51 サトーん家。 2
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―― さらにメールを受け取る>>165 ――
[静からのメールに、紅太と同時携帯が鳴る。 落ち込むかなと、ちら見したら、紅太が嬉しそうだった。 内容よりもメールが来るだけでほくほくしている兄を、さすがに哀れだなと横目で見つつ、ばっちり追い返すよと返信。 おまえのためならすぐ帰るぜ(ウィンクバチコーンの絵文字) という、紅太からのメールもすぐに返る事になるだろう*]
(227) sin 2011/05/07(Sat) 21時半頃
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―― 佐藤家ニンニク祭りの日>>169 ――
[ニンニクを袋から取り出して、ちゃぶ台にピラミッドに積み上げていると、鮫島がパーカーを見ているのに気が付いた。 空いたままの前を両手で前に引っ張って、なんとなくワッペンを見やすいようにしてみた。左の胸元にはNOW ON SALEの赤文字の上から、SOLD OUTが斜めに貼ってある。 お気に入りを見せる顔はほくほくだった]
なんという…。
[勇魚の武勇伝を聞いた後は、苦笑が漏れる。 新海の悲しい感想や鮫島の話に遠慮なく笑う]
(237) sin 2011/05/07(Sat) 22時頃
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やー、でも、あたしも最初そうだったし。 ひたすら辛いだけの味の無い焼き茄子は、みんなでお通夜みたいに食べたもんだよ。いっぱい作ればそれっぽくなってくって。
[予測される佐藤の犠牲に、な! と、親指を立てて励ました]
あー…びーえむ。 ちょっと。まあ、ちょびっと。 横っ腹を柱に… ね。 敷地内だし問題ないない。 ダメになっちゃったのはさめのお迎えと海に出すやつね。
[もうひとつだめになった紅太のテンションは省いておいた]
あ、さとー、と、いさも? なんか髪さっぱりしてるね。
[素揚げ作業に勇魚を誘った際に気が付いて、いいなと笑う*]
(238) sin 2011/05/07(Sat) 22時頃
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―― 土曜日 ――
[ガラス一枚隔てて佐藤家が居た堪れない空気になったその頃。 低いエンジン音が通りに響く]
あ、さめー しずー。
[後部座席からスーパーとドラッグストアの袋を引っ張り出しつつ、ベランダで一服中の二人に気づけば通りから手を振った。
紅太も静の姿に気が付いて、運転席のウィンドウを下げると、サングラスのまま「よっ」と、自称爽やかフェイスで片手を挙げてみせる]
(252) sin 2011/05/07(Sat) 23時頃
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―― 佐藤家の前の通り ――
[手を振り返す鮫島に、また少しだけ手を振り返し、若干凹んでいる後部座席のドアを閉めた。
静のうっざああああああは、距離を問わず聞こえた気がした。 内心静に謝るけれど、紅太も気の毒だなとちらりとは思う。 思ったが、 サングラスを横へと流し取り、目を細めて静を見上げる紅太が、 ――…まるでロミオとフランシスカだな。 そう呟いた瞬間に気の毒なのは紅太の脳みそへとシフトした。
エクレアだけ回収すると、荷物持ちもいいからと追い返した。 低いエンジン音を響かせ過ぎる車窓からはJ-WALKが流れる]
(272) sin 2011/05/08(Sun) 00時頃
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たっだいまー。 お、ちょっとは捗ってるー?
[エロ本事件の空気は知らないまま、 いつも通り適当に上がり込むとなんだか居間の空気が桜色っぽい。買出しの袋とエクレアを先に冷蔵庫に放り込むことにした]
食材いっぱいあるからさー、今日もいさいっしょに作ろうよ。 カルボ簡単だよー。簡単おいしいは最強だよー。
[足元に残っていた雑誌をよっこらせっと拾い上げる。 Tシャツの色とジーンズのダメージ具合が変わってるだけで、先日来た時とあまり代わらないのは、鮫島に褒められたパーカーが同じというのもある]
(273) sin 2011/05/08(Sun) 00時頃
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現実を認めたくないものだな。
[期待を込めての捗りはあっさり裏切られた。 重さに腕が負けるまで雑誌を拾い集めながら、 鮫島から聞いたパスタ事件の後で食べたいという佐藤に]
やるじゃん。
[と、勇魚を肘でつついた]
(278) sin 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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顔みて満足だったみたいだよー。
[静へそう言って、紅太の何か色々噛み締める呟きについては言わないでおいた。でも酒が入ったら言ってしまうかもしれなかった]
だいじょーぶだって。しずも一緒に作る? 時間ないとき便利よ。 [静の冷蔵庫の中身は看病で把握した。把握した上で誘ってみた]
あ、エロ本発見。
[雑誌の間に挟まれてたいかがわしい本をひょいっと拾い上げた。 躊躇無くぱらぱらページを捲った。 なんか湿った臭いがするのは下に埋もれていたからだろうか]
(279) sin 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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ん? ちょっとだけよ〜。
[中を見るなと言う佐藤へと、ページを捲る手を止めてにやにや。
さめもだいじょーぶだってば。 今日はちゃんと途中で味みるしって、 さくへーくん食いつきがいいデスネ。
[エロ本を覗き込む鮫島。 さらに静も加わるらしきに、 見やすいように自分の頭をちょっとずらす]
(286) sin 2011/05/08(Sun) 01時頃
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え、先にお昼食べる? あー、たしかに三人はきついなぁ
[静も乗り気は無さそうなので、さらっと二人で作る事に決める。 ふーんで済まされる紅太は紅太なのでそれ以上話を続けるでもなし。静の料理については普段から紅太が口を割ることはなかったが、 自分が作ったのをまずそうな顔されたとはよく言っていた]
てっちゃんのエロ本は案外フツー。 ってかこれ、こーたの部屋に同じのあったなぁ
[ぺらっと捲るペースを抑えたエロ本。次のページは真亜子に似ていた。ワカメだけを身につけたピンナップだった]
(287) sin 2011/05/08(Sun) 01時頃
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[佐藤のおまえには澄ました顔で口笛を吹いておいた。 ワカメすげぇ発言に勇魚も釣れたかもしれない]
するの?
[静の発言に重ねて自分も疑問符をおいておいた。 紅太はやたら眼鏡の装着に執着していたが、 妹がそんな事を知る筈もなく、静の内心も知る由もない]
ワカメくらいじゃない。ちょっとおかしいの。
[真亜子に似ていたけど、さすがに勇魚の前で口にする事もなく。 平然を装いながらさっさと次のページに移った。 今度は褐色黒髪の子がマイクロビキニでリンボーダンスをしているページだった。無言でページを次に飛ばした]
(290) sin 2011/05/08(Sun) 01時半頃
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いやー、見かけなさすぎて心配したけど、安心したわ。
こんなん、ふつーふつー。あって当たり前。 そんなにそわっそわしないでよ。片付ける片付ける。
[ぱたりと閉じたエロ本は、 積み上げた雑誌の一番上にぽいっと置いて紐で括る]
どうせほっといても増えるから捨てちゃお。 片付け終わった後にえろ本だけ残るのも噴くわ。
(297) sin 2011/05/08(Sun) 01時半頃
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おかえりー。
[そのうち混ざる真亜子に拾い上げた雑誌ごと手を挙げた。 エロ本を覗き込む集団の背後から、ちゃっかり声が聞こえる なるほどと内心で思ったりもした。 なるほど、一応見るんだのなるほどだった]
(300) sin 2011/05/08(Sun) 01時半頃
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