59 海の見える坂道2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
オニオングラタンスープは大好きです!
[おめめキラキラ。]
ベネットさんの本屋さん、ですね。 えぇ、知ってます。 いつもお昼寝してる店主さんですね。
[華麗にね落ちている姿を思い出せばくすりと笑った。 女の人も寝ている姿をよく見たり。]
じゃあ、お店開いてるとき教えてくださいね。
[店内で食べて放り出されないかと一瞬思ったが。]
(27) 2011/08/07(Sun) 17時頃
|
|
うん。俺が店にいって起きていた試しがないな、あの店主。 彼女できたからってなんも変わらないのが凄いよね〜。 ダラけてりゃいいってもんじゃねぇし。
グラタンスープ俺も好き〜。 でも結構時間かかるんだよね、あれ。 なんだったら前もってこの時間って決めてもらえれば 俺が店開けとくよ。 たまにビリーさんっていう人が生演奏してくれるし。 ほっとんど客なんてこないから貸し切りヨ。
[だから他に誰か誘ってもいいよ。そんなニュアンス]
じゃ、ヌマさんこのカンズメとチーズ頂戴。 はいこれ代金。
(28) 2011/08/07(Sun) 17時頃
|
|
もしよかったらさ、 カンヅメとオニグラのお代とかはいらないからさ、 俺にもその牛乳瓶底の眼鏡作ってくんないかなぁ。 材料代は勿論出すし。
伊達眼鏡作りに眼鏡屋行った時、足元見られて押し売りされちまってさー。 それからあんまり行きたくないんだよね。
アンタならその眼鏡のスペアとか言えば通常お値段でやってもらえそうじゃん?
(29) 2011/08/07(Sun) 17時半頃
|
|
俺もうちょい色々見てくるけど… アンタどーすんの? 一緒してもいいし、他にも用があるならそっちでも。
[カンヅメとチーズの入った袋をひらひらさせながら問うて見る。 グラスの紙袋は大事に腕の中。
そして今更思い出したように**]
そういえばあの黒猫は?
(30) 2011/08/07(Sun) 17時半頃
|
― 土曜日の昼の事:petit a petit ―
おじさん。
[肉屋から一時的にアパートへと戻ってきた大家を見つけて、ディーンはその眉間に寄せた皺を更に深くして声をかけた。]
昨日の夜、酒場で言ってた事だけど。
実はね、今日の昼間 ―――…
[どんな会話が交わされたか、例え酒場にいたとしても二人の声はそこまでは聞こえて来なかっただろう。]
(#0) 2011/08/07(Sun) 20時頃
|
貸し切り状態ですか? じゃあ、みなさんお誘いして行きますね。
[生演奏まで聞けるなんて何それ素敵。]
眼鏡、ですか…? わかりました、ちょっと作ってもらえるかお話ししてみます。
[よっぽどビン底眼鏡が好きなんだなぁ、と改めて感心してしまって。]
それにしても、足元見られちゃうなんて、悪どいなぁ…。
(31) 2011/08/07(Sun) 20時半頃
|
|
私の方は、もうこれといって今日は用が無いんですけど。
[パン祭り会場の方はどうなったのでしょうか。]
えっ、猫…
[慌てて頭に手をやるけれども、勿論居るわけもなく。]
あれ? あれ?
どこ行っちゃったんだろ…?
[周囲をきょろきょろ見渡して、困り顔。]
(32) 2011/08/07(Sun) 20時半頃
|
|
あれ。暇?
少しウチのバー来る? お酒飲めるなら試飲とか、どうよ
てか猫、迷子? 探すかなぁ。どーしよ?
(33) 2011/08/07(Sun) 20時半頃
|
|
ど、どうしよう。 多分、パンの露店の近くには居るとおもんですけどっ!
いやでも試飲とかちょっとしてみたい…!
[どうしましょう。ぐるぐるぐる。]
(34) 2011/08/07(Sun) 21時頃
|
|
とりあえず探しますかね〜。 流石に迷子になったら夢見悪いよ。 でもこんなとこでどーやって探すんだか。
ヌマさんとこから魚一匹貰って探そうかね。 目印あったっけ?赤いリボンとか?
試飲はいつでもできるからお気になさらずだよ。 まぁまぁ迷わないで迷わないで。 パン祭りに誰かいるなら一緒に探してもらえばいいさ。
(35) 2011/08/07(Sun) 21時頃
|
|
そ、そうです、赤いリボンついてました。
[うんうん、とフィリップの言葉に頷いて。]
魚、頂けるのならそれで探してみましょうか…? すみません、すぐに慌ててしまうんです。
[何だかしゅんとなってしまって。 ヌマタロウさんにお金を払ってお魚を一匹頂きました。]
(36) 2011/08/07(Sun) 21時頃
|
|
港街って元々猫は多いからな。 まぁ気長に探そうね。居なくなっても餓死はしないと思うけどなぁ。
アパートの人誰かいるのかな。 いるならそこに先に戻ろうか。 手分けして探さないと。
[ヌマタロウに貰った魚一匹、ぷらぷらさせながらパン祭り会場?へ]
(37) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
―広場・パンの露店―
[パン祭の主催者の帰りを待ちながら、そういえば黒猫はどうしているだろう、と思案する]
あの子にも何か買って帰らないと。 チーズばっかりあげるわけにもいかないし。 …でも、猫用のご飯を買って帰るわけにもいかないし。
[人間用の加工品は塩分過多だろう。けれど、猫用のご飯を持っているところを見咎められたら言い訳できない]
鶏肉のササミかしら。お魚の方が好きかしら。
[困ったものだと思いつつも、黒猫が部屋にいるというのはやっぱり楽しいことで、自然微笑が浮かぶ。 とっくに部屋を抜け出して、キャサリンに外に連れ出されてしまったなんて思いもよらず]
(38) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
[魚をぷらぷらさせながら]
案外明日人が引けてからの方が見つかるかも知れないよ。 今日見つからなければそれも手かもしれない。 ヌマ爺さん、ここらへんで漁もしてる筈だし話せば多分見ててくれるんじゃないかな。
もう夕方も近いしね。
[ふと見てみれば随分日も傾いていて]
(39) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
|
そうですね、気長に探しましょう。
[フィリップの言葉に励まされる様に頷いて、パン祭り会場へ。]
ただいまです。 猫ちゃん、いません?
[パン祭り会場で何時ものメンツを見かければ、真っ先に猫の事を聞いて。]
(40) 2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
ヨーランダは、本当だー、と言われて空を見上げた。
2011/08/07(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 21時半頃
|
[お昼ごはんにお相伴に預かろうと思っていたのだが、パン祭の主催者はなかなか帰ってこなかった。 仕方なく、見てまわろうと思っていた食器を求めてうろうろすることにする。 まだ駆け出しの陶芸家だという少女から、素敵な食器を購入し、テッドのアイス屋も冷やかして、ほくほく顔でパン祭会場へと戻ってきた]
ただいま! え?猫? …あの子、どこかいっちゃったの?
(41) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
どっかいっちゃったんだよ、あの猫。 てゆっか、今探すの無理じゃね?これ。 黒猫探すって、人が引けてももう宵の口じゃん。 探すなら明日手伝うよ。
[パン祭りの面々には軽くご挨拶したけども、 いい時間帯になってしまってるのもあって]
俺そういえばテッドの店まだ冷やかしてなかったんだよな〜。 遊びに行こうかな。もう店じまいかな。
[ふわぁ、と欠伸一つ。蚤の市は廻るだけでも酷く疲れてしまうし、これから猫探しというのは正直無理。 ゴンも帰ってこないしどうしたもんか]
俺は悪いけど失礼するよ。明日探すなら付き合うし。 大丈夫、猫もそう遠くへは行かないって。
[心配そうなパティやベティにちょっと苦笑いを浮かべながら御慰め。実際、魚豊富なこの土地で猫が失踪してもどうせ集まる場所なんて限られてるんだ。見つけようと思って難しいことはないとは思う]
(42) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
そんな。
[ベランダに出る引き戸は少し開けておいたので、出ようと思えばベランダ伝いに他の部屋に行けるようにはなっていた。少し気になってはいたのだが]
でも、確かにもう夕方だものね。 あの子、黒いから、これから見つけるのは至難の技よね。
[困り顔で傾いた夕日に目をやる]
(43) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
そうですね、明日にしましょうか。
[自分が目を離さなければ、と思うと心配にはなったのだけれども。]
パティさんはとりあえずパンをどうぞ。
[お腹が空いていそうな彼女にパンを勧めた。]
(44) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
ええ、アタシもうパン買っちまったよ? ま、あそこは良い匂いがするから何度行っても良いんだけどさ。
[>>8ベティがパンを奢ってくれるという話には タイミング悪かったなあ、と自分の紙袋を掲げてみせて。 そんな彼女はどうやら他に用事があるらしく、 ピッパと共にアイス屋へ向かうのだった。]
(45) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
あ、ありがとう。
[ベティに差し出されたパンを受け取る。ちょいちょいと露店に立ち寄ってはつまんだりもしたが、やはりおなかはすいていた。結構な距離をうろうろしてしまったし]
物怖じしない子だったし、大丈夫だとは思うけど…。
[案外、ちゃっかりもう別の家に上がりこんでいるかもしれない、なんて思ったり]
(46) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
|
はい、お疲れさんっと。
[客足も大分と落ち着いてきたところで、 スイカジュースをテッドに手渡した>>9 どうやら好きなジュースだったらしく、喜んで飲んでいた。 例の特盛りと交換だったので、こちらはぱくりぱくりとアイスを一口二口。 冷たさと甘さが口の中に広がって、幸せそうな表情に。 けれど目の前の青年の異変に気付くと]
…ん? テッド、どうかしたかい?
[顔を覗きこんで、尋ねてみる。 まさか、自分の持ってきたジュースが原因だとは思わない。]
(47) 2011/08/07(Sun) 22時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 22時半頃
|
気にしなくて大丈夫だと思うよ。 猫はなんだかんだと強かなイキモノだから。
とりあえずさ、俺は帰るけど他の人どーすんの? 戻るなら送っていくし?
[面々を見てみてとりあえずお伺い。 ゴンは相変わらず帰ってこなかったから、その日は随分と健やかな夜を過ごしたことだろう
→翌朝へ]
(48) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
|
|
……な、なんか…… 身体が熱いような、痺れるような……
お、おい。プリシラ。 これ、本当にただのスイカジュースか?
[心なしか少しばかり顔が青褪めている。 覗き込むプリシラの顔を怖々見詰め返して]
(49) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
|
オスカーは、お姉様二人のジュース屋で1のジュースを買った。
2011/08/07(Sun) 22時半頃
|
ええ?熱い?痺れる? スイカジュースってそんな効能あるのかい?
[何せ自分は飲んだことのないものなので、 どういう味なのか分からずに。]
ただのも何も、店から買ったものだよ。 アンタに渡すーってあの二人に言ったら 喜んでこれを作ってくれたよ。
[先程のことを思い出しながら、 顔の青ざめたテッドへ話し続ける。]
(50) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
|
|
何か、身体の奥がじんじん…… すっげえ熱い……
[スイカジュースは、断じてこんな効能なんてない。断じて。 ふと視線を巡らせれば、そこにはとても良い笑顔を浮かべてこちらを視る二人のお姉さま方]
…わり、プリシラ…… リンダ呼んできて……
[何の薬が入って居るかはわからないが。 結局耐え切れなくなった青年は、申し訳ないと思いつつもリンダに後の店の事をばとんたっち。 次の日、騒がしい所が嫌いなのに蚤の市に引っ張りだされたリンダから、じとー、と冷たい視線が向けられたかもしれない]
(51) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
|
|
そうですねぇ…。
[パティの声に頷きながら、パンをもそもそ。 この子、結構大食いだったり。]
あ、そういえば、パティさんは保母さんでしたっけ…? 子供、かわいいですよね。
[にこり、笑いかけて。 自分も童話作家志望なだけあって子供は大好きだったりして。]
(52) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
|
|
あれっ。こんな色だったかな……。
[注文したジュースは、禍々しい黄緑色をしている。 不思議そうにゴーヤジュースを飲み干し、盛大にむせた]
ごほっ、ごほごほっ!
(53) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
|
|
― 坂道 ―
こんにちはー。
[返事、なし]
…………いない?
[僕は雑貨屋の前で腕を組んだ。返事がない、とは、返事ができる人がいないってことだろうけれど。 蚤の市に行ったと予想できるベティさんはともかく、店主のティモシーさんが返事をしないのはどういうことだろうか。 んー、とうなりつつ店内を見回していると、ゆっくりとした足取りでティモシーさんが現れた]
よかったー、返事がないから心配しちゃいましたよ。
(54) 2011/08/07(Sun) 23時頃
|
|
[常のごとくにこやかに話しかけながら、陳列されている雑貨の一つ――ねじのついた星型のキーホルダーを手に取った。 どうやらオルゴール内蔵のようで、ねじを回すとクリスマスによく聞くメロディが流れた]
季節外れ……。 あ、でも、今読んでる本にはちょうどいいかも。
[良い方にものを考えつつオルゴールつきキーホルダーを購入。 しばらく店内をうろうろしながら、ここは古めかしい雑貨が多くて好きだってこと、とか、衝動買いの悪い癖、とかについて話したかもしれない]
(55) 2011/08/07(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る