49 海の見える坂道
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うーん、大分露店も終わっちゃってるなぁ。 何か物珍しい服とか、あったら欲しかったんだけど。
[人々の群れも疎らになった市を見回せば まだ服らしきものが飾られている露店を目にして]
お、まだやってる露店なんてラッキー! ソフィアへのお土産第二弾!
[露店に駆け寄って店員に声をかける 頭に帽子を被ったモコモコ頭の仕立て屋が明るく話し掛けて来る]
ねえねえ、珍しい服はない? この辺じゃ見ないような服が欲しいんだけど。
[仕立て屋は少し考え込んでから数枚の服を取りだして並べた]
(383) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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…聞きたくないやつの名前をピンポてのもすごいねオスカー。 まぁちょっと。色々あってね。
[嫌味でなく苦笑しながら。既に翠は少し酔いを含んでいる]
…うぇ。
[喉が焼けたような感覚。少しむせた。 こんなもん飲んでるあのフードの味覚が信じられない]
(384) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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ネルの言う通りだ。 いつも難しいことばっか並べ立てるくせに、 やることがガキそのものだと、なっ!
[空いた手で軽くデコをぴんっとはねてやった。 その後睨まれようが気にしない。 ヨーランダが家へ帰ると言うなら、引きとめず。]
ああ、こちらこそ。
[悪かったな、と言えば、そんなことないと言われそうだったから、それは胸の内にしまっておいた。 ネルがベネットからの伝言で、とヨーランダに謝罪をしたが、それについては意味が分からなく。 黙って様子を見ることにした**]
(385) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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シンプルなことを難しく言っている自覚があるのが、タチ悪いんじゃないか。 どうせまた、それで意思疎通がぷっつんして、何かをややこしくしてしまったんじゃないのかい。
[責める風でもなく、ただ肩を竦めているような声音。 実際は、頭を下げたままなのだが。
自分の言葉も、いい加減冗長が過ぎるので、人のことを言えないというのもある]
(386) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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[ベネットに遅れつつ、やがて辿り着いた宿屋]
オスカー君、こんにちわ。
あ、グラスビールをひとつと、 ウィスキー、ロックでもう一つ下さい。
[オスカーはベネットと話していたので、 奥に居た店主へと注文を投げる。 ベネットの隣の椅子へと腰を下ろせば、 さらに隣の椅子に、ケースとパン袋を置いた]
オスカー君、パイの他にパンとかもどうですか? 余りもので申し訳ないですけど。
(387) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 23時半頃
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や、セシル。お疲れ様。 何かいいものは買えた?皆随分楽しそうだったね。
[セシルの飲み物が来れば軽く「乾杯」とグラスを持ち上げて]
小さな街だけど、あの市は毎度賑やかだよ。 ここは食べるものがとても美味しいからね。
(388) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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ゾーイは、ミッシェルお姉さんたちのように大きくなるにはいっぱい食べればいいのかー、と思ったとか。
2011/04/12(Tue) 23時半頃
ゾーイは、ネルお姉さんが立ち去る時にもちゃーんと、ぶんぶん手を振っていた。
2011/04/12(Tue) 23時半頃
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いいんだよ、難しくて 俺は、自分を無理矢理変える気はないからな
ややこしくなろうと、ぐちゃぐちゃになろうと良いんだ それで終わるような間柄なら、それまでだろう
[頭を下げたままの様子に、首をかしげつつ
ベネットはきっと、デートをすっぽかした事を謝ったんだな そりゃな、ヨーラを怒らせると怖いからな
とか、そんな事を思いながら]
むかつく事に、むかつくと言えないんじゃ 健全な交友関係とは言えないだろう
(389) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、ネルの頬をつついてみた 笑わないかなーとか思いながら
2011/04/12(Tue) 23時半頃
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どうして、ネルさんが頭を下げるんです?
[頭を下げてごめんなさいと言う彼女を見て、思わず笑ってしまった。]
はい、確かに言付かりました。 ありがとうございます。
[謝らなくても、いいのに。 残念ではあったけど。]
(390) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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― 宿屋「mer calme」 ―
ただいま。
[ドアを開けて、姿の見えた先客たちにちいさく手を振って、オスカーさんの方に駆け寄ると広場での出来事を話した。
手紙のことは黙ったままで]
(391) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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[仕立て屋が取りだしたのは 1.チャイナドレス 2.着物 3.バニーガール 4.ベリーダンスの衣装 5.熊の毛皮 6.黒いワンピースと赤いリボン の6つ]
……え?
[流石に絶句したが、 どうやらこれしか売れ残って居なかったらしい 代金は半額で良いと言うことだったので 珍しさもあってとりあえず3を買う事にした]
……まあ、ソフィアに着せよう。
[改めて購入したソレは異質だったが 蚤の市らしい買い物ではあるよね、と自分に言い聞かせた けれど自分では着る事はないと思う、多分、いやきっと]
(392) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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本屋さんもお疲れさま。 まだ壊れてますけど、これ。
[体を退けて、ぽんぽんと、ヴァイオリンケースを示し]
楽しかったですよ。 今日はずっとパンでしたけど。ご飯も美味しかったし。
[乾杯に合わせてグラスビールを挙げれば、一息で飲み干し。 酒気混じる息を天井へ逃がし、格別だと顔にでる]
本屋さんは、どうでした?
(393) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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――あ…… ご、ごめん。
[苦笑を返されてから、気まずそうに視線を逸らした。 少し酔いが入り始めたのか。声色が少し違って聴こえる]
あ、お帰りなさい、セシルさん。 ビールと、ロック、一つだね。
[遅れて宿に帰ってきたセシルが椅子に腰掛ける。 ビールとロックを用意していると、声を掛けられて]
セシルさん、良いんですか? 別にそんな気を遣わなくても良いのに
[未成年とは言え、馴染み深い訳でもない店の人間にわざわざお土産を渡してくれるのは珍しく。 意外そうに眼を瞬かせながらも、少年はセシルの遠慮がちに表情を窺う]
(394) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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変えろとは言わないけど、勿体無いとは思うよ。 でもそれは、ぼくが灰色を愛してて、ヤニク君が白黒を愛している価値観の違いなだけで、ヤニク君にとって勿体無くもなんともないっていうのも、分かってるもの。
[ラルフがでこぴんしたのは見えなかったが、頬をつつかれて、でこぴんでも仕返したい気持ちが、むんむんです]
ぬぬ、むーぅ! やめんかっ。 って笑われたっ!? ヤニク君のせい!?
[くすぐったい、と笑いを堪えていたのに。 謝った当のヨーランダに笑われてしまった。
いや、悪い笑いじゃないのだけど…… いたたまれないというか]
うう、いや、それは、ベネット君の真似には無謀なものがあったと思うけどね。 ……いいや、うん。受け取ってくれてありがとう。
[ぽりぽりと帽子を弄りながら、礼に頷いた]
(395) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 00時頃
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そっちは、あんまり心配してない。多分気に入る。 ははっ! 今度ゼルダばーさんに見せて貰うわ。
[一応、それなりに信頼はしてるから、と告げ えへんと口に出すのが面白くて、心底おかしげに笑った]
まー、正直興味はあるね。 なんか色々混ざってそうな匂いだったし。
[真面目に、の下りには聞こえないふりをして]
駄目と言うか、深酒は身体に悪いし、心配するだろう。 じゃあな。俺もぶらついてから帰る。 楽しみにしてるかんなー!
[みんないつの間にか居なくなって 解放された耳を擦りながら、ゆっくりとその場を後にした]
(396) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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お帰り、ゾーイちゃん。 楽しかった?
[少しすると、ただいまの声と共にゾーイが帰ってきた。 適当なジュースを氷入りで出してやり、駆け寄ってきて広場での出来事を話す少女の前に置いてやる]
へぇ?それじゃあ今日は結構おいしそうな食べ物もあったんだ? 僕も後から来たんだけど、あんまりそういうのは目に留まらなかったな。
隅まで探せば美味しいのが安く売ってるから、暇な時行けばそれだけでも楽しいんだよね
(397) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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さ、気を取り直して自分のお土産買おう。
[買ってしまった物は仕方ない、 翌週の蚤の市に出るかもしれないソレを手に再び露店を巡る]
うーん、もう大分露店もないしなぁ。 なんかこう、ずばーっと胸に刺さる物はないかな。 そう言えばセシルが玩具があったとか言ってたっけ。
[茜から濃紺へと姿を変える空に慌てて露店を見に行くが 既に玩具を売っていたらしい露店はそこには無かった]
あーあ、残念……。 ま、しょうがないかぁ。
[とぼとぼと帰路につこうと思った矢先に一つの露店が目に入る]
(398) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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どうぞどうぞ。
気を使ってるかどうかは―― この数を見てから言うといいですよ。
[遠慮がちなオスカーの前へと、 何故か得意げな笑みと共に、どんと置いた紙袋。 66個からかなり減ったとはいえ、 まだ20個は確実にありそうだった]
ちょっとうっかり、はしゃぎ過ぎました。
[それからゾーイが帰れば、おかえりなさいと手を振り替えす]
(399) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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ベネットの、真似?
[ネルにお願いする時にわざわざ頭を下げたのだろうか、と頭の上に疑問符が浮かぶイメージ。]
さて、私はそろそろ失礼しますね。
[そう言うと、ばいばい、と手を振って。 広場を後にした。]
(400) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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意味がわかって欲しい時は、わかりやすい言葉を使うさ わからなくてもいい、と言う時は難しい言葉を使う
それでいいじゃないか
皆にわかりやすく、素直で、誰にでも優しい そんな人間臭くない奴は、逆に恐ろしいね
[自分がその立場にたった状況を想像してみた さわやかスマイルをしながら、標準語で話し 誰にでも愛想を振りまく自分 うわ、胃が痛くなりそう]
いや、ほら、笑われるのは良い事だぞ 笑いは世界を救うって、どっかの誰かが言ってた
(401) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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うん、引きとめてしまってごめんね。 おやすみなさい。
[疑問符は気づかないことにした。気づかないことにした。 ヨーランダへぶんぶん手を振り返し]
……で、これ、誰の? てか、どしたの?
[山ほどの、あまい匂いを立ち上らせる荷物を、指差した]
(402) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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ベネット、お水欲しくない? また何でそんなキツいの態々飲んでるの?
[飲み慣れてないのか、少しむせるベネットを、怪訝そうな表情で見る]
[だが、ふと視線を移すと、椅子に置かれているケースに眼が止まる。 見た所、セシルの所有物の様だが、昨日はこんな物持っていただろうか]
セシルさん、昨日そんなケース持ってたっけ? 忙しかったから忘れてただけかな?
……それ、ヴィオラ?
[実際よりも少しだけ大きく見て、そう聞いた]
(403) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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ん?別に大丈夫だよ。怒ってるとかじゃないから。 ま、とりあえずもう一杯、かな。
[オスカーに向ける翠は少し深い色。酔っている証拠。 絡み酒ではないけれど、セシルにも勿論お声掛け]
パンね。ミッシェルとかがやけにパン持ってたけど お相伴にあずかったり? そのヴァイオリンケースに何か隠していらっしゃるのかな。
(404) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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[すぐには家に戻らず、レースを編むための絲やら、ビーズランプを作るためのビーズやら、色んな物を街で買い求めた後に。 ようやく店に戻った時には、既に荷物は無くなっていただろうか。
シャワーを浴びて寝室へと戻ると、今日蚤の市で買ったランタンに、明かりを燈した。]
(405) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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―――― うわぁ ……
[どん、と言う音は明らかに普通のパン袋の物ではない。 明らかにもっと数があったと思える紙袋の中身は、それでも確実に20は超えている。 少年も、呆然と声を漏らすしかなかった]
……それじゃあ、遠慮なく。 ありがとうございます。
[ありがたく頂く事にしたが、苦笑するしかなかった]
(406) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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これ、綺麗ね。 どうして売れ残ったの?
[小さな宝石箱を手に柄の悪そうな露店の男に話し掛ける
「店を出したタイミングが遅かったのと……。 俺の見た目だろうよ。 自分で言うのもなんだが、かなり怪しいだろ?」
と言って笑った男はどこか可愛く思えてつられて笑った]
ねえ、これいくら、買うわ。
[男はぽかんとしていたが口端を吊り上げて値段を告げた
「毎度あり、中の石はサービスしとくぜ」
宿代1日分程の代金を支払い、男の言葉に箱を開けると 中には宝石ではないが綺麗な石が入っていた]
(407) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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ヤニク君は分かり易いけど、解り難いんだよ。 逆に、ぼくがヤニク君みたいになれって言われたらごめんだから、変われとは言わないわけで。
てか、それとぼくが笑われたことって関係あるのかな? それ以前に、ヤニク君が笑わせようとしただろう動機に、きっと微塵も関係がないよね。
[頭を上げられたので、存分に。 ぺいっぺいっとヤニクの額を小突いた。こづいた]
(408) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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いえ、ヴァイオリンです。 蚤の市で破格だったので買ってきたんですよ。 とはいえまだ壊れてますけどね。
[モニカの所で直して貰う心算だと付け加え、 ベネットとは対照的、 琥珀を揺らし香りを楽しみながらウィスキーに口を付ける]
もしかしてオスカー君も楽器をしたりするんですか?
(409) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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誰のって、誰のだろう いや、買ったのは俺だが、不可抗力と言うか
[まぁ、無駄な出費には違いない ほんと、どうしたもんかな]
まぁ、食いたきゃ食え、俺はいらん 甘い物は、あまり好きじゃないんだ
(410) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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ヤニクと喧嘩してさ。 ヨーラの眼の前で、「俺がヴェスなら友達として恥ずかしい」みたいなこといっちまったのね。
よく考えりゃヴェスを引き合いに出す必要なんて全くないし、 ヨーラにとっちゃヤニクは友人だし。 それを公衆の面前で悪く言われちゃそりゃ機嫌も悪くなるよな。
[酔いが回れば饒舌になるのは静かな人の常。 問われもしないことをべらべら話し始めて。 それが勘違いかどうかは今はまだわからない]
(411) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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何だい、それ。 ぼくだってこんなに要らないし。
ラルフ君は……訊くまでもない?
[常人なら頷かない量だと思うから]
なら宿にでも持って行ったらどう。 お酒のつまみは、いくらあっても良いんじゃないのかな。
[オスカーやゾーイも居るし、少なくとも一個人が持ち腐れるより、よほど良いのではと]
(412) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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