179 仮想現実人狼―Avalon―
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[そしてチアキに意識が強くむけば、フランシスカへ向ける意識がどうしても薄くなる。 それはスキルをなくした壁役の限界である。]
(205) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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HaHaHa!断る!仕方あるまい!
[体重をかけ退く>>207のに合わせ、わずかにこちらも下がる。 足払いを繰り出すチアキに、踏み込むことで距離を惑わせ力点を反らし勢いを衰えさせるのを狙う。
鈍い痛みが右足に奔り片足がぐらついた姿勢のままチアキに乗りかかるように体を傾け、肩を掴もうと左手を伸ばした]
(213) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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[複数を相手にソロで立ち回っていたのがチアキならば。複数を相手に壁をこなしていたのがトルトニスだ。 より広い空間であれば、速さに勝るチアキのほうが有利だっただろうが、広間という室内で、更に床に穴をあけたことで場所を狭めたという地の利が、トルトニスにはあった。]
私だってそうだ!譲れぬ諦めれぬ!例え綺麗ごとでも、愚者といわれようともな!
[慟哭は痛いほどわかる。だが感情を消し去れないのだ。機械的に考えられるものならばこうはならなかっただろう。それは互いによしとせずこの世界で生きるものなのだとなんとなく通じる。]
宵闇海底にてその任はこの筋肉にかけて果たしてやろう!
[果たせるかわからぬ約束を口にして、掴んだチアキの肩>>219――スキルがあればこの後持ち上げ振り回せるが今はできない――をクシャミから遠ざけるように横へ払うように投げつけた]
(231) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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譲れぬならば筋肉で語り合う他ないであろう!それが感情をもって生きるということであるからな!
[トルトニスは不器用だ。愚直だ。と醒めた思考はあった、だが思いのまま吼える]
HaHaHa!あの飛行モンスターだらけの蒼天の塔か!また大変なところをいってくれる!よいだろう!むしろ燃えるわ!!
[チアキ>>237を投げ飛ばして追撃はしない。する理由がなかった。 消耗を表すように肩で息をしながら、右足を引きずるようにしてゆっくりと態勢を戻した]
(247) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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トルニトスは、ワンダに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 23時半頃
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