204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[言い伝えは信じていなかった。 けれど、今は食べたいと思うようになった。 食べられたいと思うようになった。 そう思う相手は一人だけだ。
これが衝動だというのなら、逃げるべきなのだろう。 バーナバスから。]
(553) 2014/11/24(Mon) 04時頃
|
|
[けれど。]
(554) 2014/11/24(Mon) 04時頃
|
|
[居間に増えた人物たちを見ることはなく、しがみついたまま抱え上げられた>>551。
ラルフを運ぶという声に、ならばニコラも保護者のもと――ディーンの傍に連れて行ってやるべきなのだろうか。 そうも思うが、ディーンがどこにいるのかは知らない。
バーナバスに聞けば分かるかもしれないけれど、それをすることはなく。]
……一人で歩ける。
[バーナバスに聞こえるほどの声で囁いたが、抵抗はしない。
簡単に抱え上げられてしまったが、彼になら構わないとも思う。 そっと首筋に唇を寄せた。]
(555) 2014/11/24(Mon) 04時頃
|
|
[嘘じゃないと唇を尖らせ、しがみつく手に力をこめる。
居間を出る前、ちらりとニコラを見る。 ディーンを食べて、傍に行ってしまった。 食べただけでは一緒にいられないのなら。
食べられたい。食べたい。 食べながら食べてもらいたい。
でもこのぬくもりを感じなくなるのも嫌だ。 唇をあてていた首筋に、軽く歯を立てて目を閉じた。**]
(560) 2014/11/24(Mon) 04時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 04時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る