70 領土を守る果て
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―回想 歌声酒場ローレライ―
チューリップとカーネーションか。 …そしたらこっちかな。
[メアリーから、カーネーションと鈴蘭を受け取る>>430]
あ、その酒旨いぜ、味は保証する。 もし飲まねぇンだったら、世話になってる人に酌してやると喜ぶンじゃねぇかな。家族とか、さ。
[くるりと振り返りそれだけ言うと、メアリーの言葉を待たずして店を出て行った。]
(504) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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―共同墓地― [日が沈みかける頃、共同墓地に戻って来る。墓地の一角でソフィアをみつけた>>446]
よぅ、ソフィアじゃねぇか。 イアンがどーしたって?
[酒瓶と花を抱えて、ひょい、と顔を覗き込んだ。]
(505) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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―歌声酒場ローレライ→街中を散策― ……やはり、探しに行こう。 先程の不気味な男がまたセシルの前に現れるかもしれない…。 …病に侵された身でも、まだ友人を守る力くらいはあるはずだ…。
それに、待っていてもセシルが戻ってくる確証もない…。 ……せめて俺が何処に住んでいるかだけでも教えられたら…。
[そう呟くと、外出用のランタンと酒場の用心棒が使う為に隅に置いてあった警棒を手に夜の街をあてどもなく歩き始めた。 もし、街を歩く者がいれば彼の姿を見つける事ができるかもしれない]
(506) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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[頭を押さえてぼーっとしているとヨーランダに話しかけられる。]
ヨ、ヨーラ!?ど、どーもしないッスよ? 単にお参りに来ただけで…イアンなんてひとっことも言ってないッスよ!?
[誰も来ないと思っていたため目に見えて動揺する。]
(507) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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セシルは、やべぇ…パティに超萌える
2011/11/09(Wed) 21時頃
ヴェスパタインは、セシルを探して夜の街中をあてどもなく散策している。
2011/11/09(Wed) 21時頃
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なーに驚いてんだよ。 墓守さんはお墓の管理するのがお仕事なのー。
それともあれか、悪巧みか? 面白い話なら俺も混ぜろよな。
[動揺するソフィアを見てからかうように笑う。]
今日は一日管理小屋閉めてたし、来るって話も聞いてねぇし。アイツならここには来てねぇんじゃないかな。 俺ぁ今から親父さんとこ行くけど。
(508) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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なんか具合わりぃ……。
[口の中は酸味が効いているし、鼻の穴は甘ったるい匂いがする。そしてなぜだか今日はやけに酒場が臭い。これらの絶妙なハーモニーが…の体調を深刻なものにしていた]
ちょ……外の空気……。
[酒場を出て、ふらふらとあてどなく歩く]
(509) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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コリーンは、ローレライ過疎の聞き
2011/11/09(Wed) 21時頃
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そろそろ私…いくね
[辺りは暗くなっていたが…は一人、店を出て行った]
(510) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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はー……きちぃな……。 こんなとき、1。
1.メアリーちゃんの笑顔が見れたらなぁ…… 2.爆乳ねーちゃんのおっぱい揉めたらなぁ…… 3.ソフィアちゃんを抱きしめられたらなぁ…… 4.グロリアちゃんとキスできたらなぁ…… 5.美人ねーちゃんと大人のあれやこれやできたらなぁ……
[とか思いつつ、いつの間にやら噴水広場に到着していた]
(511) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 21時半頃
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あ、あっしは悪だくみなんてしないッス!心外ッス! い、イアンが…イアンがさっきローズマリーって子をナンパしてたって話をしてたんスよ! 胸の大きい子だったからイアンの鼻の下はのびのびだったッスよ!
[からかわれて慌てて取り繕う。少し誇張されたこの話が噂になるとすればヨーランダの言う「面白い」状況になるかもしれない。]
そ、そうだ。これ食べるッスか?
[ごまかすためにお供え用のコアラのマーチを217個ヨーランダの口へと押し込もうとした。]
(512) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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セシルは、プリシラゆるいww
2011/11/09(Wed) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 21時半頃
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― 街中 ―
[あてもなくふらふら歩きながら、…はずっと考えていた]
この国に戦火が迫っている…
私には…不思議な力がある… 今まで誰にも話したことはないけど…この力がこの国の役に立つかもしれない…
でも…こんなこと話しても信じてもらえないわよね… そして、誰が ”味方” なのかわからない…
(513) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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へぇ、イアンがねぇ。 ローズマリーって…ああ、あの大人しそうな子か。
[春が来たなら教えてくれりゃいーのに、と複雑そうな顔を浮かべる。ソフィアの目にはどう映ったかは分からない。]
ちょ、まてソフィア。 そのコアラのマーチは致死量…!!
[口へ押し込まれてもごもごとする。口に入り切らなかった分はぽろぽろとこぼれ、掃除が大変だなぁ、と頭の隅でぼんやり思った。]
(514) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 21時半頃
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─噴水広場─
…… ……… …………。
なんかここも臭い。なんでだ?
(515) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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[複雑そうな顔を追求の目と見て話を変える。]
そ、そうだ。ヨーラこそその後どうなんスか? ほら、ギリアンとは別々の道を歩むことになったじゃないッスか。 ギリアンの夢のためとはいえ寂しく…ないんスか…?
[...はヨーランダとギリアンが付き合っていたと思いこんでいるため別れて寂しくないかと聞いている。]
(516) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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[振り返ればプリシラがいた。特に声もかけることはないので、噴水を見る作業に戻る。私も誰か大事な人が欲しいなぁ、とか思いながらこれはマジで20代の女が悩むには切実すぎる悩みだと思って明日の食事について考えることにした]
・・・・・トマト
(517) 2011/11/09(Wed) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 22時頃
ヤニクは、さっきサイモンじゃなくてコリーンがくればよかったと思うんだ
2011/11/09(Wed) 22時頃
コリーンは、だってサイモンのがおもしろいじゃない
2011/11/09(Wed) 22時頃
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−国境付近−
[...は崖の上の茂みから、眼下の平野部に展開した、アウスト人たちの陣営を観察している。]
陣形、などと呼べるものではない。 騎兵の精鋭が、100騎もあれば容易く蹴散らせよう。
しかし敵め、士気だけは手に余るほどに充溢しておる。 そも我が軍には、目下「精鋭」と呼べる部隊がない。 実戦を知らぬ、士気も低迷したお飾りの正規兵どもでは、敵のあの勢いに、とても太刀打ちできまいな。 この場は何とか睨み合いの状態を維持し、外患よりもまずは内憂から、優先的に排除を試みるのが上策か…!
[...は、暗鬱な表情で馬を返した。]
(518) 2011/11/09(Wed) 22時頃
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コリーンは、土でも・・・食べてみるかな
2011/11/09(Wed) 22時頃
ソフィアは、トマトはやめたげてよぉ!
2011/11/09(Wed) 22時頃
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[口に入った分をどうにか咀嚼し終えて。同僚の事を聞かれる]
んー…いやまぁ、寂しいっちゃ寂しいけど。 夢があンなら応援してぇしなぁ。 ちっちぇーことで俺が駄々捏ねたって仕方ねぇだろ?
ギリアンと一緒になる前は一人だったし。 一緒だったときはそりゃまぁ楽しかったけど、別れたって友達でやってけるさ。
それに、時々イアンも顔みせてくれるから、平気だよ。
[少し寂しそうに笑ってみせる。当然ながら仕事(共同墓地)の話。]
(519) 2011/11/09(Wed) 22時頃
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−共同墓地−
[...は国境からの帰路、共同墓地へ立ち寄った。ヨーランダの姿を認めると、屈託のない笑顔を向けて馬から降りた。]
よぉ、ヨーランダ君! 俺か? ちょっと遠乗りの帰りなんだわ。
先日は、いきなり面倒を押しつけてスマンかったね〜。 店へ請求に来るかと思ったんだけど、キミ来ないからさぁ。 忘れんウチに、払っとこうと思って寄ったのよ。 何ぶん、歳とともに物忘れが酷くなってね。
これだけあれば足りるかい? それと…こっちは俺個人からのサービス。 無理を聞いてもらった御礼だね。
[...は埋葬の手間賃としてはやや過分な金貨とともに、手荷物から高級酒のミニボトルを取り出し、ヨーランダに手渡した。]
(520) 2011/11/09(Wed) 22時頃
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プリシラは、コリーンの体を慰めてあげたくなってきたが、文字書くのが眠くて億劫……。
2011/11/09(Wed) 22時頃
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なんかこの臭いすげー近い……。
[呟きつつ、噴水の水で顔をばしゃばしゃ洗う。臭いの元はどこなんだろうと辺りを眺めると、コリーンの姿を発見する]
あぁ……あの日っつってたから、血の匂いかぁ? って、こんな臭いわけねーよな……。そーいやあんま臭いしなくなったなぁ。
[ベンチにどかっと座り]
なー、美人ねーちゃん! こんな時間にどーしたぃ?
(521) 2011/11/09(Wed) 22時頃
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[アーサーから声をかけられてびくっとする>>520]
えー、おっちゃん。そりゃねぇよ。 俺何度か店に行ったぜ? 店閉まってるし、開いててもおっちゃんいねぇしさ。 どこいってたのさ。
[不服そうな声をあげるが、高級酒のボトルを渡されると少し機嫌が直ったようで]
えーっと、そうだ。あの黒衣の旦那。 イアンにみてもらったけど軍の関係者だったみたいで、英霊墓地に眠ってもらってる。 おっちゃん知り合いなの?時間あんなら顔みせてやってよ。
[アーサーが頷けば、鈴蘭を手渡して黒衣の男が眠る場所を伝えただろう]
(522) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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ソフィアは、まだ噴水ってピンクなんじゃ…
2011/11/09(Wed) 22時半頃
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― 街中 ― セシル……。 一体、何処にいるんだ……。
[セシルを探し夜の街をあてどもなく歩いていた。 しかし、セシルが何処に向かっているのかも分からない為、なかなか見つける事ができない。 そんな時、夜の街を無防備に一人でふらふらと歩くメアリー>>513を見つけさっと血の気が失せ慌てて側に駆け寄った]
メアリー……! こんな夜更けに一人で街を歩くなんて……危ないじゃないか。 近頃は物騒なんだ、気を付けなさい。 俺が見つけられたからよかったものの……。
[あまりにも無防備で不用心な行動に思わず叱ってしまう。 その様子はまるで、妹を心配する兄のような態度だった]
(523) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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[プリシラに失礼なことを言われている気がしたが、考えずにプリシラのほうを見る]
王子を探していれば、自分を見失った・・・。
[いつも浮かべる余裕や元気さがないように見えるかもしれない。]
(524) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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ヴェスパタインは、メアリーが夜道を一人歩きするのが心配すぎて保護にやって来た。
2011/11/09(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、みんな惚れ薬すきだね←
2011/11/09(Wed) 22時半頃
プリシラは、夜パートだから、多少色変わってても気づきゃしねーよ。
2011/11/09(Wed) 22時半頃
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[ヨーランダの返答を聞き少し感動しつつ]
大人ッスねぇ…大切だからこそ別れなきゃいけない… そんな話ベニキんちの本で見たことあるッス… でも切ないッスねぇ…
[うんうんと頷きながら勝手に納得していたがイアンの名前が出てくると]
イ、 イアンッスか…?あれはやめといた方がいいッスよ? KIRINだかDTだか知らねぇッスけど見境ないッスからね… ヨーラも襲われないよう気をつけた方がいいッス。特にここは人気がなくて危ないッスからね…
[などとしみじみしているとゴドウィンが馬でやってくる。]
お?アーサーッスか? 優雅に馬で遠乗りとは酒屋は儲かってるんスねぇ… それだけ呑んだくれがいるってのは国としてどうなのかって思うッスけどね。 景気がいいならうちにも仕事分けて欲しいッスよ。
[とぼやいた。]
(525) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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[>>469に気付き、振り返る。そこには青年が立っている]
ごめん、今取り込み中なんだ。 王宮?あぁ、王宮はこの道を抜けて真っ直ぐいったところだ。
[イアンの血を見て、ないだろうが包帯をとセシルに訪ねる]
なぁ、あんた包帯とか持ってたりとか…しないよな。
(526) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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(んー? 王子? 白馬の王子様ってやつか? 美人ねーちゃんもそーゆーとこあんだなぁ。夢みる乙女ってーのか)
元気なさそーだなぁ。 まーこういうときって情緒不安定になるだろーけどよ、早まって変なこと考えたりするんじゃねーぜ?
[コリーンの隣にきて頭を撫でようとする]
外はさみーしよ、今夜は俺、城に行こうと思ってんだけど、よかったら一緒に行くかい?
[…は酒場や城が無料の宿泊施設だと勘違いしている]
(527) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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(…ああ、ダメだシャットアウトしようと思っても、俺の名を呼ぶぺティの「音」(>>523)は無意識の内に拾ってしまう…だがこれで戻ってしまう訳にはいかないんだ、あいつはもうここの民…俺達の道は分かたれてしまったんだ…そう、あの人の為に一生を捧げると決めた、あの日から。…だから…さよなら、あの頃の俺)
[…は悲しげな目を閉じ、そして開いた。その目にはもう、悲しみの色はない]
>>526
…えっ、どうかなさっ…て出血してるのですか?!それはいけない…包帯はないのですが、取り敢えずハンカチで止血は出来ないでしょうか?
[胸ポケットから大きめの白いハンカチを取り出した]
(528) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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[ソフィアから誤解されていることにはまったく気づかず]
ん、あいつは見境無く襲ったりしねぇだろ。軍人なんだし。 バカ正直で真面目だけど、悪いやつじゃねぇよ。 俺ぁ好きだぜ?
[日が落ちて、暗くなってきた事に気づくと、手持ちのランタンに灯を点し]
…っと、もうこんな時間か。 俺ぁそろそろ行くけど、あんまり遅くなんねぇうちに帰るんだぞ。 お化けが出て食われちまってもしらねーからな。
[冗談めかしに告げ、ソフィアの頭をぽんぽんと撫でる。二人に挨拶を交わし、墓地の奥へと消えて行った。]
(529) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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[>>522ヨーランダの言葉に、頭をポリポリ掻いて]
あ、何回か店へ来てもらった? そりゃ悪かったねぇ…って事は、酒を持ってきて正解だったな!
[...は、ヨーランダから手渡された鈴蘭を返し、苦笑しながら首を横に振った。]
うん、アイツ、ちょっと知ってる兵隊。 初めての墓参りがこのヒゲ面じゃ、アイツも浮かばれないだろうから…せっかくだけどコレは要らないや。 たぶん近いうちに、アイツの嫁さんが子供抱いて来ると思うから、その時にはよくしてやっとくれ?
(530) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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やはりメアリーから買ったのですね。 あの子は良い子です。 こんな私でも姉として慕ってくれます。
家族がいない私には彼女の好意が嬉しかったです。
[ベネットの指し示す方角を見て、嬉しそうに言った。>>492]
いいえ。 私は変だとは思いません。 それに…私にこうやって話してくれることが嬉しいですから。
[些細なことでも話してくれることが今では嬉しい。今は彼が隣にいてくれることでさえも]
(531) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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くれるのですか? ありがとうございます。 大切にしますね。
[満面の笑みを見せて、花を手にした。 だけど一瞬だけ肩を竦めたことが気になり、]
何かありましたか?
[心配そうにベネットに尋ねた。 何もなければ良いのだけれど。]
(532) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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――ビクッ!
[ヴェスパの…を呼ぶ声>>523に身をすくめる]
お、おにいちゃん……
[…の頬を涙がつたう―― ヴェスパは叱られた涙だと思ったかもしれないが… 駆けよってきたヴェスパを見たとき、彼は敵?味方?と思ってしまった故だった。 兄のように慕ってきた彼を一瞬でも敵かもしれないと思ってしまった自分が悲しかった…。]
ごめんなさい…―――
(533) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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