人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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文芸部 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時頃


【見】 文芸部 ケイト



  ( ――――  いやだ、 やめて  )


[少女を襲うのは不快感と
       知らない   痛みを伴うもの。 ]


      っ、ぐ ぁ、 …やッ っあああ


[ 涙が 止まらない。]
[こんなにまで 泣いたこと なんてないくらい 泣いた。]

(@62) 2010/03/07(Sun) 20時頃

奏者 セシルは、微かに聞こえたケイトの声に、息を飲んだ。

2010/03/07(Sun) 20時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[昔の犯罪者が、注射器を手にする。
 そして、それを、彼女に打った]

[隣にいる、ピッパの手を強く握った。縋るように。
 震える手で、ただひたすらに]

………………死ねよ………

[知っている。とてもよく知っている。それを使えばどうなるか。
 どんな風に壊れていくのか。
 最も、彼女はそれまでもたなかったのだろうけれども]

…………でも。

[でも、彼女のことを許す気にもなれない。
 同情する気にもなれない]

[だから、ただ目を逸らして闇を見つめる。
 闇を見つめて、闇を見つめて、体の一部が徐々に闇に溶け出す。髪の先から、右手の指から、溶け出した闇が闇色のスケッチブックをどろりと染めた]

(+92) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

【見】 文芸部 ケイト



[ 用具室の前――― セシルと
             ドナルドがいるだろう背後に ]


  ――― 寂しい

      ―――― 寂しい

              さみしい


[黒い花から生まれた キャロライナの姿が
  闇色の瞳を左に 輝かせながら  あらわれる。]

(@63) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時半頃


【墓】 格闘技同好会 へクター

[拾えないビー玉から目を逸らすと少女の目]

(過去は決して変わらない
 だから未来を変えたい)

[今はいない。この体の持ち主は動いていただろうか
 残滓が気薄になると、体は原動がなくなった如く止まる。]

(+93) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

[切り離された場所で起きている事は知る事はできない。
恐らく 一番 止めたかった それは 手が届かない場所 で。
今、瞳が見つめているのは、目の前。
やさしい、けれど、その優しさを知る事のない──知る術のない、闇]

……護りたい、とか、そんなの……。

[小さく小さく、呟く。ほとんど聞き取れそうにないような、小声で。

あのひとが、護りたい気持ちを持ってたのなんて。
前に交わした言葉もあるから、今なら嫌というほどわかる。
けれど、そんなのは自分だって同じだった。
緑の先の絆が、一番大事、だけど。
他の誰かだって、大事じゃないわけじゃ、ない、から。

ただ、それがあの時に動いた理由かといえば、やっぱり、それだけでもないみたいで。

結局、行き着いたのは、『わからない』というコトバ]

(188) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

演劇部 オスカーは、ふるり、首を左右に振る。

2010/03/07(Sun) 20時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

……は。
やーな、お互い様。

[もし、何もない時に、今、聞いた事を聞けていたら。
何か、違ったかも、知れない、けれど。

そんなのは今更で、多分きっと、理想論だから、それ以上は言わない]

……何とでも言えっての。
オレは、オレにできる事しかできないから。
今、絶対にやりたい事を言ってるだけだ……って、ちょ!

(189) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[進み出るグロリア。
振り下ろされる、黒檀。
戸惑いながら、それでも身体が反応して、とっさにその軌跡から飛び退いた]

……先生……?
なに、ソレ?

[振り下ろされた理由を問うのは今更な気がして。
代わりに、口をついたのは、こんな言葉]

ってゆーか。
……男同士のケンカに口出しすんの、良くないっすよー。

(190) 2010/03/07(Sun) 20時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時頃


【人】 奏者 セシル

―北棟東階段―

ケイト、 …、!
其処にいるのか、ケイトっ…

[開かない。
過去は、変えられない。
変えられない。

(ここは)
(つめたくて)
(わかんない)]

ケ、 …―――――
(――――さみしい。)


[つめたい闇の気配。
言葉が、途切れる]

(191) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 回想 ―

[>>168 会議室前でマーゴとかち合う。
それでも、尚、ドナルドからセシルの手を離すことは、ない。]

 は?ミッシェルが、どうしかしたのか?
 つーか、お前は、オスカーと一緒に居たんじゃ……―――

[返る言葉。小さな舌打ち。自分の身は一つしか、ない。
けれど、足が迷ったのは
―――……ああ、手を伸ばしてくれる人には、出来うる限り
そんな過去(正気)の自分が、まだ、微か残っていたからか。

>>170 暫しの間か、逡巡していれば見えるミッシェルの姿。
その視線に、その表情に、少しばかり顔を顰める。
セシルの手が握られたままなら、少し握る力を強めたか。
>>179 質問にセシルの答えは、ない。

その間に>>172鍵を拾って去って行く、チャールズの姿を濃紺は捉えるか。]

(192) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド

 ――――……?

[訝しむ。しかし、去って行くなら、まだ時間はある。
結局、マーゴが戻ってくるまで、その場に居たか。

>>180 薄紫は、校舎に戻ってくるケイトを。
>>#26 濃紺は、北門から帰宅するチャールズを。

それぞれ、映す。]

 過去が、変わった、のか?

[小さく呟く。まさか、と。
よもや、チャールズが犯人でないとまでは、莫迦な頭では辿り着かない。

―――……そして、そう、時間にして数十秒か。
おそらくは、生徒会室へと向かうマーゴたちを見送るのに意識が向いた時。サイラスはケイトを……―――。]

(193) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド


 嗚呼、俺たちは、ケイトの方に……―――

[>>182 セシルがケイトの名を呼ぶのに、頷いた。
確かめなくては、本当に過去が変わってしまったかを。
けれど、変わったかもしれないことを、その段階では言えなかった。

―――……もし、変わってしまったなら。
この繋いだ手の意味はどうなる?

そんな、自分勝手な想い故に。]

 ――――……過去は、変わっていない。
 それに、チャールズが、犯人じゃねぇ。

[>>183 開かないの言葉に、訴えるような表情に、呟く。
扉は開かない。開けられない。過去は変わらない。]

(194) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド

 ケイト、お前の目の前にいるんは、チャールズじゃねぇ!!

[過去での言葉は、届かない。
それでも、>>191セシルの声に重ねる。

ふっと、背後に気配。振り返る。]

 ―――……キャ  ロ ル

[無意識に、闇色からセシルを背に庇った。]

― 現在に至る ―

(195) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―生徒会室前―

[中からはまだ争う音、
諍いは続いている事は部屋の外からも知れて]


……どっちが。

[扉を押し開いて見た先は振り下ろされる黒い色
すれ違ったあの時には見落とした影と、
一部を残して闇に覆われた人の形。]

(196) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【見】 文芸部 ケイト



[やみいろを左に宿らせた 堕ちた少女は ゆらりと語る]

 ―寂しい

 どうして、あいつだけ

 あんなに優しいキスをくれたのに

[ドナルドを闇から見るように見て、歩み寄りながら]

(@64) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【見】 文芸部 ケイト

[ 一歩、また 一歩と ]

 寂しい
   
 どうして、私には
 何もないの? 誰もいないの?
 
[ ぽかりとあいた心を  闇が埋め尽くして ]


 寂しい
 誰か私を求めてよ 
 私の手を取ってよ


[ ぬらりと 腕を ―――― ドナルドへ伸ばした。]

(@65) 2010/03/07(Sun) 21時頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[耳に届くは、かつての友人達の残滓]

……やればいいんだ。

[目をそむけたまま呟いた]

愛なんて、所詮、全てが自己満足で。
正義なんて、所詮、全てがエゴを奇麗事で包んだだけ。

関係の無い他人を落として、殺して、これ以上悪くなんてなりようがない。なら、逆効果だろうと何だろうと。
愛が真実だろうと、偽だろうと。

やればいいんだ。

[口にするたび、魂は崩壊して、闇色の絵の具に変わる]

止まる必要なんてないんだ、本気で信じるならば。
所詮、誰にも他人の痛みなんて分からない。彼女の孤独は、あんたの孤独は、自分だけにしか分からない。

(+94) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

問題児 ドナルドは、チャールズが犯人ではないと知るも、サイラスの姿は見ていない。

2010/03/07(Sun) 21時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

……やっべーな。どーしよ、これ。

[呟く口調は軽口めいてはいる、けれど。
明らかに、状況は自分に不利で。
どうするか。
闇に反応するように熱を強くする左腕を、今は押さえつけながら思案する。

ケンカ慣れはそれなりにしていても、本格的に何かを学んでいたわけではない。
鉱石と化した二人の手のように、切り裂く力が備わっているわけでもない。
やりようによっては、発火くらいはできるかも知れないが]

……て、え?

[そんな事を考えていた矢先、開いた扉>>196]

ちょ、ま、お前らっ……。

[その向こうに見えた姿に。知らず、声が上擦った]

(197) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 用務室前 ―

 キャロル……――――

[>>@64 闇色の視線に囚われて、再度、名を呼んだ。
言葉に微妙に顔がこわばる。

―――……浮気相手に、本命前に浮気を暴露されるのって、こういう感じかねぇ?と、思ったからでは、きっと、ない。多分、ない。

1mmもないかと言われたら、返答に困るが。少しでも場違いにそう思ったならば、それくらいテンパッテいるだけ。]

(198) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 キス、キスねぇ……――――

[優しい、それは、そうだろう。
そこに狂気じみた想いは無かったのだから。

優しく接吻けするのも。
嗚呼、トラウマを抱えるよりも過去には、行為をするのも。
救いを自分に求めて、ただ癒される為だけに伸ばされた手には、等しく……―――。

あんな風に、自分から激しく求めたことは
―――……セシルが初めてで。]

(199) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

[一歩、一歩、近付かれるなら、後退する。
しかし、後ろは扉だ。たかが知れている。

闇から腕がのびた。それはドナルドの何処に触れるか。
逃げはしない。払いもしない。

薄紫が、傍にある から……―――。]

(200) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[さみしい。さみしい。さみしい。
冷たい闇が繰り返す。
その似姿は]

…――キャロライ ナ…?

[――否、似て非なるものか、どうか。
庇うようにドナルドが立つ。
よせ、と横に並ぼうとして 止まる。]

――…、キ、ス?

[――嗚呼。其処で。
(あんたさえいなければ)
(あたしのものだったのに)
叫びと、嘆きが、符合する。
キャロライナは――]

(201) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【見】 文芸部 ケイト


[闇に囚われた瞳の 少女が歩むたび 黒い足跡が生まれ]


どうして、あいつなの。

[寂しい]


どうして、私じゃないの。

[――寂しい]

[伸ばした腕と手は、ドナルドの首に―――。]

(@66) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

─生徒会室─

こっちは良い、そっちに集中して。

[3人のうち何人がこちらを向いただろう。
丸腰ではないが自分も万全とはいえない状態で、]

……喧嘩にしては物々しいね

[間を取り持とうとしたとは見えない教師、
彼女と対峙するオスカー、
となると喧嘩相手は残った一人。]

(202) 2010/03/07(Sun) 22時頃

美術部 ミッシェルは、部屋の内部、3人までの距離を徐々に詰める。

2010/03/07(Sun) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[だから、――酷く、腑に落ちて
あの時、中庭でキャロライナがぶつけてきた感情の意味も、漸く。何もかも、遅すぎる。]

…、――ドナ、

[酷く複雑そうな表情になった。
胸の裡を引っ掻くような
痛むような、闇滲むような
この感覚が何か。

理解する、前に]

ッ、…やめろ…!!

[闇の手が伸びるのを、払おうと、手を伸ばした。
――咄嗟で、守ろうと]

(203) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【墓】 いきもの係 キャロライナ

ほしいの
貴方がほしいの

あの口付けが
優しいキスが

私のものになって
私を貴方のものにして

(+95) 2010/03/07(Sun) 22時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 22時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 22時頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−
>>153変わらない 担任。
 裡に響く、こえ。そんなんじゃ ないのに。]

        ―― こわれない。

>>154優しい言葉に 青碧 を細めた。]

これがきっと俺の本質だから。

[しずかに わら う。
 >>189オスカーのぼやきに 口端を吊り上げた。]

イヤなら、大人しく屠殺されときゃ良かったんだよ。
後は―― 自分から、死ぬとか、な。

[内心は、やはり知らないまま。
 何もなければ、言いもしなかったろうから。

 変わらない、と、闇 は謂っただろう。]

(204) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 
  ッ センセ やめ ――

>>155>>156静かな、言葉。振り上げられた黒。
 瞠目して。
 >>190避けた事に 安堵した のは彼の無事ではない。
 もう 彼らのことは 殺 す対象でしかない。]

……ケンカ? ――違うだろ。
お前らが戻るって言うなら、これは、
              ただの 殺 し 合い だ。

[平和さの残るその言葉に 短く 嘲(わら)った。
 担任の、彼女が、引く気がないならば。
 止められなかった、自分は、彼女を また 傷つけて。
 自嘲しか出てこない。それでも。]

(205) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【見】 文芸部 ケイト


[―― 寂しい][ キャロライナの 叫びが、  ]

 ―――!

[セシルが手を払うなら 虚空に誘うような闇色の視線で睨む]

" あんたがいなければ "

[ 繰り返される 呪詛 ]

" ほしいの
      貴方がほしいの "

[払われた腕を下ろして ゆらりと ドナルドを見上げる]

" あの口付けが
        優しいキスが "

(@67) 2010/03/07(Sun) 22時頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 22時頃


【見】 文芸部 ケイト



" 私のものになって
           私を貴方のものにして "

(@68) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

[セシルが、単語を形成する2つの音を紡ぐ。
その音を、背後に、生まれる黒い足跡を見る。]

 どうして、か。なかなか難しい質問するなぁ。

[伸びる手には抵抗しない。

例えば、あの放課後、乱れたピアノの音を聴かなければ。
何故、そうなのだろうと『知りたい』と思わなければ。
血を啜られても良いと思わなければ。
化学教師のあの眼の意味に気がつかなければ。
自分のことも『知ってもらいたい』と思わなければ。

―――……沢山の「〜れば」。

そのうちの一つでも欠けたなら、今は、ない。
―――……セシルだからとしか言いようが、ない。
キャロライナが悪いわけでも、ない。]

(206) 2010/03/07(Sun) 22時頃

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