9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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お?
[到着したところで聞こえた指令に目を丸くする。 漸くオーディション開始かと思いながら聞こえたアルバム名−Japan was destroyed。 何が入ってたCDだったかと脳内で曲名を巡らせ]
ああ、あれね。はいはい。 そうだなー…「Grandfathers dance, Earth flies the sky」。 これにしよ。ぶっ飛んでるのにどっか郷愁っぽい雰囲気がいいんだよなー。
[しかしふんふん、とうたう鼻歌外れている]
(28) 2010/04/28(Wed) 00時半頃
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相手も同じオーディションのライバルになりうるって事を忘れるな。
[ギリアンはげふ、と軽くゲップをすると言葉を続ける。]
ま、同じバンドのメンバーになるかもしんねーけどな。
[ギリアンは面白そうなモノを見るような表情でレティーシャの目に視線を合わせた。]
(29) 2010/04/28(Wed) 01時頃
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[一心不乱にバッグに荷物を詰め直しているが、何度がんばっても巨大な抱き枕が入らなかった。 あきらめてバッグの上に枕をのせる。 と、>>23を聞いて]
あ。 私、ちょうどCD忘れてきちゃったみたいで…
[へらり、と照れ笑い]
伴奏してもらえると助かります。 あ、曲もそっちに合わせますよ!
[お近づきのしるしにばな○をもうひとつ差し出してみたり]
(30) 2010/04/28(Wed) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/04/28(Wed) 01時頃
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あ、うん。チーム組んでもらっても、 僕たちはそれぞれのパート見てるからね。
[今は、能天気な笑顔がひどく真剣に見える。 これでいて、ちょっとは真剣なのだろう。]
そんくらい、嗅ぎ分けるだけの力はあるよ。 だってプロだし、真剣に組みたい人探してるし。
ね、おニイ!!
(31) 2010/04/28(Wed) 01時頃
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バナナはおやつじゃない。お弁当でもない。デザートだ。
[どうでもいいことをポツリとつぶやきつつ、ヘッドセットを接続してざっと曲を聞き流す。]
ふーん、アンタら組んでみるんだ? ソイツはおもしろそうだねぇ。 [お手並み拝見と言ったところで、興味深げに眺めている。]
(32) 2010/04/28(Wed) 01時頃
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(…女の子多いんだ)
[へー、と辺りを軽く見まわしてから、参加者に男が二人しかいないことが判明。 結構予想外だったので首をこきりと動かしてから]
…。
[視線は釘付け東京ばな○]
(33) 2010/04/28(Wed) 01時頃
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主役のヴォーカルがなよっちかったら 食っちゃうくらいのギンギンなアレンジ予定だけど。 伴奏じゃなくて主役目指すよー!
[っていうかCD持って来てないのはこちらも同じ。 音源はアンプと共にポシャっていたっぽい。 即興でシンセに打ち込み始める。 基本的なテンポと、低音のベース。 キーボードパートの楽譜もなく、あるのは何千回何万回と聞いて覚えた曲想だけ。 シンセの前で、すぅはぁと深呼吸。]
凛ちゃんの音域に合わせて、……もぐ、少し変調しておくね。
[パチパチと軽やかに、鍵盤の上に並んだボタンを跳ねていく指先。 反対に、口にはもごもごとBANANAがつっかえている。]
(34) 2010/04/28(Wed) 01時頃
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…ふぉぉ。
[機械は壊す専門だった。 鍵盤を走る軽やかな指先に目を丸くする。]
それじゃあ、私は食われないボーカルを目指しましょうかね。
[それまでの無邪気そうな表情とは打って変わって、にんまりとした人の悪い笑みを浮かべると、頭をひとつ振った後には目が据わっていた。 >>25のお茶をくいっと飲み干し、首をこきこき]
(35) 2010/04/28(Wed) 01時頃
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歌い手 コリーンは、薬屋 サイラスに、「たこ焼きじゃダメですか?だいぶ冷めちゃってますけど」
2010/04/28(Wed) 01時頃
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…ま、いいか。
[とりあえず曲をもう一度聞きこんで練習することに決めた。 荷物は練習室だ。MP3を探して少し聞きこもうともう一つ決めた]
くれんの?
[たこやきの言葉に目が輝いた。 粉ものは大好きだ]
(36) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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ま、要はそういうこった。
[ギリアンはムパムピスに同意するように、ふぅ、と息を吐くと]
ま、しばらくはオレもブラブラとしてっから何かあったら声でもかけてくれ。
[ギリアンはペラペラとアンケート用紙を*眺めている*]
(37) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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…んっん〜…♪ その翼引き裂いて 真っ赤に染め、吊るし上げろ♪
んー、ココは…… [あれこれ没頭中。*]
(38) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/28(Wed) 01時半頃
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どうぞどうぞ。何ならカステラも。
[不人気だった食べ物を押し付けた。 どうせ大きなボストンバッグの中は食べ物と寝具と着替えしか入っていないのだ。 当分食べ物に困ることはなかった]
(39) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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うん、僕もちょっとトイレ。 その辺ぶらぶらしてるから、何かあれば。
[とか何とか言いつつ、席を外した**]
(40) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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お、やったね。どうもどうも。
[カステラはあとで戴くことにした。 冷えたタコ焼きを早速口に運んで]
へへ、うまー。
[あおのりに気をつけながらまずは腹を満たすことに集中した*]
(41) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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玲紗さん、私たちもちょっと移動しませんか? その…大きな音を出しても大丈夫なとこへ。
[所属している合唱団でも「声量だけはすごい」と評判だった。 没頭すると何かに憑依されているかのように髪を振り乱してシャウトしてしまう。 他の人の練習の邪魔になることは間違いなかった]
あ、シンセ運ぶの手伝います〜。これでも腕力には自信があるんですよ。
[シンセの片側を持ちつつ、レティーシャに先導してもらって*練習室へ*]
(42) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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そうそう、その意気。 わたし、作曲の方もちょっと興味あって。 ド真っ直ぐな王道曲だからこそ、 大胆にアレンジしたいんだよね。
少し音合わせしていいかな。
[コリーンに、練習室の扉を指す。]
小手先のアレンジや技じゃなくて、 本質の「方向性」とやらは、そのまんまでさ!
後は、解釈でいくつか打ち合わせも、ね。
[相変わらず淡い金色のふわふわ頭は水母のようだが、眼は次第に真剣味を帯びてくる。 ここでは、学校のテストみたいに、正確な演奏と高い技術が求められているわけではない。 曲の解釈と、突き進む方向。音に対する情熱。]
(43) 2010/04/28(Wed) 02時頃
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アルバムのタイトル曲だからー、総合したエッセンスが 沢山詰まってるんだよね。 この頃はまだ今ほど人気じゃなかったけど、尖ってて好きだったな。
……でも、退化じゃない。今でも十分、聞きごたえあるし。
[しかし手は夢中で次のBANANAの皮、もとい包装を開けにかかっている。]
(44) 2010/04/28(Wed) 02時頃
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あ、後凛ちゃんの声ちょっとサンプリングさせて貰っていいかな。 どうにも、機材だけだとピアノの音色が薄くて。 ちゃんと声に合う音、作りたいし。もぐ。
[口に咥えたBANANAを上下させながら、シンセはコリーンに任せて、]
ノートパソコンも借りまふぅー。
[シーケンサーを弄り回して、簡単に準備を整えた。 その後、良過ぎる耳に突き刺さるようなコリーンの声量とシャウトに、目を*白黒させる。*]
(45) 2010/04/28(Wed) 02時頃
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[男の言葉を聴けば頷いて。>>22 ギターを一度きちんとケースにしまいこんで、オーディションの開始を聞いたろうか。]
Japan was destroyed……。
“Trick,trick”…。
[呟いた楽曲はギンギンにエレキギターが掻き鳴らされる曲。 ギターケースをきゅっと抱くような形。 アコギでどれだけ魅せられるだろうか。]
私、練習してきます。
[失礼、と面々に頭を下げて。 向かったのは先ほど居た練習室の*方へ*]
(46) 2010/04/28(Wed) 02時半頃
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[レティーシャによって施されていく、大胆なアレンジ。 大胆だけれど、曲の本質を決して損なうことのないソレに目を見張る。 機会音痴の自分にはまるで魔法のよう]
…負けられないなぁ。
[自分には声しかない。 だけど、自分には声がある。 まっすぐに背を伸ばして、喉を開いて、高らかに、叫ぶ。]
Japan-was-destroyed――!!
[サビの部分を歌い上げる。 長く髪を伸ばしているのは、シャウトして振り乱した時に迫力が出るからという理由もあったりなかったり]
(47) 2010/04/28(Wed) 19時頃
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うん……? 随分騒がしく、いやいや賑やかになってきたヨ!
どぉーだい、お目当ては見つかりそうかヨ。 フヒヒ、正直鳥羽ちゃん的には、 方向性とやらはさっぱり分からないから、 選定は任せるんだヨ!
[妙にべとついた紙飛行機を投げただけで息を切らすと、 今度こそ「部屋に戻らせてもらうヨ!」モード。]
それとも、鳥羽ちゃんにアレ的なソレ、
[たぷたぷとした腕の下を示す。 袖の下、と言いたいらしい。]
くれるんなら考えないこともないヨ! フヒヒ!
(48) 2010/04/28(Wed) 20時半頃
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墓堀 ギリアンは、賭場の主 ヨアヒムに頭突きした。
2010/04/28(Wed) 22時頃
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・・・寝言は寝てぬかせ、おっさん。
[ギリアンは頭突きした額を少し抑えつつ、各人の練習光景をチェックする。]
(49) 2010/04/28(Wed) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、激しいシャウトに耳をぴくり、と傾ける。
2010/04/28(Wed) 22時頃
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・・・意外と、やるじゃねェの。
[聞こえるシャウトを扉越しにニヤリと眺めるギリアン。]
女にしては、上で・・・
[扉越しの声に重ねるのは、やはり袂を分かった前ヴォーカルの姿。仄暗いリズムを刻むベースとドラムを切り裂くような声がギリアンの脳裏にまだ、こびりつく。]
(50) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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・・・いや、いかん。何を考えているんだ、オレは。
[ギリアンは首をぶんぶんと振りながら自分の頭を軽く小突く。]
新しい仲間を探しに来たんだろう、オレは。
[しばしの沈黙の後に、ギリアンは呟く。]
・・・とにかく前へ進まなくちゃいけねぇんだ。 オレの為にも、ムパの為にも。
[ギリアンの眼差しはコリーンのシャウトをじっと見据えている。]
(51) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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[額の上にちょびっと残った髪が、頭突きを浴びて真っ赤に染まった! ヨアヒムに6のダメージ! ヨアヒムはホ○ミを唱えた! ヨアヒムの えっちぴー が38回復した。
絆創膏をぺたり。]
し、死ぬかと思ったんだヨ! この人殺し!
(52) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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・・・まだ生きてやがったか。
[ギリアンは寂しげな頭部が血まみれになってもなお立ち上がる肉塊に感心しつつも]
もし本当に逝っちまったら次のシングルのタイトルは『Crazy Driver(The Requiem)』で決まりだったのにな。
[でも流石に少しやりすぎたかも、と思いはしたらしいが、表情の変化は見られない。]
(53) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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[肩口に、何かが当たる。]
ぁー、紙飛行機?
[どうも、スタッフらしい肥満した男が飛ばしたらしい。 何気なく、折られた紙を広げて見ると、中に文字が書かれていたり]
……あたし、手品をやらないといけないのかしらー?
(54) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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[練習用の個室を借りて、タッチモバイルにストラップ付けてショルキーモードに。
イヤフォン越しに聞こえる音へ、乗せる声は金管楽器を思わせる煌びやかな響き。]
飛ぶ宛の無い 空っぽのピジョン 先の見えない 真っ暗なビジョン
行く先の無い 空っぽのピジョン このままじゃ誰も 飛べやしない
[アップテンポなメロディに乗せた滑舌の良い歌声。 激しいリズムに、キラキラと汗が散る。]
(55) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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そっちの石頭の方がクレイジーなんだヨ! さすが狂人だヨ!
[意外と律儀に、氷嚢を差し出した。 一応相手の方が雇い主、ではある。]
(56) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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・・・別に手品はやらんでもいいんじゃないのか?
[差し出された氷嚢には素直に肉塊に感謝しつつ、マリアンヌに声をかける。]
・・・手品師顔負けのスーパープレイなら、オレは大歓迎だが。
[ギリアンは彼女が口にしたアルバムのある曲を思い浮かべる。『k.w.p』。"kill with poison"の略であるあの曲を彼女がどう料理するのか。実に楽しみなのであった。]
(57) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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