163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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…寒いな…。
[バスを降り立ち、自分の吐いた息が白いのを見て、青年の眉間に皺が寄る。 目つきが鋭いのはデフォルトだ。睨まれているかもと思われるのを、実は結構気にしている。口には出さないが。 御田先生の>>1>>2の注意事項は当然だなと思いながら聞いていた。 もしも>>11>>12が聞こえていたなら、視線―に、少しだけ力を籠めて―を向けたかもしれない。
青年は寒いのは苦手だ。 冬場はダウンコートにマフラー、手袋、カイロが標準装備。出来たら炬燵で暖を取っていたい派である。 部活動では厚着は出来ない。寒さに震える姿を感じさせないように振る舞っていたが、それとこれとは別物だと。]
(15) 2014/02/11(Tue) 11時半頃
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[―といっても、れっきとした学校行事。 寒いからサボタージュするなど考えた事もなく、毎年真面目に参加していた。 今は木賊色のマウンテンジャケットコート―裏地は起毛だ―を着て、同系色の帽子を被っている。]
仕方ないな。雪山なのだから。
[この行事も今年で最後。青年は最上級生だ。 僅かに寂しさのようなものは感じたが、ゆるりと首を振り、持って来た荷物を取りに向かった。**]
(16) 2014/02/11(Tue) 12時頃
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[ぼく、童部音瑠(わらわべねる)、16歳こーいちっ! ちょーっとおっちょこちょいなところがあって、あと、壊滅的に運が悪い。
中学の時の修学旅行は時期外れのインフルエンザにかかっていけなかったし、鈴高を受験したときも行き道で17(0..100)x1回ぐらい転んで受験会場にたどり着いたっけ。 大きな怪我をするような事はあまり起きないのは悪運が強いのかもしれないけれどね! 今年も凶凶大凶とおみくじをひいちゃって、もういろんなことをあきらめたんだ。]
楽しみー!
[そんなぼくも、このスキー合宿には参加できている。 窓の外の銀世界にぼくは目をキラキラ輝かせて、先生の注意なんて右から左。 今朝のニュースだってそんな調子で右から左さ! だって今は晴れてるもの!]
(17) 2014/02/11(Tue) 12時半頃
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そんなんどーだっていーから、ふんふふんふん
[途中聞こえた鼻歌が移った。>>3 愛をどうこう言うよりも、目の前の雪に集中してしまっているが。うきうきと窓越しの雪景色をパシャリと撮った後、携帯をポケットへ突っ込んだ。
今朝の天気予報>>#0は聞いてきたが、窓の外を見る限り実感は湧かない。 高校最後のスキー合宿だ。楽しみすぎて昨夜なかなか寝付けなかったくらいである。]
(18) 2014/02/11(Tue) 13時頃
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うおー白い! 寒ぃ!!
[バスから出れば、座席で固まった身体を思い切り伸ばし。 ひょこひょことトランクに向かい、まだ出されていない生徒の荷物を引っ張り出す手伝いを始める。]
ぅお、重いぞこれ。誰のだ…? あーこの辺に並べて置いとくから、自分のとってけよ。
[そんな合間に副会長、と呼ばれれば条件反射で振り返ったり。元だ元、と呼んだ相手に笑って言い返しながら手元の荷物を投げてやった。 今は代替わりした生徒会の副会長を務めていたのは半年程前までのこと。 立候補者不足のお鉢が回ってきてうっかり担うこととなったが、兄弟の一番上という面倒見の良さをなんだかんだ発揮する結果となっていた。]
あれ。 御田先生、みちるちゃんはー?
[もう一人いるはずの臨時教師の姿が見えなければ、きょろきょろと。**]
(19) 2014/02/11(Tue) 13時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 13時頃
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まぁ外なら俺は気付けないかもしれないからな
だが日が暮れてからは外に出んなよ 地面は凍るし、天気予報見るにちっと天候が荒れるぽいしな 転んで骨折とかしたら──あとは、わかるな?
[>>11清飯の台詞に肩を竦め][>>14兼家との漫才に笑う] [>>12もとより手伝うつもりでバス側面のトランクの前に立つ]
ほら、お前ら、一斉にこられても詰まるだけだから順番な あー、副会長あんがとな
[労うように兼家>>19の肩を叩く]
(20) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[>>4低い位置から声が聴こえれば傍へと近づき] [トランクから荷物を運び出すのを手伝う]
───……っと、重いな、入瀬、お前、何持ってきたんだ? まぁ今回うちは遊び道具の持ち込み制限してねぇけど
[カードなどのアナログゲームなら、うるさくは言わないつもりだ] [今時、アプリやら何やらで携帯電話が既にゲーム機状態でもあるし] [スキー合宿も学校行事ではあるが授業中ではないのだし] [いや、他のクラスはどうか知らんけど] [手伝いながら][>>6バスから真っ先に飛び出した背中に声を掛ける]
友野──と野丹は、あれだ、もう行っちまってもいいんだぜ? 必要なもんだけ出して荷物置いておけよ サービスだ 運んでやろう
スキー用具は管理人の──ああ、野久保せんせ>>8が来た方だ 天使のコスプレした人がいるから、その人から借りてこい
(21) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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他の奴らもな せっかく来たんだ、好きに遊んで来いよ? 荷物はコテージの広間にまとめておくから
[>>10そわそわしている姿に、穏やかに笑いかけ][手を差し出す] [抱えた荷物を渡されるなら、その背中を見送るつもりで]
そういやスキーだけじゃなくて、スノボやソリもあるからな 雪だるま作りたい奴は、……そうだな、後で品評会でもやろうか 俺は雪うさぎで参加しよう
[これはまだバスに残ってる生徒にも向けて] [ふと、ここまで言ってと思い至る][部屋割りをまだ発表してない] [まぁいいか][特に急ぐことでもないだろう] [広間での荷物の見張り役は自分がするつもりでいるし] [どうせ自分はこの右脚では滑れない][右太腿をさする]
(22) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[名を呼ばれ>>19][もうひとりの引率の先生の所在を問われれば] [こちらに向かってくるらしき姿>>8を指差して示すけれど]
あ、転んだ
[慣れないだろうに雪道を走るから][ふ、と短く息を吐いて][笑う]
(23) 2014/02/11(Tue) 14時頃
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ふゆーのーせいにーしてっ!
[聞こえてきたメロディ(>>18)に合わせて続きを口ずさむ。 足取りも軽快にぼくはバスを降りて、荷物をおろしている先輩たちや先生のところにいくんだ。]
わっふーさっむーい! あ、副会長、それぼくのですー!
[重そうな荷物を持つ副会長こと兼家辰次先輩(>>19)の手から荷物を受け取る。
中に何が入っているかって? 16年というまだまだ短い人生だけど、運が悪いことには定評があるぼくだからね。 座右の銘(?)は『こんなこともあろうかと!』なんだ。 予想出来るだけのありとあらゆる不慮の事故への対策を練ってきたんだけど、これまたこのカバンが88(0..100)x1kgぐらいはありそうでさ。 車輪がついてるとはいえ、運ぶのは少し骨が折れそう。]
(24) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[あ、そうそう、そういえば、なんでぼくが副会長のことを副会長って呼んでいるか説明をしなくちゃいけないね。
それはあの春のことだった――、 委員会とかを決める長めのHR中、うららかな陽気のせいで眠っていたぼくは、ゾンビに襲われる夢をみたんだ。 ぼくを噛もうと追いすがるゾンビから逃れるため、物陰に身を隠していたんだけど、やつらに気づかれちゃってさ。逃げるためぼくは勢いよく立ち上がったんだけど、はっと気づいた時にはゾンビは背後から消えていて、目の前には驚いたような表情の担任の先生の姿が。
なんと教室で生徒会に入る生徒を募っているところだったんだよね。 寝てました、なんて言えなくて『り、立候補します!』って言ってたら選挙も通っちゃって、なんだかそのまま生徒会書記になっちゃったんだ。
そんな経緯で、任期の間副会長の下で働いていたから、今でもついつい副会長って呼んじゃう。今の副会長はもう違う人だっていうのに、もう癖みたいなものだよね。 あ、ちなみにぼくは後期も生徒会役員だよ。]
(25) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 16時頃
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おー!わかった…ましたっ!せんせー! あざーっす!
[荷物を運んでくれるという言葉(>>21)に、高いテンションのままうっかり敬語を忘れそうになりながら返して、]
…てんし…?
[何だか今おかしな言葉が聞こえた気がするけどきっと気のせい。思い直して、]
あっれー?のっくんせんせー、先行ってたんですか? あ。こけた。
[先生の示す方を向いて。ばっちり見た。]
(26) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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だてんーしはー
[さっきからみんなが歌っていた曲(>>24)を、間違えて別の歌で繋げながら、はたと気づく。]
うっ…
[みんな、バスから荷物を下ろしている。 自分の文を下ろし終った先輩たちも、他の人のものを手伝ったりしていて。 手伝った方がいいのか。でも、早く行きたい。きょろきょろあたりを見回し、]
(27) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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─→スキー場辺りに─
[慣れぬ雪道で転ぶこと9回! それでも僕は! バスへ! 生徒達のところへ! たどり着く! の精神で駆けて行く。 無理して駆け足しないのが早いのに……。というツッコミは、管理人である天使姿のおじ様の胸中にそっとしまわれただろう。]
うわっふっと!
[まさかすっ転んでいる様を先輩である御田先生>>23や、生徒である友野くん>>26に目撃されているとは気づかず、最後のすってんころりんをした先に、これまた生徒の一人である入瀬くんがいたとかいなかったとか]
(28) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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[すべしずばしゃーーーーーーーー
盛大に転び、盛大に滑った青年は雪冷たい越えて痛いという事を学んだ]
やっほー皆、雪痛いよ冷たいよ! 早く遊びたいね!
[ずぼりと真っ白な地面から身を起こし、周りに生徒や同僚とも言える人がいたならば、擦りむいた頬や鼻の頭をゴシゴシしながらにへらと笑って言っただろう。
ちなみに遊びではない。冬合宿である。 野久保みちる、教師としては中身が残念であった]
(29) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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……へ?天使?
[コテージの管理人の人のことでなんだか妙ちきりんな説明(>>21)が聞こえた気がしたけど、きっと気のせいだよね!]
あれ?先生が運んでくれるんですかー? うーん、でもぼくの荷物、重いから。 ぼくのは自分で運びますよ! こう見えて、力はあるんです! 他にもあるなら手伝いますよー。
[ぼくは手元の約90kgある荷物と、太ももをさする御田先生とをぱちくり交互に見つめてから、そんな申し出をしたんだ。 そうして荷物を持って野久保先生の方へ向かおうとしたら―…]
(30) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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うぇっ。ねる、その荷物どしたん?
[不幸NO1.の称号を持つクラスメイトのカバン(>>25)にビビる。]
スキー下に敷いたら運べるかな。 ってゆーか、どやって持ってきたん?
[流石ねる。自分たちの想像の斜め上を行くなぁと思いつつ、手伝おうかと荷物を覗き込んだ。 入学したてのあの春の日、役員決めの時にいきなり立ち上がって生徒会に立候補した雄姿(>>25)。 実情がどうであれ、それが、千昭にとってネルを最初に認識した瞬間だった。 因みに千昭自身は、お祭り好きが高じて学祭委員になっていた。]
(31) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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あ。
[みんなが見守る中、野久保先生は派手に転んだ。(>>29)荷物をほっぽりだしてそっちの方へ向かいながら、ぼくは上着のポケットをごそごそ。]
のくせんせ、だいじょーぶですか?
[こんなこともあろうかと!ポケットには絆創膏を常備しているぼくだよ。]
あはは、まっしろになってるー! 元気そうだけど、ほっぺた、すりむいてますよ?
[起き上がった先生は服や髪に雪をくっつけていて、人間雪だるまみたい。面白くてつい笑っちゃった。 でもそんななかで、頬や鼻先は鮮やかに赤くなってしまっていたから、はい、ってほっぺたを指しながら絆創膏を差し出したんだ。]
(32) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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のっくんせんせーだいじょーぶですか? …え。雪って痛いの?!
[クラスメートが駆け寄って絆創膏を手渡しているのを見ながらこけた先生(>>29)に声をかけつつ、雪が痛いという事実に驚きを隠せない。 撥水性のある、スキー用のグラブをした指で地面をつんつんつついてみて、]
うーん…?
[首をかしげる。]
固いところで転んだ、から?
[首こてん**]
(33) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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あ、千昭だー。もうスキーウェアなの? やる気満々だねー!
[野久保先生が転ぶ少し前、声をかけてくる同級生はすでにスキーウェアを着こなしている。(>>31) そういえばさっきのバスの中でももう着てたっけ? 荷物のことを聞かれたら得意げにぽんぽんとかばんを叩いて答えるんだ。]
うへへー。 これはぼくのひみつ道具がいっぱいはいってるんだー。 まず、遭難した時用の寝袋でしょー。缶詰でしょー。 焼肉のたれでしょー。 クマと会ったとき用の熊避け鈴と熊撃退スプレーでしょー。 それから……、あ、学校まではねー、 ガラガラしながらきたんだけど、すっごく時間かかっちゃったー。
[ひとつずつ入っているものを説明しようかと思っていたけど、スキーを下につければといわれて眼からウロコがぽろり。]
(34) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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そっか!スキー下にひいたらいいかもー。 千昭あったまいいー!
[あの春の日、ぼくとは違って自分の意思で勢いよく学祭委員に立候補していた千昭(>>31)は、統率力と企画力が抜群なんだよね。 ぼくはペンキを頭からかぶるなんて事故もあったけど、千昭のおかげでぼくらのクラスは大盛り上り。 学祭は随分楽しかったなぁ。 今回の合宿も、きっと盛り上げてくれるに違いないって、ぼくは千昭や他のクラスメートと過ごせるこの合宿を今からとっても楽しみにしてるんだ。]
(35) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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乙女には秘密が付き物なのよ!です!
[手伝ってくれる先生>>21に問いかけられたなら、己の唇に人差し指を当てて微笑む そんな仕草をしたところで全くもって乙女の要素は皆無なことに代わりはない はてさて間違えて覚えた言葉なのかジョークなのか。そんな時何やらもう一人の先生が近くへ、そして盛大にーー>>28>>29]
oh……先生はもう遊んでるですか? それは楽しいですか?楽しいならトレイルもしますです!
[滑った彼の姿は遊んでいるように見えたらしい]
(36) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 17時頃
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[わくわくきらきらした目を先生に向けつつ、しかし同級生の一人のようにスキーウェアをまだ着ていないことが雪へダイブしたい気持ちを実行には移させずにいた 聞こえた会話>>34になぜだか驚いた様子で視線を向けて]
ninjyaの七つドーグですね!凄いです!
[ぱちぱちと拍手をする 中学まで母親の母国で育ったトレイルは、過剰にこの国の文化に憧れを抱いている面があった]
(37) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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バーナバスは、ちなみにこの縦クラスは2 1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F
2014/02/11(Tue) 17時半頃
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ええぇ、遊んでないよー? 本気のすってんころりんだってば。
[転んだ先の入瀬くんの本気で純粋な問かけ(に見えたのだ)>>36にそう答え、もう少し雪をほろう。
そうしている間に、すっ転んだ青年に声を駆けてくれる優しい生徒が2人]
だいじょーぶ、ゲンキ元気! でも痛いんだよねぇ。 って、盛大に笑ってくれるなぁもお。
[>>32童部くんが大丈夫と言ってくれればにかっと笑い、楽しそうに笑ってくれる姿にはむくれたフリ]
[実は終業式を待たずに、臨時採用の任期が終わる事になっている。 だから、少し間抜けで教師としての人間性にいささか欠けている所がある自分でも『先生』と呼んでくれる生徒達の存在が嬉しくて、出来るだけ笑っているところを見たいな、なんて思っていて。 だから彼自身、この合宿でうんと生徒達とじゃれるのを楽しみにしていたのだ。 教師としてはあるまじき感情かもしれないが]
(38) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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うん、絆創膏ありがと。童部。
[ほっぺたを指差しながら渡されたそれを受け取り、少しだけテンション控えめ、大人ぶった笑顔で童部くんの頭を撫でてやった。 高校生を受け持つ教師としての行動としては、らしくないかもしれないが]
ああ、友野もありがとーっ。先生は、無事、だぞー!
[次いで声をかけてくれた友野くん>>33には、片手を上げて主張する。 そろそろ煩すぎて、御田先生とか他の学年の子達に注意されるかもしれない。されたら謝るけど(教師の威厳とはなんだろう)]
雪痛いねぇ。固まってるってのもあるけど、冷たいのに長く触ってると、それが痛みになるんだ。
[物凄く真面目に答えた]
(39) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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[それから絆創膏を貼り、もう一度身体の雪を払い除けて、周囲にいた生徒達を改めて見回してみる。何人いるかは判らないけど]
はーい、皆は転ばない様に。だけど楽しくあそ……じゃない[コホンと、少しだけ教師ぶっての咳払いひとつ]
怪我のない様に、普段出来ないスポーツを楽しんだりするんだよーっ!
[ついでにクラスメイトとの交流とか、他の学年との交流とか。そういうのも。 天気予報>>#0はわずかに不安だけれども、取り合えず今は、生徒たちが楽しむ顔が見たい! って事で、にこやかに笑ってそんな風に声をかけてみた**]
(40) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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そうそう、ニンジャニンジャー!
[同じクラスのトレイルは、なんだかこの国の文化に対していろいろ間違った認識を持っていることもあるけど、それがまた面白いんだ。もちろん、ぼくはクラスメートの憧れをぶち壊すような真似なんてしないよ。(>>37)]
いろいろあるから、トレイルも一緒にあそぼーねー!
[模造品だけど、カタナや水鉄砲も持ってきたんだ。 なんでって、夜寝る前に遊ぶ用にだよ! お泊りする機会なんて滅多にないからね。 討ち入りごっこをやったら、きっとトレイルも喜んでくれるんじゃないかなって思ったんだ。それは夜までのお楽しみだけどね!]
(41) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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[>>29派手に転んだ姿に、ふと息を吐いて][小さく笑む] [童部がその重たそうな荷物から絆創膏を出してるのが見え>>32]
こりゃあ保健委員が大活躍の予感だな 保健委員ってこの班に割り振られてたっけか
[パルック[[who]]だった気がするが、思い違いかもしれない]
(42) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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バーナバスは、思い違いだった。
2014/02/11(Tue) 18時半頃
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[周囲が賑やかになり始めると頬打ちひとつ。 帰ってからの事は帰ってから心配すれば良い、今は楽しもう!
決意新たにバスの出口に立てば]
うひゃっ
[冬将軍からの容赦ない洗礼に思わず身を縮めた。 寒がりな同級生>>13>>15に倣うべきだっただろうか。暖かそうな彼らにちらちら視線を送りつつ、こちらに向いた御田先生の言葉>>22を聞いた]
雪だるま品評会、かあ…… 作るのも楽しそうだけど、このまま雪合戦とかしても楽しそ――
[言いかけたところで、野久保先生が盛大に転ぶ場面>>29が目に入る。 ゆ、雪痛いの?そうなの?雪合戦は危険かもしれない。
ちなみにスキーに参加する、という選択肢がないのは2
1.高所恐怖症だったから 2.大の運動音痴だから]
(43) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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