78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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答えは、NOだ。
[武器を再び振り上げる。]
(477) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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1度も従ったこともないし、誰かに従うつもりはない。
[と、踏み出そうとしたとき。 嗜める声が聞こえてきて、動きを止めた。(>。469)]
……レイディ。 今、ここにいする状況が一番危ないんだが…。 早く逃げたほうがいい。
[構えていた武器を下ろした。]
(478) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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[南極星を中心に、吸い上げられる星命《テュケー》は渦をつくった。 それは海の上からでもわかる程に強い流れ。 海上は嵐と荒れ、波飛沫は白い泡を抱きながら、鳳を飲み込まんとする勢いで、その腕を伸ばす。
海が割れ、歪な海面に立った南極星の姿が見えただろうか。
銀色だった髪は、根元から太陽無き宇宙にも、光射さぬ深海の底にも似た、黒く変色しつつある。 上空を見つめる瞳は紅に染まり、哀しげに影を宿したまま、はらはらと血のような紅玉《ルビー》の涙を流す。]
(479) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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赤『……(ぐったり)』 橙『ぶめぎゃ』
[なすすべもなく踏まれる>>474]
黄『ああー!何をするのかー!』 緑『おのれセイクリッド、わたしたちが完全でさえあれば』 水『クラリスと読んだのはオマエたちだ、好きに呼べ』 青『ふぁんしー?』 紫『よくわからないがちっさいことかもしれない』
『『『『『ちいさくて すまない』』』』』
[最終的には勇者力に屈して肯定しつつ謝った>>476]
(480) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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あー。言ってたっけ、ね…… 早速妄想が現実に、ってか!!
[龍のお陰で、しがみついていられる。 理解したくない、ってのが、ホントのところだ。]
つまりだ。 お前は妄想こじらせて、面倒なモノになっちまった、ってか。
っくそ……
[アレにあたったら、死ぬ。わかるんだ。 背筋が凍る。
この感情は、確かに 恐怖 で。]
(481) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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-自治区-
なにこれ……マジかよ。どうしてこうなった……。
[おばさんと別れた飛雲は今屍人《ゾンビ》の群れの中心。 そのへんの死体からカメラとか金目のものを盗んでいる間に、 取り囲まれてしまった。しかし……何故か飛雲にてを出してこない。]
滅入る……暑苦しいわ、臭いわ、たまに吼えるわ。 解放してくれないかな面倒だわ滅入るわ。
[何故か飛雲は一群の中心になって、自治区を闊歩している。 包帯だらけで松葉杖をつく様子は周囲に溶け込んでいる。]
(482) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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んの、 ばっかやろおおおおおお!!
[拳を握る。 ああもう、戦い方なんかわかるか! 殺されそうになったのなんか、初めてだよ!!!]
[ ――― 本当に? ]
[そんな疑問など知らない。 肘を合わせ、両腕を前に出す。 光輪が、黒鋼のガントレットへ直撃した。]
(483) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/02(Thu) 23時頃
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引かなくても知っている。 「権威・権力などにさからうこと」、だ。 お気の毒だが、成績は俺も優秀な方だったさ。
[それは自身も学生だった事を意味し、 呆れた様子に、笑みを敷く。]
あの御方は我ら”死《アトロポス》の眷属”の主。
[それは、堕天した我らも含まれているが、>>324 悪魔と呼ばれるものもまた、その眷属に含まれるのだろう。 そして紡がれる、NOとの返事に杖を握り締め、対峙しようとし、 嗜める声に視線を送る。]
(484) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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俺《パロニア・イゾラ》は最初から――さ!
『怒られた』くらいで素直に武器を収めるとは、 『イイコ』なお前は悪霊程度が丁度良い!
[武器は収めず杖を両手にて縦に構え、紫水晶の髑髏は闇に輝き翼を思わせる黎《クロ》を作り出す。 そこから降り注ぐは2本の黒き刃だった。]
(485) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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[ギギギギギッッ!!!!!]
[嫌な音がする。 手甲に傷がついちゃっただろうか。 確認する余裕はなくて、けど、弾き飛ばす。]
残念なことに知り合いだ!! っくそおお、すっげえ嫌だけど!! ごめん、アリィ、足場探してくれ!!
[>>465心底認めたくないけど、このトチ狂ったのは俺のクラスメイトだ。 どんなに変貌してしまっていても。]
(486) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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そんなすごすごとケツ巻いて逃げられますかって話だわっ!!!
[桃乐茜はすごい剣幕で凄んだ。]
なんてったってワタシは、
(487) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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さて。その質問の答えを聴くまで
[黒曜の剣から降り立つ>>451 ぱしゃり、と水しぶきの立つ音。 其の場所に屹立したまま、仮面の女は素手の身で拳を上げ]
――試してやろう。お前の力。
この私の、瞬連撃《アクセルフィスト》で!
[睨み、視線を向けてくる少女の様な少年に踏み込み、拳を振りかぶる。 鳩尾、肩口、右腿。姿勢も高度もお構いなしの瞬連撃]
(488) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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――ドゥ・シアーラ沖――
[海上。水飛沫の上がったその地点《フォールンポイント》に鳳凰はゆったりとホバリングする。 浮き上がりはしない様子に眉を寄せるが、しかし己の身ではどこまで潜れるかも怪しいところ。 あくまでも"星"であるその存在の強さを信じるのみか、と思ったその瞬間のことであった。]
パ ァ ン
(489) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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っ、ぐ……アリィ! 東へ旋回!! 避けろ!
ナジ!!
[白閃。眼を灼かれ、黒龍の名を叫ぶ。 刺青の意匠でしかない黒龍は、目を持たぬ。故に、光に引かぬ。]
『分かってらい、旦那! 一丁やってくれェ!』
(490) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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ぺたじー…?
[自分と雰囲気の似た、というのならペラジーの事なのだろう しかし、『ぺたじー』とは、上手い事を言ったものだ 思わず笑い出しそうになるのを懸命にこらえて少年に向き直る]
ペラジーと会ったのか? どこかに行ったと思ったら、どこまで行ってたんだあいつは…! 近くの図書館、場所はどのあたりだ? まだ、そこにいるのか?
[気付けば質問ばかりになってしまったが、ふらりと消えた相棒が 今何をしているのかが、少しばかり気になって少年に尋ねた その問いに少年が応える間は恐らくなかっただろう 水面に跳ねる光によって―― 反射的に顔を背けたが、目の奥にはまだその光が残っており 暫くはチカチカとした残光が目の前をちらついた そのせいで水面の男を良く見てとる事はできなかったが 聞こえてきた狂気の声に応えたのはオスカーで、どうやら彼らは知り合いらしかった]
(491) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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黒龍装天! 破刃《ハジン》!!
[盲目のままであっても、背に負うた剣はすぐに抜ける。 そのだんびらの刃を、どろどろとぐろを巻くように黒い禍気が廻る。 刃はより硬く、鋭く、強く。神龍の覇気に身を包む。]
(492) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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ん、んっー。……へえ? なかなかやるじゃない。
[ガントレットに弾かれた光輪を、 腕を翻し、自分の方に引き寄せて>>483>>486]
君も何らかの運命を背負ってたりするワケ? ま、いいか。抵抗する者を試せと言われているからね。
[まるでいたぶるような光の刃。 アリィの尾の内の一本を切り裂き、鮮やかな羽毛を散らした。>>465]
逃げるの?逃げちゃうの?つまんないなあ。
(493) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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殺気は視える。充分だ。
[それは信頼でもある。鳳凰《アリィ》は宿主の夫たるこの男を落とさぬ。 巨鳥鳳凰の背の上で、黒の刃を構えた。 一振り、一振り、近く迫る光輪を叩き斬っていく。]
(494) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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ヒューは、ゾンビに紛れて略奪しながら自治区を移動している。
2012/02/02(Thu) 23時頃
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もぅ、今度は何なの!?
[突如として発生した渦、割れる海面から現れた変わり果てた南極星《セレスト》の姿に、水飛沫を避けながら怒りの声をあげた。]
どーすんのアンタら!? 一旦引いていいの?
[流石に男3人乗せたままでは、動きが鈍る。]
(495) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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― 黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―
え、あ、だって。
[カリュクスの冷静なツッコミ>>417に、ぐ、と言葉を詰まらせる。 しかし、男はいないと仮面の下からの言葉>>385に あーあ、言っちゃった、と軽く口元を手で覆った。]
そう。 すごくすごく…すっごく、超ヤナ感じ。
[でも、それは本当に匣《BOX》の残滓なんだろうか。 胸のうちでは疑問を持ちながら、ヘリクツとしか思えない言葉>>386に眉をしかめた。]
うっわ、そういう回りくどい事言うヤツ、アタシは信用しないことにしてるんだ。 ま…そーじゃなくても、アンタのことはは信用しないと思うけど。
[小難しい話はゴメンだ。 要は、世界に害意があるのか否か。 それだけのこと。]
(496) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[彼等が戦うというのであれば、その場に留まるだろう。 逃げるにしろ、背後を取られる事には変わらない。
やっぱり変な気は起こすもんじゃないわね、と内心溜息をもらす。]
(497) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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東方で生まれ育った、半辺天《オトメ》なんだから――
(498) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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――……小さいのは、罪悪よ。 (ちっ……知能まで落ちてるじゃないの。)
[傍にいるであろうペラジーが落ち込みそうなことを良いつつ。]
……変な感じね。変な感じ。 (成る程……部分的な解除だとこうなるのね。)
[半端に記憶が戻った結果、どうにも意識が定まらない。]
……ところで。ところでよ、クラリス。 (そんなことより。そんなことよりよ、クラリス。)
(499) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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――核《火》はどうしたのよ。
(――核《火》はどうしたのよ。)
(500) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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―砂漠のオアシス《EDEN》―
[苦しそうに歪む端正な顔。 器として生み出された時よりこの世界から断たれていた人形には、星命《テュケー》の声が聞こえない。 だから、彼の苦しみは解らない。
あることに、気が付く。 何故此処が鳳凰の五色の焔に焼かれることなく、世界崩壊により崩れ落ちることなく残っていたのか。 砂漠の中にあり枯れたことなき清き水を讃えるオアシス《EDEN》 その水は汚染されてもいなかった。
それは此処が六極の泉《ラキ・ユニヴァー》にも匹敵する聖地で、星命《テュケー》を護る地であることを示す。]
(501) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[ ド ク ン …
時間がない。膝の上の北極星《シメオン》をそっとおろした]
めをさまして…! せかいには、あなたがひつようなの
[人形は、跪き、祈るように手を組む。 外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》ではなく、太陽神《サイモン》の作り出した黙示録《アポカリュプス》の使徒―――天使として固有の僅かな力を振り絞る。 ただ封じることを目的に造られたその器には、殆ど行使できるような力はなかったけれど。
願いをかなえるという北極星《シメオン》へと祈る。思いを捧げる。
目覚めて、世界を救ってほしい、と。]
(502) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[>>479海が割れたと思ったら、南極星《セレスト》…… だったっぽいものが、出てきて。]
お前もかよ…っ!! 何が不満で、泣いてるんだ!!
[真っ赤な涙は、まるで血に見えて。
泣くな、って、思った。]
泣きたいのは俺の方だっての!!!!
[全くもって自慢にならないが!!]
(503) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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やるねえ、イケメン。
[叩き折られる光の輪に目を細め。>>494 一旦攻撃を引き、無事なそれを集め、指に嵌める。 まだ10ほどあったそれは、一つに溶け合い、大きなフラフープのような形に。それを掴むと、白い姿は上空へと上がり]
光の裁き《ルチェ・ギリョッティーナ》を受けよ
[フープを剣のように構え、ケヴィンを縦に断とうと落下する! それは、ケヴィンに最も接近する一瞬でもあって]
(504) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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……………。
[驚きというよりかは絶句に近かった。 東方の半辺天《オトメ》という女性をじっと見つめる。(>>497)]
……ははっ、いいね、ソレ。 この天がない今、レイディたち女性に頑張ってもらわないと。
[そんなことを言っていたら、反応が遅れてしまった。 男を気にかけない性質であったがゆえ、言葉をあまり聞いていなかった。(>>484)]
でもね、レイディ…。 ちょっと、離れててくれると嬉しいかな。
[黒き刃の1本は弾き落とせたが、もう1本は脇腹へと深く突き刺さった。 傷口から血はあふれるが、乙女に心配をかけぬよう笑顔で声をかける。]
(505) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[仮面の女が、剣柄から降りたと言う事を脳が視認する>>488 ……その瞬間には既に、殴り飛ばされていた]
がっ――!?
[まともに受けた衝撃、背の翼《ヒカリ》がそれに負けて散り。 後方の木の枝にばさりと突っ込んだ。腹を押さえて蹲る]
(506) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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