162 絶望と後悔と懺悔と
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[「喋らないで」>>397 「やめて」>>406
二人は、何故拒否をするのだろう。
一緒に訓練していた。 だから皆がどういう思いだったか知っている。 特にサミュエルは同室。寝る前に、話したことだってあった。
嗚呼、自分の言葉だけじゃ駄目なのか。 寝る前にサミュエルと話したことを伝えられたら。
伸びる指に、口を開こうとしたが。 リカルダが動いた。 反応が遅れる。]
(456) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[狙われたのは、武器の刃。 刀は刃の付いている方向は強くても、腹側からの衝撃には弱い。 振り下ろされた脇差が正しく腹を狙えば、折れるだろう。 そうでなくとも、力の入っていない状態で攻撃を受けることはできず、長巻は手から飛んでいく。]
……劣勢。
[真弓の言葉>>419を繰り返す。]
退却なんて、しない。 皆、守る為に、取り戻す為に、此処に、いるん、だ。
[武器を取り上げられても。
続いた問いには、答えないまま顔を伏せる。]
(461) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[高い金属音と、折れた刃が地面に落ちる音>>473。 耳に届いても聞こえていない。]
……それって、さ。 お前らが、俺を、俺たちを殺すのか?
[刃のない長巻を握り締める。 ぎり、と唇を噛み締めれば口の中に血の味が広がる。]
でも、死なねーよ。 俺は死なない。 お前らも、殺さない。
[こんなところでは、死ねない。 また、暮らすまでは死なない。 そうずっと思っていた。]
(498) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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