3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* 話せば、より話したく。 手を握れば、抱きたく。 抱いたなら、その先に。 今でも違う欲望で突っ走りそうなのを抑えてるんだぜ。 だから俺に自重させてくれ。
(+9) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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ヘクター、も
こっちに きてくれたんだね。
[ ケラケラ ] [ 哂う ][ 嗤う ]
[ 闇の中で かなしそうに うれしそうに ]
[ 苦痛⇔快楽 ] [ 闇は 少女に錯覚を与えて ]
[ 深い ふかい ][ 闇に堕とす ]
(@40) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―― 美術室前 ⇒ 3B ――
[去り際に聞いた偽ディーンの台詞は、きろりと睨んだだけで]
……会うよ。あんたの絵、描きに。
[ミッシェルにはそうちらっと笑って階段に向かう]
[白骨が転がってるなんて知らなかったから、少ししたら「ぅおわっ!」というかすれた悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか]
[そうして、まず向かうのは、彼と自分が学んだ(といっても、自分はほとんどいなかったのだが)教室]
(363) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 21時頃
生徒会執行部 ラルフは、小ホールあたりの闇に携帯は沈んでいるかもしれない。
2010/03/03(Wed) 21時頃
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―用務員室―
止められると自覚してるようこと、する気なら。 言われなくても止めます。やめなさい。
[笑う姿に不可解そうに眉をしかめた]
……そんなことが出来るの、ビー玉にも色々あるのね。 でも、いるってわかっているなら、それこそ会いにいけばいいじゃない。友達…では、なかったんだっけ…。
あ。
話が繋がってきた…かも。
[>>#3>>#4日誌の情報を、並べながら、ラルフに]
そのビー玉を通じてる話せる子、にも教えてあげるといいんじゃないかしら。
(364) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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−校長室前− [中はどうなっただろうか。 鸚鵡がちらりと扉に目を向けて嘴を開けた。]
『モォー イーカイ』
『――マーダ ダヨ』
『マーダ ダ ヨ……』
[無機質な声。 何処か 遠く に聞こえる。]*
『まぁだ だよ』
(365) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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― 木の下 ―
[キャロライナにしたように、眦の雫を吸う。 頬に伝う痕も―――違うのは唇に触れなかったこと。 離して、薄紫を見詰める濃紺は何処か暗い。]
話せつーのに、俺のこと話さないのもずりぃか。
[逃がさぬよう。抱きとめたまま言う。 もう、死んでしまった女(コリーン)のこと。 腹に子供がいることを誰にも言わずに、バイクで死んだと。 腹の子は、自分の子の可能性もなくはないこと。]
違ったとしても、多分、本当は コリーンは俺に助けて欲しかったんだと思う。
[あの時、先頭を走りたいと駄々を捏ねた貌。 他にも、今思えば、思い当たる節はある。]
(366) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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でもな、俺は莫迦だから、言ってくれねぇと分からねぇんだ。 なぁ、お前は、何をそんなに恐れてる?
[言ってしまった裡。 吸血衝動にセシルが侵されていた時は言えなかったこと。
―――……だから、もし。 その先は、まだ秘めたまま、今度はセシルの言葉を待つ。]
(367) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―用務員室― [日誌から顔を上げる。 もし、グロリア先生と目が合えば]
……なにか見つけました?
[と聞いて。 こちらの情報と、先生が知っている情報を交換しようと。]
(368) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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[ 桜吹雪を 黒く くらい 闇が ] [ いちまい ][ いちまい ]
[ にがさないよ と ] [ 塗りつぶしていく ]
( ケラケラケラケラ )
[ 身体の内から臓器を握り潰されるかのような痛みを与え ]
[ 闇に囚われた 魂を 喰らう ]
( クスクスクスクス )
(@41) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―美術室前―
そ、 ……ぅ? ジェーさんはやっ、ぱりやさしい……ね、ぇ
[ジェレミー>>296の言葉に、口角を上げる。 ……つきりと胸が痛むのは何故だろうか。 深く考えるのはやめて
背中を叩いた彼の手のひらは温かく 首元に引っかかる言葉は謝罪か感謝のそれか。 未だ手にしている鉛筆を強く握った。]
(369) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―美術室前―
[>>358 出来るだけ真剣な顔で頷いて]
鬼ごっこするならこの指とまれー、 くらいして欲しかったねえ。 だまし討ちは友達なくすんだぞー。
[メールは自分ではきっと見破れない、 けれど先ほどそう親しくは無いと、 いったばかりの間にのみ共有されている点は]
怪しんでくださいって言ってるようなもんでしょう。
(370) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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─美術室前─
……大丈夫、かなぁ。 階段の事、知らなかったりしたら……。
[悲惨だよな、と。 なんか、遠くから聞こえたような気がした声に、ぽつり、と呟く]
……正直、オレ、話が全然見えてないんだけど。 一つ、いえる事があるとしたら。
……今のお前、なんか、変。
[それから、ディーンに向けて、ぽつり、という。 ぐるぐると巡った戸惑いが行き着いたのは、そこ。
理屈ではなく、感覚的な、違和感。 知っていた──仮に、それが「つもり」だったのだとしても。 少なくとも、近くにいた、のは確かだったから。 今のディーンが、幼馴染の彼とは思い難かった]
(371) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―用務員室― ですよねぇ。
[もう自分で決めたこと。 生きているだけで誰かの爆弾になりうる存在だから、 何も望まぬようにしていた自分の望み。]
教えてくれなかったんですよ。 僕が知ったら、何するか分かったものじゃないから。
――……ディーンが、好きで好きで…しょうがないから。
[曖昧な言葉で濁した事もあった。 だけど、本音はそこだから。]
あ、はい。
[こくりと頷けばボソボソと何事かを呟き始める。]
(372) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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美術部 ミッシェルは、情け無い声に最後までしまらないなあとぼんやり考えた。
2010/03/03(Wed) 21時頃
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>>@40 [痛み以外の感覚が戻ったのは久方ぶり でもそれは新たな苦痛の始まり]
(それは俺じゃねぇ)
[闇に散らばる破片に漂う意識 燐火が燻ってる]
(本当の俺はここにいる) (気づいてくれ) (誰か助けてくれ)
(+10) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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文芸部 ケイトは、<<演劇部 オスカー>> の 近くの闇まで移動した
2010/03/03(Wed) 21時頃
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―― 3B教室 ――
[片足を引きずってたどり着いたのは、自分のクラス]
……まあ、いないか。
[ぽつりと呟けば、通常ならば喧騒で満ち、少し狭いと思っていた教室の、意外な広さが目に染みる]
そういや、あいつら、席どこだったんだろ。
[自分の席は、分かりやすいように常に最後尾廊下側。 それはアトラナータせんせの気遣いか、呆れか。 何となく、すぐに立ち去る気はせず、教卓に向かった]
……………。
[座席表を、確認した]
せんせ、俺。サイモン。ディーン。 フィリップは……巻き込まれたんかね。
(373) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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ああ、いるか。酷いとこ見られたな、そういえば。
[ひとつずつ、名前を指でなぞり、目をつぶった。 頭の中をよぎっていった言葉達。 その全てを全て、思い出せるわけではない]
[でも、特徴的なのは]
………ディーン、やっぱり殺されたのかね、あいつらに。
[どちらにしよう、どちらがいい? 錯綜する議論]
……乗ってる、よな。 なんで、かなぁ。なんでそんな風に。
[ぎゅっと、コーティングされた座席表を握り締めた]
軽く。なんでもないみたいに、軽く。
(374) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―用務員室―
『――用具室、整備され……』
[教師が朝に鍵を返却、 なんだか嫌な感じだと、ひざのすわりを直して]
今はそんな部屋ないわよね。 改装して、違う教室にでもなっているのかしら…
[呟き>>372の告白には目をぱちくり、 驚きながらも少しだけ表情を和らげて]
色々、後悔しないようになさいね。 ――じゃ、おつかれさま、少し休もうか。 お茶……紅茶のほうがいいのかしら。淹れてあげるわね。
[呟き、小休止。 部屋に来るものがあれば>>#3>>#4の日誌情報を示すつもり**]
(375) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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紐 ジェレミーは、飼育委員 フィリップのことを思い出すと、少し後ろめたくなった。
2010/03/03(Wed) 21時頃
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そう……だね。 へへ、あぁ……なんだろ――ごめん、ね ぇ
[ビー玉の色を変えたのも、立つ場所を決めたのも自分だと ミッシェルの言葉で>>316気がつく。 彼女の大きな眸ににこりと微笑みかけた。]
――…マゴちゃ、ん
[くるりとそちらへ鳶色を遣る。>>339]
ありが、と。
[それだけを伝えれば、苦く笑った。]
(376) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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─美術室前─
[真剣な表情で頷かれれば、こちらも真面目に頷いて見せた>>370]
それ、激しく同意。
[メールは、やっぱり見破る事はできない。 そして、事の真偽を読み解く術もないから、それには触れずに。 ミッシェルの指摘にどんな答えが返されるのかを、ただ、待っていた、けれど]
……ん……?
[頭の中。 半身のコエが、急に。 落ち着きなくなったのは、気のせいか、それとも]
(377) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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>>@41 !!
[声にならぬ叫び 新たな痛みは死ぬ事も許されぬ死の苦痛 それでもヘクターはヘクターだった]
(狂えば楽に―)
[再び混濁に沈む意識]
(+11) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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―木の下>>366―
…――、……ん
[触れられるのに、眼を反射的に閉じた。 ――少しの距離。くらい濃紺を見る。]
……
[語られる過去に、耳を傾けた。 酷く重い、痛みの過去。 ――嗚呼、だから、と、思うところも、ある。]
――助けて ほしい か…。
[少し、眼を伏せた。]
(378) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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(だれも、)
[分からない。謂わなければ分からない。 当たり前のことだ。 鉱石の指先が、布を、掴む。]
…、――…… 上げられた手は ……、殴るから
[ぽつり、と呟く。]
…―― …苦手なんだ
(379) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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−美術室前−
[オスカーの側で、ジェレミーがその場を離れて行くのを見送った。]
(これからどうする?) [そう言いかけたが、とりあえず自分で考えようと。]
(380) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、紐 ジェレミーが階段を落ちていく音を聞いたような気がした(遅
2010/03/03(Wed) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 21時半頃
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―美術室前―
[鳶色はもう一度掲示板へ流れる。 もう恐らくここに来ることはないだろう。
その画で飾れた掲示板は美しく眩しい。]
さぁ……行か ぁ、きゃ
[一人そう呟いて、その場から立ち去ろうと踵を返す。 もう自分が誰かと行動する意味はない。 丁度ジェレミーの悲鳴>>363が聞こえた頃だろうか。 微笑んだまま踵を返す。]
ま、た……ね。
[ふらりと手を振って、その場から離れていく。今度会うときはどんな顔をすればいいのだろうか。 ただそれだけを考えて。]
―美術室前→ ―
(381) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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─美術室前─
……んだよ、もう……。
[小さく呟く。 コエは、いつの間か、前よりも聞き取りやすくなっていた。 けれど、明確になるのは、短文の突っ込みだけ。 おかげで、騒がれるとノイズが酷くてふっと意識がどっか行くわけだが]
……なに……そこ? え?
[小さく呟いて、視線を転じる。 見やった先。 そこには何かが、蟠るか]
(382) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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―用務員室―
……その可能性は、否定できないですね。
…ただ、ここの北棟って新しいですよね。
[ぽつりと言って。
後悔しないように、の言葉には一瞬目を見開いてから笑顔になった。 年頃の少年のように。]
えぇ、後悔しない選択をするつもりです。
[どんな結果になっても。]
すいません、お願いします。
[素直にお茶を待つ。]
(383) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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[ 深い闇は、熱い魂を なお貪り ][ 狂わせる ]
[ケイトはオスカーのそばの闇からおさげを揺らし姿を見せ]
( クスクス )
[マーゴの姿も見れば緋色を細くして歪んだ 笑み]
(@42) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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―美術室前―
[立ち去る鳶色をじっと見詰めると]
…………うん、階段はぶっそうな事になってるから。 気をつけて。
[また、ともさよならとも今は言えず、言わず。]
……オスカー?
[何事か漏らした彼を、その眼の向き先に注意を向けて]
(384) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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−美術室前−
[やっぱり、メアリーのことも追いかけることができなくて。>>381]
武器になるような物があれば…?
[思い出したのは、部活で使っていた草刈り用の鎌とか。 けれど、逆に奪われたり操られたりされるかもと思うと、 躊躇いがある。できれば傷つけたくない。痛いのは嫌だから。 でも、今のままではあまりに非力で。]
…オスカー君? [何事か呟いて、とある方向に視線をやるオスカー>>382。 遅れて追いかければー。]
(385) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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─美術室前─
[立ち去るメアリーに、声をかける事はできなかった。 色々と理由はあるが、一番の理由は、きっと]
……げ。
[ふと見やった先に蟠っていたのは、闇。 その中から、揺らぐように現れる、お下げの姿>>@42]
……あいっ変わらず、いきなり出てくるよな、お前って。
[歪んだ笑みを見つつ、低い声を上げる。 ポケットに突っ込まれた左手が、淡い緑のビー玉を握り締めた]
(386) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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