48 追試と戦う村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
た、大したことはしていないつもりなんだけど。 ちょっと、その…栄養ドリンク作って失敗しちゃったりとか。 水道管破裂させちゃって、広範囲を水浸しにして、1日練習できなかったりとか。
[あげた事例はまだまだ可愛いもの。闇に葬られた事例なんかもある。 ヴェラの言葉に情けなさそうに眉を下げて、笑う]
で、でも。同じ失敗は二度はしないようにしてるの。 だから、大丈夫。やりたいな。
[同じ失敗を二度とせずにさらにパワーアップしているから性質が悪いことには全く気付いておらず]
ええ。私で良かったら、頑張るわ。 まだマネージャーじゃないけど、でも補習早く終わらせて、練習頑張って欲しいから。 何からする?何でも多分基礎的な問題だから、教えることはできると思うけど。
(27) 2011/04/03(Sun) 01時頃
|
|
わかってねーなー。 マネージャーがいればそれだけでも華になってやる気が出るんだよ。 それであのスライディングを見せられてみろ。 やる気が更に上がる。
[...はピッパの突っ込み>>25に大真面目に答えた]
見た目が姉さんっぽいんだよ。 良い意味で大人っぽいってことじゃねーか。 俺的には褒め言葉だぜ?
数学以外はセーフなんだろ? 俺の数学は4点だっての。 これよりはましだろ?
[開き直った言い方で答えた]
(28) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
sine(サイン)、cosine(コサイン)、tangent(タンジェント)。 やったっけ?とか聞かないで―!!!
[こちらは妙に流暢に読み上げつつも、疑問形で問いかけるピッパに困ったように眉を下げる]
7点………!!?
え、あれ……あ、でも、7ってとっても縁起がいい数字よね。
[ピッパの数学の実力に暫し凍りつくも、すぐに気を取り直す。 フォローに全くなっていない言葉をかけたところで、ヴェラから聞こえた数学4点]
4点……………! 2人とも、その、ね。た、とえば…解答欄ずらしたりとかー。
[さすがにフォローする言葉など思い浮かばず、ただしばし絶句する。 理数系トップを走る自分としては信じられない数字の数々。 どうして、高校2年生に進級できたのか。そもそもどうして高校生になれたのか。 思わずそんなことを疑いたくなる点数だった]
(29) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
まあ、確かにアイリスは可愛い。華があるのは認めるわ。 せやけど、華がある可愛い子にスライディングの実演をやらせる言うんはどうなんよ?
[大真面目な相手>>28にこちらも大真面目に答える]
姉さんぽい、かあ……。
[続く言葉にはため息をついた。自覚はあった。下級生(女子)からファンレターをもらってしまったりするのもそのせいなのだろう。自分の憧れとは真逆なわけだが]
点数、は、7点やけど。それも全部まぐれあたりで運が良かっただけやからなあ。
[7点は運が良いとは言わない]
(30) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
ははっ。 そりゃすげーや。 でもそれを教訓に頑張ってくれれば良いわけよ。
[...は声をあげて笑った。]
やってくれんの? ありがてーや。部員のみんなも喜ぶだろうよ。
もしまた同じ失敗をしそうになった時は俺がサポートしてやる。 だからよ、今は俺をサポートしてくれ。
[何からする>>27と聞かれたが]
俺はどれからもで良いぜー。 君の得意科目からでも良いし合わせるわ。 俺にはどれも一緒だからな。 しいていうなら歴史は少しだけ得意だ。
(31) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
解答欄ずらしたんはアイリスやんか。 うちはそんなことはせえへんよ。
[必死でフォローの言葉を探すアイリス>>29に、全然自慢できないのに、胸を張って自信満々で返事した]
なにしろ、ほとんど空欄やもん。 記号で答える四択問題のとこだけ、適当に埋めたんよ。 そしたら7点やった。
(32) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
か、可愛いとか、そんなことはないわ!! スライディングくらいいくらでも私やるもの。 そのために、私の鼻は低いんだわ。
[ピッパから聞こえた言葉に慌てて首を振って否定する。 きっと自分の鼻があと1p高かったら、スライディングした時に擦りむいている。 そもそも、顔面から行く必要があるのかは分からないけど]
……お姉さんっぽいって言うか。 ピッパは綺麗だなって。単純に私はそう思うけど。
[溜息を吐く様子に思わずそう言葉を挟んでしまう]
(33) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
[驚愕したような顔でこちらを見ているアイリス>>29に気が付いた]
解答欄はずらしてねーよ。 ちゃんと確認したからな。
進級について疑問に思ってんだろ? 俺は去年までは勉強してたんだ。 だから追試なんて一つもなかったが、今回は勉強なんて全くしてなくてな。 気が付いたらこーなってたわけ。 ついでに俺の点数は国語は8点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だったな。 ついでに俺のクラスは世界史も日本史も一緒にされてる。 まぁこんなもんよ。
(34) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
その華のある可愛い子がスライディングをしてみろ。 みんな、目が釘付けになるだろ? そして俺は彼女ならやってくれると思っている。
[大真面目に答えられた>>30が更に大真面目に答えた。ため息をついた相手に]
なんでため息つくんだよ。 俺は良い事だと思うぜ?そんだけ魅力があるってことだろうよ。 そのままのスタイルを崩さず行けば良いと思うがな。
マグレだろうとなんだろうと俺より上だから、俺よりはすごいってことだ。
[...は自身の中で結論を付けた。]
(35) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
えー? アイリスは可愛いやん。 そんな否定せぇへんでも。
[でも、マネージャーはやりたそうなので止める事はしない。リンダはどうか知らないが]
綺麗ぃ!?
[続く言葉には素っ頓狂な声を上げた]
いやいやいや、うち、スカートとか似合わへんし。 そんな褒めてもうても何も出ぇへんで。
[少女小説の主人公には、自分なんかじゃなくてアイリスのような女の子が似合うのだと思う。言動を差し置けば、ポーチュラカも]
(36) 2011/04/03(Sun) 01時半頃
|
|
え……?
[声をあげて笑ってくれるヴェラをしばらく驚いたように見つめる。 自分の失敗を笑ってくれたリンダ。それと同じようにヴェラも笑ってくれる。 人の優しさを身に染みて感じて、心が温かくなる]
……ありがとう。
[嬉しそうな笑みを浮かべて、ぺこりと頭を下げる]
できる限り、あなたの手を煩わせないようにはするから。 役に立たなかったら、辞めさせてくれて構わないから。私、頑張るね。
[小さく拳を握る。きっと頑張らない方が、事故が起こる可能性も低いのだろうけど。 それはどこかで気付いているけれど、でも頑張りたいと思ってしまう]
私と全く逆かも。今回私は世界史で失敗したから。 でも、私のことはいいの。ちょうどピッパも数学しているし、数学からしよっか。数学は得意だから、常に良い点だし。
あの、ね。私、精一杯サポートさせてもらうから。早く練習に参加できるといいわね。
(37) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
|
[釘付けにはなると思うけど、引くんちゃうかなあ、と言いかけて、飲み込んだ。アイリスのやる気を削ぐようなことは言うべきではない]
そのままのスタイルかあ。 ……ん?
[もう一度ため息を吐きかけて、考えた。王道の少女小説の主人公と自分は、確かにかけ離れている。だが、まれに変化急な主人公の小説もあるのだった]
……そうか。ツンデレか。これやったらうちにも何とかなるんとちゃうやろか……。
[何かロクでもないことを考え始めた。そのせいで、続く「俺よりはすごい」発言は耳に入っていない]
(38) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
|
[スライディングくらいやってやると頼もしい言葉が聞こえた>>33]
おーっと。 こりゃ嬉しい答えが返ってきたな。
顔面から行くスライディングもあるぜー。 ヘッドスライディングって奴だな。 通常のスライディングでは間に合いそうにない場合は手を伸ばして頭から突っ込む。 スライディングに比べたら怪我を伴う可能性は大だ。
こっちは危険だからやらせねーけど。
(39) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
|
[確かに解答欄ずらしたのは私だけど、私だけど、私だけど。 何故だろう。解答欄ずらしもせずに補習となった二人がこんなに自信満々なのは……。 きっとそこは誇れるところじゃない。だけど突っ込まないのは優しさ]
………そう。四択問題だけ……。
[ピッパの言葉を聞いて、何となく先生が来ない理由が分かった気がする。 憶測でしかないけれど、匙を投げたのだ。間違いない]
あ、ソフィアそこ、計算違うわ。7×9は79じゃないから。
[ちらっと真面目に勉強するソフィアに視線を移して、すぐに間違いを指摘する。 それでもめげずに自分で解こうとする姿勢は微笑ましい]
………それ、歴史が得意っって言わないような? そもそも名前の書き忘れは、勉強する以前の問題だけど。ああ、でも私もやったことあるから、大きなこと言えないっ! ん、大丈夫。何も追試で100点取れって言われてるわけじゃないもの。 追試クリアするくらいなら、何とかなる。
[ヴェラの言葉も聞いて、半ば自分に言い聞かせる。ちょっと泣きそうだとか思っている]
(40) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
ピッパは、ヴェラに、「歴史と国語と英語はうち得意やで。でも数学が終わってからな」
2011/04/03(Sun) 02時頃
ピッパは、アイリス先生、よろしくお願いします」頭をぺこり。
2011/04/03(Sun) 02時頃
|
[嬉しそうな笑みを浮かべて頭を下げるアイリスに何故か目を奪われた]
あ…あぁ。 君は本当に嬉しそうだな。 辞めさせるつもりはねーよ。頑張ってる姿を見たらみんな何も言えなくなるだろ。
もっとも…どんな失敗をしても俺は辞めさせるつもりはない。 勧誘したのは俺だしな。
[どんなことが起きるのか全く想像は出来ないが、彼女の頑張りを見てみようと思った。]
全く逆って言ったって9点だぜ? 君とは比べものにならないと思うがな。
[そう言いながらも数学の紙を束から探している]
ありがとう。 その言葉、嬉しいぜ。俺が練習に復帰したら一緒に部活へ行こう。 俺がみんなに君を紹介する
(41) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
|
んー。ピッパは可愛くなりたい?綺麗を活かしたい?
女の子はお化粧方法や服装で、いくらでも変われると思うの。
あ、そうだわ。ピッパの春休みの予定に、お買い物も入れといて。 別にお金なくっても、色んな洋服試着するのはただだし。
似合うスカートなんてそれこそ山のようにあると思うし。
[少しだけ頑ななピッパの様子に朗らかにそう声をかける]
(42) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
|
[そもそも毎度毎度、数学で追試を食らっているにもかかわらず、留年することもなく、受験に滑ることもなかったのは、ひとえに彼女は文系に特化しすぎていたからだった。 数学のマイナスを文系科目で穴埋めし、誤魔化し誤魔化しここまできたのだが]
これは、誤魔化しきれへんなあ。
[なんとなく、ぺしゃんこの鞄から7点の答案を取り出して眺めた。見事に白い。 ちなみに国語は80+12点、歴史は80+16点、英語は80+2点だった。なのに数学だけ7点。いっそすがすがしい]
(43) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
|
[なにか言いたそうな表情をしているが気が付かないフリをした]
別に批判している奴もいねーだろ? だったらそのままでいけよ。 俺は変えない方が良いと思うぜ。
ツンデレか…? あんたにはお似合いだ。 って…おい。一体何を考えている。 どうせロクなことでもないと思うが、気になってしまったからにか聞かないわけにはいかねーな。
[ピッパの表情>>39が少し気になったようだ]
(44) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
|
え? 可愛いか綺麗か?
[アイリスの言葉>>42に面食らう。うーん、と少し考えて]
そりゃ……。
[頭の中に愛読書の少女小説の主人公たちを思い描く。小さくて、可愛らしくて、ふわふわのフリルやレースが似合う女の子。 多分今時の少女小説ではそんなベタな主人公はウケないかもしれないが、彼女は王道に弱かった]
やっぱり、可愛い方g
[うっかり言いかけて、げふっと慌てて飲み込んだ。しかし買い物は楽しみなので、口を押さえたままうんうんと頷く]
……そのためにも、はよ追試を何とかせんとあかんね!
(45) 2011/04/03(Sun) 02時頃
|
|
[ヴェラの言葉>>44に肩をすくめて見せた]
別に誰にも批判なんかされてへんけど、さ。
[ただ自分の思い描く「理想の女の子」とは真逆なだけで]
……え? 別になにも考えてへんよ? 急に「べ、別にあんたのためにやってあげたわけじゃないんだからねっ!」とか言い出したりなんて、せえへんよ?
[知識として知っているツンデレ主人公ネタも王道すぎた]
(46) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
私、顔面から行くスライディングしか……
[やったことないとは言いだせない。通常のスライディングなんて無理無理。女の子だけど、何故かいつも顔からだ]
うん、本当に嬉しいから。 中学校の時はこれ以上頑張らないでくれって懇願されたこともあったから。 ものすっごく頑張るから、宜しくね。
[拳を胸の前でぎゅっと握る。 この人がいるチームはきっと温かいんだろうなとそんなことを思った。 そんなチームを間近で応援できるのだから、とても楽しみだと]
私は自分のことは自分で何とかするから。 追試で緊張して、何かやらかさない限りはきっと大丈夫だと思うし。まぁ、何もやらかさないとは言えないのが辛いけど。
一緒に部活に行けるのを楽しみにしてるわ。 だから、頑張ろうね。
[取りだされた数学の課題を見つめて、先ずは一番基礎となる問題を解いてみてと示す]
(47) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
|
ピッパは、「春休みをこの手にー!」とか呟きながら、一問目に取り掛かろうとして、さっそく固まった。**
2011/04/03(Sun) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 02時半頃
|
[ピッパの口振りと先ほどの遊園地の話題の時のことを思い起こし、何となく察する]
女の子は誰だって可愛くなれるわ。 それに、別にどちらか一方を選ぶ必要もないかも。
綺麗で可愛いを目指したっていい気もするし。
[主に雑誌で知識を得る派であるから、少女小説の王道とは全く違うところを想像している。 さすがにフリルやレースを過度にあしらった一昔前の王道主人公のようになりたいのであれば、全力で止めるけれども。]
…補習に来て、たくさん楽しみが増えちゃった。 えへへー。
[能天気に笑うも、早速手が止まるピッパを前に困ったように眉を下げる。 さて、何から説明したものか**]
(48) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
だったら良いじゃねーか。
[なにか聞いたことのあるようなセリフが出てきた]
え?なに? その言葉は姉さんが言ってみたい言葉なの? だったら言えばよ。素直にな。
[にやにやした表情でピッパを見た]
(49) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
ヘッドスライディングしかやってことないってか? だったら鼻はもっと低くなってるんじゃねーの?
[と少し笑いながら揚げ足を取ってみた。]
おーおー是非頑張ってくれ。 失敗しないように少しは成長してるだろうよ。
とりあえずやばそうだったら俺は真っ先に君を止めるわ。
[なんだか勧誘する人を間違えたような気がするが、考えないことにした]
あぁ。一緒に行こう。 俺はその為にとりあえず目の前の敵をぶっ倒さなかきゃなんねーしな。
[数学を解こうとした。…が]
なぁ…これ、どーやんだ?
[真っ先に質問をした]
(50) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
|
|
(相手は縦社会の実力主義っ! まずは圧倒的な力関係を見せないと いけませんわねっ!)
[ヘッドスライディングに匹敵する武器など自分には持ち合わせていないと思い、手の動きを通常の10倍動かしつつプリントの解答欄を埋めていく]
(51) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
|
ヴェラは、「俺、本当にこの問題全部解けんのかね…」と呟いた**
2011/04/03(Sun) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 03時頃
|
ふふふ、わたくし……やる時はやる女ですの。
[...は近づく者がいなければ元々のヴェラの席で一人驚異的な速記で一気にプリントを片付けていった。 時間にして僅か96(0..100)x1分。
採点するものがいれば 英160(0..100)x1点 英224(0..100)x1点 現国97(0..100)x1点 古典9(0..100)x1点 化学1(0..100)x1点 保健32(0..100)x1点 数167(0..100)x1点 数241(0..100)x1点 日本史61(0..100)x1点 世界史87(0..100)x1点 地理93(0..100)x1点 だっただろう。 ただ一つ重大な問題を除いて]
(52) 2011/04/03(Sun) 03時頃
|
|
できましたわっ! そこの……ええと、野性味溢れるええと……何方?
[全て終わらせたプリントを片手に、ヴェラの元へ。名前を知らなかったので尋ねつつ]
ええと貴方…… ええと…… あれ?
わたくし、何故貴方様に用があったのでしたっけ?
[すっかり目的は忘却の彼方へと]
(53) 2011/04/03(Sun) 03時頃
|
|
ところで、みなさま。 わたくし、一足先に補習課題を終わらせる事ができましたわっ。 ただ……ちょっとこれ、何て書いたか読めまして?
[集中のし過ぎで、どう見ても象形文字か何かにしか見えない解答欄を披露しつつ、自分でも*キョトン*]
(54) 2011/04/03(Sun) 03時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 06時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 10時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 12時半頃
|
うちの場合、見た目が可愛くなれても言動がどうなんやろ。 やっぱり標準語を身につけなあかんやろか。
[アイリスの励まし>>48に首をかしげる。愛読書の少女小説の主人公のような人間はもはや絶滅危惧種だが、やはりそんなことはわかっていない]
……せやけど誰にかて言いたいわけとちゃう! うちかて相手くらい選ぶわ!
[にやにやと笑うヴェラ>>49には反論するも、「そんなこと考えていない」という先ほどの自分の台詞とは思い切り矛盾していた]
(55) 2011/04/03(Sun) 13時頃
|
|
[こちらがぎゃいぎゃい騒いでいる間、一心不乱にポーチュラカはプリントに取り組んでいたようだった]
えっ、ポーチュラカ、もうできたん!? すごいやん!!
[ポーチュラカの声>>52に顔をそちらへ向ける。確か全教科とか言っていなかったか。 披露された解答用紙。びっしりと解答を書かれたそれに感心したように目を向けるが]
……ええと、これ、何語なん? やっぱり日本語で解答せな、点数もらえへんのとちゃうやろか。
[困ったような顔でポーチュラカを見つめた]
(56) 2011/04/03(Sun) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る