163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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…? パルックさんがninjya?
[>>25入瀬にしがみつかれ耳打ちされれば、青年は驚いたように彼とパルックの間で視線を何度か行き来させた。 青年の知るパルックは生徒たちを温かく迎えてくれる管理人さんだ。(普段の姿はどういったものかは知らないが。) とても生徒を襲うとは思えないの、だが。]
礼を失しなければ何もされないと思うぞ。 もしも何か危ない目に遭ったら俺を呼べ。
[後輩を安心させるように言葉を重ねつつ、取り敢えず落ち着くように宥めただろう。*]
(28) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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はーい、気をつけまーす!
[進先輩からの忠告で、もうすでに雪だるまにはなりかけていたんだけど、本格的なスノーマンにはならないようにしようって誓ったんだ。]
へー、そっかぁ! のくせんせはホータイプレイの経験豊富で、スペシャリストで その道に詳しいんですねー! すごいなぁ。 うん、あとで聞いてみるー!
[尋ねたことについては、進先輩より野久保先生の方が詳しいらしいんだ。(>>0:304) 先輩の言葉を疑うこともせずに、うんって元気に頷いたよ。]
(29) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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―…サル?
[颯爽と地を駆けるサルは何かを咥えていたように見えた。 きっと何か餌でも見繕って住処へと戻るのだろう。もしかしたら違う何かかもしれないが。
――この寒空の下、強く生きろよ。
…と、青年はあっという間に小さくなったサルの背中に心の中でエールを送った。*]
(30) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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はーい。でも御田先生、後で留守番かわろうか。 まだ時間あるけど、ずっと先生コテージてのも寂しいだろ?
ま。今はいってきまーす!
[ゲレンデを見てる、と云う言で気分よさそうに>>27 見送られるまま、5人だろうか、連れ立ちゲレンデ目指してロープウェイ。
…さて。此処からは戦争だ。 滑るか転ぶか、文字にすると似てる様でふたつにひとつの、雪との戦争。
ちなみに、去年、クーちゃんの転び写真取れなかった雪辱を晴らす為。 俺、今年は丈夫なカメラ持ってきたのでした**]
(31) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[宮丘先輩から、スキーの腕前をみせてって言われたらこれまた元気よく返事をしたよ!(>>17)]
はーい! なんか板つけて滑るんですよねー!
[スキー未経験のぼくにとっては、スキーは板と棒を持ってすべるもの、スノーボードはスケボーと同じようなもの、そんな感覚なんだけど大丈夫かな? ぼく、運は悪いけど、運動神経は1 1.良い 2.普通 3.悪い 方なんだよね。]
(32) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[そんな話をしていたら、ガーゼの上から包帯が巻き終わったみたいで。(>>0:308) ぽんって軽く腕を叩かれた。]
あ、ありがとうございます、進先輩! えー!見た目はこう、ちゃんと、しっかり……
[してるかって言われたら自分でも疑問に思うくらいだから、反論しようとした語尾はどんどん小さくなっちゃった。 よくぼんやりしてるって言われちゃうもんなぁ。
真面目な顔つきで先輩の忠告三段活用を食べないってところまでしっかり聞いて、ぽんって頭を叩かれたら目を瞬かせた。 それから、すぐにへへって笑っちゃった。 年上の人たちが多いからか、今日はなんだか頭を撫でられる機会が多いなぁって思って。でも全然嫌な気持ちはしないんだ。]
(33) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ガレージの中では首尾よくタイヤチューブを発見する事が出来た。 >>20興味がある、と言っていた入瀬に持っていくかどうか聞いて、持っていくと言うならば運ぼうとしただろう。
去年と同じ紫紺色のスキーウェアに身を包み―寒さが苦手なので着替えは迅速だっただろう―野久保先生の掛け声に応じた頃、>>16保健委員の後輩が野久保先生に声を掛けていた。
>>27御田先生に気付けば会釈をしただろう。**]
(34) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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あぁ、気にすんな、清飯 俺は部屋割りと荷物運びという重要なミッションがあるんだ だから寂しいとか思ってる暇はねぇんだよ
心置きなく愉しんで来いよ
[清飯が返してくれた言葉にはそう相槌を打って][にやりと笑う] [コテージに残ってる生徒が居れば手伝ってもらうつもりだし] [それにわら半紙で折り紙手裏剣を大量生産しようかとも画策中] [枕投げより多分安全だろう][新聞紙や広告でも作れるし] [スキー組を見送る前の、そんなやり取り]
(35) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[なんだかそっちのほうが格好いい>>24自分もそう言えば良かったなんて思うけれど 見つかるといいな>>21と気遣ってくれたり俺を呼べ>>28と頼もしいことを言うジェームスだからこそ似合うのかもしれない]
どうしたら先輩みたいにかっこよくなれるですか?
[自分が大きくなっても、それだけではきっと敵わない。 ストライプな先輩にかっこよさの秘訣を聞いてみたり]
(36) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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はい、カイロを捧げます!
[先輩の号令(?)を聞いたら、綺麗に包帯の巻かれた手でカイロを握って敬礼! それから、ぼくの治療が終わるのを待っててくれた千昭が飛び出していったから(>>0:297)、後を追うように立ち上がった。]
千昭、まってー!
[外に出たところでは、ちょうど御田先生が雪だるまを作ってたところで(>>0:239)]
わー!すごーい!ニンジャニンジャー!
[ハンカチを巻きつけたそれはまさに覆面をした忍者みたいで、おっきくて、ちょっと格好良い。 きっとトレイルが喜ぶんじゃないかな? そんなことを思って、ぼくは持ってきていた手裏剣(ゴム製)をそっとその雪だるまの手元付近に刺しておいたんだ。]
(37) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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持っていくです!
[チューブが見つかった時には、少しだけ元気が戻っていた**]
(38) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[清飯との、そのやり取りの後くらいかな] [高い位置にある日下部の視線が、遠くからこちらに向いた>>34のを] [目深にかぶった帽子の奥][目を細め][ゆらりと軽く手を振った] [言葉ではなく、仕草で伝える][──愉しんで来いよと] [受験の息抜きでもあるし、高校生活の最後の思い出でもある] [そっと][いろんな祈りを籠めて]
(39) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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―外に出る前―
[コテージの玄関に向かう途中、いい匂いにつられてキッチンにちょっとだけ寄り道を。>>15]
パルックさん、さっきはどーも。 あ、探してた後輩は見つかったから大丈夫! って、騒いでたのここまで聞こえてたって? はは。
これ夕飯の準備? 美味そー。
[でかい鍋と、まだ煮込まれていない山盛りの具材を交互に見て目を輝かせる。やっぱ冬といえば鍋だよな。 天使中年管理人の目を盗んで2。 1.つみれに隠し味と七味を入れておいた 2.切ってあった林檎をつまみ食い 3.しようとしたが見つかったので何もできなかった]
(40) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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辰次は、こっそり林檎をもぐもぐ。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[あれ、もしかしたらニンジャスノーマンを誰が作っていたかは見てなかったかもしれないな。
そういえば、コテージから出る前にちらっと見えたキッチンでは、鼻歌を歌う天使の姿(>>15)が見えた気がしたんだけど、気のせいだよね、きっと!]
(41) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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―外―
[2年生の2人は、なんというか目立つ。 真っ白なゲレンデに、真っ赤と真っ黒のコントラスト。>>4>>14 揃っていると、ある意味目印になっていいかもしれない。
そうして今肩に担いでいるスキー板とウェアの色は2。 1.紺色 2.緑色 3.黄色]
はは、みちるちゃんもやる気満々だな。
[ガレージで意気込む野久保先生の声が聞こえれば、振り返って。トレイルと日下部を見れば手を振ったり。>>20>>24
因みに、野久保先生と日下部が目撃したサルには1。 1.気づいた 2.気づかなかった]**
(42) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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― コテージをでたところ ― [外へとでて、みんなの後をついていこうとしたんだけど、不意に視界の隅によぎる影(>>26)。
ばっと勢いよくそっちを見たら、ぴたっと向こうも動きを止めた。 サルだ。間違いない、サルだ。 ぼくもサルも、4秒ほど妙な間合いを保ちながらぴったりと制止したんだ。
ぼく、この感覚知ってる気がするな! よく、学校の近くでこんな感じで動きを止めることがある。 大体カラスが相手になることが多いんだけどね。 だから、このあとに起こることもなんとなく予測できて――]
『キキーッ!』
[ほらね、サルが飛びかかってきたよ!]
わわわっ!
[ばっと両腕を顔の前にだすようにしてガードしたけど、その手に持っていた手袋(そういえば野久保先生に借りっぱなしだったね!)を持って行かれちゃったんだ。]
(43) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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わー!ちょっと待ってー!それのくせんせのー!
[ぼくは慌ててサルの後を追いかけていったんだ。 他の人が着替えたり板を取りに行ったりしている間のできごとでした。**]
(44) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[いや、童部にも見られていた][目撃者何人だ][全然忍んでない] [職業が忍者ではなく世界史教師だから仕方がないのだろうが] [はしゃぐ童部>>37に少し慌てたように][しぃ][とジェスチャー] [唇の前に人差し指を持って来る仕草で][にやりと笑う]
───……内緒な?
[そして驚くことに彼からは髪ではない手裏剣が出て来た][ぉぉぅ] [なるほどバスの付近で忍者だ何だと入瀬と騒いでいただけある] [刺された手裏剣から視線を童部に向け][いささか真顔で]
童部 ───……くれぐれも く れ ぐ れ も 気を付けて行って来るんだぞ
ちょっと本気で、頼む
(45) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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[彼の『親方! 空から男の子が!』事件は職員会議になったのだ] [そう、その時はたまたま兼家が犠牲になってくれたからよかったが] [一歩間違えば重大事件になりえた][しかも原因が不幸体質] [ヒヤリハットも危険予測も改善提案も届かない] [犬も歩けば棒に当たる][いやちょっと当たりすぎだと思う] [しかし本人が望んでる訳でもない][逞しく乗り越えてはいるが] [外野は気を付けてくれとしか言いようがないのが現状で]
[そんな不安を抱きつつ、スキー組を見送ったのだった*]
(46) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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─ コテージ:広間 ─ [そうしてコテージに戻ってきた現在][残っているのは多分>>8露巡] [彼がまだ広間に残っていれば、部屋割りを壁に貼りつつこう言う]
───……荷物運びと、忍者修行 どっちがいい?
[もちろん荷物運びも忍者修行に含まれる] [どちらを選んでも同じ未来を用意しながら、帽子の奥で*笑った*]
(47) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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─ 貼り出した部屋割り ─ [2F A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家] [2F B部屋(4人):野丹、露巡、宮丘、野久保] [2F C部屋(3人):友野、清飯、日下部]
(48) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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―ちょっと前―
はいっ!ご迷惑おかけしまっす!
[先輩の言葉(>>0:301)に頷き、]
…初めのうちって、そんなにこけるんですか?
[続いた会話を、首をかしげながら聞いている。 スキーは、やったことはないけれど、テレビでよく見ていて。 競技の実況やドラマを見て、なにこれかっこいい。と憧ればかりが募って行っていて。]
はいっ!よろしくお願いしまっす!先輩達、かっこいいでっす!
[兼家先輩(>>11)にもお辞儀をして、真っ赤と黒ずくめ、緑の先輩たちの服装を見て、テンションはさらにうなぎのぼり。 だから、音留は雪だるま作りに参加するんだ。という先入観(>>0:276)もあって、スキーに参加するとは、気付いていなかった。]
(49) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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[駆け出した後、ガレージで選んで現在手に持っている板は、偶然か、誰かにアドバイスされたか。スピードはあまり出ないけれど、普通の物と比べると操作がしやすい、短めの物。 本来はストックなしで使うものなのだが、初心者だからと、きちんと二本、持っている。 それらを脇に挟み込むようにして持ち、後ろも見ずに駆け出す。 今度向かう先は、待ちに待ったゲレンデ。
なお、完全に周りが見えていなかったから、看板(>>6)の存在にも、不幸体質な同級生が、自分が板を選んでいるときに借り物の手袋を奪われ、猿を追いかけて行ったこと(>>44)も知らない。]
(50) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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ま、だー、き、れーいなっままっのー雪の絨毯にー
[季節はあっているが曲調が明らかに違う、弱者の反撃と言う意味であるらしい名前のバンドの、比較的マイナーかもしれない曲を口ずさみながら進んで、 そして、お目当ての物を見つけ、立ち止まる。]
せんぱいせんぱいせんぱい!
[ウェアも靴もニット帽も真っ白で、唯一ゴーグルと板だけ紺色の、雪と同化しそうな1年がはしゃいだ声で、スキーヤーを急斜面へとご案内する、リフトを指差す。]
あれ乗りたいっす!
[そこで初めて後ろを振り向いたけれど、果たして誰かついてきてくれているだろうか**]
(51) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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―少し前・ガレージで―
[駆け出した千昭は確かスキーが初めてとか言ってなかったか。 少し戻ってガレージを覗くと、選んでいる背中に声を掛けた。>>50]
初めてならこいつにしとけよ。 俺も1年の時、コレ勧められて使ったんだ。 操作しやすいと思うぜ。
[2年前。短めのスキー板を勧めてくれたのは、その時も引率だった御田先生だ。彼の受け売りである。 あの年に生まれた伝説は今も先生によって語り継がれているだろうか。
さておき。 スティックも渡せば、また勢いよく駆け出していく千昭を追う形でガレージを後にした。]**
(52) 2014/02/13(Thu) 09時頃
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― ゲレンゲへ ―
[道中、千昭のテンションがすげえ高いまま続いてた>>49。 別にこいつはぼて、と転びそうなキャラで無いから、安心だろう。童部よりはな!!]
ふふ。気になるかい千昭君よ。 そんなにこけるのが楽しみなら。
喜べ。俺は去年の雪辱と後悔を胸に、コレを持ってきた。
ぱぱぱぱっぱぱ〜! 防寒防衝性か〜めら〜!!
[青色のたぬき?いいえ猫ですなアレ風にカメラを掲げた]
(53) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
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クーちゃん。よければひとつ、今年も転んでくれませんかね? 1年の内に滑り方忘れてくれてない?
転んだ後、悔しそうなぐぬぬ顔見せてくれた奴! 俺が飛んででも駆けつけて、激写してやるから!
ぶっちゃけ今年の俺。 自分が滑る事より、こっちに情熱掛けてるから!!
[黙れば、品行方正、長身182cmの好青年なのだが。 カメラ手にすげえ楽しそうな笑顔を浮かべては仕方が無かった。
まあ、シャッターチャンスが存在すれば何処から兎も角駆けつけて。 激写した写真は、合宿の思い出として大切に管理する予定だ]
あ、でも変な怪我する転び方だけは気をつけてくれな。
(54) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
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[こちらも、カメラを手にしてテンションは鰻登り。 目指すは頂上エベレスト!え、滑り落ちる?テンションには関係ありません。
まさか玖音が見たと云う看板の意味が、正しくそのままであった事態など、そんな、雪山頂上部で遭難したテンションでは知る由もなかった]
俺ブラック。 辰次先輩グリーン。 千昭ホワイト。
クーちゃんレッドでリーダーな。
後ブルーとイエロー居たら戦隊物完成しちゃわね!?
[さて蒼司先輩のスキーウェアは青色系だろうか。 そしてイエロー候補が、悪の手先(サル)に手袋取られてたとか知らずにいた>>44]
(55) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
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千昭ー。冬場の希少な落ち葉見つけたら、絶対避けろよ。
[踏むか蹴飛ばすかしたら、今にまた転ぶんだよな、わかってる>>51。 ゲレンデを眺める御田先生は100%発見出来ないだろう絶妙な保護色着込んだ千昭が、何を見つけたまたはしゃぎだしたので視線を向けた]
お?どうしたよ千昭、可愛いおにゃのこでも見つけ… あー。あれか。
徒歩とか面倒だし、俺もアレ乗る気だったけど。 千昭どうする、俺とでも乗っちゃう?
[あ、こいつ漸く後ろ向く事思い出した。千昭は絶賛先頭がお好きなテンションだ。 元々、乗る気であるし。乗るか。そんなノリで、親指でリフト乗り場を指した**]
(56) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
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[学生の頃スキーをしていた名残で、知識だけはある] [毎年スキー合宿の引率に指名されているのはその理由もあり] [ただ脚の怪我のせいで運動する姿をあまり生徒に見せないから] [スキーについての質問や滑り方など、訊かれる方が稀だったり] [記憶にあるのは2年前の兼家>>52くらいだ] [初心者にはカービングスキーやショートスキーは本当オススメ] [ちなみに己がやっていたのは4だったけれども] [1.アルペン 2.クロカン 3.複合 4.ジャンプ]
(57) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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