280 【半突発】茨姫の眠る町で
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探してたら、あたし おばあちゃんになっちゃいそう。
[ 次の誕生日になんて、到底間に合いません。 焦るななんて言いますが、 きっと、それがいちばん難しいのです。
──── けれど、 彼女が手伝ってくれるというのなら ]
……うん。言いつけ通りにするわ。 だから、おばさま。 おばさまもちゃんと、お手伝いしてね?
[ 念を押すように言って、 この日はそれで、退店したのでした。 その足取りは、いつものように 軽くはありませんでしたが ]*
(100) 2018/08/08(Wed) 21時半頃
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[ 口いっぱいにパンを頬張りながら、 嬉しげに細められた瞳を思い出します>>104。
今度会った時、 美味しかったと伝えましょう。 いつも伝えてはいますが、 こういう事は口にするのが大切なのです。
先程頂いたスープ>>105も勿論、 食べ終わった後ちゃんと伝えました。
素朴で、あたたかい気持ちになるスープ。 飲むとほっとして、 だらしない顔をしてしまったでしょう。
美味しいものを食べながら、 隣に居るフローラとお話する時間は 少女にとって至福の時間なのです ]
(109) 2018/08/08(Wed) 22時半頃
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[ 黄色い光を零しながら向かうのは、 すぐ近くにあるステージの方向。
父母にはあまり光を出して歩かないよう 言われておりますが、 既に癖になっていますし、 この時期は宣伝にもなるのです。
実際、普段は街で見掛けないような人々が、 興味深げにこちらを見るのが解ります。
それらににっこり笑いかけて ステージの宣伝をしていれば、 同じくパンを頬張る女性>>97を見掛けて ]
(110) 2018/08/08(Wed) 22時半頃
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[ それはきっと、 少女の手伝うパン屋のものだったでしょう。 この際、違うとしても構いません。
すれ違う間際、 一際強く地面を蹴り、大きな光を作り出して ]
お祭り当日は、パンだけじゃなく ステージもよろしくお願いしますね!
[ フローラとそうした時と同じように>>103 ふわりとスカートを翻して一回転。 少女の動きに合わせて、 ちかちかと様々な色が光りました。
それから、片方のスカートの裾を持って ( もう片方はバスケットを持っていたので ) ぺこり、お辞儀をしてみせましょう ]
(111) 2018/08/08(Wed) 22時半頃
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[ そうしてそのまま、 目的地へと足を向けました。
祭の当日、 可愛らしいお客様が増える事を願って ]*
(112) 2018/08/08(Wed) 22時半頃
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