303 突然キャラソンを歌い出す村4
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――…さて、僕からはこんなところだ。 後悔はしないで欲しいけど、ヨーラの選択について 僕から何かを言うつもりは全くない。
あとはただ、見守らせてもらうつもりだよ。*
(275) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 17時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
ん……空いちゃったな。
[手にしていたチューハイの缶の中身を飲み干す。 恥ずかしい過去語りなんて酒でも飲まなきゃやってられないので買ってきた。 まだ何本か残っている。]
イースター、さっき言ってたろ。 開けてもらえるかい?
[プルタブを開けてもらう>>296のになんの不都合も無いので承認していた。]
なんなら、ちょっと飲んでみる?
[マイクに未成年も何もあるまい。]
(301) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
>>311
おっと…… ちょっと強かったかな……
[少し心配になる勢いのローディング音がイースターから聞こえる。 ぎこちなく渡してもらった缶のパッケージにはストロングなんとかの文字。]
ええっと…… ハロに頼めば、ちゃんとしたワインも 出てくるだろうけど――
[それもドえらい高いのが。]
またの機会にしとこうか……
[イースターが故障でもしたらどう直せば良いのかもわからない。]
(333) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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境遇の類似……? ああ、もしかして、
[イースターを巡って、争いが起きたのだろうか。 伶にはかつての戦いを知る由も無いけれど、饒舌となったイースターの口ぶりから予想する。 このマイクの機能の力を思うに、それは自分程度のいち天使候補生の時よりもずっと激しいものだったのではないか、とも。]
――…多分、今の僕も。 託して、待ってるんだろうな。
[独り言として呟く。 きっと、「見守る」だなんて言いながら、 その実ヨーランダにかける期待は……*]
(334) 2020/01/11(Sat) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
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― 夜/学園近くの高級マンション >>356 ―
わ、酔っぱらいだこれ……
[イースターがスマホアプリに対していじけはじめた。 どう聞いても気にしてる方の歌だこれ。>>359]
いや…スマホよりすごいからね君。 スマホと友達にはなれないよ僕は……
[なんて、酔っ払いに対して慰めにもならないだろうけれど。]
(381) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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……酔っ払いはさておき。 どうだい、ハロ。 こういう話、好きだったんじゃないか? 事実は歌詞よりも奇なり、ってね。
[カラオケボックス代わりにこの高級マンションを提供してくれた彼女に対し、所場代くらいにはなるだろうか。]
(382) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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>>369
天使になったら、か。 僕もなれなかった身だから詳しくないけれど…… 一部の例外は除いて、地上で自由に過ごすことは できなくなるだろう。
天使のお仕事として地上の「どこか」で過ごしたり することはあるだろうけど…… 基本、人間にも見えなくなっちゃうし。 それまで通りとはいかないよね。
それが嫌なら「ならない」も選択肢なんだ。 それはルイもきっと言っていたはずさ。
[ヨーランダにとって、文字通りの「天職」ではあると思う。 だが、だからといって就かなければならないというものでもない。 それも含めて、これからヨーランダ自身が考えるべき事だ。]
(383) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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>>386
うん……?
[ハロルリラの歯切れが思ったより悪い。 どうも、状況に気後れしているようだったから、]
……天使連中からしたら悩みの種だろうけど。 僕は、ヨーラの近くに居る聖愛や奏詞朗、ハロたちには ぜひ事態を知っておいて欲しいと思ってたよ。
僕の時は、誰にも相談できないまま愚かな選択をして 何もかも台無しにしただけでなく…… 自業自得で落ち込んで、周りの人を心配させた。
そうならないよう、今まで日常を共にした人たちで 助けになってあげて欲しい。
[お願いだ、とハロルリラに向き合って告げた。]
(405) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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>>392
[ヨーランダも覚えていた「10歳くらいのとき」。 嘆き、哀しみ、落ち込んだ果てに荒れ果てて。 きっと彼女の事もだいぶ心配させただろう。]
――…あの時は、本当にごめんね。 当時はアレだったからちゃんと見えてなかった けど、ヨーラの事も傷つけた。
[幼い頃とはいえ、より幼かった子供に対して 酷いあたりかたなどもした。 今更謝っても遅いが、頭を下げる。]
(409) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[ハロルリラが視線を向けた先>>426]
ふふっ…… 良いねえ。青春だねえ。
[にこやかな表情の伶が、こくこくと頷いている。 左手には缶チューハイ(6本目)が握られていた。]
うんうん そんな感じそんな感じ……
[語るべき事はもうすべて語ったとばかり。 これから先のこと、もはや過去の失敗者の言葉など参考にもなるまい。 だから、お酒を飲んでダメになっても良いのだ。**]
(433) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 02時半頃
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うん? 飲む?
[えへらと笑って、左右にゆらゆら。 今の伶に大人的なストッパーとか期待してはいけない。]
[良いじゃない。女子会だぞ?]
[今からだって遅くない。 ハロのおごりじゃなきゃ絶対飲めないようなお酒も飲んでみたいじゃん?]*
(437) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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レイは、マジかよ悪魔最高じゃないか。
2020/01/12(Sun) 03時頃
レイは、女子会とはサバトの隠語だった……?
2020/01/12(Sun) 03時頃
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