75 サプリカント王国の双子
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―客室―
[ドアの前まで来て、使用人は立ち止まった。 どこまで監視すべきなのか、困っている様子でもあった]
いいよ、中に入れば?
[抑揚のない声で言って、ドアを開ける。 掃除の行き届いている気持ちのいい部屋だった]
お城ってのはすごいんだな。 いつくるかわからない客人のためにここまでしてるのか。 電話を借りた部屋もそうだったし…
まったく、無駄なことだと思わないか?
[使用人にそう言いながら、1人掛のソファに腰を下ろした。 煙草を口の端に咥え、指先でライターの蓋をはねあげる。 キン、と金属の軽い音がした]
(27) 2012/01/14(Sat) 03時頃
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ふう。 …美味いんだろうなって、言ってたか。
[一杯に吸い込んだ煙を吐き出し、 エリアスが言ってた言葉を思い出す]
ボクは美味そうに吸ってるか?
[使用人に問いかけ、くくっと笑った。 ドアの傍に立ったままの使用人は、 部屋の外にいるよりも気まずい思いをしながら 答えに困って、曖昧な返事をする]
…おまえ、つまらないヤツだな。
[ぷつんと興味を失くしたか、 テーブルの上に足を乗せ、煙草を咥えたまま目を*閉じた*]
(28) 2012/01/14(Sat) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 03時頃
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ありがとうございます。
[素直に礼を言い、また微笑む。 揺れる生成、笑むオリーブ。 ――ハンスももう少し前髪を短く切って表情を見えやすくすれば良いのに。そんな思考が頭を過ぎる]
ええ、これはシメオンが。 でも彼、確か私より三つ年上で……。……あら? ――ミスター、失礼ですがお幾つで……?
[流石に自分より年下ということは無いだろうが、表情を見ていると若くも見える。 しかし、ハンスの年齢を考えれば……一体、何歳差の兄弟なのだろう。 考えてわかることではないので、問う]
習い事ですか? そうですね、子供の頃は教養の為色々と。 ヴァイオリンに社交ダンス、テニスもやりましたし、 お花の知識と……そうそう、あとは乗馬も少し。
どれも可もなく不可もなく、というような状態でしたけど。
(29) 2012/01/14(Sat) 03時頃
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[くすりと笑いながら習い事を並べる。 この中で自分から希望して習ったものは一つもない。 生まれた時から王女であり、それ以外の生き方を知らない自分。 習い事は王女に必要なこととして、与えられていたものの一つだった]
?
[彼が紙に何かを書きだせば、その手元を見る。 ただの線があっという間に形になって、それが自分のようだとわかれば*目を細めた*]
これは、私ですか? とても可愛らしいですね。
(30) 2012/01/14(Sat) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 03時頃
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[使用人は容疑者の監視役(>>3)を任されて少し硬いようだった。 薬と水差しとを持って部屋に入るのすら、震えが見える。 個人的には単純に、不調ならば用聞きの使用人がいた方が良いだろうと、それだけのつもりで呼んだのだが。 そうか、容疑者の傍付きになるのだな、とこの反応を見てようやく思った。 この思考は抜けていた。気を付けなければならない。]
――お辛いようでしたら、医師を呼びますので。 そちらの使用人にでも言伝を。 私はお紅茶を淹れて参りますね。
[そうして、部屋を出る。 これで、一人になれる。]
(31) 2012/01/14(Sat) 04時頃
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[足は給仕場へ向くが、腕は懐に向かう。 常備しているペーパーナイフを確認した。問題ない。
キャンブリックティは先程と同じアッサムを選んだ。 薔薇香はまた、血を覆い隠すように香る。
それから、ビスケットを数欠片。 茶のあてとなれば、たとえ誰に見られても見咎められない。 ただし、茶菓子にするには少しばかり、枚数が多かったか。
足はまっすぐには元の部屋へ戻らない。 向かうのはすぐ近くの、王女付きの使用人の私室。]
(32) 2012/01/14(Sat) 04時頃
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――ハンス私室――
[甘いミルクと薔薇香の紅茶のトレイを手にしたまま、もう一人の使用人の部屋の前を通る。 下方に設置されたリスザル用の小さな出入口。 そこからビスケットで、リリィをおびき寄せる。 賢い子だ。はじめはなかなかすぐには出てこないが、暫くすると紅茶の香りにつられるように寄ってきた。
そのリスザルがビスケットに夢中になる横で、己の手の甲をペーパーナイフで切る。赤くじっとりと滲む血液をすくい取り、むずとリリィを掴んでその爪先に塗った。]
(33) 2012/01/14(Sat) 04時頃
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[解放してやれば、余程適当に掴み上げたのが嫌だったのかそのままキィキィと廊下を駆けて逃げた。 それを見送り、頬を、腕を、首筋を、ペーパーナイフで乱暴に浅く刃先だけで裂いていく。 刃についた赤は黒いジャケットの裏で拭った。
他の使用人は、雨への対応や見回り、監視、ガードからの呼び出しを喰らっていたりで、付近にはほぼいないに等しい。 これでいい。ほくそ笑みたくなるのを抑えて、廊下を少し戻る。
あとは、給仕場の側でこのトレイから手を離すだけ。]
(34) 2012/01/14(Sat) 04時頃
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――っ、リリィ!!
[叫び声と同時、がしゃん、と派手な音を立ててカップが割れる。 その音で、ようやく付近の警備に行っていた使用人たちが駆けつけてくるだろう。
使用人には、リリィにやられた、大事ない、とだけ伝える。 頬を抑えるその手には、べっとりと血の色**]
(35) 2012/01/14(Sat) 04時頃
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― 廊下 ―
…ですから、本当に僕じゃないんですってば。
[応接間から庭園へと向かう廊下。 人通りの少ないそこで、ベネットは使用人から質問攻めに遭っていた。 監視役についたのは先程のガードの男とは真逆の女性。 しかし彼女はとてもお喋りで”筒抜けメアリー”との異名を持ち、ある意味ではガードの男よりも怖い存在だった。
使用人の間では有名な彼女。 迂闊な事を言えば、明日には牢の中かもしれない、なんて苦笑していると、ふと、思い出して。 少し後方の彼女に問う。]
僕に監視がつくのはわかるんですが、何故あの方にも監視が…?
[天鵞絨の髪の青年は自分にも”監視”がつくと言った。>>2:219 ”ガード”ではなく、”監視”と確かに。 おおよその見当はつくが、メアリーの答えにベネットは足を止めた。]
(36) 2012/01/14(Sat) 13時半頃
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[メアリーは、詳細までは知り得ないが、応接間に居た客人3人ともに容疑がかかっていると言う。 それぞれの特徴を交えながら彼らの名前を並べ、エリアス=ブローリンについては、あのハンスの弟だと零した。
生成りの髪の青年をどこかで見た気がしたのはそのせいか、と少しばかり納得し。 次いで金の髪の青年―――ディーン=エルゼレッドと出会った時の事を想う。]
(37) 2012/01/14(Sat) 13時半頃
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(…あの人が、殺人を?…まさか。)
[奢り高ぶらず、自分の服が汚れる事も厭わずに手を貸してくれた彼。 王女との会合に出席する程の人物だったとはさすがに驚いたが、それでも根本の印象は変わらない。 そういえば、体調はどうだろうか。 部屋を出て行く折に、とても辛そうだった事を思い出す。 庭園へ戻ったら、少し花を摘もう。 この雨とこの騒ぎではとても庭園を案内は出来ないだろうから、せめて見舞う位は許されるだろう。
心に決め、歩き出すと視界の端に天鵞絨が映った。>>27 ぱたん、と静かに閉められるドア。 ベネットはそのドアを少し見つめて、メアリーを振り返った。]
すみません、少し寄り道してもいいですか? その、…グレーアム様に少しお会いしたくて…。
[彼女に許可を得ると、ベネットはグレーアムの客室の前へと進んだ。]
(38) 2012/01/14(Sat) 13時半頃
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― 客室 ―
[―――コンコン。
扉の前につけば、まずはノックを。 中から声が返れば、呼吸を整えて名を名乗った。]
ベネディクト=ファトマと、申します。 …先程の、庭師で……不躾かとは存じますが、お目通りを願えませんか。
[突然の訪問。 願いは、聞き届けられるだろうか。**]
(39) 2012/01/14(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 13時半頃
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[煙草の煙はふわりとチョコレートの甘い香りを残しながら 換気窓へと流れていく。 テーブルの上はサプリカント国内では流通していない銘柄の箱]
―……?
[目を閉じてすぐに聞こえたノックの音>>39に、 視線をドアの横に立っていた監視役の使用人へ向ける]
庭師?さっきの?
[使用人は問いに頷く。 煙草をくゆらせながら、開けていいと手で示す。 使用人が開いたドアの向こうには、さっきの庭師と―女性が一人]
どうぞ、お入りになってください。
[立ち上がって声を向ける]
(40) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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ああ、そちらの方も構いませんよ。
[ベネディクトの後ろに見えた女性にも声をかけるが、 彼女は入ってきただろうか。 先ほどの様子からすれば監視ということなのだろうが…]
すいませんね、一服始めちゃったところでして。 ああ、どうぞ。
[口の端に咥えた煙草はまだ長い。 ソファに座りなおしながら、向かい側のソファを手で示した]
それで、私に何の御用です?
[煙草の灰を灰皿にとんと落として、抑揚の伴った声で*問いかけた*]
(41) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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―応接間―
僕は28―…、些か頼りないようで、 歳より若く見られることも多いですが。
[問いかけ>>29には、冗談めかして返す。 若くというよりも幼くといった方がより正確か]
多才でいらっしゃる。 シルヴァーナ様ならば、きっと真摯に学ばれていたのでしょう。
[並び立てられる習いごと>>30は、 教養高い王女に相応しい物と感じる。 続く評価は世辞という訳ではなく、 此処までの姉王女の自覚を持った応対を反映してのこと]
――…それ以外に貴女様が、学びたかったこと、は。
[零した問いは、何かに憧れて>>24との言が印象に残っていたから]
(42) 2012/01/14(Sat) 17時頃
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[描かれた姉王女。白黒であっても分かるだろう。 紙の中の"彼女"が纏うのは、先の蒼いドレスと翡翠の首飾り]
あなたは、美しい。
[細まる眼>>30へ返すのは、にこりと邪気なく微笑むオリーブ色]
どうか悲しみから、早く解放されますように。 …その為に出来ることがあるならば、何でも致しましょう。
(43) 2012/01/14(Sat) 17時半頃
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―応接間―
28……。 ……ごめんなさい、もう少しお若い方だと思ってましたわ。
女としては、若く見られるほうが幸せですけども、 男性はそうもいかないのでしょうね……。
[年齢を見誤っていたことに、深刻になりすぎない程度に謝る。 ということはハンスとは十歳差になるのか。 それでも十分歳の離れた兄弟だが]
多彩だなんてそんな。どれも並程度にしかできません。
……、……私が、学びたかったことですか?
(44) 2012/01/14(Sat) 18時頃
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……学んでおけばよかったと思うものならあります。 例えば語学。外国語ですね。 通訳を通せばそれで済むことではありますけれど。 やはり通訳越しと自分の言葉で話すのとでは、 相手に与える印象が全く異なりますから。
[質問とはややずれた返答。 質問の意味を理解していなかったわけではない。理解していたからこそ、どういう意味かと聞き返すことはしなかったのだ。
誤魔化すようにまた笑ってみせたが、 エリアスの目にはどう映っただろう]
(45) 2012/01/14(Sat) 18時頃
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[描かれた絵はよく見れば今の服装ではない。 先程までの自分が描かれた意味を考えてはみたが、はっきりとした解は浮かんでこなかった]
お心遣い、本当に感謝致します。 そのお気持ちだけでも本当に救われます。
[返す礼は、どこまでも王女としてのものだ]
(46) 2012/01/14(Sat) 18時頃
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……例えば。
[ひらり。
姉王女の描かれた紙を、細い指先で持ちあげる。 そっと隠された弧を描く口元。潜められた声。 続く言葉は、きっとシルヴァーナにしか届かない]
僕ならば、あなたの望んだものになれる。
あなたの真実が、どんな姿であれ。 あなたの真実が、どんな想いであれ。
伴侶とも、よき友人とも、 誰の目をも"欺いて"御覧にいれましょう。
[囁きは、非情な優しさと残酷さを持って紡がれる]
(47) 2012/01/14(Sat) 19時頃
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[そしてゆっくりと立ち上がった]
クイーン・グロリアは貴女様を深く愛していたのですね。 だからこそ、シルヴァーナ様は其れに応えようとなさっている。
[誤魔化す様な笑み>>45を想い返しつつ、向ける視線は穏やかに]
語学。素晴らしいではありませんか。 北欧の言語ならば、嗜みが少々。
[皺にならぬよう、 懐から取り出した本に姉王女が描かれた絵は挟まれる]
拙い絵を失礼しました、プリンセス。 貴女様を此れ以上休ませなければ、僕が叱られてしまいそうだ。
(48) 2012/01/14(Sat) 19時頃
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[>>21ラルフの気遣いは、応接間でのものほど芝居がかって聞こえず。 素直に受け取れぬほどの疲弊を自覚する。 平常を保てていないことを告げて肩の力が少し抜けたのか、 ありがとうございますと答える声は、先よりはましになっていた。]
…… そうですね。 私も幼い頃は、それなりに背も高い方だったのですが… いつの間にか。 成長は、それぞれのようです。
[>>22身長差。 「妹王女」の用意された答えが、するりと唇から。 表情すら、いずれ来るであろうと想定して用意していた苦笑だったから、あまりにも「普段通り」。 衝撃に揺らぐさまを見せた後では特に、この場にはそぐわぬものだったかもしれない。]
(49) 2012/01/14(Sat) 19時頃
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[>>23出会い頭の使用人の大声、面食らうのはミッシェルも同じく。 追われていたというのに今気づくほどで。]
待てなかったのはすみませんが、お客様の前ですよ。 グレーアムさん、すみません。
此処まで、ありがとうございました。 …… こんな事になってしまいましたが… あなたも、ごゆっくりお休みくださいませ。
[ちらりと監視らしい使用人を見て、弱く苦笑を見せる。 緊張の糸、切れてはいない。 話すうちに動揺はある程度落ち着き、王女としての外面を取り戻してきていた。 優雅な礼をし、使用人に連れられて自室へと。]
(50) 2012/01/14(Sat) 19時頃
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―自室―
ご苦労様です。下がってください。
[王女の居室の中まで入ることを許される異性は、世話役のみ。 事情によっては、姉の世話役も入室することがあるが。]
あ、それと… シメオンを見かけたら、伝えてください。 仕事のあとで構いませんから、此方へ来るようにと。
[伝達を頼み、扉を閉めてしまう。 一度、話をしたかった。 独り言をきかせるだけになるかもしれないが。]
(51) 2012/01/14(Sat) 19時半頃
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………… ディーン…… エゼルレッド…
[庭で出会った青年を思い出しながら、ソファへ腰掛ける。 眠ってしまいたかったが、一人ではうまくドレスは脱げず、皺にしてしまうのもと、寝そべることは躊躇われた。]
どうして、いま…
[就任前の、披露目のとき。 告発し、止めるなら、今だろう。 噂に揺れるほど、疑惑は大きいのだ。
動揺はあれど 「宰相となるのを、止められる」事に対する拒否は、なかった。 覚悟したつもりで、諦めたつもりでいる女はまだ、気づいていない。]
(52) 2012/01/14(Sat) 19時半頃
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[いや、気づいていないつもり、なのかもしれない。]
………… シメオン…はやく…
[ぐるりと臓腑が揺れるような。 不安に揺さぶられる。
母を、女王を殺害されたというのに、気になるのはそちらなのかと、 心の片隅、自嘲の笑みがあった。 未だに現実感に欠ける、惨劇。 止められたのに見てしまった、紅い、無残な姿。 思い出してしまえば、一つ一つが鮮明に… 本来よりも 想像で補強された、残酷な傷口が浮かび上がる。]
っっ ―――――!!!
[ソファの上、身を抱いて縮めるようにして、震えていた。**]
(53) 2012/01/14(Sat) 20時頃
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――――、……っ!
[囁かれた言葉。真っ先に連想したのは自らの性別のこと。 表情にあからさまに動揺が走る。 咄嗟に押さえたのは口元ではなく、喉元だった。 常に衣服に隠される肩や腰と違い、装飾で上手く誤魔化さなければすぐに男性的な特徴が出てしまうそこ。 チョーカーがずれていないことを確認すれば、手はそのまま上に行き口元を隠す]
……仰っている意味が、解りかねます。
[そしてこの返答は失敗だった。 笑って、良き縁、良き関係になれるといいと言えばよかったのだ。
は、と気づいて、何でもないと首を横に振ってももう遅い。 そのまま俯くことしかできなかったが、それでも向く視線は穏やかなものだっただろうか]
(54) 2012/01/14(Sat) 20時頃
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……ええ、北欧の国々とも更に良き関係を築かねばなりません。 学ぶ時はちゃんとチューター(教師)を呼びますので……ご心配なく。
[エリアスが自分の正体に気づいたのか否か、確かめるのも恐ろしかった。 お話中失礼しますと割り込んでくる使用人の姿がなければ、顔も上げられなかっただろう。
使用人は、警察が第一発見者であるシルヴァーナに詳しい話を伺いたいと言っていると告げる。 内容が内容だけになるべく声を顰めたつもりだったのだろうが、この距離であればエリアスも聞こうと思えば聞こえただろう]
――……解りました。 ごめんなさい、ミスター・ブローリン。 暫し席を外します。
貴方もどうか、休息を取ってくださいませ。
[一礼し、そして呼びに来た使用人について応接間を出ていく。 その間、表情はずっと重く沈んだままだった*]
(55) 2012/01/14(Sat) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 20時頃
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[シルヴァーナの様子が如何であれ、柔らかな眼差しは変わらない]
良き縁、良き関係になれるといい、と。
[先の言葉を発した時点>>47では、 "噂"の真相など知りはしなかった。 そして相手の反応を見た今、心中で一つの結論へ辿り着く]
……Happy Endは御嫌いですか?
[だから、最初に言ったではないかと]
(56) 2012/01/14(Sat) 20時半頃
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