193 古参がゆるゆるRPする村
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― 廊下 ―
[回診の足音。そんな時間?とかやっぱりよく解らないから、長くもないよね、と自分に言い聞かせてみたりしてる。
気付けば廊下に突っ立ってスマホをいじりまくるというダメな女の子の図。]
(314) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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!!
やだなぁ〜、も〜、ローズったら。
[流れてきたのを見て、へらっと口許が緩む。 可愛いって罪ね、と心の内で思っていたりする。]
(315) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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あ。 サイラス先生。
[声を掛けられれば、柔らかな笑みを向けて少しだけ頭を下げる。 人が来ればスマホはポケット行きだ。]
…、えーと、…まだ、身体結構痛いかな。 でも、ほら、こうして歩いたりはできますよ。
(318) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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― 廊下 ―
……、ええ。 ねぇ、サイラスせんせ。
身体のこの 傷とか痣って…、その ちゃんと消えますよね?
[見た目では解らないけれど、明らかに虐待を受けたレベルの痣や傷が身体には残されている。それに、襟の奥――首にも。]
…あはは、やだ、先生ったら。
[舌を出す姿に、瞳は弧を描く。]
でも、ほんとに。
…のんびり歩けば褒められる生活って、 なんだか現実味がないです…。
(325) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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夢みたい、…。 ほんとのわたしは、ここにいないみたい。
そんな気分に、なるんです。
私、こんなに 可愛いのに… ぜんぜん、私に似合わないような そんな場所に、ずっと、ずっと いるみたいな。
でも、この傷は…彼が 私を思ってつけてくれたもの。 だから、ちゃんと私の帰る場所は…あるはず、なのに。
[ぽろ、ぽろ、と零れ落ちていく言葉たちは止めどなく、]
やっぱり、わたし、どこか 変なのかな。
(327) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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― 廊下 ― >>332
おおよそ、…か。
[何て言われたっけ、と記憶の糸を辿って、]
勲章、みたいな? …、ううん、違う。これは、愛の証。
[一度首を振ってから身体に手を添える。]
…、… はい。 でも 身体の傷はきえても、
心の病って、どうしたら治るのかしら。 私の考え方が普通の人と違うってだけなのに。
……へんなの。
(338) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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>>344 [可愛いと言われれば、やっぱりそれだけで嬉しい。 けれど、続く言葉に、―――
――― ずっと、耳から離れない 歌が。 ]
だい、じ な 人、 まも ……
[守りたかった。私は、彼らを守りたかった。 遠くで、耳の奥で、頭の中で 聞こえたのは 銃声。]
っ、……く、 ぁ。 はっ。
[喉の奥が、詰まる心地。肩に痛みが走る感覚。 それから、―――眩暈だ。 ふら、と体勢を崩してサイラスの方へ。]
せんせ、ごめ んなさ、… ちょっと、 具合が。
(347) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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……、わたしは …れ、 なかった …、の。
[擦れる意識の中、ぽつ、とそれだけ 小さく囁く。
頭の中で聞こえる声は、聞き覚えがある。ついさっきも聞いた。 ヤニクの声が、聞こえる。優しげで柔らかいのに、それがすごく不快で。]
…あんなにも、 … 守り、たかった のに …**
(349) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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