16 『Honey come come! II』
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あー勿論助けて欲しいと言うのなら助けるさ。
[正直強引に奪ってそっちの方向で助けようと思った事もなくはない しかし、こればかりは最終的に彼女の気持ち次第だから そこまでは強引なことはしたくないと言うか]
あー、もうはっきり言うわ、俺がいやなんだよね。 あいつに踏み込まれるのは。あいつに関わって欲しくないというか。うん
少なくともあいつのこと気になってるでしょ? それ以上気になって欲しくないんだな。
俺からしてみればもう既に自分から穴掘って罠にはまり込んでるように 見えるし、ただの興味本位だけなら首突っ込むなと。
そうだな、もしも後悔するようなことが、回避したくなったら いつでも俺のところにおいで?「助ける」から。 ちょっと荒療治になるけど、それでもいいならね
(26) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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あはっ、フランちゃん。 お風呂の独り占め、狙っていたんだ。
独り占めできなくて、ごめんね。
[>>25 独り占めしっぱーいと語るフラン。 うんうん、独り占めはちょっと優雅な気分に浸れるものね――、と先程まで独占していた事を思って。
くすくす笑い]
(27) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
墓荒らし へクターは、読書家 ケイトにというかこの場合助けるといったら、本気でさっきの続きになるんだけどねと囁いた
2010/06/21(Mon) 01時半頃
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やっはー!
[空に咲いた大輪の花に楽しそうな声を上げる。 次は何を打ち上げるかなー、と袋を漁ろうとしたところで、ヤニクの手にある線香花火に気がついた。]
もう線香花火やんの?!
[まだ前菜も終わってないのにと変な例えを出していると、ポッケが震える。]
ん……。
[携帯を取り出してぱちりと開く。 そこにはケイトからの短いメール。 …これは何かあったかな、と思いつつ。]
ケイトが来るって。
[それだけ伝えた。]
(28) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
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独り占め出来ていたら、こんな事や あんな事も出来てたんですけれどねー
[桶をもう一つ取って、胸元に二つの桶を並べて]
これ特注の水着なんです、せくしーですよね
[くだらない事を言う]
(29) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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何、お前らひょっとして線香花火最後なん?
[似たことを言う二人を見上げた]
別に順番なんてどうでも良かったけどなー。 線香花火だけ買ってやったことだってあるし。
つか。
俺が線香花火が好きなんだよ。
どっちかってーと、最後に打ち上げ花火やってたな。
(30) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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この場合って助けるって本気でさっきの続きになるからね。 はっきり言っておくけど。それでもいいならね?
[やはり分かってなさげなケイトの頭をもう一度くしゃくしゃと撫でて そこで漸くバイブを鳴らしていた携帯を開き一言だけメールを打つ]
『悪い、今から行くわ』
よし、行こう。ぱっと遊ぼうぜー。 [ケイトの後ろから続いて浜辺へと向かう]
(31) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
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[皆に笑いかけつつ]
いや、まさか追い出されるとは思ってなかったけど、んじゃぱーっとやろうぜ!
[祝福に感謝して。ローズと、皆と一緒に楽しんだ。]
あ、でもゴミは出さないようにしようぜ?
[なんて捕捉しつつ。]
(+1) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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[ケイトが来る、とプリシラから端的に伝えられると]
じゃあ次はロケット花火ですかね?
[と言って笑う。菩提樹の間での出来事を知らないので呑気なものである。
打ち上げ花火を〆に、というヤニクには]
なるほど、最後を派手に〆るってわけですね。 線香花火だけ、っていうのはなかなかロマンチックかも。
[少なくとも男友達とワイワイ、というノリではないだろうなと思って。ヤニクがそれをやった時のシチュエーションを想像してみたりする]
(32) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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線香花火は〆ってイメージありますよね、何となく。 ……余韻を楽しむ為かしら、夏の気配を惜しむ為かしら。
[そう言われてみれば何でだろう誰に言うとも無しに首を傾げた所で、プリシラが短くケイトの動向を告げる声。>>28 特に疑問に思う事もなく]
あ、ケイト来れるんですね。 花火いっぱい入れてたみたいだから、どうしたのかと思った。
[買い出し班からの情報を思い浮かべ、「これもケイトの趣味?」なんてロケット花火を引っ張り出す。 やがてケイトの姿が見えたなら、ぶんぶんと手と花火とを振る]
(33) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
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墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの背中に、と言うかー俺はケイトの気持ちが知りたいんだよねー。と呟いた
2010/06/21(Mon) 01時半頃
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ヘクターも今から来るって。
[次いでヘクターからのメールも来て、ぽりと軽く頬を掻く。 同じタイミングで来るという事は、恐らくやっぱり何かあったのかなと思ったり。 良い方か悪い方かは、知る所ではないけれど。]
お、ロケット戦争やる?負けないよ?
[そんな胸のうちを隠すように、ペラジー>>32に不敵な笑みを向け。]
こう、パーッと騒いだあとのしんみり感に浸りながらやるのがまたグッとくるんだよ。
[ヤニク>>30に線香花火を最後にやる事について拳を握りながら熱弁。]
あたしも線香花火好きなんだよね。 打ち上げとかも好きだけど、やっぱ線香花火やんなきゃ夏って感じしないや。
[へらと笑って、打ち上げを最後にと聞けば、へーっと珍しそうな声を上げた。]
(34) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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――…、かんがえときます。
[さっきの続きって、続きって。 …もう、わかんない事ばっかりだ。 何でヘクター先輩が困るのか、…やっぱりわかんない。まだ。 くしゃーってまた頭を撫でられて、ぐしゃぐしゃになった髪を右手で整える。
あ、そういえば砂浜行くならサンダルの方がよくない? とか階段降りてく途中で 浜辺にスニーカーで突入して、残念な事になったのは既に経験済みだ。 一度だけ途中で女子部屋に寄って、自分の荷物からサンダルを回収。
玄関でそれに履き替えて、夜なのに明るいその場所へと向かう。]
やっほー!! ――おー!綺麗きれい! もうロケット花火とかやっちゃったー?
[浜辺の面々声を掛けて、小走りにそちらへ。 ホリーが手を振ってるのが見えたから、負けじと手を振り返した。 …よし、実際に花火が見えたら、なんだかテンションちょっと戻った。 だいじょーぶ、だいじょーぶ。]
(35) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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ん? なんかあった?
[ケイトが来ると言ったプリシラの言葉と、それに対するホリーの答えに浮かぶ疑問。 なんかあったのだろうか、と思いながら、落ちた玉をみた]
これ、玉もたねーぞ。 弾ける前に落ちちまった。
ロマンチックっつーかさ、金ない時に花火でもやろうって言うと単価の安い線香花火になるんだ。 男同士集まって線香花火も、どうかと思うけどな。
[ペラジーの方を見上げる]
(36) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[桶を取って、特注の水着と胸元に二つの桶を並べるフランに]
フランちゃんったら、そんな性格だったなんて。
[くすくす笑いながら]
でも、セクシーとはちょっと違う、かな? フランちゃんは健康的だし、そのままでも十分に魅力的だもの。 [率直な気持ちで]
(37) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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でも、一人でやるなら派手なのより線香花火がいい。 一人で派手なのやってもなんか侘しいっつーか。
普通の花火より、風情もあるし、静かだし、なんかみててほっとする。
(38) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトの姿に、「遅いよー?」と笑ってロケット花火を手渡した。
2010/06/21(Mon) 02時頃
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一緒にいる人と、『この時間がもっと長く続けばいいのに』って気持ちを共有するためかな。
[首を傾げるホリーにそんな風に答えながら、着火前の手持ち花火を持って歩み寄る]
ちょっと火、借りるね。
[輝く炎をあげるホリーの花火に、自分の花火を近づけて燃え移らせる。
自分の花火が火を噴き上げる頃。ケイトとヘクターに気づいて大きく手を振った]
(39) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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おーっす、すまん、遅くなったー。
[ケイトの後ろから浜辺に現れる。振られる手には軽く手を振って応えて]
さて、ロケット花火に爆竹にねずみ花火、どれからやろうかねー
[あくまでスタンダードな花火には手をつけず、 まずはロケット花火をと手に取ったところで ローズの腕につけられた貝殻のブレスレットが目に入って 微笑んで祝福の言葉を述べたのだった]
おー、フィリップ、ローズおめでとう。よかったなー。 お似合いだよ。
(40) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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ロケット花火は、まだ。 私やり方知らないから教えて?
[ロケット花火を実際に手渡しながら、「打ち上げ花火は先にしちゃった」と笑って。 彼女が居ない間にどのような事が起こっていたのか察する事の無いまま、フィリップとローズマリーが結ばれた件を伝える]
[少し遅れてヘクターが到着したなら、距離を取りつつ軽く手を振りご挨拶]
(41) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[何かあった?とヤニクが疑問を口にする>>36と、ぎく、と何故か身体が固まったが、ケイトの姿を見つけて誤魔化すように其方へ手を振った。 その後ろにはヘクターの姿も見えて、そっちにも手を振る。]
遅いよ二人ともー。 ロケット花火は今からだからダイジョーブ。
[ケイトにニッと笑いながら親指を立てる。 玉が落ちたと言うヤニク>>36には、ヘタクソーとからかい。]
ふぅん……?
[男子二人の意見>>38>>39に意外そうな声を上げた。]
(42) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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えへーゴメーン。 いやーちょっと散歩に行ったら、人生と言う迷路に迷いこんでしまってね?
[…うん。 適当に冗談を並べたつもりが、案外事実を射てしまった。なんてこったい。 まぁ、顔に出す心算は無いから、へらりと笑いながらホリーから花火を受け取って。 ふと、ヘクター先輩の言葉に、はたと気付いた。 あ、ブレスレット。 ローズ先輩をみて、フィリップ先輩を見て、もう一回ローズ先輩を見た。 ……おおー。]
ローズ先輩とフィリップ先輩おめでとーございまーす!
[わぁ、照れてるローズ先輩可愛い。お祝いに一発!と行きたいところだけど、 …お祝いにロケット花火っていうのはどうなんだろうね。 流石にあれか。そうか。]
(43) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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あー、くーるに返されちゃった 魅力的ですかねー?
バスケ馬鹿か人体マニアしか喜ばない気も…
[桶を一つ戻し、身体を洗おうとボディソープを手に取った]
(44) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[ヤニクの線香花火がすぐに落ちてしまったのを見て]
他の種類の線香花火ないんですかね。これだけいっぱい花火あるし。 ……って、お金の問題だったんスか!
[ヤニクの語る線香花火のシチュエーションに思わずツッコミ。ロマンチックなシチュエーションを想像してしまっていただけに。 けれど続いた言葉には、ああ、と頷いて]
風情は、うん、わかるかも。 派手さはないんですけど、見てて全然飽きないんですよね。 ヤニクさんにとっての線香花火のイメージは、儚さというより温かみなのかな。
(45) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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あ、やり方しらない? 簡単だよー。
[ホリーの言葉に、いいよ教えてあげる!ってこくこくと頷いた。 こんなことで良かったら幾らでも教えるとも!って少し嬉しい気分になったけど …逆を言えば、こんな事しか教えられないっていうのも、あれだな私。
って、打ちあげ花火は終わっちゃったのか! あーくっそう見たかったなー、ちょっと残念だけど…まぁ仕方ないか。]
本当はね、瓶とかがあると一番いいんだけど。 まぁ持ってきてないし、砂浜だからこれで代わりに。 斜め前に傾けるようにして、立てるの。
[ぶし、っと砂浜の表面に刺した。 いつもなら、此処に何本も刺して導火線を一つに結んじゃったり 酷い戯れをするんだけれど、デモンストレーションだから今回は却下。
よい子はまねしないでね!]
(46) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[やってきた二人の方を見て、よ、と手を挙げる]
祝いじゃなくてもヘクターは同じもの選ぶんじゃないのか? ああ、ロケット花火、海には向けるなよ?
悪い大人の見本にならんようにな。
[一応釘を指した]
(47) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[空気を切り裂くような低音が微かに聞こえた]
あっ、ロケット花火のターンみたいですね これからどんどん聞こえてきますよ
[そして失礼しますと湯舟に足をちょんっと入れる。 ○チョウ倶楽部よろしく熱湯風呂じゃないのを確認してから、その身体を湯舟に沈めた]
(48) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[フィリップくんに謂われたとおり、簡単にお風呂を貰って。 髪を結いあげて、浴衣姿で海岸へと向かいました。
ナイアガラの滝をバックに現れるらっふぃーくんに、目をぱちぱちさせましたけれど、 祝福して下さるのを見て、少しだけ。 恥ずかしそうに笑って、フィリップくんの手を握りました]
(+2) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの手を取って、微笑んだ。
2010/06/21(Mon) 02時頃
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[呟きに返されたペラジーの答え>>39に、一瞬瞳を瞬いて]
……ロマンチストなのは、ペラジーくんね。
[先程のヤニクとペラジーとの遣り取りに掛けて、くすりと笑う。 未だ盛んに光を零す花火の先端に真新しい花火が近付けられると、火が相手の身体に触れないよう花火を持つ手を相手の横に置いて]
はい。
[付け易いよう花火同士を近付ければ、やがて勢い良く炎が吹き出す]
……でも、いつか終わる事が分かってる花火に願いを託すのは、少し寂しい気がする。
[ケイトとヘクターに手を振りながら、ぽつりと呟いた]
(49) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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打ち上げ花火ってアレひとつっきりだっけ?
[打ち上げ花火を見逃して残念がるケイトを見て、花火の山から探しにいこうかと。
ホリーのリクエストに応えてケイトがロケット花火のデモンストレーションを始めると、やんやと楽しげに囃し立てて]
いけいけケイトさーん! 派手にやっちゃえ!
[とエールを送った]
(50) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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下手とか、それ以前に当たりはずれがあるんだよ、こういうのは。
[からかわれると、拗ねたようにプリシラの方を見た。 そのままペラジーへと視線を流して]
金の問題だな。
でも、切欠なんてそんなちっぽなもんじゃない? 何を好きになるにしたってさ。
最後って言うなら、一本だけにしといて後は別のするか。
[手持ち花火を一本とって、火をつけた]
(51) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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[その後はみんなと一緒に花火を楽しんで。 朝になれば……一日だけだったけれど、沢山の想い出をくれたみつばち荘にお別れを告げます。
少しだけ泣いてしまったかもしれませんが、 フィリップくんが傍にいてくれるから……。 みんなに笑顔でお別れを告げられたと、思います]
(+3) 2010/06/21(Mon) 02時頃
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うん、魅力的――。 健康的ですごく、いいなって思うもの。
[例えられたその例に――。 そんな人いるのかな?とくすくす笑う。]
すごい、よね。 ロケット花火の音が此処まで聞こえるなんて…。
[窓辺に映る光の筋を眺めつつ]
お風呂で眺めるのって、雪とか紅葉とかがいいかなって思っていたんだけど。 夜の海にあがる花火も、いいかも。
[お風呂の温度を確かめ入る様に、外の露天は此処よりすこし温めかも?と微笑み]
(52) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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