272 月食観光ツアー in JAPAN
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[むしろ大歓迎! 並々注がれた酒を飲んでみれば 上等なワインの味!……多分。 いや、高いワインなんて飲んだことないからさ。]
うっわ、おいしー! 幾らでも飲めちゃいそうだね
[一気に飲んだら勿体無いかなー と思いつつ俺も飲んじゃった。]
(25) akiduki82 2018/02/06(Tue) 19時半頃
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品を感じるのはその者の育んだ価値観だろう つまりは、心という意味だな
[伶留もなかなかの呑みっぷり。 このまま、月を縛る蝕の呪いほどけるまで飲み明かそうか]
(26) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃
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[どんちゃんどんちゃん。
やたらでっかい黒猫はしまいにソファで爪研ぎなど始めたりもした。バリョバリョバリョバリョ]
(27) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃
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[乾杯の音頭を取られれば、男とも盃を交わして。 そう言えば館に来たときに感じた香りがする。
ひょっとして和室まで運んでくれたのは彼だったのかもしれない、と思いつつ。
品性、価値観の話に関しては頷いて。]
それは、もっともですが。
[ソファを台無しにし始めれば、一応は止めるふりを]
(28) primu 2018/02/06(Tue) 21時半頃
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んう
[むくり、と起き上がる 散らばったジェンガ、ジェンガ、ジェンガ
そしてキヨchan。]
…あらあ、寝てしまっていましたね 一体……
(29) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
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[毛布を抱きしめれば、まだ残り香が。 あの不思議な感覚は一体何であったのだろうと思いめぐらせど答えは出ず、まっさらな水を身体の中に流し込む
水が美味しい、 それはがちゃがちゃとした彼の国―少なくとも私はそう感じていたのだということにここへ来て気がついたのだ―ではあり得なかったこと]
……ふふ
(30) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
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[キヨ、キヨchanと揺すって起こして。 彼女はすんなり起きてくれたか、それともおじさまのいうような「酔い」を感じてしまっていたり?
どちらにしても連れ添って、皆の声のする方へ行こうと思う なんだか楽しそうなんだもの]
…おじさま?
(31) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
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あんまり飲むと融けてしまいますよ
[盃のかわされまくっている広間へ、 ひょこりとあらわれた*]
(32) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
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うにゃぁ?
[この程度の飲み方で何言ってんでぇべらぼうめぇ、の顔 爪研ぎをやめて背伸びのポーズ]
ユミ、それに……キヨちゃんか 良く来たね
[にゃーおん]
今宵、ひとり"人間"が死んだ月夜だよ 葬儀をしてやれるのは我々だけ、呑もうではないか
(33) tayu 2018/02/06(Tue) 22時半頃
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あらら 随分先ほどとは違う姿になられたのですね 可愛い
[喉をナデナデしてもよいだろうか 腹のあたりは椅子が空いているのではないか、そこへ軽く腰掛けて]
新たに生まれたのですよ、誕生祝いもしなければ?
[ふるる、首を振った 外を見れば月がそろそろ光の輪郭を取り戻しはじめている 耳飾りのようなそれは、曇りなき闇夜に傷をつけたかのように輝いて]
(34) youden 2018/02/06(Tue) 23時頃
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ミツボシは、喉をナデナデされてごろごろごろ
tayu 2018/02/06(Tue) 23時頃
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[そふぁを台無しにするのが使命ならば、それを止めるのも使命であろう。 そんな折に、二人の若草が現れれば、何とも言えない表情。]
とりあえず、飲みなよ。
[恭しくも、グラスを準備する。*]
(35) primu 2018/02/06(Tue) 23時半頃
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[空になったグラスに 適当に近くにあったボトルを開けて注ぐ。 なんの酒でも、ここにあるのなら全部美味しいでしょ]
おー!やれやれー
[黒豹の豪快な爪研ぎショー! かなり酔っ払ってるもんだから 俺は止めるどころか囃し立てた。
割とカオスだな?]
(36) akiduki82 2018/02/07(Wed) 09時半頃
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あ、ユミとキヨちゃん いらっしゃーい
[グラス片手にニコニコ。 うん、しっかり出来上がってます。]
あれ、キヨちゃんも仲間になったの? はは、おめでとー
乾杯しよ、乾杯!
[置壱さんがグラス用意してくれたみたいだから 俺も酒の入ったグラス持って掲げた。 涼やかな音が響いたかな。]
(37) akiduki82 2018/02/07(Wed) 09時半頃
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よしよし、とりあえず呑もう
[ソファにかける爪をお邪魔してくる置壱の手をぺちぺちして]
なるほど、誕生祝いか たしかにそうだね
[蝕の月は呪縛を離れ、しらじらと陽光を地球へ照り返し始めるか。 一刻もせずに、ふたたび欠けることなく満ちるだろう。
乾杯、よろしい、それまでに酒庫を空にするぞ!]
(38) tayu 2018/02/07(Wed) 18時半頃
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ありがとうございます、兄様。
[兄様?まあしっくりくるからよいのであろう。勝手にそう結論づけて。 グラスを受け取れば、完全にできあがっているレイルへくすくす笑いながらチンとグラスを鳴らす
一滴残らず飲み干してしまおうといわんばかりのおじさまの様子を見て、ならばと自分もつぎへつぎへと注いでは、注がれて]
そう、我々にとっては祝福 そして交わることが出来るのだから、きっとヒトにとっても祝福に変わりないですよ
[詭弁かもしれない]
(39) youden 2018/02/07(Wed) 20時半頃
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[狂乱とはまさしくこの光景を言うやも知れない。 我々は元よりかくあるべきか、と思わせるのは館の主(の飲みっぷり)。
すっかり給仕に専念して、辺りを伺う。 確かに、新たな同胞の誕生は目出度いことで。 彼女としても、人として生まれたときに加えて祝福されるのは何とも贅沢なことであろう。]
(40) primu 2018/02/07(Wed) 21時頃
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[━━耳鳴りは続く。]
[だが、そのメロディは心なしか遠い*]
(41) primu 2018/02/07(Wed) 21時頃
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[先程まですやすや寝ていた身だけども、ユミさんと一緒にふらっと姿を見せた頃には、すっかり普段通りの酒屋の娘。 返事になまこも出てきませんとも]
やだなあお館様、葬儀だなんて。>>33
[ソファをばりょばりょやってても、あの巨大にゃんこがお館様なのは馴染んだ気配で何となく分かる。それと同じように、今の清海だって“人だった清海”の続き。実感が湧いてないだけかもしれないけれど、それなりに馴染みのある世界だ、多分早くに慣れるだろう]
[こっちに来るユミさんに日本語を教えたりとか――何なら一緒に住んだりとかしたって、酒屋はたぶん継ぐし、旅行の時には休暇を取るのだ]
(42) vdspuren 2018/02/07(Wed) 21時半頃
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卒業、くらいにしといてくださいよ。
[あまとくんの音頭に合わせて、繊細な音を響かせる。 ――あまりの酒の美味しさに、ツリーチャイムかな?ってくらい慣らし始めてしまうのは――勢いという事にしておいてほしい]
(43) vdspuren 2018/02/07(Wed) 22時頃
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[吸血鬼が"うまれる"。
なのだとしたらきっと私も、 うまれなおしたのだ、ようやく
この血は此の地をもとめていた ただそれだけのことだったのだ
国に帰ったのなら私は友人に言うだろう、 あなたのいうとおりであったと]
(44) youden 2018/02/07(Wed) 22時頃
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