165 【突発村】bouquet
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――――うるさい!!
いつまでそうして泣いてるつもりなの! そんなことしてたって、何も良くならないわ!
[そして、酷い言葉を浴びせた。耐え切れなくなって外に飛び出して、冷たい風に晒されるうちにだんだんと頭が白くなった。
本当に今辛いのは、あの子なのに。 勝手に拒絶されたとショックを受けて、自分は―。]
……ッ
[家に慌てて引き返す。名前を呼んで、あの子がいるはずの部屋へ戻ろうとして。途中、風呂場から物音が聞こえた。嫌な予感を抱えながら、震える足で近付けば。そこにあったのは、赤く染まった水と。 ぐったりとした妹の姿。]
ま、い………?
[そこから先のことは、よく覚えていない。 ただ、自分のせいで死んだことは分かっていた。気付けば声も出なくなっていた。 やり直せるはずだった二人は 呆気なく引き裂かれて。*]
(27) 2014/03/02(Sun) 15時頃
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― 現在・公民館 ―
[どうすれば、幸せな姉妹になれたのだろう。 あの事件が起きなければ。きっと私は、ちゃんと姉として守れたはず。 世界がもっと優しかったなら。 誰かが、助けてくれたなら――。]
(今更考えても。きっと、遅いわね)
[ただ、“ ”。 少女の心を占めるのは、そんな感情ばかり。**]
(28) 2014/03/02(Sun) 15時半頃
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…沙綾さん、
[>>17女性の視線に気がつかない儘、>>23女性の名前を見れば、反復するかの様に呟いて。名前が綺麗、等と彼には感じた事も無かった。彼にはただ名前は区別する為の記号の様なものだったから。]
…沙綾さんにも、妹が居るんですね。 ……僕も…、居ました。双子の、妹。
[彼女の妹が亡くなっている事は知らずに。『居た』と過去形で表現する彼は沙彩の暗いながらも少し嬉しそうな雰囲気を察すれば、何処か心に温かいモノを感じた。安堵、だろうか。何故かは、分からないが]
[彼の片割れの事を思い出しながら、腕につけたままの月長石の嵌められた銀装飾の腕輪をそっと、見つめながら。あの日、自分の黒水晶のペンダントと交換したソレ。]
[一人、逃げ出した記憶に――、また、ズキリと頭が痛むも、然程のものでは無い。>>22女性の声がしては、其方へと視線を向ければ、数秒躊躇って、見知らぬ女性のものであるならば、と少し固くなった声で返事を返しただろう。]
…え、と…、居ます。
[その返事は、彼女の寄り道の意図なども知らず。ただ、居るか、と問われたので居る、と答えただけにすぎない程度の返事。]
(29) 2014/03/02(Sun) 19時頃
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[どうやら誰かが居たらしい。 そのことにまずは安堵して、中に入っていく。
中に居たのは男女それぞれ1人。 台所に誰か居るかもしれなかったが。]
えっと……初めまして。
[若い男女で、どちらも車に乗るような年齢には見えなかった。 だからだろうか、期待したものは手に入らないだろうと思ってしまった。]
この村って何も無いみたいだけど。 こんな所で2人とも何を?
(30) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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[それを言うなら自分もそうだと思われそうだと思いなおし。 作り笑顔を浮かべて見せた。]
ちょっとね、旅行途中で車のガソリンが無くなってしまったのだけど。 この村にガソリンスタンドとか、燃料を備蓄してそうな場所とか。
分からない……よね?
[苦笑を浮かべて、2人にそんな事を聞いてみた。 彼らもまた、この村にやってきていたとはまだ知らないのだった。]
(31) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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[居ましたと。彼は過去形でそういった。 まさか――想像がふと過るけれど、流石に考えすぎかと考えを捨てる。]
『とても優しくて、可愛い妹だったんです』
[今はもう、いないけど。 そんな思いの混ざる中書いたせいか、無意識にこちらも過去形になってしまう。 彼が腕輪を見つめるのをちらりと見る。嵌められた石の名前は分からないけれど、綺麗だと思った。]
『私はこの村の者じゃないので、場所は分かりません……ごめんなさい』
[苦笑を浮かべる新しい女性に、そう書いたメモを見せて。 もしかしたら廃村ということを知らないのかと、新たに文章を付け加える。]
『でも、ここは廃村なので、もしかしたらないかもしれません』
[どのくらい昔に廃村になったかは分からないが。 彼女は、喋らない自分を変に思っただろうか。]
(32) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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そう、廃村にね。 えっと、貴方達は?
あたしは、黒木。 黒木愛梨。
[もしかしたら合法ドラッグの事件で何度か新聞ぐらいには載った気がするので本名を名乗るのは危ないかもしれない。
しかし、仕事の時のように偽名を名乗る気には何故かならなかったのだ。]
そういえば、貴女。 風邪でも引いてるの?
[筆談で喋って来る彼女に、作り笑顔で問いかける。 彼女の事情は知らないままに。]
(33) 2014/03/02(Sun) 20時頃
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『久音 沙綾です。くおん さあや、って読みます』
[彼女の名前が新聞に載っていたとは知らない。 少女は世間に疎かった。 妹を失って以来、世間の事件だとか。そんなものを知る意味なんてなくなったのだ。]
『声が、出なくて。風邪とかじゃなくて、病気みたいなものです』
[嘘はついていなかった。 医者からは心因性の失声症と言われたし、病気だと言ってもあながち間違いではないはず。]
『他にも何人か、さっきまでいたんですけど…。 もしかしたら誰かが持ってるかもしれません』
[彼らがどこに行ったのか、もしかしたら帰ったのかもしれないということは分からない。 車を運転できる年齢に達しているのかさえ分からないが、言わないよりマシだろうと考えて。]
(34) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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そう、それは悪い事を聞いたわね。 ごめんなさい。
[心配する素振りを見せながら。 病気と言う彼女を見る。
妹も大体彼女ぐらいの年齢だったのだ それなのに、合法ドラッグにはまるなんて思わなかった。]
(35) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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そう、何人か居たのね。
なら、あたしもここで少しは待っていようかしら。 沙綾さんはどうしてこんなっていうとおかしいけれど、こんな廃村なんかにきたのかしら?
[病気だというが、とても静養するような場所には見えない。 そもそも、廃村で静養なんて聞いた事もない。
半分は興味本位での質問だった。]
(36) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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[>>32居ました、とつられる様に過去形で語る彼女に少し引っ掛かっては、一つの推測に達して。もしかして、と思う心は、声になっていつの間にか漏れていた]
…僕と、同じ…?
[そう呟いて、直ぐに零れた言葉に気付いては『すみません』と少し慌てて取り消す。ちらり、と腕輪に彼女の視線が過ったのを感じながら。光の様な彼女には、とても良く似合っていた。]
…これ、僕も妹がくれたんです。 正確には交換した、ですけど…。
[少し彼女と話す事に慣れて来た様だった。彼女と話していると、年齢こそ違うが妹なのに姉の様だった片割れの事をぼんやり、と思い出すのだった]
[>>31ガソリンの事を聞いてくる、新しい女性には知らない、とばかりに首を横に振るい。>>30何を、と言われれば少し手に力が入った。その問いに俯き、沈黙していると>>33新たな問い。]
…八辻、朔夜…、です。
[彼もまた外界から多くの時間を遠ざけられていたので彼女の名前は知らなかった。テレビや新聞なんて、滅多に見る機会は無く。近くの電機屋で学校帰りに片割れと家に帰りたく無くて映る映像を一緒に眺めていた記憶が、また蘇る]
(37) 2014/03/02(Sun) 20時半頃
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『…いいですね。私は貰うばかりで、何もあげられなかったから。』
[彼が「同じ」と呟いたのには、首を傾げるだけ。 交換したのだという腕輪は、彼に似合っている。自分もあの子に何か渡せたら良かったのにと、今更後悔が増え]
『いいえ、気にしてませんから』
[大丈夫だというように小さく首を横に振って。>>35>>36 本当に話したくないことなら、風邪という言葉に頷いていただろうから。]
『ちょっとした気晴らしに来たんです。 ここに辿り着いたのは、たまたまというか……黒木さんは、どこに旅行へ?』
[うまく言えないのがどうにも恥ずかしくて、少しの情けなさ。 話題を変えるように、彼女のことを尋ねた。]
『ここら辺は大分辺鄙だった気がするんですが……』
[ぼんやりとした記憶を頼りに、そう書いて。 一度くらい妹と旅行に行ってみたかったと沈みかける思考を何とか持ち上げる。]
(38) 2014/03/02(Sun) 21時頃
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[2人からはこれといって反応は無く。 これが知っていて気が付かない振りをしてくれたのか。
それとも本当に知らないのかはいまひとつ判断はつかなかったが。]
朔夜君ね、ありがとう。
[何をしているのか聞いても、答えてはくれなかった。 自分のように何か後ろ暗い事でもあるのかとは少しだけ思ったけれど。
まあ、あまり深く突っ込むのも良い事では無い。 作り笑顔で彼に問いかけた。]
そういえば、食料とかはあるのかしら。 あたしもお菓子ぐらいならあるんだけど。
それ以上は持って来てなくて。
(39) 2014/03/02(Sun) 21時頃
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[にやける表情はとても良い人そうには見えないのだけれど、男は腫れ物に触るようにこちらを伺い同情の視線を向ける自分が嫌ってきた大人達とはどこか違っていて いかにも田舎の豪快な壮年、といった感じだ]
古家 政人…古い家に政治の人と書きます
[遠くを眺める彼は昔を懐かしんでいるのだろうか>>24少しだけ、親近感を抱いたり 名乗るのももう慣れてきたものだ、躊躇わずに口に出来た]
ええ……では、一緒に行きましょう。
[道順を口で伝えるのも初めての場所では難しく。いっそ自分も行ったほうが早いと同行を申し出た あまり戻りたくないのは、顔に出てたかもしれないけれど]
(40) 2014/03/02(Sun) 21時頃
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[ぼんやりと視線を彷徨わせては 人々の会話を耳に挟む。 立っているのは足の裏が痛いから、ぺたりと座り込んだまま。 陰と、建前と、声と、文字を綴る音―――]
……聞いたことある、名前だね
[>>33 黒木、と名乗った女性にぽつりと。 陰を見せぬ彼女に、偶然の同姓同名かとも思ったが 此処に居る意味、理由――… "何か"、があるんだろうと、綺麗な瞳を覗き見る。]
(41) 2014/03/02(Sun) 21時頃
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ーー 公民館前 ーー ここで会ったんですよ。まだいるかは分かりませんが……
[やがて到着すれば建物を見上げつつそう口にする 段が中に入るようなら着いていくつもり**]
(42) 2014/03/02(Sun) 21時頃
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[食料といえばと、先ほど見た女性の言葉を思い出した。 持って何日かと言っていたはず。 あまりないのかもしれない、そう考え]
『棚に何日か分はあるみたいです』
[と、メモに記す。 メモ帳の予備はあっただろうか。なかったかもしれない、この公民館にあるといいのだけれど。 ページ数が減ってきて、持つかどうか不安になる]
『もし村の家とかにもあるなら、もう少し持つんでしょうけど。』
[あまり期待は出来ない。]
(……?)
[掠れた声の女性が呟いた言葉に、思わず視線をそちらに向けた。 知り合いだろうか。あまり見るのも失礼だと、所在なさげに視線を移ろわせる。]
(43) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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あら、知ってるのかしら。
[そう言って作り笑いをやってきた彼女にも向ける。 そう、あくまで仕事用に作っていたそれと同じ顔を向けて。]
もしかして、欲しかったりするの?
[そんな事を言って見せた。
決定的な欠落。 あんな事になっても尚、彼女は求められれば合法ドラッグを売り渡すのだろう。]
(44) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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そう、数日は持つのね。
[少しだけ安心したように。
持って来ている合法の品物の中には睡眠や食事すら必要なくなるものもあったが。 それを使って空腹を回避するのはあまり褒められた事では無い。]
(45) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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お腹空いた?
[この位置では>>43彼女の文字が見えないから そんな当てずっぽうな声を投げた。]
ああ、そうそう、水はあるよ、 山からの湧水がずっとぽとぽと落ちてる。 人間、水で三日は生きられる、だったかな。
[かと言って三日間水だけで我慢するのも辛い話だ。空腹な者には棚の場所を教えよう。 >>44黒木からかけられた声に、思わず苦い笑みを浮かべると同時に、例の合法ドラッグの事件で新聞に載っていた本人だと確信した。]
やっぱり……そっか。 今はまだ。 現実に耐えられなくなった時には、それもいいかもね。
(46) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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あぁ――私の名前。 如月謡って、言う。
[政人と名乗った彼の時と同じように誤魔化すか迷ったが もうなんだか無駄な気がした。]
少し前に死んだ、同名の歌手の 影武者だよ。
[話せばきっと長くなる、だから端的にそう話した。 此処に居る人々が抱く影の色。 同様に抱く影を垣間見せる。]
(47) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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そう、いつでも声をかけてね。
[そう告げてから、ふと思い出したように。]
そういえば、貴女。 お名前は?
[苦笑を浮かべる彼女にも先ほどの2人に聞いたように、名を聞いていた。]
(48) 2014/03/02(Sun) 21時半頃
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[小さく、くぁ、と欠伸をする。 長い道程を歩いてきたから、流石に疲れてしまったようだ。 >>47一応その場にいる全員に向けて告げた自己紹介、 >>48謡、だよ、と黒木にも告げ、弱い笑みを添えた。]
ちょっと休んでおくね。 そこの棚に非常食があったから、 お腹すいたら食べるといいよ。
[そう告げて、座布団を何枚か並べて敷いて 横になる**]
(49) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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ふむ。では政坊よ。頼もうか。 人が居るってこたぁ宿にもなんのかね。 車で行くか。
[馴れ馴れしい態度は崩さず、乗れ、と告げる。 俺と同じく乱暴なトラックの車体からエンジンを吹かし、 ガタンと揺らし。舗装も儘ならない道を案内の儘に進んだ。]
ここかね、丁度ええ。 誰かおるなら肴にでもなるだろぃ。
(50) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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[大きな音を立ててドアを閉める。
建物の中に誰かが居るのであれば、文明から閉ざされたこの村にあって車という文明の利器―といっても、ボロだが―の気配に気づくだろうか。
助手席や座席の下には庶民的な酒から、 和紙に包装された高そうな酒瓶が、雑に転がっていた。
紐で括ったそれをニつ三つカランチャンと鳴らし、 車を降りれば中に入っていくだろう。後ろに政人は付いてきた。 まるで、付き従う姿が様になっているように。 イマドキの若いのとは違う、妙な雰囲気を纏いながら。
部屋を探し、誰かが居るのなら驚きの声とともに、 挨拶を交わすだろうか。]
(51) 2014/03/03(Mon) 00時半頃
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ーー 公民館 ーー [段が運転するトラックから降りて彼に着いて再び公民館の中へと 彼が車に乗せていた酒瓶達には気付いていたが成人には数ヵ月足りていない年齢故に味を知らず、当然それがいいものなのかも分からなかった 物珍しそうに眺めるものの何か言うことはなく そうして人々が集まっていた部屋に戻ればまだ彼らは居て、驚きの声をあげる段>>51の傍でふと見渡せばまだ知らない顔もいることに気付いた 彼女を見て、固まる]
ねえ、さん……?
……あ、ご、ごめんなさい!姉に貴女が似ていて、つい
[その女性>>48の顔立ちに姉の面影を見つければ、思わずそう呼んでしまって謝罪する 少し似ているぐらいで口に出してしまうだなんて]
(52) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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[居心地悪そうに佇んでいる**]
(53) 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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[>>38首を傾げた沙綾に不躾かとも思いながらも、少し躊躇う様に己の中で逡巡させてから。彼女の何処か悔やむの表情もその思考を後押しでいた。言葉を押し出す様に、紡ぐ]
……あ、すみません…、 過去形だったから…、失礼ですけど、もう亡くなっているのかな、って…。
……僕も、貰うばかりでした。 交換したのは、昔に父に買って貰った品なので…。
[>>39そう言えば、先程何やら女性が言ってた様な、そうで無かった様な。>>43と、此方が話す前に沙綾が一足早かった様だ。]
[…しかし、食べ物と言えば。自分はほぼ身一つ――、食糧を十分に買い溜める金銭も無く、最低限の荷物だけで此処まで来た事を思い出した。……正直、もう存在さえこの国においては『死んだ人間』であるのだ。]
[別に、野垂れ死ぬのなら、それでも良かった。片割れの腕輪を売れば多少の旅路の足しにはなったのだろうが、其処までする程――生に終着はなかった]
(54) 2014/03/03(Mon) 03時半頃
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[>>41>>44二人のやり取りを、耳にぼんやり入れながら。先程声をかけてきた、愛梨と名乗る女性の作った様な笑顔が気になりながらも。二人は知り合いなのだろうか――、と的外れな事を考えながら。]
…影武者、
[ぼそり、と反復する。>>47そう言えばクラスメイト達がそんな名前の歌手の話題を話していた、様な。けれど彼は世界に圧倒的に疎くて。歌手の世界に影武者なんてあるのか、なんて少し不思議そうに思いながら。座布団の上に横になった女性から、目を外す]
(55) 2014/03/03(Mon) 03時半頃
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……あ、……ッ…、
(違う。この人は、違う人…だ、)
[また新しく入って来た人影は二つ。一つは先刻までここに居た青年。そして、もう一つの影を見て、息が詰まりそうになって――何とか自分を抑えつける。色の無い表情に一瞬浮かんだのは、フラッシュバックしかけたあの日の恐怖]]
[>>51もう一つの影は、何処か義父を思い出した。年齢は眼前の壮年の男よりは若かったが。ただ、背丈と――何処か、雰囲気が似ている気がして。抑えつけているつもりでも、散々自分達を苦しめたあの男を一度思い出せばその身体の震えはごく微細ながらも続いており。]
[目を、逸らす様に床へと**]
(56) 2014/03/03(Mon) 03時半頃
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