148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ふぇっ.....い、いや、シーシャは準備しなくても....
[翼は弱いのでくすぐったいともふられてる手から逃れようとばたつき
シーシャとドナルドを交互に見ながらどうしようと慌てる。]
う、うん、シーシャの味方、だよ?シーシャも厨房来る?
[置いてっちゃうのかとすねる彼に一緒に来ないかと提案。それと同時にぽん、と音がしてドナルドのうしろに尻尾が出現すれば可愛い、と心の中で呟き
飾り付けもあとでしなきゃなぁと天井を見上げてよし、と気合いをいれた]
(20) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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野狐が狼男?
[へっと笑った鼻先、突きつけられた招待状>>17 なにか意味不明な理屈をまた言い返す前に被せられた、おだてる言葉に少しだけ瞬き]
うに……。な、なんだよいきなりー。きもちわるー。
[てれてれ。
揺れるドナルドの尻尾を見ながら、ドリベルの後ろ、満更でもない顔をして >>19聞こえた余計な一言に、ぎっと犬歯を剥き出した]
るせー!!咬むぞ!!
(21) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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[不毛な言い合いに困ったドリベルを見て、満足げに意地悪い笑みを向ける]
ん、ついて行ってやる。
[提案には当社比二割ほど素直に頷いて、それからむずむずと嬉しげに口元を緩めて 彼の首もとに抱きつこうと手を伸ばす]
ドリベルは犬じゃなくて俺様の味方ー。俺様の勝ちー。
[きゃっきゃっ]
(22) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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……ドリベルとドナルドが大変なら、しかたねーから手伝ってやらないこともないけどなっ!
[おだてる言葉と機嫌の良さから、ドナルドの説得を受け入れて
ドナルドって言ってしまったから、犬、と言い直しておいた]
(23) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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野狐じゃなくて妖狐だっつうの。
[いちいち端に噛みつかずにはおれなかった>>21 だがその後のおだてに、まんざらでもない様子を見ると 目論見が上手くいきそうな事にご機嫌になった]
咬まれたら喰うぞ。
[照れ隠しなのか八重歯を剥いたシーシャに、 負けじと牙を剥いて、がおーと吼えてみた]
(24) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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そりゃドリベルは優しいから、弱い者の味方だよなぁ。
[ドリベルがシーシャに味方>>20するのを聞いて、 胸を張るシーシャ>>22に負けず嫌いを発揮する。 抱きつこうとドリベルに手を伸ばすシーシャを見て]
蝙蝠に取り付かれるとろくな事ないぞー。
[ちょっと囃し立てた]
(25) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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わわっ
[抱きついてきたシーシャ>>22に咄嗟に対応できず翼でくるむ。シーシャもついてくると聞けばぱぁと顔を輝かせた]
え、いや、そういうのじゃないけど....あ!でもドナルド君が嫌とかそういうんでもなくて...
[>>25あわあわ。もう時すでに遅しであるが悪魔らしくしよう作戦は決壊寸前だった(一応まだ決壊してない)]
(26) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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じゃあ料理の準備して。 後は皆で飾り付けしようぜ。
[どうやら上手く手伝ってくれる運びになった シーシャ>>23に、えいえいおーと何故か勝鬨を上げる。 自分も蝙蝠からシーシャとぽろっと呼んでいた事もあり、 名前から犬に言い直すシーシャを可愛いと思いながら 厨房へ向かおうかと。 可愛いと言ったらまたひねくれそうなので黙っておいた]
(27) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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翼、あったかそうだよな。 蝙蝠の翼も温かいのかね?
[シーシャをくるむドリベルの翼>>26を 少し羨ましそうに見た後、自分の尻尾も見てみた]
俺も狐の時は尻尾布団代わりにしてるから 同じかなぁ。
[もふもふ狐尻尾は仲間とまとまって寝ると とてもあったかくて心地良い。 あの羽根もそうかな、でも仲間と まとまるのは難しそうだと穴倉で眠る時を思い出した]
大丈夫大丈夫。 ドリベル優しいから気にしてないぜ。
[拗ねる真似でも良かったが、ドリベルが本当に 困りそうなのでそこは止めておいた]
(28) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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シーシャありがとう!
[>>23翼ぱたぱた。じゃあ飾り付けとかも頑張ろうと一緒にえいえいおー>>27して
ちょっとだけ犬とか蝙蝠とか呼びあうのが羨ましくて自分を見たけど明らかに人間としかいいようがなさそうだったのでしょんぼり。
へなんとしかけた翼をそれでもいっかともう一度しゃきんとすると厨房へと向かってあるきだした]
(29) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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ドナルドは、ふさふさ尻尾を揺らしながら厨房へ**
2013/10/13(Sun) 13時頃
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[さすがに翼にくるまれたときは、驚いてこちんと固まったが、ドナルドのからかう調子の言葉に気を取り直す]
九尾にもなってねーくせに高貴な吸血鬼様を喰うぅ? 喰えるもんなら喰ってみろー。千年生きて出直してこーいっ!
[>>24べーっと舌を出して、囃し立てる彼に頬を膨らませる。 あわあわしてるドリベルの首を抱き締めたまま、自らをくるむ翼に頬擦りしてみたり。 あ、なんか微妙な温さ]
おー。
[頬擦りしていれば、二人がえいえいおーしてたから、わけもわからずいっしょに片手を上げておいた。
歩き出すドリベルのおんぶおばけになったまま、厨房へと足を運びつつ]
みんなで、みんなでなっ。
[>>27ドナルドの言葉を繰り返すのに、他意はない。多分]
(30) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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……今日から三日以内に…お前は死ぬ
―街中―
[どーん。
真正面から小太りのおっさんを指差したのは、 同じく小太りのおっさんだった。というか同一人物だ
地べたに座り込んだ肥満体型のおっさんを見下ろして]
――と言いたいところだが、明日はハロウィン。 俺達魔物にとって、喜ばしい祭典だ なので特別にお前を救ってやらんでもない。
すなわち…
「すなわち…?」
(31) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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菓子をよこせ、 それでお前の命を見逃してやる
「……はい ?」
[小太りのおっさんが小太りのおっさんに菓子を強請る すごく異様な光景だったが、本人はいたってまじめ。]
最高にラッキーだと思わんか? 今にも糖尿病で死にそうな不健康たっぷりの樽みたいな体でも、 寿命が尽きる時か、次に俺に会う時まで健康でいられるんだぞ
[ほれ出せ。やれ出せ。指をくいくい*]
(32) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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翼?うん、風を凌ぐことはできるし、普通にあったかい、かな?
[基本悪魔は単独行動が主である。だから狐たちが丸まって寝るのを想像して羨ましく思う]
羽すりすりするのはいいけど逆立てないでね
[ぞわぁっとする感覚が苦手なためなるべく逆立ててほしくないと。そうして羽ですりすりしかえしシーシャをおんぶしたまますたすたと歩いていた**]
(33) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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―ルシフェルさんとパルックさんのおうち―
…ノッカー壊れてるな
[叩き金が外れてるので、はぁ、と溜息。 仕方ないのでがんがんと足で蹴りつける。
蹴りつける男はハンプティダンプティのような体型ではなく、すらっとした細身の長いコートにシルクハット。 黒茶の短髪で、背中に鎌を背負っている。]
おーいバルックでもルシフェルでもどっちでもいい! 俺様が来てやったんだ、此処をさっさと開けろ
[がんがんがん、と蹴り続ける。 ドアが空いていると気付くまでにもう少し時間がかかりそう**]
(34) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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あ、っ
あ……、ぅ
(35) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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それって逆立てろってこと?
[ずりずり引きずられつつおんぶで運ばれながら、器用にすりすりし返す羽に目を細めて]
ジンジャークッキー作ろうぜー。俺様あれ好き。 あ!あとかぼちゃパイもな!
[口を出しながら、ナチュラルにティーセットでお血ゃの用意をし始めたとき
ガンガンと乱暴に扉を蹴る音に、顔を上げた>>34]
おい、パルックー。客出迎えろー。
[態度のでかい客人である]
(36) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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[死神の後ろ>>34でおろおろするミイラ男が一人 包帯から唯一露出している目は、酷く臆病そうで。 多分開いてるよ、とは言えなさそうだ]
(37) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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─ るしふぇるさんとぱるっくさんのおうちのにわ ─
あぁここでいい。 アリガトウ。 また、後で迎えにきてくれたまえ。
[首のない馬の引く馬車から降りた男は、いつもの漆黒の鎧ではなく、黒いタキシードを身に纏っていた。]
……ふむ。
[首がややずれているようだ。 近くにあった噴水の水面に顔を映し、微調整をおこなった。]
(38) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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― 自宅 ―
[男の部屋には様々な薄い本や一般レーベルでは手に入らないDVD。頬を染める少年のナイトシーツに、お尻を突き出す形の抱き枕。 半裸の男たちが絡み合うフィギュアやポスターで彩られていた。
薄暗い室内に灯るのは、20インチのパソコンの液晶モニターの明かりのみ。 そのほのかな光に照らされる男の横顔は、黙っていれば端正であるものの、伸びきった髪に無精ひげと目の下のクマがすべてを台無しにしている]
(39) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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『ダーリン、メールが届いたっちゃ☆ミ』
[可愛いショタ声が伝える音声に、男はカチカチとマウスを動かす。 ダブルクリックして開いたメーラーのタイトルに記されているのは、
『魔法使いさんへ』
という文字]
魔法使い? なんだ? なんのことだ?
[魔法使いなんてものにはとんと興味はなかったが、 なんとはなしに本文を開いてしまう。
「皆の者、儂の屋敷で飲み明かそうではないか」
簡潔なその文字に、いささか首をかしげて。 いたずらだろうかとさらに傾ぐ首]
(40) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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[その時。 男は唐突にひらめいてしまう。
そう。この世界には残酷な伝説があることを]
……ま、まさか。馬鹿な。 あの伝説は本当だったというのか…!?
[驚愕から椅子から転げ落ちるも、 禍々しい空気を醸し出すメールから目が離せない]
や、やめろ……っ! まだ、俺はのぞみを捨てていない。 時間だって、まだ残されているはずだ……!!
[恐怖におののきながら見た、パソコンの右下の時刻表示。 それはきれいきっかり、00:00と表示されていて]
(41) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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や、やめろおおおおお!! 時間よ、もどれ! もどってくれえええええええ!!
[怪しい少年&青年グッズに囲まれた部屋で、唸り悶絶する男。 だが、どれだけ慟哭の涙を流しても時は戻らない。 無情にも、いま、この瞬間、日付が変わったことを告げている]
(42) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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ぐ、あああああああああああああああ!!!!!
[ぷしゅーっと、全身から白い煙を発して。 男の体が生まれ変わっていく]
……はあ、はあ、はあ………。
[そして煙が晴れた時、その場所にいたものは。 30歳を過ぎてなおDTであったがために、魔法使いへと生まれ変わった男の姿であった!!]
(43) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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世界は残酷だ……。
[無情なる世界へと恨みをこぼしながら、涙に濡れた目で男はメールを見る]
のみ、明かす…か。 ふふふ……もうこんなもの飲んでなきゃヤってられないよな。
[自暴自棄の体で立ち上がると、魔女の箒の代わりにお尻を突き出したガテン系男の抱き枕に跨り、メールに添付してある住所へ向かって夜の空へと飛びだった]
(44) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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