303 突然キャラソンを歌い出す村4
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♪
似合うはずもない 甘い逃げ道 あの日の残響が この歌になった 天使の名残羽が今も肩にのしかかる
あの日無様に膝を折って舐めた地べたは 辛くて酸っぱい味がした 呑み込めやしない 恨みがましく見上げた天に唾を吐け!
鎖よりも頑なに絡んだ糸は 僕の五線譜に引っかかったまま
砂塵のように崩れそうな骨を拾って 藻掻き掴んだ頂は宙(そら)の彼方...
(272) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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♪
許されるはずもない 幼い過ち あの日の残骸が この身を成した 天使の名残羽はこびりついたまま
今もしつこく耳を擽る囁きは たいそう甘ったるそうだ ほざかせやしない 涙のように溢れた怒りで吠え立てろ!
耳障りな賛美の歌に震えて 僕は五線譜を掻き毟り続ける
地を蹴り跳んで描く未来の現実-リアル- 鎮座する頂は宙(そら)の彼方...
(273) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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♪(かっこいいギターソロ)
ギュルルルギャギャギャ ギュィィーンチュインギー ギャラルルギュギュルギュィィィンギャギャギー ギャインギュィィンギュンギュゥゥンギャギギャー
ギュルルルギャギャギャ ギュィィーンチュインギー ギャラルルギュギュルギュィィィンギャギャギー ギャインギュィィンギュンギュゥゥンギャギギャー
ギャララギャラララギュィィィン... ギャギャギ ギャララギャラララギュィィィン... ギュルルララ
ギュギギギュギギギュルルルギュギギギ
ギュルルルギャギャギャ ギュィィーンチュインギー ギャラルルギュギュルギュィィィンギャギャギー ギャインギュィィンギュンギュゥゥンギャギギャー
ギャィィン...
(274) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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♪
この声が続く限り
反逆の歌を吠え立てろ
(275) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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♪
鎖よりも頑なに絡んだ糸は 僕の五線譜に引っかかったまま
耳障りな 賛美の歌に震えて 僕は五線譜を掻き毟りつづける
高らかに誇り叫んだ その向こう 鎮座する頂は宙(そら)の彼方...
(276) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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― 朝/屋上 ―
―――――――――…
―――――――― ッ !!
(277) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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(ガシャァアン!!)
[レイの右腕が、屋上のフェンスの支柱を強く殴りつけた。 巻かれた包帯の下、縫合した傷口が激しく痛む。]
……っ くそ。
[寝不足からか、気付けば寝落ちかけていた。>>155]
(278) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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――…良い眠気覚ましじゃないか。
[痛む右腕を左手でさすりながら呟く。 伶は、今なお眠りに就く事が嫌いだ。]
[大人になった今では、昔よりは天使たちに対する悪感情もいくらかマイルドになっている。 彼らも社会や仕事があって動いているし、それについて理解もできる。 ルイとなら今は普通に話す事だってできた。]
(279) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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[けれど。 「あの天使」だけは、もし再会する事があったら…… CoolさもCleverさもかなぐり捨てて一発殴ってやりたいと思っている。]
[その彼が、当時とはまるでその色彩も変わっており、 おそらくは伶のことなど全然覚えていなくて、 更にはそのあり方すらすっかり変わりつつあるとしても――**]
(280) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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― 早朝/天獄学園・玄関口 ―
承認。 イースターをハンドマイク形態に変更します。
[マイクを携えた天使のお手元、スタンドマイクの柄がカツンカツンカツーンと縮んで小さくなった。]
変更いたしました。あ。
[そのままイースターは靴箱に押し込められた。 暗くて狭くて長年使われた感のある独特な箱であった。]
(281) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/14(Tue) 00時半頃
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[狭い靴箱の中。硬質な扉を閉める前に、天使はマイクへと声を掛けた。]
イースター。
わたしの友は今、 とても優しくて、正しい事をしようとしている。
ただ正しい者には、 何時だって困難が付き物だ。 子山羊を、応援してあげなくては。
君はプレゼントになりなさい。
その子の力になってあげなさい。
[微笑むように細められた目。 マイクを見つめる双眸は、冷えた薄蒼色をしていた]
(282) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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[扉を閉める。 そうして、天使は玄関口から ひたひたと、裸足で歩いて何処かへ消えていく。
―――閉められた靴箱の扉。 そこには、「桐野」と名前が書かれていた。**]
(283) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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/* 伶がすごすぎて もはやこえだしてわろてる
最高じゃん ぶんなぐってくれるってよ、友
(+62) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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― 桐野の靴箱のなか ―
正しい者が正しいことを……
[言葉の意味があまりわからないように繰り返す。ローディング音。イースターには難解だった。 正しい者という言葉を真に取り扱えるのは神なのではなかろうか。イースターは不思議に思った。天使という御使いがゆえ、正しさを代弁してみているということだろうか。イースターは神でも天使でもない。ただの道具であるがゆえ、真意は不明だ。]
……
要請を承認しました。 困難と試練にもまた対話(セッション)はつきものです。
確認。 ここで待機をしますが宜しいですか? 贈り物はいいものですね。 [靴箱の扉を閉じられて、真っ暗になった空間で天使の足音が遠ざかっていくのをきいていた。**]
(284) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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/* 反逆ソングがwwwwww反逆すぎるんだけどwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>274 めちゃめちゃギターソロかっこよくありません? ??????????????????????? ???????????????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww音源どこです????
(+63) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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― どこかの休み時間 / 2年教室 ―
[断るとも決められずにいる間に、昨日言われたのと同じ忠告が届きました>>228。]
奏くん、
[また、同じことを言わせてしまっていて、そのことに眉が下がりました。自分の優柔不断がちくりと胸に刺さります。]
こ、恋人では、ないですけど お友達なんです。
[>>245 ただ、奏くんと関係がないようなことを言われるのは、それは寂しくて。先輩の言葉をとめたくなってしまって、袖を引きました。]
(285) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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/* とりあえずいったん消えるけど 明日、堕ちてきた人で 天声欲しい人いたらメモで残しといてくれると助かるよ それまでは、この、憎き、漆黒の掲示板は……(死) 僕がもっています……
(+64) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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/* ニコラスと桐野のあついシーンじゃんん wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww しかし今回も偉いヨラがたくさんいる
(+65) 2020/01/14(Tue) 00時半頃
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[こぽ]
[ごぼごぼ]
(+66) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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[―――、友の腹の裡。]
(+67) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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[水が煮え立つ心地] [胃液を注いでも燻る悪魔]
(+68) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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[置いてきたお裾分けは、 更に増えた魂を感じ取り、 主の元へとそれを伝えるだろう。
天獄市ではないどこかの地で、 音坂は静かに傷を癒していたが――]
…、――― 本当に食べたか、…
そんなに僕らが羨ましかったかな? ――、invidia(嫉妬)の君
[やれ、と肩を落とす仕草。]
(+69) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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…、まさか友(とも)の腹の中で 一緒にされてしまうとはな。
[くつくつと悪魔は口許歪めて嗤う。]
愉快としか言いようがない。
(+70) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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―――、―――
(+71) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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[嗤う気配、返ってこない 返事。]
(+72) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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[嗚呼、] [そうか、]
[「契約は破棄されたのだ」と。]
[―――、悪魔の瞳を細くし、遠く、天獄市の方角へ。]
僕は、寂しい…
[素直に吐き出す欲、言葉。 届くはずもないというのに。]**
(+73) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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─ 休み時間/2年教室 ─
ほらみろ! お前が歌なんて返すから先輩がその気になってるだろう!
[いつもの桐野を知るものなら彼がいつもより幾分か理性的ではないことがわかるだろう。期待を含んだニコラスの瞳と、怒気を帯びた桐野の瞳がヨーラの方へ向けられる。ヨーラから引き剥がしたニコラスの腕は、未だ掴んだままに。>>245]
……ただの友達…てより幼馴染だよ。 けど、幼馴染がセクハラめいたことをされて 黙ってもいられないんでな。
(286) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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[セクハラと断じるのが早すぎる。いかがなものなのか。そういうところが保護者に見えるということなのではないだろうか。けれど桐野にそれを判断する能力は今はない!!]
大丈夫だヨーラ。 お前は俺と居れば良い。
[そう告げた桐野の手に握られたものは…──]
(287) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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─ 回想:朝/靴箱 ─
[学校に到着して、下駄箱を開きそこにあったものを目にしてぎくりとする。>>284>>283咄嗟にシロの方を確認するが、彼は転校生なので少し離れた下駄箱を用意されている。こちらのことには気付かなかっただろう。]
お前、こんなところで何…ッ
(288) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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─ どこかの時間の昼休み、2年教室 ─
[桐野の後を追って席を立つ。ニコラスの割って入った桐野を突き放すような物言いに、ヨーラを天使扱いするのが気に食わなかったという感情だけでむっとした顔をしながらも、白鳥とは逆に、桐野の腕を引く。]
ソウ。
そいつ、ヨーラを攻撃しようとはしてない。
[──脱がそうとはしているかもしれないが──それはさておき、きちんと合意をとりつけようとはしているし、向けているのは悪意や敵意の類いでもない。
いつもの、シロが知っている桐野なら、理性でわかるはずだとそう考えて、落ち着けとまでは言わなかった。]
(289) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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