314 突然キャラソンを歌い出す村5
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♫
目が覚めた朝 見たことない景色 (えっ!?) 枕に埋める顔 枕だけ白いまま
ありがとう 言えないまま 枕の温度 確かめ抱くの (ぎゅぅ)
夢じゃない (ない) はじめての経験
夢じゃないなら 伝えるわ あの夜のこと 忘れられないの
[頬に朱を残したまま、沙羅の瞳がアップになり それから風に乗り長い髪が流れていく―――。]
(188) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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〜〜〜 っ
えらい、えらいですわ。 わたくし、黒ちゃんに助けてもらってばかりです。
ありがと、黒ちゃん。 ほんっっっと えらいです!
[まだまだほっぺは赤いままですが、 精一杯の笑みを黒臣へと向けて、犬をだっこしてくれている 黒臣の頭を、ちょっと背伸びしながらいいこいいこしまくります。
そんなこんなしていたら、 やがて動物病院へと辿り着くのだろう。**]
(189) 2022/09/09(Fri) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 23時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 06時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 08時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 10時頃
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― 動物病院 ―
[>>199>>200>>201若林(犬)を手渡してから歌った、恥ずかし乙女な曲に黒臣が♡♡うた♡♡を歌ってくれる。
幼馴染がわたくしにだけむけてくれる、おねいちゃん♡のコールが私の心に飛び込んできます。かなり貴重な沙羅のプライベート写真も流れる歌。28の♡を\だいしゅきーー♡/の気持ちたっっっぷり耳で目で肌で、いえ、小さな身体全てで受け止めました!!!!黒ちゃん、沙羅はこれからも全身全力全開で走り続ける覚悟が深まりましてよ!!!(沙羅の歌唱力が上がりました。)]
ええ、お約束があるのでしたら お相手を待たせるのは失礼ですもの。
若林先生はお任せください!
[と、若林の全身モフモフしまくった黒臣にはそう答え、彼を送り出す事となる。**]
(233) 2022/09/10(Sat) 10時半頃
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― 動物病院 ―
[皆野瀬動物病院、受付をすると初診ですね?と問診票を渡される。沙羅は必要事項を書き連ねる中、ペットの名前の記入欄に「若林佳」、年齢は「36」(沙羅の勝手な推測)と書き込んだ。 診察室に若林(犬)を運ぶ時に黒臣の姿はもうないため、再び必死で診察台まで運んでいると獣医師の先生が手伝ってくれた。恥ずかしさの中、お礼を告げる。 先生がカルテを見ると、「あっ、年齢は、よくわからなかったのかな?」「変わったお名前ですね…佳ちゃーん、ちょっと診ますねー?」と言いながら診察開始した。]
…、…
[結論からすると、紅杜先生の容体>>2:34と同じのような結果だった。 >>3:675>>3:676>>3:677外傷は無く、精気が奪われた状態。昏睡状態のような現状。装置さんはいずれ目を覚ますとと言っていたけれども…獣医師の目線からすると、この状況は老衰に近いと判断された。それからと追加するよう告げられた事は、犬ではなく狼だと言う事でした。 沙羅は狼を犬と勘違いして飼育していた飼い主、という稀な飼い主と思われるまま動物病院を後にする。いや、正確には自宅から車を手配した。**]
(241) 2022/09/10(Sat) 12時頃
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沙羅は、サガラが動物病院のあれこれ見てたら楽しかったんじゃないかしら、なんて思いながら…
2022/09/10(Sat) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 22時頃
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動物病院→紅杜家→追儺家へ
[若林(狼)は、追儺家の屈強な男の手により紅杜の家へ運ばれた。沙羅が、「この子は、紅杜先生の事を慕っていた狼です。先程、老衰に近い状態と判断されまして…、せめて、最期の時はどうか紅杜先生の側に置いてもらえないでしょうか??」と必死のアピールをして、無事に紅杜先生の枕元近くに白き狼が眠っている。
2人(?)とも外傷はなく昏睡状態。こんな事件、以前もあればニュースになってはいないのだろうか。以前、いや、ずっとずっと昔でもいいのだけと… 沙羅はふと、首無し>>148、という単語を思い出して、何か自宅の蔵書でわかる事はないかと自宅へと黒塗りの車を走らせた。」
(330) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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[ぽつ、ぽつ、と 車のフロントガラスに雨粒が落ちた。
運転手が紅杜の家にいる間に、学校への連絡を終えていてくれた事と、これから嵐が来る事を後部座席で聞き、窓から上空をながめると暗雲が立ち込めてきていた。]
荒れそうですわね。
[嵐の予感を胸に、沙羅は自宅へと戻った。]
(333) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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− 追儺家 書庫 −
[雨粒を手で軽く払いながら広い玄関を潜る。 今日の夜の予定を確認するが、本来は部活があったはずなので今なら時間があると沙羅は足早に蔵書が眠る書庫へと向かう。
沙羅の何倍も背の高い本棚が並ぶ部屋。 追儺の、この地に昔からある家だからこそ所持している書物も多くこの中に眠る。沙羅はその中から、首無し、と名がつくものはないかと必死に探して、そして]
見つけましたわ…
[一冊の本に小さな指を掛けた。]**
(336) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 23時頃
沙羅は、平澤さんとずっとカフェに行きたいと思っている(諦めきれてない)
2022/09/10(Sat) 23時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 03時半頃
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−追儺家 書庫−
[どれだれその首無の本を読んでいたか(詳細は後ほど)]
(ーーーーー…ザン!)
[幼馴染からのメールが届く。>>450 彼が若林先生の事を雑に説明したり、まさか妖精さんとの邂逅を果たしているなど微塵も思っていないし幼馴染は、小さなお手で画面を触り]
『黒ちゃんの頼みでしたら作りますわ。 それから、若林先生は紅杜家で仲良く寝ております。
天気が良くありませんので必要でしたら 追儺家から学校まで車を手配致しますので ご自由にお使いください。』
[彼の投げた良心の塊のような幼馴染は、まさにそれらしいお返事をするのでした。]
(490) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 04時頃
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−追儺家 書庫−
[返事が早く、内容を見るとたくさんまだ学校に残ってそうだった。文化祭前ですからね、と思いつつ]
『たくさんいらっしゃるのね 我が家で大丈夫ですよ 部屋は沢山ありますから 一緒に夕飯も食べましょう 』
[沙羅はどれだけ家に来ても問題ないと思っていて、嵐が酷いようなら泊まっていけばいいとすら考えている。**]
(534) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 06時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 07時半頃
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