21 潮騒人狼伝説
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[>>373 レティの会話にメアリーの名前が出れば、少し声を荒げて] メアリーが人狼ってのは無い。俺が保証する。
[そう言ったあと、根拠となる夢の話をして良いものか迷って]
――ほら、俺何度となくあいつの身体拝んでるからさ。 変わったところなんぞ何処にもねぇしさ… 第一今日の様子見る限りアイツじゃないのは明白だろ?
[レティの言葉に同意しながら、しかし曇った表情で]
――んで、それを言いだしたのはサイモン、か…。 塚を見たがってたから人狼だって、ちっと短絡的過ぎじゃねぇか? 何より、そんな理由で疑念を散漫させることがなんか違和感あるんだが。
[率直に、感じたことを言いながらコーチの言葉をゆっくり思い返す。 タバサの隣室ながら気付きもしなかったこと。 聞く限り人狼の存在を知りながら、誰にも打診しなかったこと。 そして先程のサイモンがメアリーに向けた疑念。 言いようのない気持ち悪さが、頭の中に浮かぶ]
(383) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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― 1階 ―
[誰かの姿を求めて1階についた瞬間、サイモン>>380の言葉が聞こえる]
え?今なんて!?
[何かの聞き間違いかと思い、食堂の扉を開く]
(384) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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東条を? ……… …。 ころ す ……
[思考が巡る。サイモンからこぼれた言葉 特に接点もない後輩。卑怯な言い方をすれば、自分は痛むものも悼むものもない、後輩。
日常が壊れたかのような感覚を覚えて、少し肩が震えた、けども]
……。…。
[幼馴染に手を汚させるのか? でも、自分は彼女を疑ってなんていない。
でも でも でも]
…本気?
(385) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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[扉を開けたと同時に皆の視線が自分に刺さったように感じた それはまさにさっき夢に見たような光景…]
何、みんな…私を見てるの… そんな目で…見ないで…嫌…
[狂気としか言いようのない空気 その狂気の中心に自分がいるように感じ、かぶりを降る]
(386) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 23時半頃
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うん、縋りたくなる気持ちは、わかるよ。 ……私も、本当にサイモンの能力で分かればいいなって思って、最初、飛びついちゃったし。
でも、それは「信じたい」であって、「信じる」じゃないの。 ミシェルが、さっき私に向けて言ったようにね。
[そこ言葉に嫌みはなくて]
うん、このままじゃ皆が殺される。 それを防ぐために、犯人を、見つけないと…いけないんだけど。
[>>383イアンの「俺何度となくあいつの身体拝んでるから」という根拠には、苦笑して]
……イアンがメアリーの身体を見たのって、昔の話でしょう? でも、まぁ…私もメアリーが、 あんな残酷な殺し方をした犯人が現場の側で怯えて立ちすくんでいるなんて、考え辛いんだけど。
因みにイアン、貴方の事は、信用が置けないわ、いろんな意味で。
[場の空気を暗くしないよう、ふざけた口調で言うけれど。目は少しだけ本気]
(387) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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>>383 部長が、メアリーちゃんを信じたいって気持ちはわかるよ。 けど、保証って言われても……
……かっ、身体?!
[声が裏返った。頬が赤い]
メアリーちゃんの今日の様子は、知らないけど。
そういえば、塚を見たがる、っていうなら……私 ここに来た日、コーチが塚の前で何かしてたの、見たよ。
(388) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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サイモンは…どうなんだろう。 異常な感じはするけど。嘘を吐いてる風にもあまり。 彼が犯人だとして、反感を買ってそうなコーチを人間だと言って庇って、何の得があるのかが……
短絡だとは、私も思うけど。
[>>388ミシェルの言葉が耳に入り]
コーチが、ここに来た日に塚に………?
[興味を示す]
(389) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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……僕だって、嫌だよ、
[肩を震わせるベネットを見て、ぽつりと]
東條さんを視たわけじゃない。東條さんが人狼だって、確信したわけじゃない でも。 誰か一人、必ず、犠牲が必要なんだ。
[言葉を絞り出すように、言った]
(390) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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待って!みんな聞いて! 私、サークルに入って日も浅いし、まだみんなの事何もわかってないの… だから私には誰かを選べだなんて…できない… 私はもっと皆と話したいよぉ…
[これまで抑えていた感情がどっと溢れてくる…]
(391) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[イアンの言葉>>383に考え込む。]
深町ちゃんは、別の理由で人狼じゃないと考えてますが。
サイモンが、疑念を撒いている……? 確かに、塚云々は手がかりにならんと思いますが。
……あいつ、花菱の隣室にいたのに、何か聞こえなかったか?って聞いたら、唇噛みしめて、頭下げたんすよ。 普段、ほとんど感情見せない奴だけに……あの、悔やんでいるように見えた姿は、本物じゃないかなって。
あいつも、人狼だとは、オレは思いません。
[思考を記憶から拾い上げ、そう結論付けた。]
(392) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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そりゃまぁ昔の話だけど…。 …ん?お前さんは、人狼って先天的なものじゃなくて、 突如目覚めるもんだと思ってんの?
[単純な疑問を素直に問う]
色んな意味で、か…。 ――まぁお前さんみたいな可愛い系も、ストライクゾーンだからな。 隙あらば口説いてやるさ。
[ケラケラ笑いながら茶化す。 しかしながら、頭の中にあるのは『サイモンの能力』とやらのことで]
――サイモンの能力…?それってどんな?
[自分の見た夢と同じようなものだろうか。 あの夢が何を訴えかけているのか、確証をつかめればと問う]
(393) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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サイモン先輩はなんで私を生贄にしようと思うんです…か?
[生贄…自分の口からそんな言葉が出るとは思っていなかった おそらくそれはサイモンへの不信感の現れだったのだろう]
確かに私はたくさんご飯食べますけど… でも残したりしません。
[何か的を外れた事を言うアイリス]
(394) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
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[レティ>>389を聞いて、しばし考えた後]
サイモンって、どこか変わってるから。
ただ。殺されたのがタバサってことは。 彼女との関係を考えると、 縁が深かったのはサイモンかコーチ……。
二人の共通項は、偶然なのかなあ……?
[レティの問うような言葉に]
うん。確かコーチ、あの塚が肝試しに使えるかも、とか言ってたね。 結構な興味は示していたみたいだよ。
(395) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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……東条。
[こちらを見ている彼女に視線を移す。 頭の中で、現実が壊れていく感じがはっきりとわかる]
俺だって、死にたくないさ。 誰も、死にたくない。
……サイモンがするなら。 俺も手伝う。お前一人にンなことさせない。
(396) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
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まったく…… [口説く、という言葉には、少し顔を顰めて] そんなんだからメアリーを泣かせるし、 ベネに嫌われちゃうのよ。
人狼……私は…後天的なものだと思っているよ。
先天的なものなら、さすがに気付くんじゃないかな。 … それにサークルでずっと笑いあってきた仲間の1人が、昔から人狼だったなんて……思いたくないし。 そして、よりによってこの犯人が限定されて、閉じ込められそうな、このサークル旅行で、初めて牙を剥くだなんて……考え辛くないかな?
確証はないけど。
[続く問いには、少し考えた後に、能力の部分についてのみ答える事に決める]
サイモンね、その……分かるんだってさ。 1日に1人だけ……その人が狼か、そうでないか、が。
相手が狼だったら、狼が描けるんだって……
(397) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[副部長の目線がこちらに注がれている]
…そんな目で私をみないで…
[ベネットの狂気の目を受けて、その場にしゃがみ込む]
どうしてこんな事に…
[おそらく誰も答えることの出来ないだろう質問をつぶやく]
(398) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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……東條、さん、
[アイリスの声が聞こえると、すぐに振り向く。 かぶりを振る彼女はとても弱々しい。 少なくとも、人狼には、見えない。肩が震えた。 感情を露わにする彼女から、それでも目は離さない。 一歩、彼女に近づく]
……あなたが人狼だと、思うから。
(399) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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サイモンの能力……
[レティの>>387と>>397を聞いて]
彼が本当に人狼を識ることができるというなら その人狼が誰なのか、聞いてみたい気もするけど それがただの妄想だったら、目も当てられないね。
まあ、私もたいがい、信じちゃうこと多いけど。 おかげで開運グッズとかいっぱいだよ。
[胸元の石を指差して、笑う]
あれは……うん。 信じたい気持ちはいっぱいあるから、それで許して?
[両手を合わせて拝むような姿勢]
(400) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
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どうして?! どうして私を人狼だと思うの?! 私にはそんな事を言うサイモン先輩の方が信じられないよ…
(401) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[>>400ミシェルの言葉を聞けば、意外そうに]
へぇ、開運グッズいっぱいなんだ。 女の子だねぇ、ミシェル。
[「信じたい気持ちはたくさんある」という言葉には笑って]
うん、いいのよ。 私もさっきの体当たりで突っ込んだミシェル見なければ、きっと信じようと思えなかったし。
ミシェルが、あっさり私を信じると言えば、 逆に疑ったかも知れないわ。
[気にさせないようにと、明るく笑ってみせる]
(402) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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……事件が起きる前の、塚の反応。 ……今日、ずっと皆の前に姿を見せなかったこと。
[静かに、理由を語る]
……納得出来ませんよね。でも。 僕には、他の人は殺せません。
……、
[謝ろうとして、止める。 それは違うと思った。 もう一歩、近づく]
(403) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
本屋 ベネットは、聖歌隊員 レティーシャやリンダがふと頭にうかんだ。あぁ…嫌われてしまうかな…?
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[先輩達の意見を聞いている内にも、時間が押し迫ってくる。]
………ちょっとすいません。失礼して。
[軽く断って、部屋を出た。向かうのは、昇り階段。]
― 205号室 → 3階 ―
(404) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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いや…いや… みんな嫌い…大っきらい…
[...はベネット、サイモンから離れるように後ずさりをする]
メアリー!どこ?!どこにいるの?! 他のみんなもどこにいるの?! ねぇ!
[玄関ホールに寂しく響く声]
(405) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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ねぇ…誰か…返事してよぉ…お願い…
[かすれた声で小さくつぶやく]
嫌…来ないで…嫌ぁ…
(406) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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>>402 そりゃ、正真正銘の女の子だよ。 確かめてみる?
[軽口を叩く余裕は搾り出せばまだあるようだ]
ありがとう……嬉しいよ。
[レティに柔らかな微笑みを向けて]
……はあ。 このまま眠ったら、全部が夢で。 外はからっと快晴で、朝からめいっぱいテニスして、 みんなで海で泳いで……スイカ割りもして。
ごめん、さっきの喧嘩で疲れちゃったかな。 ちょっと、眠い、や……。
[ゆっくりと瞼を閉じた*]
(407) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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>>404 ん?ボリス、どこに行くの?
[立ち去る巨体に掛けた声は、届いたかどうか]
ボリス、フォローのような意見しか言わなかったなぁ。 まぁ…争いごとが苦手な、アイツらしいといえばアイツらしいか……
でもこの状況…どうする、つもりなんだろう。
(408) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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なぁ、サイモン 俺ら、ここから出ても友達で…幼馴染で居られるかな…?
[怯えるアイリスにむける目は狂気じみたものが垣間見える。 多分、日常にはもう戻れない。そんな予感は大いにする。
でも、自分は死にたくはない。 死んでほしくない人も、確かにいる]
…俺は謝らない。君より生きていてほしい人がいるだけの話。
[サイモンがどう彼女に手を下すかは彼のするままに。 しかし、幼馴染だけに手は汚させない。 ただ、全部が終わった後にその場に呆然と立ち尽くす姿は魂が抜けたようで*]
(409) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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……昨日。 コーチじゃなくて、あなたを調べればよかったのに、
[ぽつり、つぶやきながら、懐に手を入れる。 取り出したのは、配膳時に入手した、ペティナイフ。 刃が電灯を受けて、鈍い光を放つ]
……それだけは、ごめんなさい。
[その場にメアリーが来れば、アイリスへの注意をそらさぬまま、ベネットに視線を流しただろう]
(410) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[とんとんと階段を登りながら、思考を整理する。 レティーシャの声>>408は、聞き逃した。]
……サイモンは大丈夫だろうと思うが、サイモンが疑ってた東條ちゃんは、解らん。 時間もない。話してみれば、何かが掴めるかも。 ……くそっ。何だって、こんなことに。
[苛立ちを抑えて、アイリスの部屋の戸を叩く。 が、反応はなく、中に誰かいる気配も無い。]
どこ行っちまったんだ、本当に…… そう言や、ガストンも姿を見てないが。
[ガストンの部屋も同じ階にある。 こちらもノックしてみるが、反応はない。]
2人とも……どこへ……
(411) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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もぉーー。
ミシェル、そんな事言ったら、そこのエロ魔人が、 調査役に立候補して来ちゃうんだから。 そういう事は、私と2人きりの時に言ってよ、ね?
[軽口には軽口で返して。 ふふふ、と笑う]
おやすみ、ミシェル、せめて今だけは良い夢を……
[彼女が寝付いたのを確認すると、今度はイアンに目を向けて]
……外に出て。私も、出るから。 イアンと2人きりで残すなんて、ミシェルが孕んじゃいそうで出来ないし。
[別の懸念も勿論あったけれど]
(412) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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