205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ロル見てるがすまん、お返事明日になるー。ねむい
>>+92 ヒュー そうなのか。俺の当時の灰に「この人何回告白させる気だwもうレパートリーないw」と書いてある。
下段: そだなー。俺の指針は肉体関係得てから死亡フラグ立てようと考えてたので。 ただ、そこは俺も落ちるキッカケ作りが甘かったり。ヒューPCに一線超える魅力を、与えられなかった落ち度だな。すまん。
最下段: あー、すまんが分かるw 俺ってPL目線だとカップル成立だが、これまだPCはカップルじゃねーよなwどうやって落ちるのwとなってた。
まー、ヒューに振られたらそれを前向きに受け止めつつ、他の誰かにチャレンジしようと思ってたんで。 そこを封じられて、キープされてる感あるね。 他行くなよ、でもエッチはお預けだ。的な。
(+93) 2014/12/12(Fri) 04時頃
|
ミナカタは、ねむいー。おやすみー。(ヒューもふ
2014/12/12(Fri) 04時頃
|
じゃ、テメェはイリスと俺どっちか選べ。……………出来るか?
[>>+87 亡くなったばかりの妹の名前を出すのは些か躊躇われたが、これが一番だろう。彼は答えられるのか?もう比べられないじゃないか、というのは、厳しいが、ただの結果論なのだから。 彼が答えに窮するなら、それが、答え。
>>+88 物分りの悪い生徒、否、物分りの悪い振りをしている生徒は、先生にセックスの方法を問う、]
……………っ、それは、 ……ここです。
[低い声でそう呟き、彼の左手をとり、その手を自分の臀部に当ててやる。スラックスの上から丁寧に、その場所へと持っていく。肉厚の薄い自分の臀部なんて魅力も何も無いだろうが。 それでも、触れられる手に、自ずと震える。]
犯して欲しいです。せんせー
(+105) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
|
|
[>>+91 そして彼の誘い、]
ああ。
[少しばかり目を伏せて、ひとつ頷いた。*]
(+106) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
|
|
/* おはよーメアリー
>>+97 ヒュー んや、俺も性急な展開は苦手だし、そういう、少しずつ関係性が変わってくる感じは素敵だったし。好きだ。
だが、亀展開過ぎたな。 ここはメモでも言ったところではあるが、俺達がここまで物語紡げたのは、チアキメアリー始め、色んな人の犠牲の上でだからな。 そこは理解しねぇと。
いつでも死ねるものを用意しときつつ、葛藤劇すりゃ良かったな。 つか、これ皆にも当てはまるんだが、立候補制の村なのに、死ぬ条件狭すぎ。
その一線超えるキッカケ探し、って話だけど。 具体的なものは何?何ならトリガー引けるの? そこは俺には伝わらんかったから、先に進めなかったな。だからキープかなーと。
厳しい事言ってすまんね。いってきまーす。**
(+108) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
|
|
/* 鳩
>>+109 ヒュー おはよー。いや、俺の方こそ! 繰り返しになるが、俺はヒューいなかったら、とっくの昔に潰れてるからなwもうヒューには感謝しかないわ。
ロルとか掛け合いとか、すごく好き。ありがとう!!
(+110) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
|
|
[寝室。
>>4:262 また此処に戻ってきてしまった。バージニアの葉の、渋みの混じる芳醇な香り。旧友の匂いを濃く感じる。]
…ヒュー……、 口のなか、甘いンだが?
[ベッドに自重を預け、両腕を彼の精悍な身体に伸ばす。もし抱擁を受け入れてくれたならば、自分の細腕を旧友の背中に回し、“苦味”を強請る。 それは、きっと温かくて。>>3:21 以前のようには震えていないだろう。]
(+111) 2014/12/12(Fri) 14時頃
|
|
あ、そ。 結局、自分が一番好きってコトね。
我儘な、くそ野郎。
[>>+119 結局自分だって正解を解答用紙に書けないじゃないか。 それを出題するなんて、破綻している。 旧友の身勝手さを冷笑し、然し、その後に呟かれる妹の名前には。
そっと頬を寄せて、]
―――俺が、居るから。
[>>+85 そっと呟いた、先程の回答。 子供をあやすような、優しい手付きで亜麻色の髪を撫でてやる。 街に置いてきたチビ達は今頃どうしているだろうか。 もう、会うことも無い、教え子たち。*]
(+123) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
|
|
-旧友の寝室(4d軸)-
自分じゃ自分の舌の味は分からん。 甘いと思うンだがな。可笑しい。
―――――ン、っ…… ふ、
[>>+121 締め切ったカーテンの隙間から月光が差しこむ。 静かな部屋のなかで、小さな水音だけが響く。 漏れる吐息は熱く。その苦みを堪能する。 歯茎の内側をなぞられ、上顎を擽られ。 時折、甘い声が喉の奥から、否が応でも零れてしまう。]
は、ぁ
[>>+122 自分の首筋を彼の大きな掌が触れる。 普段触られる事の無いそこに、温度を覚え。 心地良いような、擽ったいような。 小さく唇を弧の形に描いた。 が、]
(+125) 2014/12/12(Fri) 19時頃
|
|
? あ、ああ。 その右手、いつ直ンの。
くそ面倒なんだが。
[いつか、その右手も使って、全身で自分を愛して欲しい。 枷が外れた、彼の欲望を受け止めてやりたい。
―――残念ながら、その願いは、終ぞ得る事は無いのだが。]
(+126) 2014/12/12(Fri) 19時頃
|
|
………。
[脱いで。
本当にこの旧友は物事を包み隠す事をしない。 若しかしたら、それだけ余裕を失くしているのだろうか。 或いは、自分を試しているのだろうか。
自分は一瞬の間はあったが、その後、躊躇いもなく衣服を脱ぎ捨てる。黒いワイシャツのボタンを乱暴に外して、キャメルのスラックスを脱ぎ。ハンガーに掛ける事も面倒で、その場に放り投げやる。
その後、旧友の洋服を、震える手でひとつひとつ脱がす。 折角、青水晶たちとの、そして何よりも自分と初めてのデートだったのだから、もっと小奇麗な恰好をすれば良いのに。 そんな事をふと考えるが、きっと旧友の頭のなかにはそんな心配は無いのだろう。裸体の自分に、今、どんな視線を注いでいるのだろう。]
(+127) 2014/12/12(Fri) 19時頃
|
|
これでイイか?
[チノパンを脱がせ、そしてその下に纏う下着も脱がせ。 上目遣いで、ベッドに座る彼に問う。寒くはないだろうか。 もし彼が震えるというならば、温まるまで、軽く抱き締めただろう。 やはりこうして改めて見やると、彼の精悍な身体と、自分の脆弱な身体との差異がよく解る。
彼は、こんな自分の身体を見ても、欲情できるのだろうか。]
(+128) 2014/12/12(Fri) 19時頃
|
|
なぁ、 先生に、導いて欲しいんだっけ?
[>>+120 遅ればせながら、先程の回答を受けて。生唾をひとつ、飲み込み。座る彼の下半身を、静かに見つめる。
逞しい太腿の、その中心を。]
――――――……、
[自分の細い左手で、彼の右太腿を触る。そして拒まれなければ、ゆっくりと両脚を広げやるように押し。]
下手くそなら、すまん……
[低い声で先に謝りを入れ、そして逃げなければ ――――彼自身を、自分の口に含めるだろう。]
(+129) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
|
|
/* っつ訳でこんばわー。 ロル優先になると思うんで、喉いよいよヤバくなったら中身発言はメモだけになると思う。 と、先に詫びを入れつつ。
>>+118 チアキ なんつかなー…… 俺、クシャがマジでわかんねーわ。
クシャってどう物語を”作る”の? グローリアと”作る”気ある? 別にCPなれ、とかじゃなくてイイよ。
そも、対話欲を感じねーっつか。 これ、以前から感じているんだが。 クシャが好きなのは、「俺」じゃねーよ。コレ。 「ミナカタ」という偶像。
過去捏造とかで勝手に、クシャのなかで兄の存在がデカくなってるだけ。俺が、クシャと物語を作ったという感触しない。 対話していても、どこか俺と喋っている感じしないんだよな……
(+131) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>+130 ユリ すまんが自重する気はもう無いw
あっ、>>+113期待。 ユリは、>>3:248がヤバいくらいにすげぇ好き。震えた。 やっと拾ってくれた!!という感触。
ああ、抉ってくるねーたまんねー!!!と、ドMな先生は灰で喜んでいました。もっと踏んで!
(+132) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
|
ミナカタは、飯ってくらー**
2014/12/12(Fri) 19時半頃
|
[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。 が、]
俺は、構わない、が
[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。>>+145 それは拒まれた。細い腕を掴まれ、立たされる。]
良いのか……?
[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。>>+146 答えは頬に降り注ぐ優しい口付け。
そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。 兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。 月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。 それでも、大切にしてくれるという、彼。]
――――…、そうか。 有難う。
[薄翅蜉蝣。 天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]
(+147) 2014/12/12(Fri) 23時頃
|
|
ッ、
ん、―――……ッん、 ひ、ヒュー……
[>>+146 大げさな程に跳ねてしまった自分を呪う。 シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]
…ッ………、ぁ
[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。 彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]
(+148) 2014/12/12(Fri) 23時頃
|
|
? そうか。
テメェも恥ずかしい事があるのか。
[>>+149 いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。 ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。 鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。 運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。 否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。 無意識に唾を嚥下した。]
ん? そうだな。
[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。 ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]
(+154) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
………っは、ぁ
ヒュー…、っ、ッ!
[>>+150 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。 否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。 耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。
くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]
(+155) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
[>>+151 そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。
いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。
そして、]
え? お、おい……
不味くないのか…… ぁ、
[彼は自分が>>+144『そんなこと』と言った行為を自分に行う。 咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。 熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]
ア、
[>>+152 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。
もう、 分からない、]
(+156) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
や、アッ …………その、 ―――……ヤダ、一緒に、
一緒に、いこう……
[息をするのも絶え絶えな自分。 普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。 零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。 尿意にも似たようなものを覚える。 下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]
お願い、
――――……え?
[けれどもそれは意外な形で裏切られた。 突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]
(+157) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
ぅ、うっ…
ヒュー…
[>>+153 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。 しかし、行為の続きは行われなかった。 脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。
旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。 彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。
然し、何をするというのだろうか。 その疑問は、彼の指先が答える、]
…………ッ!
[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。 ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]
(+158) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
正解です、………ヒュー君。
[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。 とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]
(+159) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
[>>+161 旧友はどう思っているかは知らないが。 恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。 >>5:140 学問だって別に得意という訳では無い。ただ、要領が良いだけだ。 運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。
そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。 >>5:191 何故か、好意を抱いている奴も居たし。 >>4:205 何故か、年下にはよく懐かれている。 皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。
然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。 ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。
その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。 町を捨てたのだ。*]
(+167) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
|
|
はっ、 何、寝言、言ってんだ………
[>>+164 直に三十路を迎える、色香もくそも無い野郎だ。 そんな自分に向かって可愛いとは。 けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。 >>+165 それを見つめる旧友の表情は、夢魔のように妖艶で。 このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]
(+168) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
|
|
ん、くッ――――……痛ッ、ぅ
[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。 彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。 >>+166 大丈夫?との問いには、ひとつ頷くが。 肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。
痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。 肯定の先には、悦びが待っているのだから。 今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。 そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]
(+169) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
|
|
―――――……ヒッ?!
[突如、ベッドのスプリングが軋む音がした。 それは自らが立てた音。 蜉蝣のような薄い身体が跳ねて、沈む。]
………っは、ぁ? ―――――ん、ァっ、ヤッ!
[突然得たその感覚を、何と表現すれば良いか分からない。例えるならば、本来なら刹那的な射精感のはずが。そこに触れられる度に、何度もオーガズムを得てしまうかのような。 自分は決して女ではないが。若しかしたら、女性が得るような快楽に近いのではなかろうか。]
ヒュー…… そこ、駄目ッ、 あ、嗚呼ッ
[然し、そのような事を深く考える前に、再度そこに指が触れられると。一層声を上擦らせて、身を捩らせた。 麻痺しそうな脳髄に響く、甘い声は、自分のものであると認めたくない。 悪魔の模様が記された、その腕にしがみつく。虐げられる愉楽に、一心不乱に啼く。欲望に身を委ねる。]
(+170) 2014/12/13(Sat) 03時頃
|
|
分かりたくも、ねぇよ………
[>>+171 官能的な声で、旧友は自分の事を可愛いと云う。 蜘蛛のように絡め取られた身体で、己は逃れる事も出来ず、ただ、その腕のなかで啼くだけ。 逃れられぬ快楽の網に囚われ、蝕すされるのを待つ、蜉蝣。 彼に開かれた自分の足が、不格好に投げ出されている。
>>+172 我慢できる?との問いには、弱弱しげにひとつ頷く。 我慢しなければならない。 犯される事を望み、そしてついに長年の欲が満たされようとしているのだから。この歎きすら、幸せ。
それでも、旧友は己の苦衷を取り除こうとしてくれて。 肩口や鎖骨や、陰茎への愛撫は。快楽というよりも、癒しに近く。 労わってくれる事への、喜びに震える。瞬きをすれば、雫が零れる。
そうして友人に、己を攪拌されていくうちに。 悦楽に辿り着く。>>+170]
(+176) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
|
|
はっ――――……ッ、あ、アッ、
[欲望のままに、己の弱いところを攻められて。せがまれて。 背筋に寒気にも近いものを感じ、脳がショートする。 己の身体を弄ばれる事に、激しい恍惚感を覚える。]
ヒュー…、ンッ、ァッ、……っく、ン、
[止まる事を知らない快楽に耐えかねて。 筋骨の逞しい彼の赤銅色に近い身体に、縋ろうと腕を伸ばすが。 上半身を起こして、自分を攻めやる彼に、その腕は届かなくて。虚空を彷徨う。 結局は、己の声を殺す事に腕を使うが。喉から零れる悦びの声は収まらなく。筋張った細腕に、歯を突き立てる。鮮血が、僅かに滲む。]
(+177) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
|
|
―――……あ、ヒュー……、
[>>+174 乱暴に彼の指が引き抜かれる。 入口を抜けていく、その摩擦すら、どうしようもない震えを自分に与える。 彼の顔は支配欲と、婬情に染まっている。その視線だけで達してしまいそうだ。 どうか、そのまま過激に自分を壊して欲しい。
その質問は、トリガーなのだろうか。 それに頷いてしまえば、もう、後戻りは出来ない、引き返す事は出来ないと。 同性間恋愛という禁忌と、異種族間恋愛という禁忌を犯し。そして、友人という墻壁を壊して。
関係を、昇華する事へ。]
(+178) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
|
|
―――――……不正解です、ヒュー君。
目的語に誤りがあるようですね。
(+179) 2014/12/13(Sat) 12時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る