3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―美術室前―
[マーゴとオスカーが訝るようなら、 伝え聞いた>>#3や>>#4を掻い摘んで]
用務員室に有ったのを皆で探してくれたんだって。 細かい所は向こうの原本見た方が良いかも、 私も又聞きだし。
[こういう時は重宝するビー玉にそっと触れる。 ……これも彼女の用意した物だと思えば腹立たしいが]
(411) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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― 木の下 ―
……――今更でも 莫迦は、莫迦だ。
[笑われれば、漸く睨むことも、 できる様に。]
…、分かりやすい、って なんだ。 ……――違う意味? ……何か、別の 異変が……
[――近づく顔に思わず眼を閉じる。 唇に触れた、びくりとし、少しだけ離れる。]
…、 な、ん……
[――うろたえる。二度目、だったか、否]
なんで、……、おまえも、…、先生も、…――
(412) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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そう、
[ 用具室はあったことは覚えてる。 ] [ そこがどうしたのだろう。 、わからない ]
ヘクター…、 ―――
あたしの
[ 闇が闇が闇が ][ ケイトの心を蝕む ]
( あたしの せいで ) [ 声にはならない ]
(@49) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―用務員室―
そうね、でも私の通ってた時代も用具室なんてあったかしら…? 建物ごと変わってたりする可能性もあるし。 そもそも以前の校内見取り図なんてどこに保管されてるのかしら…。
[少年が笑顔になる、 それは年相応の輝きでどこか眩しかったのだけれど。 淹れた紅茶は、紅玉に似た色、鮮やかな の色]
…でも、誰かを哀しませちゃだめよ?
[>>391 彼の呟きは自分の耳にまで届いただろうか、 ただ強い決意のようなものが滲むのは、視えていた]
(413) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―回想・木の下―
[セシルへと背を向けて。その目に浮かぶのは、どこかくらい色]
欲しいものは、欲しいといわなければ、手に入らない。 帰れるか帰らないかではない。
帰りたいか、帰りたくないかです。 セシル、貴方がどうしたいのか、それが一番大事なのですよ。 帰れませんか。
どうして? 私は、貴方が鬼かそうでないのか知らない。 でも、――だから帰れないのは、違うと、思います。 私はもう、帰れなくていいのでしょう。 貴方のピアノを、もう一度、聞きたかったですが。
[ゆらりと、身体が揺れて。空に溶けるような、姿[10] その後姿は、やがて闇に消えた]
(414) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―― 3B教室 ――
いや、そこは「だけ」で済ませたらいけないだろう。 せっかく俺の半分くらいイケメンだったのにもったいない。
[軽口言いながら、大きく当たりを取った。 いつもとサイズが違うから、慎重だ。 黒板の右手には、ざっくりと尖った時計塔]
猫耳だったら、死ねるな。もてそうだけど。
[下半分には、屋根の連なる三角の波]
……用務室、か。なるほどね。 多分、それ、心臓止まってるよ。そうらしい。 さっき、美術室の前に質の悪いドッペルゲンガーが来た。
[痛みは、奥歯で噛み殺す。何でもないことみたいに言って]
やってられないよな。
(415) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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[ 本当は、 ]
( こんなこと )
[ どろりと 闇が 襲って ]
っ、あ ぁぁ、…
(@50) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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文芸部 ケイトは、ふるふると 首を左右に振って ハハ、と乾いた嗤い
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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― 用務室 ―
[とりあえず、ケイトを見つければ、この悪夢は終わる、それを信じようと思っていた。]
なんか、昔の校舎の地図とかあっかなぁ。
[そして、図書室に行ってみようかとそこの面子に告げてみる。
ただ、自分がまとも読めるかどうかは保障できないのだが。]
(416) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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[ 緋色が 細く、口元も歪む ]
だれかの 迷惑とか
かんけーないよ。
帰りたいなら
…もっと、あそんでね?
(@51) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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─美術室前─
……そっか、そんなのが。 さんきゅ、後でチェックするよ。
[ミッシェルの説明>>411に頷いて。 途切れたケイトの言葉>>@49に、一つ、瞬く]
……ヘクターが。 お前の。
……なに?
[内心は伝わらない。内側までは見れない。 けれど、何となく。 痛そうに見えた──気がした]
(417) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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……いや、そこは考えろって。
[乾いた笑いの後、細まる緋色>>@51。 やっぱり気のせいだった? なんて思いながらも突っ込んだ]
……遊ぶのは好きだけど。 遊ばれるのは、嫌なんだって。
なんでそこ、わっかんねぇかなぁ……。
(418) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―???― [ポケットから取り出した携帯。 マーゴから届いていたメールを確認する。
浮かぶのは、苦い笑み。けれど、くらいくらい双眸。
返信を、打ち始めた
to:マーゴ title:遅くなりましたが、メールを確認いたしました。 マーゴは、大丈夫ですか。危険な目には、あっていませんか。
会って話したいことがあります。 理科室がよいのですが、マーゴのいらっしゃる近い場所で構いません。 希望があれば、お知らせください。
打ち込んで、送信する]
(419) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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−3年B組− [>>415半分くらい、の軽口に、よく言う、と苦笑を返す。 黒板に描かれる物に目を眇めた。視界が狭い所為か、視力が落ちてるのだろうか。]
萌え死ぬじゃなくて、モテ死ぬ のかな。
[ディーンのドッペルゲンガー。]
え ディーン 君、だって 何、誰がそんな事言ったの、ドッペルが?
[ドッペルゲンガーは本物と入れ替わる とかそんな話があった気がする。 用務室のディーンの身体を思い出して、瞬いた。]
…… じゃ あ
[あれは 死体。屍。]
あれ、って……え、でも、アーチャー君は普通に して 何も言わなかった のに
(420) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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短気な 子は 嫌われちゃうよ。
[ 闇が深いから ] [ 狂気が支配しているから ]
( クスクス )
[ もう ―――― が、ここにはいないから ]
( ケラケラ )
遊ばれるのが嫌いでも
あそぼうよ。 あそばなきゃ 帰れない。
(@52) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―→文化部活棟・写真部室―
[校舎を出て、向かった先は馴染み深い部室。 重い音を立ててその扉を開けば、出てきたときと変わらぬその場所。
机にスケッチブックと鉛筆を置き、暗室の扉を開ける。 そこには相変わらずの、闇。]
たし……か、ここに
[電気をつけるのももどかしく、手探りで目的のものを探す。 棚に手をぶつけても構わず探す物は]
あっ……た、ぁ
[新品のモノクロフィルム。 白いケースに入ったそれを、5個ほどポケットに突っ込む。]
(421) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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美術部 ミッシェルは、演劇部 オスカーの突っ込みに追従した。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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― 木の下 ―
―――……先生も、か
[柔らかく触れて、離れるだに聴こえた言葉に、浮かぶのは苦笑。でも、濃紺は笑っていない。]
まぁ、異変っていや。異変か。 正気の沙汰じゃ、ねぇわな。
[うろたえる相手との距離を詰める。 男相手に、こんな場所で、手を出そうとするなどと。 ―――……キャロライナとの件で裡に宿った熱はそのまま。 残り香の甘い香りが、理性の箍を緩め、指先がセシルの華奢な顎を捉える。]
お前は、無防備過ぎなんだよなぁ……――― だから、予防は貼っといたんだが。 まぁ、嫌なら、やめる、とめろや。
[拒まれないなら、今度は魂すら吸い取るような接吻けを。]
(422) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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>>@44 [己の魂を侵食する闇に身を委ねかけた時に頭に過ったのは―]
(俺はただ一つとして約束をまだ果たしてない!!) (一人の女を温めてやるというささやかな願いも)
忘れかけるところだったぜ、信じる事を。 俺は同化しちまったが、残ったヤツらが解放してくれるってな。 お前らと同化するのは、絶望してからでも遅くねぇや。
[闇の中でおぼろげな姿を実体化させ 五感は感じなかったが、気配を辛うじて感じる事は出来た 己の魂に侵食する闇の方を睨み]
狂気に落としてくれて感謝してるぜ。 信念に狂気的にしがみつく事が出来るからな!!
[啖呵を切るがその姿は痛々しい]
(+12) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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―用務員室―
――あら、帽子失くされちゃったんですか?
[>>407 バーナバスが帽子を被ってない姿に目をぱちくり。 瞳の色を確かめるようにじぃと見つめた]
…ああ、用具って体育用具とか、なんですか。 じゃあ体育館から距離があると不便ですよね…
[>>416 提案にはびくり、緊張した顔をした。 あの親の仇のような北棟階段を思い出して]
そうですよね、やっぱり基本は図書室から、ですよね。 …南棟であまり生徒たちを見なかったけど、向こうにいるのかもしれないし。 じゃ、これ、写しをとって持って行きますね。
[>>#3>>#4の内容を丸ごと書き写して、立ち上がった]
(423) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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―― 3B教室 ――
モテ死ぬって、ハーレムで腹上死? さすがにそれは勘弁かな。
[軽口もそこまで。疲れたように右手がだらりと下がる。チョークがカツンと落ちた。手首の痣と、肘の内側が、警告するように痛む]
そう、ドッペル。あいつの見てくれで、女子の頬にキスしても、偽者とばれないと思ってるあほなやつ。 ……いや、本人は否定してたけど、他から情報がね。
[あの混迷は、上手く言えない]
…王子さん? まあ、仲が良かったら、なかなか認められないんじゃないの。もしくは、そいつも知らなかったか。
[画材ポーチからぼろきれ一つ取り出して、チョークを右手に結わえ付けようと悪戦苦闘]
(424) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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─美術室前─
……気が短いのは、生まれつきー。 今更、なおんねぇよ。
[深い、ふかい闇。 落ち着かない。 どこか、揺らぎそうになる。 けれど、ぎりぎり踏みとどまるのは、刻まれたキーワードのお陰]
……あー、なんか。 ガキの頃、思い出してきた……。
[あそぼあそぼと、いつも率先していたのは誰だったか。 はっきり覚えてはいないけれど。 ふと思い出してぽそ、と呟いた]
(425) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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理事長の孫 グロリアは、問題児 ドナルドくんをあんまり見てない気がする、と思ったり
2010/03/03(Wed) 23時頃
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そだね。……寂しいかもね。マクレーンさんも、寂しいのかな。
[特に暴れたり、襲い掛かられたりする様子のないことに安心する。舌っ足らずな喋り方のピッパの首を抱き、頭を優しく撫でる]
ごめんね。私、ケイトのことは嫌いなんだ。あいつさぁ、人のこと哂うんだもの。 それに、このままじゃ皆連れてかれちゃうんだよ。マクレーンさんだって連れて行かれちゃうよ。それでも良いの?
(426) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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>>423
[じろじろ先生から見られて、俯き加減になる。 多少丸かった背がますます丸くなっただろう。]
用具といってもいろいろですがね。 って、一緒に行ってくれるんですかい?
[グロリアには恐る恐るそうたずねる。] [素直に嬉しいのだけれども、でも、あまりにも不釣り合いで…。]
(427) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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[憶えている。 初めて会った日の事。 ピアノを褒めてもらったこと。 その音が好きだといってもらったこと。
それは初恋だったのだろう。
腕の上がらない音に、いらついた。
あの子が生まれた。 当然のことなのに。なぜだかとても悲しくて、辛かったこと。 あのこの世話を頼まれて、面倒を見たこと。 本当は、見たくなかった。 憶えていないだろう。まだ片手で足りる年齢のあのこに、笑顔を向ける子に、自分は、その笑顔の一つも見せなかった。 ――嫌いだったから。嫌いだと、思い込もうとしていた]
(428) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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[うわ言を聞きながら、優しく語り掛ける] ねぇ、マクレーンさん、私と友だちになろう。 それで、一緒に買い物行ったり、お茶したり、お話したりしよう。 耐えられなかったら、寂しかったら、痛かったら、 私が抱きしめてあげるよ。傍にいてあげるよ。 だから、鬼なんか、闇なんか待たないで、一緒に帰ろう?
[ピッパを優しく抱きしめ返す]
(429) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパの身体を通じて、闇が侵食するのを感じても抱きしめるのを止めない (07)
2010/03/03(Wed) 23時頃
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あたし? あたしは 別にいいか…にゃ… 首をかしげて
[ぽつり]
そういえば もともと ---の中だったし
(430) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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理事長の孫 グロリアは、美術部 ミッシェルさんとは、校長室の前で随分慌ててたけどなんだったのかしら?
2010/03/03(Wed) 23時頃
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−3年B組− [>>424カツンと言う音に 落ちたチョークに目が行く。]
…… ん? それだけで、偽物 ……憑かれたのじゃ、なくて?
[するわけない、こんなのは別人だ と言うのを この闇の校舎では何度も見てしまったから。]
僕は見てないから、解らないけど。 …… そう。か。もし、そうだとしたら―― 誰が
[ふぅ、と、沈んだ溜息を一つ。]
仲、良かった。んだ。そっ か……
[それは知らない。 生徒会室の前の様子は、仲が良いと言う雰囲気に見えなくも無かったが。 閉じ込められてからの状況は、どれが正しいのか、判断がつきかねて。]
(431) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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( クスクス )
[ 歪んだ 、哂い ]
むかぁし、むかし? 思い出すの?
[ 闇をまた動かそうとして ]
――――――――――――――――。
[ 動きが止まる ]
(@53) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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手伝おうか この手で、良ければ、だけど。
[悪戦苦闘する姿に、闇に染まった手を、差し出した。]
(432) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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[それでも、伸ばされた手は、温かくて。 あの子に対するわだかまりは、なくなったけれど。
あの人のことは、それでもずっと。 言うつもりのなかった想い、見ているだけでよかった。
最初から手に入らないことを知っていたから。
今も、同じ。
それでも触れてしまったのは]
……生徒に手を出すはずないでしょう。
[けれどもあの子は、あの人の娘で。
黒い裡に利用されてしまうのは、あのこが生徒よりも近い存在だったからかもしれない]
(433) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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―美術室前―
[乾いた哂い、最初に聞いた頃とは幾分違う声。 笑う気にはなれず、俯いて]
あんたが一番の短気だろうに。
[閉じ込めて、脅しつけて]
だから、こっちだって
[友達にはなりたがらないのに]
(434) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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