78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[おっぱいを揉むのと、もふもふの動物をもふもふしたいのとは別の話だ。 今はもふもふだ。 もふもふくらい、きっとみんな口にしないだけで、やりたいはずだ。 別に俺は可愛い物好きってわけではないけど。 よく覚えてない頃から持ってた、レアカラーのカミジャーストラップをまだ鞄に大事に入れてたりはするけど、別に俺は可愛い物好きってわけじゃない。
いいところ、といっても、何を見せればいいのかわからないけど。 つまりもふもふ許可がでたってことは、揉む許可も出たってことでいいんだろうか。]
そういえば、さ。 ヤニクってなんか…… なんとなく、ぺたじーに似てる。 そんな名前のやつに、うちの近くの図書館で会ったんだよ。
[服装もだけど、雰囲気というか。 まさか知り合いとか知らないで、話振ったりした。]
(387) 2012/02/02(Thu) 17時半頃
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ー 飛び立つ前 ー
私の焔に見覚えがある?
[>>375 少年の声には怪訝そうな声で返した。 それもそのはず、鳳凰としての姿をとったのは実に150年振りの事だったから。]
やっぱりタダの少年じゃなさそうね。
[時折人型で人里に下りる事はあったが。 何時も不機嫌そうな声は何処か楽しそうに。]
[綺麗でしょう?と焔を蝶の形にして飛ばしてやったりしてやったとか。]
(388) 2012/02/02(Thu) 17時半頃
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陸上部にどんなロマンがあるっての…
[まだ意味には気づいていないらしい。
何故か意気投合している少年とトカゲの会話を耳にし、唸るような声をあげた。**]
(389) 2012/02/02(Thu) 17時半頃
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― 海の街ドゥ・シアーラ:少し前 ―
第七の地《セブンス・ヘブン》―――
[宇宙《そら》を見上げて、聞こえてきた単語をなぞる>>362]
ありがたき幸せ。 死の光以て感謝と成しましょう。
[恭しく声を向けたのち、視線を正面へと下ろす]
……って言っても、困ったねえ。 なーんか、こっちの方から気配を感じたんだけど…鳥どこ? あ、ねえねえ、どこかで鳥見なかった?
[世界の異変を感じ取り、混乱して安全な場所を目指そうとしている一般市民へと声をかけるも、『鳥?知るか!』なんて冷たい返事を返されて]
…………あっは。
(390) 2012/02/02(Thu) 18時頃
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死ぬ前にちょっとくらい役に立てばいいのに。 そうそう、厳命は、星の破壊に抵抗する者達を試せ、だったねえ。 君達も、死の運命を受け入れずに抵抗する者達だねえ。
[うんそうだ、それであっている、と腕を組んで何度か頷いた。 命令を自分に都合よく解釈し>>322]
僕が君達を試してあげよう。
(391) 2012/02/02(Thu) 18時頃
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弱き者は淘汰されろ。
[手首に嵌っていた輪が、腕より離れて、いくつもの光の輪へと分かれた。そして、空気を震動させながら飛び交い、道行く人々を切り刻んでいく。新たな脅威に人々は驚き、逃げようともがく]
あは、あっは、あはははっ! 大人しく死を受け入れていればこんな事にはならなかったのにね? でも役に立たないながらも悲鳴はサイコー。 もっと聞かせてよもっともっともっと!!!!!
[腕を、胸を、腹を、足を切り裂いていく光の輪は、即死には至らない。なるべく長く苦しめるよう、深い傷を作っていくのみ。ほんの僅かな間に、百以上の負傷者を出した]
(392) 2012/02/02(Thu) 18時頃
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あっはっは、楽しー。ん?あ。
[ふと空を見上げると、海の方角へ向かう五色の鳥を視界に捉えた]
………みぃつけた♪
[にや…と嫌な笑みを浮かべた。 白燕尾服の姿は、その場からふっと消える]
(393) 2012/02/02(Thu) 18時頃
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― ドゥ・シアーラ沖:海上 ―
[それは、唐突に起きた―――]
パ ァ ン
[海上の一行の目の前で光の弾が弾けた。 真白き光が一帯を包みこむ。目を覆っていなければ、視力をしばらく失うこととなろう。
その隙に、空気を震わせる存在が近づいてきたのに気づくことは出来たろうか。炎さえも切り裂く勢いで、幾つもの光の輪が、鳳凰の体を狙っていた*]
(394) 2012/02/02(Thu) 18時半頃
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― イェル=ゥラ自治区/図書館上空 ―
…――む? フフ、楽しそうだな、半身よ
[通じて感じる愉悦に笑みを深めた。]
だが此処は駄目だな、駄目だ…
『生者』が少なすぎる
[図書館の前には死体の山が詰み上がり、 イェル=ゥラ自治区の道々には既に死んでいる人間の成れの果て《異形》が闊歩する。 其処にあるのは悲しみ呻きながら動くだけのモノ。それはそれで可愛らしいが、その嘆きが深まる事はなく、消え去るまでは一定なのだろう。生者ならば、深まる嘆きに底は無いのに。]
しかし、確か、あいつらは… ―――― ふむ…
(395) 2012/02/02(Thu) 19時頃
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少し、『準備』をしてくるとしよう
[ パチン ]
[姿は再び闇にとける]
(396) 2012/02/02(Thu) 19時頃
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― イェル=ゥラ自治区/大通り上空 ―
[ふわり、ふわりと。 闇が形を成し銀を煌かせ、次の瞬間にはまた消える。 海にたゆたう波のように、空を優雅に流れながら。
ペラジーがみね打ちにした異形達や、 それ以降に増えた異形たちを、眼下に眺めた。]
改めてみると凄いものだな…
[蠢く悲しい呻き声を聞きながら恍惚とした笑みが口元に溢れる。
イェル=ゥラ自治区では、生活用水に川の水を使用している。 この自治区に流れる川は勇者の加護の下、 清らなる流れとして当たり前に使われてきた。
けれど、人々が使うからにはされてしまう『ろ過』『浄化』の工程は、 その清らかさとは反対のものであり、その川の聖水としての役割を否定した。 その結果が、今のこの状態《死の町》である。]
(397) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
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[ふわり。 ざっと見て、異形が集まっている場所へと降りてゆき、 彼らの頭の上程度の高さより、見下ろした。]
俺の受けた『加護』を、お前たちにも分けてやろう 穢れし兄弟《ディスプレッツォ・フラテッリ》たちよ―――…
[正確には其れは違ったけれど。 匣から生まれし根源は同じ。力の源は同じ。 黒曜の剣を受けし胸に片手を当てた。]
(398) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
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[ドクン―――…! 右眼が紅く輝き、闇に染まる三つ編みが大げさに揺れる。]
其の姿になった理由を教えてやろう お前らが死んだ理由を教えてやろう
助けてくれなかったからだ!
聖なる加護がされていると、 信じていたのに為されていなかったからだ!
信じたのにお前たちは裏切られた、だからこそ―――、
(399) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
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死に、
(400) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
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其の姿で呻くしかない今を、強いられている……
[ドクン! 異形は動きを止め、闇に魅入られたように見上げる。 その異形の瞳も、徐々に紅く染まってゆく。 胸から手を離し、両手を広げ、受け入れるように声色は優しさを含み。]
何とも哀れで愛しい我が兄弟《フラテッリ》 其の恨み《ランコーレ》を共に晴らそうではないか…
(401) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
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[うぉ うぉおおおおおおおおおおおおんんんんん!!]
[異形《兄弟》たちの叫びが、イェル=ゥラ地区へと響き渡る。 それは、勇者たちや、まだ残る生者の耳にも届いただろう*]
(402) 2012/02/02(Thu) 20時頃
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― ドゥ・シアーラ沖:海底 ―
ねえ シメオン どこ? 感じないんだ――北極星《シメオン》の光も、ぬくもりも
ナニモ カンジナイ
ああそうだ ボクが シメオンの星命力を吸い上げてしまったから 水晶になって 壊れ て 太陽《とうさま》のように バラバラに――
(403) 2012/02/02(Thu) 21時頃
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[昏い海の底、深く……深く。 南極星の身体は、海に住む生物の星命《テュケー》を吸い、白銀色に煌めきながら、沈んでいく。
望まずとも自らに集まる星命《テュケー》を視界に捉え、南極星は目を伏せた。]
無秩序に枯らすつもりなんか、ない でも、ボク自身ではどうにもならないんだ… この身体は、星動力を受け取る北極星《あいて》が無くても、許容量を越えたとしてもなお星命《テュケー》を吸い続ける。
そうだ。どうして忘れていたんだろう……
(404) 2012/02/02(Thu) 21時頃
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義母(かあ)様は、かつてこの身体をこう呼んでいたね――
(405) 2012/02/02(Thu) 21時頃
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―自治区/図書館近く―
……………。 やれやれ……、随分と面倒なことをしてくれるじゃないか。
[悲痛な叫び(>>402)に顔を歪める。 燃やし尽くすしか根絶の方法はなかったがそうしなかったのは。 死者に対する慈悲と、ほんの少しの後悔からであった。]
たまには働きましょう。 ボランティアの精神も大事だからね。
[異形の前、振り下ろされる大鎌《サイス》から火花が散る。 そのまま、横に一閃すれば火刃が異形を喰らいはじめる。]
(406) 2012/02/02(Thu) 21時頃
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第六の匣《BOX》 "貪慾" って。
(407) 2012/02/02(Thu) 21時頃
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―― 海上 ――
[>>388前にアリィが鳥型になったときなんて、いつか知らない。 俺がいったい、どういう生まれなのか……今は、何も。 >>389陸上部の説明までするわけにも、いかない。
それより問題は、目の前の海の中で。]
んー……潜水とかは、やったことないんだよなあ…
[海を見下ろしてたら、
不意に]
パ ァ ン
(408) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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来たか、刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》
[その気配を感じ取ると、ふわりと再度宙に舞う。>>406]
― 自治区/図書館近く上空 ―
[大通りから異形の群れは図書館へと向かう。 腐った身体に紅の瞳を宿し、
怨嗟を 憤怒を 悔恨を
八つ当たりのように、暗い町に叩き付けながら。]
(409) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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っなに――――――!!??
[白が、弾けた。 とっさに目を閉じたけど、視界が焼かれるみたいで――!!]
ぅ あ、っぐ……!!
[何も見えない。 そこに迫る刃も、見えなくて…]
(410) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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[其の最中――]
「きゃあああ!」
[図書館の近くでだろう。生者の声があがる。 家の中に隠れていた人間だろう。 先程の呻き声に、一箇所で大人しくしているのに堪えられなくなったのか、それとも、家族が異形に成りでもしたか。]
「もう いやぁあ…」
[崩れ落ちる女性に、生者への恨みを覚醒させた異形は襲い掛かる!]
(411) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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―イェル=ゥラ自治区―
……さて、自治区に来たはいいけどこれからどうしようかしらねぇ。
[桃乐茜は周辺を伺っている。]
(412) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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天使みてぇに浄化とかはできない。 そういうのは別のに頼むといい。 悪ぶってるけど、あの親父にしてのあの娘ありなんだから。 あの親父さん、天使の力としては超上級だったからなー…。 いい人すぎるのが玉に瑕なんだが。 娘は娘で黙ってりゃかわいいのにねぇー…勿体ない。
[大鎌《サイス》をもう1度担ぎ直す。 異形が伸ばしてきた手を避け、手首を掴む。]
……誰にたきつけられた? その感情は紛れもなく本物。 だが、矛先は違うだろう……って言ってもダメか。
[もう1度、大鎌《サイス》を薙いだ。]
(413) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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……ちょっと!!!なんなのこの叫び声は!!!
[繁華街の方向に行ってみると異形が蔓延る街と化していて。聞こえるは異形の叫び(>>402)]
(414) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/02(Thu) 21時半頃
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[叫び声が聞こえた(>>411)。 それに反応するかのように男の姿はその場から掻き消える。]
――――…。 レイディ、大丈夫かい?
[女性を背に立ち、手にある大鎌《サイス》を降り下ろせば風が奔る。 崩れる女性の頭を撫でて、笑みを向けた。]
……オレがここはなんとかするから。 図書室の地下は、ここよりも安全だ。 あと、川の水は飲まないようにね? 大丈夫かい、レイディ。
[微笑みを向けた後、見上げるは空――――。]
(415) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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……人の声?
[おば……お姉さんの耳は時にして鋭い。なにやら悲鳴が上がっているのを聞きつけて。(>>411)]
飛雲さま。とりあえず誰かが助けを求めているようですわ。
(416) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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