177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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[ぱしんと軽い音を立てて叩かれた手をひらりと振って、首を傾げる。 睨みつける顔を見下ろす眼は、愉快な物を見るかのよう]
はいはい。 自分の場合宝言うよりは花やと思うけどなぁ。鈴蘭あたりの。
[触れる事を拒むあたりは、刺状突起体を有する薔薇あたりに例えるべきなのだろうが。 幼い挙動を見せる彼へと、変わらず意地の悪い笑みを向けて]
せやせや、性格ブスはいつか嫌われるから気ィつけや。 これ、先輩からの忠告な。
(26) stock 2014/05/25(Sun) 19時頃
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-夜中、侵入部隊-
[ぬっきーは無事戻ってきただろうか。 侵入隊が動き出す。が。]
……おかしい……
[確かに進の陽動は完ぺきだ。 教員たちは猫まっしぐら状態で進たちのほうへ走って行った。 しかし、それでも見張り程度は置いておくだろうと思っていたのだが。]
―――誰も見張りがいないな。
[第一書庫前に至るまで、人の気配がない。 いくら何でもこんなことって3
1:超絶ラッキーだ、俺の普段の行いがいいのだな☆ 2:進の陽動のレベルに改めて目を見張った。奴は素晴らしい変態だ。 3:ありえない。これは何かの罠を想定すべきだ。]
(27) sainos 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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サイラスは、ダイスこっちが正解かしら3
sainos 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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[もし同行者がいたなら、静かに無言で手を上げ動きを静止させる。]
おかしい、さすがに陽動の効果があるとはいってもこんなにガードががら空きなのは妙だ。 ちょっとこれは――罠の可能性がある。
[物陰にそっと隠れ、懐から校内の配置図を確認する。 確かに答案用紙はこの書庫から持ち出されているが。
少しだけ思案し、サイラスは3
1:まずは確認してみないとと第一書庫の扉に手をかけた。 2:罠の可能性があるため、書庫の扉に向かって近くの小石を投げた。 3:地図を見直し、ほかの部屋にある可能性を考えた。]
(28) sainos 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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―テスト後の話―
[睨んでも面白がる笑みで返されて、気に食わないと小鳥のように口を尖らせる。 その反応は余計に面白がらせるだけとは知ってはいるが、かといって飄々と流せるほど大人にもなりきれはしない。 でもそれも僕のキャラ的魅力を引き立ててるから別にいいよね]
僕はなにしても可愛いのっ。
[>>26性格ブスと言われても、堪えた様子もなくつんけんした声で返す。 顔だけ男だとかどうとかはさんざん言われてるので、今更傷ついたりイラついたりするはずもない。
まあ、それでもいい気持ちはしないため、ばーか、きらいっ。と天使の歌声のような声で子供じみた言葉を発しておいたが]
(29) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 21時頃
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―― テスト後の食堂 ――
なんでって、そりゃぁ可笑しいからだろうが。
[頬っぺたをぷっくり膨らませて不機嫌を露にする姿に。 率直に話して、人差し指で丸まった頬を突くだろうか(>>13)。
なんて、本心は素直じゃねーなーって所が可愛いとは思うのだが。 いう心算はない。]
(30) M_rio 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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へぇ、宗司って名前なんだな。 意外? いや、案外しっくりくるか。
[犬っころのようだからと犬呼ばわりしていたことがばれ。 大層ご立腹のようだが。 しかし、唇を横に開き歯を出してイーっという様とか。 ほんと、お子ちゃまというか可愛いよな。 ま、男子でこんなこと似合うのも、こいつ位なんだろうけども。]
はいはい、チョコパフェな。 つーか、それだけでいいのか?
[おごってやると言えば、即答で帰ってきた甘味。 それだけで満足するのかと思えば、違うような気がして。 ニヤニヤしながらもっとねえのかなんて、けしかけてみたりもするだろう。]
(31) M_rio 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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[同年代にたまに見る大人びた反応よりも、ずっと面白い幼い反応>>29 に笑みは深まるばかり。 人によってはこの反応にキャーキャー言ったり奇声を発したりはすはすとか言ったりするのだろうが、生憎そのような趣味もない。 扇子を開いて口元を隠すように覆い]
まぁ、その様子やとなれとるんかね。 男が自分かわいいっていうのってどうなの、とかな。
[からかうように軽口に、口元は隠しても三日月のように細められた目で、楽しんでいることが窺えるだろうか。 きらいだの言われてもはいはい、と軽く流すだけ]
(32) stock 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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[校内の地図をもう一度入念に見直す。]
…どこかに見落としがあるはずだ…どこか…
[あの書庫がこんなにノーガードなのはほぼ確実に何かの罠を張ってあるからだろう。 ない頭をひねり、書庫の真下の階の地図を見て、少し引っかかる。]
―――ん…?
[書庫の真下にあるもの。それは]
宿直室、だと―――?
[そう、職員宿直室があった。]
(33) sainos 2014/05/25(Sun) 22時頃
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もしかしてこれは…
[ここは忍者大学だ。当然建物の仕掛けもある可能性は高い。 書庫の真下、その宿直室には当然教員が常駐している。 ということは…]
ここか…!!
[サイラスは書庫の中から宿直室に通路があると考えたのだ。 一見答案は書庫にあるように見えるが、その実、宿直室の中に保管されていたのではないか。]
(34) sainos 2014/05/25(Sun) 22時頃
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―テスト前夜、侵入部隊を見送る―
[ちゃっかり玉三郎を危険地帯に送って。 侵入部隊が動くのを見送ってから、(誰かにこないのかと言われれば、「僕か弱いから」としれっと答えて) 騒ぎが大きい方向へと足を向ける。
>>24てっきりナユが捕まったのかと思ったが、見えたのは一年坊主の姿。 なぜかブルーシートで簀巻きにされた彼を先生たちが嬉々としてどこかに運ぼうとしているのを、すみませーんと気軽な声をかける]
ごめんなさーい、ちょっと悪ふざけがすぎたみたいでぇ。 罰ゲームで校舎で映画の真似するっていうのやっててぇ。
[なんの映画だ、ホラーか?サイコホラーか?と問われ、こいつなにやってたんだろうという視線を思わずススム君に向けていた。 いや、ほんとなにやってたの。先生たちなんか納得した顔しちゃってるんだけど。このあからさまな言い訳で]
……そういうわけで、勘弁してやってくれないですかぁ?
(35) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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―テスト後、ミナカタと―
うっざあ。
[>>30頬をつつかれ、いつも通りのつんけんした声で、てしてしとミナカタの手を払いのける。 犬呼ばわりされたのも気に食わないが、それに対して不満を表明してるのにさらりと流されてるのはもぉっと気に食わずに、頬杖をついて不機嫌を表明していたが。
>>31それだけでいいのか、と問われ、思わずきょとんとしてしまう]
え、いいの?
[あどけなく小首を傾ぐ仕草は、わざとではなく今回ばかりは素だ。 うざナユみたいにあからさまに甘やかす相手以外で、そんなことを問われるのは珍しいものだから。 なんたって、この性格だし]
んんー……。なにがおすすめ?
[などと。 思いつかなかったから、ミナカタを見上げてみたりして]
(36) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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―テスト後の話、華月と―
[あ、地雷踏まれた]
……うっさいなあ。
[>>32からかう口調で何気なく零された言葉に、舌打ちを堪えてあからさまに柳眉が寄せられる。 それは先ほどの子供じみた反応よりも、ずっと年相応な反応に見えただろう。
からかいを楽しんでる姿を見れば、その苛立ちはふつふつと降り積もる]
いーじゃん、別に可愛いって言えるのいまだけなんだからさあ。
[思わず口にしてしまった後、あ、まずいなと自分に制止をかけたが、予想以上に鬱屈していた口がうまく止まらずに。 今度こそ舌打ちをして、ジュースをイッキした]
(37) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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そうだよいまだけだよどんなに僕が可愛くてもさあ、20、30になって可愛いとか男が言えなくなってくるよ、僕の家美貌が衰えたらやんわり養子に出されたりして縁切りされるシビアさだよそろそろ風馬姓名乗れなくなるとかぶっちゃけどうでもいいんだけど親戚からひそひそ言われてる僕の身にもなれよ身長だよ身長さえあれば僕だって可愛いからかっこいいになれるのにしょーがないじゃん伸びなかったんだから、
寄越せよその不必要にでかい身長をさあああ!!
[一息に言いきって。 ふー、とため息をついて、目頭を揉んでクールダウン。
それから、キッと今度は剣呑な色を湛えた眸で背の高い男を見据えて。 飲み終わったジュースの缶を、彼に向かって投げつけておいた]
君の血筋、一族野党まとめて堕落させてやるっ、ばーーか!
[ぷい、と顔を背けて。 早足で廊下をずんずんと進み、その場から立ち去ることにした。
ヒステリックになっても可愛い僕の声は、さすがだったと思う]
(38) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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[なんとなく、空気が凍った気がする。あ、これ地雷踏んだか。 人には触れてはいけない領域というものがある。そして、それに触れた瞬間、人間は本性を露にするものだ。 それを見るのが一番、楽しい。
うっかりと漏らしてしまったらしい言葉>>37 に、隠したままの口元を歪めて、見つめる視線は眼の奥まで観察するように鋭く]
ほぉ、そうかそうかー。堪忍な、僕のこれ、遺伝やねん。
[投げつけられた缶を扇子で弾いて、悪びれた様子も見せずに笑う。 露出された唇は歪な弧を描き、声色はどこまでも揶揄するかのように笑いを含ませ]
堕落なぁ、やって見せてぇな。
[いつも飄々とした親類が騙されて堕落する様を見るのも、悪くない。いや、むしろこれまでに見た何物よりも面白いものかもしれない。 まぁ、見目の麗しい者に簡単に騙されてくれるような奴らではないが]
(39) stock 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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ー木の上ー
スヤァ・・・
[校舎のざわめきもテスト前日であることも放棄して、七遊太は進を眺めていた木の上で居眠りをしていた。 眼が覚めるころには騒動のすべてが終わっているだろう。]
(40) ミサ 2014/05/25(Sun) 23時頃
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―― テスト後の食堂にて ――
[予想通りの反応が返ってきて。 更に可笑しくなってくつくつと押し殺して笑う。
払いのけられた手は、大袈裟に振ってみたりもするが。 とにかく、本当に不機嫌そうに「うざぁ」と言っている姿が、面白可笑しくて笑いが止まらないのだ。]
は? 強請って置いていまさら何言ってんだ?
[だから、宗司の素の反応は意外で(>>36)。 釣られる様に思わず真顔で問い返してみたりもする。
可愛い後輩を可愛がっちゃいけないのか? 等と疑問に思っているのだが。 言わなきゃ考えなんて伝わらんだろって事は、失念している。]
(41) M_rio 2014/05/25(Sun) 23時頃
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何がおすすめとか言われてもなぁ。
[甘いものはそんなに食べないし。 そもそも食べ物に関しては、人に勧めるのが割と不得手でもあるからして。 面倒臭そうに首筋に手を当てながら]
一番高い奴でいいんじゃね?
[大盤振る舞い。 実は、思いがけないところから臨時収入があったからなのだが。 理由は言わず、好きにすればいいと言い、反応を*窺った*]
(42) M_rio 2014/05/25(Sun) 23時頃
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ーテスト後の話、ナユの自室にてー
なーゆー。
[ナユの部屋にお邪魔して、勝手に漫画借りて勝手にお茶いれて寛いでいれば、部屋主が帰ってきた。 ぎこ、と椅子を傾けて、おかえりもお邪魔してますも言わずに彼の名を呼ぶ]
ナユー、お菓子とかこの部屋置いてないの?
[などと。 暴君っぷりを発揮しつつ、視線は本に固定して。
……いるふりをして、ちらり。ナユの様子を窺う]
僕お腹空いちゃった。甘いものたべたーい。 あとさ、この本借りていい?あと、僕同室者と喧嘩して追い出されたから今日ここで寝させて。
それからさー、
(43) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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いつもありがとね。
[本に視線を固定してるふりをして。 こともなさげに、ついでのように、言って。 ナユと視線を合わせぬまま、片手に持ってた紙切れをひらりとさせた。
紙切れの正体は、ナユに手伝ってもらったレポート。 結果は、B+判定]
(44) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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―テスト当日・道場―
ね…眠い…
[昨夜はあれからどうなったのだったか。 盗みに直接は加担していないものの、寝不足には違いない。
ただでさえ実技はボロボロなのに、この状態では… 不安は拭えないものの、受けないわけにはいかない。 眠たげな目をこすり、位置につく。]
んーと、スナップに…ぶんっと…ひゅっ…
[最低野郎だったが、彼の言うとおりに投げて命中したことは間違いない。 昨夜教えられたことを復唱しながら、投げた苦無は1
1.見事、的に命中した。 2.的まで届かなかった。 3.ブーメランのように戻ってきた。 4.先生の所へ飛んで行った。]
(45) malco 2014/05/26(Mon) 00時頃
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[意識を失った進はブルーシートに簀巻きにされ、生贄のごとく担がれ連行されて行く。「今年は活きのいいのが釣れましたなぁ」なんて先生が不気味な会話を繰り広げているところに宗司に救出され>>35、目を覚ます。]
あ・・・あ・・・
[蓑虫状態で宗司の顔を見る。彼にはそれが天使の顔に見えた]
(なんだこの神々しいお顔は・・・!う、眩しい・・・、心が浄化されるようだ・・・。 こんな美しい顔を見てしまったら・・・惚れてしまうだろ!)
[進はふしだらなにやけ顔を浮かべ、再度気を失っていった]
(46) 郭 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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―テスト後の話、ミナカタと―
[さも面倒そうに>>42好きにすればいいという彼の心意を図ろうというように、少しの間顔を見つめてみたが当然なにか分かるはずもなく。
可愛がられる理由も分からないため疑問符を飛ばすばかりだった。 だが、好きにしていいという言葉にとりあえず甘えることにして、メニューと向き直る]
んー、じゃああんみつ…豆増量で生クリームトッピングで。 あと白玉三個追加して、抹茶アイスとバニラアイス乗っけて…
[などと。 無駄にスイーツが充実してる食堂の、トッピングメニューを駆使することにした]
(47) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[一通りトッピングした後、ミナカタを見上げて小首を傾いで]
君、変なやつだよねえ。
[好かれる要素もないくそ生意気な後輩にねだられて、嫌な顔ひとつせずに奢ってやるなんて、さ。
変なのぉ。と口にして 椅子に座ったまま、少し機嫌よく足をぶらぶらさせていた*]
(48) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ふあ!あ、当たった…!
[的に命中した苦無を見て、一気に目が覚める。 奇跡だ。 的に当たるかすら怪しかったのに。 やはり彼は一流だったのだろうか。
しかし重要なのは結果である。 おそるおそる的を確認すると、結果は36(0..100)x1点だった。]
(49) malco 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ーテスト当日ー [気がつけば草木も眠り、校舎も静かで結局答案が手に入ったのかさえわからなかった。 自室に戻ってペラペラっと教科書を見直す。 大学のテストなんてレポート以外はたいてい持ち込み可だったりするもんで、暗記するつもりがあんまりない っても、それは七遊太がとった授業がそうであって 談話室でいまだにヒーヒーいってたクラスメートを見ては合掌して眠りについた。
そしてテストが始まる――――――]
(50) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ーテスト後ー
[結果は次の授業でわかるので今は判決を待つ囚人の気持ち]
68点はとれたと思うわけよ
[なんてクラスメートたちとの談笑をしていると 玉三郎が通りかかったのを見た]
玉三郎!!
[大きな声で呼んで、駆け寄りながらその場でバク宙一回転。 ヤスの姿から一気にミナカタの姿になる。
場所は生徒がたくさんいるホール的な場所。]
その胸に顔をうずめさせてください!!!
[がばっと頭を下げて大きな声ではっきりと言った]
(51) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[>>46進くんを助けるべく口にした言い訳の結果は、3のだったが。 1.言い訳に納得して解放してくれた 2.さすがにバレたので強奪した 3.たらしこんだ先生が取りなしてくれた 4.さすがにバレたので諦めようと思ったのだけど、進くんが寝相で追いかけてきた
ともあれ、進くんを救出することには成功したので蹴り蹴りして簀巻きのまま中庭まで運んであげる]
……?きしょ。
[ほどいてやろうと身を屈めれば、にやけた顔が視界に入り。 不可解を可愛いお顔に示して、ごく軽い罵倒をした後。
先輩たちに遊ばれて可哀想な一年生を労うため、ペロペロキャンディーを口に押し込んでおいた。
まさかまさか、彼が奇行しまくりな危険人物と知ってりゃあ、そもそも助けたりしなかっただろうから。 僕がなにも知らなくて、後輩君はとてもラッキーマンであった]
(52) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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さ…36点!
[良いとは言えないが、ギリギリ再試験は受けずに済む点数だ。]
あああ、よかったあ…
[実技さえクリアすれば、あとは何とかなる。 里奈はほっと胸を撫で下ろした。]
(53) malco 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ーテスト後ー [そして、時刻はすぎて夕刻。 部屋に戻ると侵入者がいた]
おん、宗ちゃんどうした?
[>>43間延びしたエンジェルヴォイスで名前を呼ぶ宗司を咎めることもなく、ベットにぼすんと座り込む]
宗ちゃんにお菓子入れの場所教えると 俺の知らない間に空にされるから教えないっ!
おめめつぶってなさい!
[と、眼をつぶったのを確認してベッドの下からお菓子ボックスからお菓子を取り出して(ちなみにポッキーだ)宗司に渡した。 お菓子ボックスの隣にはそっくりな箱でエロ本ボックスがある。]
はい、あまいの。 それか食堂でなんか食べる? でも、もうすぐ夕食の時間だからやっぱコレだけにしとこーな
(54) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[混乱の声が聞こえる。どうやら進が捕まったらしい。>>]
―――チッ、ダメだったか!
[急ぎ体制を整える。 ここに追手が来るのも時間の問題かもしれない。]
…よし。
[サイラスは3
1:ここまで来たのだから答案を奪う。宿直室を強襲だ。 2:推測があっているのかを確認しよう、書庫に入ってみる。 3:つかまっては元も子もない。寮へ急いで撤退だ。]
(55) sainos 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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