314 突然キャラソンを歌い出す村5
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サガラは、沙羅が最大限にフワフワした(?)なにかをギュッとしていてめちゃくちゃ可愛いなと思った。
2022/09/11(Sun) 23時頃
サガラは、しぇんぱいっていったから、メアリーもフワフワした何かカウントにした……♡
2022/09/11(Sun) 23時半頃
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― 夕食後 追儺邸 ―
[うきうきで軽犯罪法違反、侮辱、名誉棄損、脅迫、恐喝、強要、威力業務妨害のそれらの特性について、スマホで読み物をしようとしていた。
───が。来客だという使用人の一言に顔をあげる。]
おー!? 夕暮れさんだ!?
えっ、なんで?はははははは!!! なんでこんなとこまで来てんの!? ウケんだけど!!!!
[相良は爆笑していた。ここは追儺のお屋敷。まさか正面きって客人としてやってくるとは。]
(128) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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ああ!そーだね、早い方がいいってのは スゲー気が合う。で?
[取り立ての成功?不成功?なんにしろ勝手に結果を持ち帰ってくれるのだから、便利な装置だと人の子は思った。]
……お!倍額!? これ、チト!お前ら化学部に関係あっからね! マスターから貰える金の話だから!
[相良は夕暮れさんを指さし石炉に笑いかける。]
(137) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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あー。保護者的に無理なラインかー。 まーね。そーだね。……
[究極、子供の粗相となれば、それを監視していてしかるべき大人に責任が向くものだ。子供に大金任せちゃいけません。 すっごいフツーの理由がマスターから返った。あまりにも想像できる展開。そりゃあそうなる。]
……でもそんなかで20万だしてもらえんのは かなりよくね??
[当然だが、相良は複数店舗におねだりする気でいた。そのなかの一店が20万!贅沢を言っている場合だろうか?]
(139) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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え、どーかな オレ割と正論だとは思ってるし。 その上でふっかけられるかどうかの話でしょ……
あ。
[そうか。こうして人間が悩んでいるあいだ、夕暮れさんは立ちんぼで話している。相良は自分の座っていた座布団からどいて]
ここ座ってて。
[もうひとつ座布団をとりに向かった。]
…………
[自分の分の座布団を持って戻って、謝罪云々についてを聞き、座布団をぼとりと落とした。>>136]
(140) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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はああああああああああああああああ?
な〜〜〜〜〜〜〜にが事故ってえ? オレ聞いたんだけど一級怪異じゃねーの!?
事故ってんじゃねえわ!!! 何様??!?!?!
[☆ お前も何様───……! ]
(143) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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人間様の金銭への浅ましさナメてんのか? たかだか人間一匹って思ってんのかなあ? ふ〜〜〜〜〜〜〜ん????
[☆ キレた───……! ]
おい夕暮れさん。 『今更逃げ隠れしない』を金の管理もできねー ザルになったカスが信じて貰えるかっつったら 人間の社会じゃ無理なんだわ。 多分本人も自覚あっから。
見張ってもらっていい? てか嵐止んだらいの一番でいくから。 居場所教えて欲しいんだよね。 大体『ここにいますので』って 場所指定されてないんだけど??? フィオーレに居ますって事でいいの?
(146) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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サガラは、スポンサーとしての出資はともかく、給料の件にキレていた。それはもう働いた後のヤツだから……!
2022/09/12(Mon) 00時頃
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じゃじゃ馬だあ!? なんのことだかしらねーけど 普段騎士名乗るなら馬乗ってんだから そんくらい制して!?
騎士の騎もぎとるぞ!!!!!
[事情を知らないが故の暴言!]
騎の意味しらねーのかよ! 馬にまたがる、乗るって、できてねぇ限り 首無士なんだよね!!!!!!!!!!! 馬に乗る価値なし!!!!!
(150) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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サガラは、5頭はあの首無馬をせびってみよう。そう決意した。
2022/09/12(Mon) 00時頃
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そうでしょ!? 気があうね!夕暮れさんさあ! お前今日メシ食った? オレグミとかお前用に買ったといたからね!?
[相良はキレ声で逢魔が時に『新触感!海綿ブチブチハードグミ(梅こぶ茶味)』をプレゼントし(たたきつけ)た。次会ったら菓子をやるという約束は覚えていたのだ!キレながらも!]
オーケイ!? ただし逃げないようにしといて。 ふんじばってでもフィオーレにおいといて。
てか今すぐ走っていこっかなあ!? [考慮にはいれていた!!!!]
でもオレさすがにこの天気で走ってったら 店についたら逃げられる気がすんだよね!
(157) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔だの子羊だのよぉ〜〜〜 ジンギスカンの差し入れもなくよぉ。
[そこでジンギスカンの差し入れがきてたら多分人肉だ!気を付けたほうがいい!]
───?
[沙羅からの静止がかかった。 すると相良はどうしても豹変するので]
黒ちゃんすっごいおこってるんだけど……?
[ぷりぷり……!チラ……!]
でもおねーちゃん休めっていうのかなあ……?
[プンプン……!チラチラ……!]
(164) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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>>169
黒ちゃんおこってもお金もらえないのわかっても 取り立てたいよう。 泣き寝入りは実在するんだよ、おねいちゃん!
[メソピ……!となった。
でも追儺の家がフィオーレを買収してどうにかする、ときけば、殆どの不安は取り除かれたという。 償わせたいとかではない。きちんと金が労働に対して支払われることこそが相良にとっては大事だった。]
(178) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[方々でそれぞれが誰かと喋る会話を殆どきけずにいる。 たしかな言葉さえもむすべない。
相良は怒りに赤く燃えた目がすこしじりじりとしているのを感じていた。
注視。
何かを熱心にみること。他の感覚ががおろそかになる。 視界のはじっこで、なにかが……
何かが動いている。]
(180) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[あちこち同時に、何かがうごいている。 背後では石炉。声の内容は、今の相良にはよく聞こえていない。前方では“なにか”が移動している。]
─── おねーちゃん。 お客さんが、変かもしれない。
[相良は使用人に呼ばれた沙羅を引き留めるように、その腕をひっつかんで、とどめた。]
(184) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[どち、という間抜けな音がぼやけて聞こえている。 音を捉えるのが難しい。]
うーんと……
[目をこする。 転んだ沙羅にも後から気づく。]
…… おねえちゃんにも、危ないような やつだとおもう。
[妙に確信めいて言い切った。]
(188) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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それこそ。 空気とかよまなくて。 だれがどんな大事な話してても、 かんけーなくて……
[ああなんかそんな事あったな。 いつだっけ。そうそう、そうだよ。 目の話がききたかったとき。 関係なくやってきたヤツいたな。]
……知ってるやつなら、 みなみみたいな、やつで……
[「たぶん危ない」と、続けようと思った。声になったかならなかったかはわからないが、そこで相良の意識はふつっと途切れた。その場に気絶をして倒れる。
沙羅の腕も自由にはなる。**]
(192) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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サガラは、沙羅に前髪を撫でてもらった事は、かろうじてわかった。**
2022/09/12(Mon) 01時半頃
サガラは、沙羅の上にどうやっても降る形になったようなので、気絶をしたまま沙羅の上で寝ている。**
2022/09/12(Mon) 01時半頃
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― 夜 追儺邸 ―
[意識が途切れた。 身体の下には沙羅がいる。体重のかけどころを調整しているわけでもない。寝ている人間は重い。
位置の関係でたまたま─── 沙羅の顔の傍には当然フラグ通りに相良の顔がある。 若林の得意技である息もかかりそうな距離。 押し倒すような姿勢。
此度王子様候補とカウントされている以上、そういう事は往々にして起きやすい環境でもあった。
>>2:359 ───『起きているときは難しくても、 ちょっとしたうたた寝で気づくこともある。』]
(235) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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─ まだ夢の中 ─
[夢の始まりでは、どうやら霧とか靄に近い、ボンヤリした場所に立っているようだった。
───なんと面白みのない夢だろう。 突然キャラソンがかかり始めた。]
(236) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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───♪
この世の裏や真実を覗くことができるのなら 汚い裏側 マジックの種 化粧を落としたキミの顔 この世の真実がどうだったとしても 道の石を裏返し 出てくるものは どんなものだろう
まだ見たことのない未知なる景色があるとして いつだって踏み出したい この先の夜の色が何色なのか この世のウソがなにを隠していたとしても 見たくないものを決しておそれない勇気は 持ちきれる以上 この身にあふれている
(237) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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この目に取り付けたいものは New horizons
世界を果てないものにし続けるため 分かった世界じゃ 意味がないから
手に入れたいと思うものがあるなら この手が届くまで走るだけでいい たとえ脚がもう動かせないとしても 鼓動さえあれば心臓が息をする 瞼が重くても焦がれた未知があるなら 残った耳がまだ教えてくれている …… ───♪ **
(238) 2022/09/12(Mon) 09時頃
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─ まだ夢の中 ─
[相良は夢のなかで霧と靄が晴れる場所まで走っていき、そのなかで───]
(251) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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― 夜 追儺邸 ―
[ずり。ずりずりずり。 身体の下でなにかが移動する。 どこかが持ち上げられている。]
……、……
(252) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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― 夜 追儺邸 ―
───……
[目が覚めた。しょぼしょぼと目をあける。 すぐ目のあたりを覆う。じんじんしている。ドライアイの時くらいには痛い。]
はぁ〜……? なんか、気絶したんだけどぉ……
[始めての紅杜の目を使ったせいか、または、たかだか定命の人の身で、怪異の真の姿など見てみようと近づこうとしすぎたのかもしれない。負荷が大きすぎたのだ。
まだ床に転がっている。 辺りには誰かによって歌が歌われていたらしき余韻。 状況への理解が一度全て白紙になってしまったので、まずは周囲の声をきく。]
(253) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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…………………
……… ……… っ、おねえちゃんは!?
[ガバッと身をおこす。]
いた、まだ!
(254) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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───たぶん、
たぶんだけど。 家に別の妖怪みたいなのが来てる。 方角今あっち、……や、でも、 移動してる。多分走ってる。
[相良は真剣な顔をしている。]
(255) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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― 夜 追儺邸のお台所 ―
[先程まで腕によりをかけて食事を作ってくださっていた皆さんが、まだそこにはいらっしゃったことだろう。
素晴らしい腕の料理人が揃っている。 ここは彼らにとっての聖域でもある。 そこに急に踏み込むのは無礼にあたると相良も考えはしたが、今はそれどころではなかった。]
銀食器とニンニクないですか!?
(256) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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[なぜ今、相良が台所にいるかといえば………(回想)]
───でも、そっちいくより、多分まず 台所かも……
[これも、真剣。]
オレいってくるわ!!
[そういうやいなか、全速力で追儺邸の台所を真っ直ぐに目指して走ってきたから。
お台所の頼もしいみなさんから、大量のニンニクとあるだけの銀食器を借りて、相良は皆が居た居間へと戻っていく。]
(257) 2022/09/12(Mon) 11時頃
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― 夜 追儺邸・居間 ―
[ダッシュで戻ってきた。脚は本当に速い。 そう時間はかからなかったことだろう。 最後、畳の上を靴下で滑るようにして減速し、とまる。]
どうしたらいいかはわかんないけど。 これつかって。
[どさどさとタタミの上に、持ってきた銀食器とニンニクを落とした。]
(258) 2022/09/12(Mon) 11時半頃
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───でてる。と、思う。 そんなに遠くない気がする。
自信はあるけど、根拠はない。
[なにぶん初めてのことだ。]
(262) 2022/09/12(Mon) 12時頃
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[夢の内容を思い浮かべる。
♪…… 満月の夜 女が男の首に歯を立て 男の側も 本望かもな 美人だとは前から思ってた ♪……
起きて走って、映像だったのか歌だったのかさえ、殆ど内容は忘れた。けれど、感覚だけは残っている。曾祖父は『気づく』という言い方をしていた。その言い様に「確かに」と今は思う。]
(263) 2022/09/12(Mon) 12時半頃
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昨日の晩ひいじいちゃんに習ったばっかだし。 ……あ、お前は知ってるか。
[そうだ、禰多は恐らく盗み聞きをしているのだった。]
(264) 2022/09/12(Mon) 12時半頃
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[妖精の妙に説得力ある同意。 つい笑ってしまう。]
そういうもんなの? お前もいるし、そうかもね。
(266) 2022/09/12(Mon) 12時半頃
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