70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[雰囲気は一変し、ベネットの表情が硬くなる。>>540 何か聞いてはいけないことを聞いてしまったようだった。]
この国ですか?
[突然どうしたのかと思ったが、自分の気持ちを素直に述べる。]
初めは心細かったです。 知り合いは誰もいませんから…
でも――― ベネット、あなたに会えた。 それだけで充分です。だから来て良かったです。
[だってこれは事実だよ。]
(548) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
|
|
[彼の顔が曇った気がした。]
ベネット?
[静かに彼の名を呟いたのもつかの間に。
急に右頬に感触が伝わり、驚いた。 びくっと身体が反応をしてしまう。だけどそれが彼の手だとわかったのもすぐだった。
頬に触れた手は優しかったが、そこから伝わる思いや彼の表情はいつもと違った。]
…………。
[急な質問に言葉を無くした。 何が彼をそうさせているのかわからなかった。]
(568) 2011/11/10(Thu) 00時頃
|
|
[少しだけ間が空いた。 この国にいる家族はどうするの?聞きたかったけど聞けなかった。代わりに口から出た言葉。]
もし… もしあなたが私を必要としてくれるなら。 一緒に行きます。連れてって。
[もう私を独りにしないで――…。]
(569) 2011/11/10(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る