧に見えていた。 焦る心を落ち着け、数を数える。]
い、痛いよ先生!はなし……
[3……2……1……]
隙ありいぃぃ
[GO! 自由な左手を伸ばし床を蹴る。仕舞われる寸前のスマートフォンに左手の指先がかかった――が]
(+12) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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[忘れていた、自分の運動神経のなさを。]
……ッべぶ!
[蹴ったはずの床から足は離れず、そのまま縺れて一人床の上に転ぶ。携帯も奪還できず、情けない姿勢で床に転がったまま、今度は本当の本当に、目の前も意識も真っ暗になった**]
(+13) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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― →教室(HRの時間) ― [朝一度教室を確認し ビアスやノーブル ……特にビアスの様子を軽く一瞥した後 職員会議に出席し伝達事項を受け その足でHRを行うため教室に戻る。]
ほーれ、そろそろHRはじめるぞー?
[価値観は変わってもいつもの表情、 いつもののりで教室へ入れば グラッドストーンがなにやら酷い顔でそこにいた。 周囲の同級生も彼から零れ落ちるオーラに 話しかけられず巻きに見るような…… そんなに性癖公開がいやだったのか……? 大丈夫、誰にも話はしない、俺は。と 内心思いつつ]
(24) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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イアンは、前日エンカウントしたアルミラは結果俵ががえして寮に運ぶことになった
2013/03/22(Fri) 21時半頃
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―― 翌日・2-2教室 ――
[次の日、いつもと同じくゆったりと教室にたどり着き、同じように一番前の席に座る。 浮かべた笑顔、フランス語の挨拶。そのどちらも変わることはなかったが、ゆったりとしたペースは更にスピードダウンし、処理速度が明らかに遅く。]
…………、あ、ご飯食べてくるの忘れた。
[朝食を無意識に抜いていたことすら、今更思い出す始末。
傍に寄ってきたグレッグ>>14にも、向ける笑顔だけは前日と同じものだった。]
(+14) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[決死のダイブ(未満)が失敗に終わり、意識を失っていたらしい間のことは当然のことながら覚えていない。 ただ気が付いたら寮についていて、しばらくは「テレポートできる探偵!」と妙に浮ついた気分で一人はしゃいでいたが、徐々に冷静になるにつれ現実を思い出し、がっくりと沈んでしまった。 運んでくれただろうバークレイ教諭には謝罪と礼を述べなければならないが、すぐに身体は動かず、一晩ぼんやりと過ごしてしまったのだった。]
………………。
[教室に姿を見せた教諭>>24に声をかけようとするが、テンポが遅れに遅れてとうとう言葉にもならず終いだった。]
(+15) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[アルミラがいつもと同じように ゆっくり教室に辿り着いており いつもどおり一番前に座って、 笑顔も、仏語の挨拶も変わらないけれど ただ、スピードだけが下がっていて。
「…………、あ、ご飯食べてくるの忘れた。」
と、教室でこぼす始末で >>14 傍によって来た姿に向ける笑顔はかわらにものだったらしい]
[とは、HRに来た程度では担任わからないけれど]
(25) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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おー、アル。 はよーッす。
[前の席にエリアスの姿が見えれば、僅かだけ教科書から顔を上げ、声をかける。]
釣りはいらねぇ、使う機会あったか?
[まさかあの後、エリアスがランダムエンカウントに遭ったなどとは知らない。]
(26) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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……、…………Bonjour ショー。 そう、使う機会はあったよ。
[あの決め台詞の生みの親>>26から声をかけられれば、間は空いたが振り返ってゆるりと手を挙げた。]
でもあれ、難しいねえ。 びしっと決めるまで、修行が必要そうだ。
[しみじみと呟き、深く頷く。券売機前でも、ランダムエンカウント前でも、どうも上手く使いこなせなかった気がした。]
(+16) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[ホームルームが始まる前。 エリアスの結果を聞いて居ると、近づく足音。 少年はまるで自分の事のように悔しげな顔で、席に戻る]
ひでぇよ。 俺らにとって大事なモノなんて、せんせーにゃどうでもいいんだろ
[憤慨した表情はホームルームが始まっても続いている]
(27) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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― 教室 ― [遅刻、欠席はなし。 ……テストでいたら後々いろいろたいへんなわけで イアンは安堵をこぼしつつも
………先生、生徒の視線が痛いです……]
持ち物検査強化月間は続いてるからなー? 本当、没収されたくないものは 学校持ってくるなよー?
[と、こちらの言い分も口にしつつ 今日のランダムエンカウントはイアン[[who]]]
(28) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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イアンは、……自分にエンカウントはないないイアン[[who]]
2013/03/22(Fri) 22時半頃
イアンは、………グレッグ[[who]]
2013/03/22(Fri) 22時半頃
グレッグは、ジト目で一応前だけ見てる状態だ。
2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[じと目のワイズにゆるく頭を掻く。 ただ、それと同時に 否他人事感から、叩けば埃が出る気配も感じて。]
ワイズー クローチェ先生みたいに 眉間に渓谷できちまうぞー?
[と、軽い調子で声をかけつつ]
(29) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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そっかー、機会はあったかー!
[エリアスの言葉に頷くも、どうも決まり切らなかったらしい用法には苦笑して]
まぁやっぱさ、ああいうモンは、使おうと思って使うより、サラッと出た方がはまったりすんじゃね?
あっ、レイズもはよーッす。
[グレッグが来て、エリアスと話を始めれば、自分はまた教科書と向き合う。 うん、まったくわからん!]
(30) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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おはようアルミラ。……?
[いつもと変わらない感じではあるのに、何処か違う。その後グレッグの言葉を聞けば、なるほど、彼も没収されたのかと納得した。
グラッドストーンの表情はテストどころではないようにも思えて、溜息をついた]
……なんだかなぁ。
(31) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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しーらね。 俺、もう せんせーなんかとは、話してやんねーもん。
[プイと明後日の方向を向いた]
(32) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[エロ本はともかく携帯くらいは、寮生にも認められて欲しいところだなぁと内心思いながら、ロッカーにしまった鞄を思う。 確かに、寮にいる以上は携帯の利用頻度など、グレッグのようにゲームをしていなければ低いのだけど。
生徒総会か何かで学校側に要望としてだした方が良いかなぁとぼんやりと思った]
(33) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[子供のようなワイズの様子に イアンは肩をすくめて。]
……ま、それはともかく、 試験は頑張れよ。
[苦笑交じりにそう答えるしかない。]
(34) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[今日の試験は数字が多い。 頑張らなくたって、38(0..100)x1点はかたいのだ]
いー、っだ!
[親の仇でも見るような視線を向けるわ 妙な顔をして見せるわと、少年はなんだかんだで 担任に応えてしまっている]
(35) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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[やがてギリギリで教室へやってきたヘクターは、それはもう、なんとも近寄りがたい雰囲気を醸し出していた。]
ょーッす。
[だが、まるでまったく何事もなかったかのように。 いつも通りに声をかける。 むしろ、清々しいくらいかもしれない。]
(36) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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[なんというか、嫌われた状態ではあるけれど ワイズの子供のように素直な感情の露出に 微笑ましさを感じて、つい笑ってしまう。
一度、副担を見て、 彼が正論ではあるけど火に油を注ぐことのないよう ジェスチャーで制止つつ。]
そういや、ポケベルは 禁止されたりしたんだろうかね、この学校は。
[と、自分の高校時代全盛だった なつかしの物を思い出し懐かしさに目を細めた]
ま、それはともかく、HR終了! 各自試験準備して待機しとけー
(37) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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ポケベルかぁ。小等部の時通学生達は持ってた気がしたな。それでも少なかったけど。
[数年前のことを思い出す。スマートフォンはなかったが、携帯そのものは割と溢れていたけれど、小学生にはポケベルで済ます親もいて。
HRが終わるとヘクターの方を振り返った]
グラッドストーン、まずはテストに集中した方が良いよ。
[余りにひどい顔だったので、思わずそう声をかける]
(38) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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ぽけべるって何だ……?
[きょろりと周りを見る。 どうやらラルフは知っているようだ。 少年は鉛筆の準備だけ済ませて、テストに備えた]
(39) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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