275 突然キャラソンを歌い出す村
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冷静、か。そうだな。 確信を持って来た分だけ覚悟は決まってるかもしれないが、実際何をどうすればいいか混乱してる。 現実は机上の何倍も奇だ。
[>>312悪戯の罰を笑われて、ふんと鼻を鳴らした。 自分の姿勢を褒められるのは悪くないが、結果が伴っていない以上手放しにもなれなかった。 くらりについて話が進めば、共有する必要もなかったらしいことに、へえ、と少しだけ目を見開いた。]
――掴んだ、し、何なら昨日会った。夜に。 けど、色々あって昨日はやりそこねた。 ただ、正体を知られた状態でも今日も出勤はしてる。"先生"でいたいらしい。 ならあれが従順な教師でいるうちは、わざわざ本性が出る満月に狩らなくてもいいと思ってな。 動向を探るのは助かるが、あまり成果はないと予想するね。
(333) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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チアキは、もう1つ、という言葉に視線を戻す。
2018/04/01(Sun) 02時頃
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佐倉チアキ――――――――――――― お前はわたしの求婚(こくはく)を断るという選択肢は無い。 何故なら、この爪と牙でお前を力づくでもわたしのモノにするからだ。
[ローラは鋭い眼光でチアキを見据え、研かれた爪と鋭利な牙を露にする。]
(334) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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――は?
[先程までのモジモジとした恋する乙女の視線とは打って変わって、そこには>>334”獲物を狙う眼”があった。]
っな…掛布お前、 人狼…!?
[咄嗟にバッと飛び退き、距離を取ろうとする。急に動いて再び襲う眩暈に、ぐっ、と顔を顰めて。]
(335) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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泳がせたクロより、新しいクロを探さねえと……
[ぼそり落としたつぶやきは、暗にくらりの尻尾を掴んだだけでは絶対的に足りないと告げるもの。 一人ではない。あんな飼い犬に、これだけの噂《事実》を流布する影響力はない。 大きくは進展しない状況に、息を吐いた。 自席を振り向く。その隣に、話題の中心人物はまだいない。 目の前にいたら彼の持つ情報を洗いざらい話させるのに、もどかしい。
焦れる合間に、予鈴が鳴った。]
――……授業、はじまるな。
(336) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時半頃
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あ、そうそう。お前が視線に追いかけている女―――――ソフィアといったな? あの小娘の心配は必要ないわ。 あたしの『ナカマ』が可愛がってあげるらしいから。 素直にあたしの花婿(フィアンセ)にな・る・だ・け♪
[ローラはチアキを誘惑するように身体を寄せようとする。]
(337) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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♪ 濡れたまま立ち尽くす on floor こんなんで終わると思ってた? 笑わせないで子猫じゃあるまいし かならずあなた 手に入れてみせる
(338) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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視線の先にある pretty girl 気づかないと思っているの? 見くびらないでわかっているから あの娘のことなんか 考えられないようにしてあげる
(339) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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さぁ来るのよ masquerade party 1歩オトナの女性見せてあげる? 身体と身体密着(あ)わせて 踊りましょう? あの娘のいない場所で―――――――
(340) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時半頃
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わかんねーことだらけだよな、ほんとにな。 だからまあ、一個一個自分の目と耳で確かめていくしかねー。 知りたいなら、手を伸ばすしかねーんだ。(>>202)
[素直な弱音に、俺は少し安心した。冷たい狩人の内側にも、 温かい血が流れている。当然のことだ。 その安心と共感が、俺に口を開かせる]
……チアキは特別な知覚能力を持っている。あんまり多用はできないようだが、その能力で対象を近くすれば"分かる"らしい。 重要なのは、その目で"誰を視るか"だ。 ……わかるだろ?
[そして、くらり先生の話を聞いて]
(341) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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"先生"でいたいらしい……。 そう、か。 だが、なおさら俺は先生と話さなければいけねーな。 そうなら、俺は先生に釘を刺したいんだ。 人を傷つけずにすむのなら、そうして欲しいと頼みにいく。
[人を喰らう人狼が、学園の中では人として生きている、 人を脅かさずに生きているのなら、それでいい。 それなら……俺と同じだ。何一つ変わらない。 だからどうか、その日常を愛して欲しいと、告げに行く]
しかし、待て、新しいクロ……? 男の人狼もいるらしいと聞いたが……。
[言い切る前に、予鈴が鳴る。 事態が進展しても、まったく緊張の糸は緩まず、 むしろいっそう張り詰めていくのを感じた]
(342) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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どうするの?誰も助けになんて来ないわよ? それとも遠くにいるあの娘たちに力でも分けてもらう?
[ローラは余裕の笑みを浮かべなから、じりじり、じりじりと距離を縮めていく。]
(343) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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ナカマ…?(―!)、井倉くらりか―― 可愛がるとか、どうせ、ろくな事じゃない…っ 誰が――!
[先程まで真面目に返答しようとしていた事を恥じる暇も無い。想われる覚え等無かった。それで正しかったのだ。
明確に牙を剥いてきた人狼を前に、己の身よりもソフィアは今無事なのかと気が散ってしまう。瞬間移動を使用する魔力は無い――
寄せてきた身体。豹変した知り合いの女子生徒、戸惑っていたがもうこいつは”バケモノ”だ。瞳に炎が宿る。”魔法の手”に熱を灯す――
(344) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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♪ もう正気ではない in burrow 恋する乙女なんてもんじゃない この女は獲物を狩る人狼 俺はモノじゃない お断りだ
(345) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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隣のクラスから 刺さる視線 何故今まで気づかなかった それでも俺はいつだって ソフィアしかいない 彼女しか目に入らない
(346) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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お断りだ mad party オトナの女なんて興味ない その牙、その爪 抉られて 踊らせされるなんて 抜け出そう 妹の元へ―――――
(347) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時頃
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[>>343どこか妖艶な笑みを浮かべながら、じりじりと距離を詰めるローラ。]
っ俺は、助けを待つヒロインじゃないんだよ!
[そう、ヒロインはソフィアだ。己は彼女を狙う人狼を始末する立場――触れれば火傷以上はするであろう熱を灯した>>344”魔法の手”を、勢い良く相手へと伸ばす――]
(348) 2018/04/01(Sun) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時頃
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むっ それは――――――
[チアキの腕に迸る熱気を目の当たりにすれば]
(349) 2018/04/01(Sun) 03時頃
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面白いわ、まさかお前が『魔法の手』の持ち主だなんて! ますます気に入ったわ!
[ローラはぞくり、と何かが背筋に感じる。それは今までにない恍惚と、昂る欲望の産物。]
(350) 2018/04/01(Sun) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時頃
ヤニクは、チアキにアンコールした。
2018/04/01(Sun) 03時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時半頃
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何もかも判明してたらもう解決してる。 そんなことはわかってるつもりだったんだけどな。
[>>341尻尾を掴んだのに、なおつきまとう手詰まり感は厄介だ。 焦りを隠すように、袖口に隠した自身の得物を握り確かめる。]
……知覚能力? 本当に"分かってる"のか?
[そんな能力者を《組織》が放置していたとは考えにくい。 力の存在には半信半疑だが、あの熱を操る力といい、只者ではないのはわかっていた。 妹を守るため狼を捕らえに。奴ならやりそうだと思う。]
誰を視るか、か――
[心当たりはある。座敷守亀吉と、その周辺だ。 だが、亀吉自身は"そう"ではなさそうだと考えている(もし"そう"だとするなら、人狼と関わり合い>>1:415などという情報を掴んで流す前に一族郎党《組織》に処理されていそうなものだ)し、周辺人物では広すぎる。 すぐに提案できそうにはなかった。]
(351) 2018/04/01(Sun) 03時半頃
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そこは、そうだな。 泳がせておいて手遅れになるんじゃまずい。 交渉は君のほうが有利だろ、俺より長く「生徒」やってるんだから。
[>>342昨日の様子からすれば、くらりは襲わないというより、襲いたくないように思えたので、釘を差す必要などなさそうに思う。 しかし慢心はいい結果を産まない。釘を差すのが悪手とも思えなかった。]
そう、新しいクロだ。 彼女一人じゃ今回の話は成り立たない。……と思う。
!? なんだって――
[男の人狼。そこまで掴んでいるとは、気付けなかった。 しかしチャイムは健全な学生もそうでない学生をも、簡単に現実に引きずり込む。 授業終わったら即保健室だな、と頭に刻み、席に戻る。]
(352) 2018/04/01(Sun) 03時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時半頃
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[もうひとつ、繋いだ血が俺に齎す変化>>168も、まだ知らない――**]
(353) 2018/04/01(Sun) 03時半頃
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ヤニクは、亀吉にアンコールした。
2018/04/01(Sun) 03時半頃
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♪ 甘言なんて No thank you. 花婿なんて No on your life!
Attack now! 好きにはさせない Burn out! 鬩ぎ争い合う Catch me if you can 減らず口にburn!
Propose? non! 狙うはJune drop! この求婚戦争 戦況は―― ♪
(354) 2018/04/01(Sun) 03時半頃
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[>>350迫る”魔法の手”を見つめ、気に入ったと恍惚する。正気じゃない。迷わず彼女の減らず口を、手で塞ごうとした。]
嬉しく無いっっ!
(355) 2018/04/01(Sun) 03時半頃
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─ 登校、そして、 ─
[その日は家の都合、という事で午後からの登校だった。 保健室登校となるが、今日からはよくできた”フリ”だ。(ただ観察眼に優れているものからみれば、解るかもしれない)もう身体の弱さは克服できているのだから。ただ、変質が起きたばかりだから、完全に大丈夫というわけでもない。急に変調がある事も考えて、しばらくは保健室登校のまま、という事にする。
午前中に、何かあったようだったが──……午後にはさて。]
(356) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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─ すこし先、放課後 ─
[登校後の事はいったん置いて。
>>271桜の下に、彼女の姿を見つけた。それは、>>284朧がやってくる前の話だ。 さあ……っ、と。桜色の空気が流れるのがわかる。彼女の表情を視界におさめる。胸の奥にある高揚感。けれど、いつもとは少し、何か、違うような── 心地があった。]
…… また、会ったね……
[そう控えめな笑みで話しかける。軽く胸元を押さえた。 櫻子の事は、……何かの気配が感じた気がして、辺りを見回すが何も見えなかった。 ソフィアから返った返事は、神寺さん?という、そっくりだけど、違う人間の名前で、それが妙に苦しくって、緩く首をふった。]
ちが、う……
違うよ、そうだね、覚えて……ないか、…… 僕の名前は、座敷守、亀吉……
[彼女が昨日、その名前を別のところで聞いたとは思わないまま。少し驚いたような表情をするソフィアに、もしかして覚えていてくれたのかな、なんて、淡い期待を抱いてしまう。]
(357) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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おぼえてる…? って、わけでも、なさそうだ いいんだ、ずっと昔のことだしね……
[緩い吐息と共に、儚げな笑みを浮かべる。二度目にあったのは僕ではなかったから、名前を間違えられていることは知らないままで。お祝いをしてくれたことさえ、知らないままで。……]
誰かと、話してた? それとも待ち合わせかな……
邪魔をしたら、悪いから… ………僕は もう、行くけど……
[顔が見れるだけで十分だった、声を聞けるだけで十分だった、笑顔がみれたら、幸せで、─── だけど、それとはちがう衝動がある。
人狼は 彼女の匂いにさそわれる………>>2:212
その事は、知らなかった。該当する狼も、しない狼もいるだろう、けれど。─── 自分がそれに該当するのは、至極当然のことのように、思えた。]
(358) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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───…… いく、けど
(359) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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……さくら、さん
[緩く彼女の方に手を伸ばす、触れようとして、でも伸ばした手を握りしめて、おろした。首をふる。ひどく切なげな表情で、少し見つめて、……]
いや、なんでもないよ ………また……… また、近いうちに
会えるといいな──……
[そう伝えて、この場を去った。 朧とは、入れ違いか、すれ違いか……。どちらにしても、彼と視線を合わせようとはしなかっただろう。]
(360) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時頃
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― 廊下 ―
?
[廊下の先の保健室。 そこで何かの音が聞こえたような気がした。]
―――、
[耳を澄まし、興味本位で足を踏み出そうとした瞬間。 AFGC CGAF…規則的で一般的な予鈴が鳴り出した]
…あっやば、予鈴っ!!
[一年の教室は4階だ。 ここからはそこそこに遠い。階段があるからだ。 急がなくては授業に間に合わないだろう。]
(361) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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[――― もし、“耳”が聞こえていたなら。 ]
[遠くに聞こえたあの音の“意味”が、 理解できていたかもしれない。**]
(362) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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