81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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違うんだよ、姫 サイラスは最近、記憶が乱れるんだ 多分、彼の秘められた願望の現われだね
[はぁ、と悲しそうな瞳でサイラスを見て 大袈裟に溜息をついてみせた]
今度理由はなしてもいいけど、よ そしたら姫は俺と一緒に 校舎裏きてくんなきゃ、だな
[に、と笑って]
何で危ないか俺が確り教えてやるよ
[冗談ぽく言い放った。]
(25) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 00時半頃
ホレーショーは、サイラスと昔一緒に見た1本を思い出していた。
2012/03/07(Wed) 00時半頃
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…そんなのアタシが知りたいよぅー…
[机に突っ伏したまま呟いたのは、数分前に背中へ掛けられた問い>>15への返事。返事と言うにはあんまりに理不尽だった気もするけど]
もー…アタシってなんでこうなのかなー…
[また凹みかかって、ジョージとギネスに励ましてもらったことを思い出す。 ふむっ!と、固く結んだ口元に気合を注入して、突っ伏した机から体を起こした]
そう?ダーラちゃんがいいなら、いっかな。
[自分の提案を認めてくれたダーラ>>20に答えるころには、もう元通りのゾーイだった]
じゃあ、配役とか設定とかだけでも固めなくっちゃねー …他に決まってない配役ってあったっけ
(26) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
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「だったら」って、ちょっと、ゾーイ……。 ……いや、うん、何も言わないわ。
[>>17びみょうに目逸らしかけたが、すぐに落ち着き戻せる程度には気持ちはしっかりと持っていた]
まあ、とりあえずそれだけ決めておけば大丈夫なのかしら。 あとは本番で気合い入れるだけ……うん。
アドリブは、それはそれで大変だと思うのよ。 アタシも、何とかひらめけるようにガンバらなきゃ。
[だからこのやり方でも、多分十分に「罰」にはなるのかもしれない、という意味も暗に含めて]
(27) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
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あ、その設定なら、王子様の両親もいた方がいいかな。
[そう言って配役を増やしていく]
本当はお城の兵士とかもいればいいんだけどね。 まぁ、そのあたりは出番終わった子で持ち回りかな。
(28) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
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[黒板に花丸を書いたヨーラを見て、賛成の拍手]
そうだね、卒業生のみんなに楽しんでもらうのが第一だった。 頑張れば、喜んでくれるはず。 私たちの卒業の時もそうしてもらったら、きっと嬉しいよ。
[そうして台本らしきものを手にするのだった。 ジョージの問いには、瞳を輝かせて身振り手振りを交え]
……執事の衣裳はね、うん、ベルベット使おう!? いいと思うよ! 材質も大事だし、形も綺麗に整えないと! わりとカッチリめだけど、堅苦しさを感じさせずに 洗練された仕草で着こなしてくれるといいというかなんというか そうだ、流水のように滑らかに動けるとポイント高いよね ジョージくんなら出来るよきっと! 私ベルベット買ってくるから!
[ぽふぽふとジョージの肩を叩き、我に返るまで暫くの時間を要した――]
(29) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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[ダーラ>>20と目が合った。 何事も交わさずとも、うんと頷いて]
……………
[そして、手伝いもしなさい、と言いたげな視線を一度サイラスに送っていた。 またなにかの題名が聞こえてきたけれど、乙女、もういい加減いちいち白目向けたりする暇はないわ、と内心呟く**]
(30) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時頃
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く…… どいつもこいつも……
[>>11自然と見上げる形になるのが 余計に悔しいらしい。]
有り余ってんのは妄想力だけだ。 つか台本ないってどういう事だ聞いてねーぞ。
[文句を垂れていれば>>23掴まれていた襟首が解放されるか。]
……間抜けで悪かったな。
[わしゃ、と髪を掻いて。 決して視線は合わせないままで]
(31) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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あら? ノックス、何か言いたいことでもあるの?
[ノックス>>24の視線に気付いて、どぎつい笑みをそちらへ向ける]
フフフ、健全な男子中学生の欲求を邪魔なんてしないわよぉ。
[訳知り顔で言う、(たぶん)健全な女子中学生]
フフフ。配役は任せるわぁ。 どんな衣装でもどんとこいよ!
[ゾーイ>>26には自信たっぷりな顔で頷いて、しばらくは衣装作りに集中するつもり**]
(32) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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兵士が必要なら俺やるぜ
[ヨーランダの声にのっそりと手をあげた*]
(33) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時頃
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[>>8が聞こえて、頬を染めた 耳年増も、良い事はないな、と]
あー……うん、あつい……
[主に顔が、であるが]
もう、台詞覚えるのに集中しよっと……
[そう呟いて自分の机に向かった**]
(34) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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ヨーランダは、ホレーショーに、「ありがとー」と言いながら板書した。
2012/03/07(Wed) 01時頃
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校舎裏…?
[今更ながらに変なキーワードを聞き取った。いや、キーワード自体は変ではないけど。なんで出てきたのか、唐突過ぎるような気がした]
校舎裏、危ないのかー…たまに近道で使うんだけどな。 今度ちゃんと調べてみよ
[先刻の、布に紛れた針みたいな危険が潜んでいないとも限らないし]
…ランちゃんランちゃん、王子様の両親、お父さん役はズリエルせんせーにお願いできると思うけど、お母さん役どうするの?
[ヨーランダの提案>>28を聞いて、疑問が口をついた。消去法でいくと、女子は自分しか残っていない。でも、それはいろいろと無理がある気がする]
ダーラちゃんは、お姫様の継母役…だよね
(35) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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[ダーラに名前を呼ばれて、さらにびくぅっと]
な、なんでもない…です…
[消え入りそうな声で答える>>32 こうなったら黙って作業に専念しようとチョキチョキ**]
(36) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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………
[>>18王子様役に自分の名前が書かれ おまけにハナマルまで付けられていても 最早止める気力も、資格もなかった。]
晒しもんじゃねーか……
[がくり、肩を落とした**]
(37) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時頃
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アタシは裏方でいっかなー 役が余ってたら手伝うけど…あたしにできる役なんてモブの小娘くらいしかなさそーだしねー 白雪姫とかだったら、まだ小人の役とかできたかもしれないけど
[あははー、と、卑屈さの欠片もなくあっけらかーんと笑った]
…そだ。今、休憩中なんだっけ
[各々自分の作業に戻るみんなを眺めて、思い出した。 まだお姫様の家だって15%くらいしか出来上がっていないんだった]
何か決まったら、声かけてね!
[配役を考えるのに残った面々に告げて、慌てて大道具の組み立てに戻った]
(38) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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あ、そっか。 ならゾーイちゃん魔女やる? 魔法少女っぽい衣装できそうだしね。 そしたら私がそっちやるよー。
[魔女役は好きだけれど 別にどうしても、という訳でもないのだから]
……でもズリエル先生、どっちがいいかな。 王様と、女王様。
[ぽそ、と小さく呟いた**]
(39) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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ええっ?いーよいーよ だってランちゃん、やりたかったんでしょ? んんー…モリスくんやノックスくんにお願いしてみる、とか
[提案してみて、ちら、と二人に視線を送ってみる。どんな反応が返ってきただろう]
もし無理でも、王様か女王様か、どっちかに人形置いとくっていうのもできるしさ やりたい役があるならやった方がいいよー
[魔法少女がいや、と言うわけでもないのだけれど。やっぱりやりたい人がやるのが一番だと思うから、ヨーランダにそう答えた>>39のは、大道具の組み立てに戻る前の話]
(40) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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んー…よいしょーっ
[木材を高いところへ抱え上げて、組み合わせて、借り止めする。ホレーショーに手伝ってもらうことを考えて、ふと、先刻ホレーショーが手伝いを申し出てくれた時のことを思い出した]
[回想入ります。]
(41) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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シジっ!?
[明らかに過剰反応で鸚鵡返し>>1:32にしたのは、もう結構前のこと]
え、あ、そか。指示。指示、だね。 えとね…えと…
[頭の中がぐるぐる回る。そのうち目の前も世界もぐるぐる回りだしそう。怖くなって、慌てて、答えた結果が]
…みんながんばれっ!!
[これだよ。発作的に死にたくなる時ってあるよね]
じゃなくてっ!えとっまっ…待って…
[この辺で記憶が途切れてるのはきっと、逃げ出したときに記憶リセットしてしまったからだ。たぶん]
(42) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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………
[頑張れ頑張れと、応援の声>>1:33を聞き流していたのが意識してのことだったのか、無意識のことだったのか、自分でもよく分からない。でも、たぶんその場では聞こえていなくてよかったんだと思う]
んっと…ね そこ、押さえて。それから、ココ、くぎ、叩いて、止める、デスヨ
[役決めを話し合うギネスたちのところから逃げ出して、大道具のところに戻ってきて。搾り出すようにたどたどしく、怪しいカタコトで指示を出していたら。 向こうのやり取りを聞いていたみたいで。ありがとう、とか、良い奴、とか言うので。おまけに、微笑んでくれたりしてしまったので>>1:34]
(43) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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ふゃっ!!?
[へんなこえでた]
そぁっさっ…しょんなことないですにょ!?
[もう、自分でもなに言ってんのか分からない。耳熱い。ほっぺたも熱い。心臓とか痛い。慌ててトンカチを拾って。ぎこぎこぎこちない動きで、がっこんがっこん釘を叩き始めた。 何か言われたような気もするし、そんなことないような気もするけど。聞こえてなかったし、答えなかった。 ヨアヒムが変なことを言い出して>>1:0、再起動するまで>>1:7、ずっとそんな調子だった]
(44) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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[回想おしまい。]
ホント、なんでこーなっちゃったかなー…
[ため息]
昔はふつーに話せてたのに… …昔って、もう10年近く前かー… 憶えてないかなー…憶えてないよねー…
[あのころは、今みたいに身長差だってなかったし。むしろ自分のほうがお姉ちゃん風ふかすことがあるくらいだったし。 でも、あのころからほーちゃんは、ほーちゃんのお母さんにしれっと辛辣なことを言ったりして、それが心配だったけど、かっこよく見えたりもして…]
…って!今そんなことどーでもよくて! お仕事お仕事ー!
[雑念は、お仕事に集中して散らすのです!**]
(45) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時半頃
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[ヨーランダのつぶやきが聞こえて>>39]
ズリエル先生なら、女王様のほうがノリノリでやってくれそうだよね。
[エヘッと笑ってヨーランダを見た]
(46) 2012/03/07(Wed) 07時頃
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[ひとしきりの大乱闘というか男子弱すぎないだろうかの場面などを、一傍観者として見終える。 やれやれ、とややクール気取っている気がするのは多分気のせいである。
サイラス王子に賛成の一票をと、こっそり手を上げたのは誰かの目に留まったかどうか。]
……校舎裏、ああ、アレ、ねえ。
[サイラスの発した怪しげなタイトルを耳に、溜息一つ。
その作品を自分は以前に4 奇数:見た。個人的には96(0..100)x1点 偶数:見ていない]
(47) 2012/03/07(Wed) 15時半頃
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[パッケージ自体はサイラスに見せられた事くらいはあったが借りたりはしなかった。
ふと、黒板に役名を板書するヨーランダとゾーイのやり取りを見やり。]
……
[>>29>>39>>40何故か自分かノックスが女王役をやらせられるかもしれないらしい。 ある意味王子役よりも罰ゲームに思えたのは気のせいだろうか。]
…ズリエル先生が女王役はそれなりに嵌ると思う。
[と、一応自分に身の危険がなるべく減るよう努力してみる。]
(48) 2012/03/07(Wed) 15時半頃
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ゾーイは、ただいまの進行状況:15+90(0..100)x1%くらい。出来栄えは凶[[omikuji]]
2012/03/07(Wed) 21時頃
モリスは、ゾーイの作業を目にして、うわあという顔。
2012/03/07(Wed) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 21時頃
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う、うーん…
[焦ったのがよくなかったのか、無理に修正しようとしたのが失敗だったのか、はたまた別のことに気を取られていたのがまずかったのか。 一応形だけは出来上がったものの、お姫様の家だったはずのそれは、なんだか今にも崩れそうだった]
(49) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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ゾーイは、なんとか修理しようとがんばってみる小吉[[omikuji]]
2012/03/07(Wed) 21時頃
ゾーイは、…ちょっとつぎはぎ目立つけど、こんなもんかなー…?
2012/03/07(Wed) 21時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 21時頃
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…ゾーイさんお疲れ様。
[自分は働かないくせに、労いの言葉だけはかける。
少々修繕された、お姫様の家らしきものからやや目を逸らし。 その視線は、サイラスが雑誌を読み終えたかどうかの確認へと。]
(50) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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………
[>>30幼馴染と視線が合えば 彼女の言わんとする事は予想出来たが 素直に折れないのがこの男子であった。]
ん、だよ。
[ふい、と直ぐに余所を向いて その羨ましい程の高身長を背に、離れていこうと。]
(51) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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[振り返り、目に入ったのは友人の視線>>50 雑誌を欲しているのを理解し、それを手に取る――が]
……そいや、お前は何やんの。
[ミュージカル、と付け加えて問う。 雑誌はしっかり握られたまま。 答えるまで渡す気はないらしい。]
(52) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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ここ、押さえて。
[釘を鉄鎚で打ち付ける]
それから、ココ
[指示されたとおり忠実に]
くぎ、叩いて
[かつん、かつんと]
、止める、ですよ、と
[のんびりした音を立てながら確実に]
(53) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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………ん?
どうだろう。
[>>52王子様は雑誌を読み終えたらしい。それを渡してくれるかと思いきや、止まった手に、正直に答えた。 配役されていない。]
…裏方?多分。 要るでしょ、ほら、音楽かけるような人とか。
[そうそう目立つ性格でも気質でもなければ、主体性もない。 ひとまずは楽そうな、多分誰もやろうとしていない仕事を挙げてみる。]
(54) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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