64 色取月の神隠し
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[人いきれの中に綺麗な着物が見えて、そちらに目をやると、女性が二人。一人は知った顔だったので、会釈をしようとし、そのうち沙耶が何かに驚いて尻餅を付くのを見れば慌てて駆け寄ろうとするが、目の前に現れた雉に目を丸くする]
ふああ、り、立派な雉なのです…。
[ずれた感想を言った]
(339) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 23時頃
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>>334 るさいな、わかって……
[……しかし先を越された。>>333]
……まぁ、そんな時もある。 いや、眼鏡が買いすぎなんだよ、それ。
[責任転嫁]
(340) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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“おじさんって年には、思えないけど”
[そういえばこの人は幾つなんだろう、と、肩を落とす仁右衛門に視線を巡らせて。 辰次と仁右衛門とを見比べれば、矢張り少し年の差があるように見えるような、実際は分からないけれども。]
―…!
[貫禄。そう、貫禄だ。>>331 ゆりが適切な補助送球を行ったので、 こくりと頷いて同意の意を示す]
“若々しさ以外の場所で勝負すれば いいんじゃないかな”
[慰めになるかどうかは分からないが本人はそのつもりで、 さらりと小さく地を削る。]
(341) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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あ、ご心配なく、仁右衛門さま……。
[声を掛けてくれた仁右衛門>>334の方を向き、傍らの青年へ命令する様子に苦笑する]
随分と……たくさん、お買い物されたのですね。 ところで、そちらの方は……お知り合い……?
[見覚えのない顔に、首を傾げた]
(342) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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あれ。 ごめんよ、驚かせちまったねえ。
[がくがくと頷く娘が助け起こされるのへ、申し訳なさそうな顔をした]
これ?売っちゃいないさ、もらったんだよ。 えと……猟師?
[雉をとる人間は、たぶん猟師と呼ばれる筈だと思った]
(343) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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いや、暴れたりしなくてもだな。 いきなり突きつけられたら、驚くぞ。
[首を傾げる女性>>330に苦笑交じりにそう告げて、辰次が名前を口にする>>337のを見れば、溜息を吐いた。]
お前の差し金か…
[それは違う。]
(344) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 23時頃
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[何やら肩を落とす様子に、童女はやはり首を傾げた>>274 おじさんもおじちゃんもおじさまも、大差あろうとは思われぬ]
捨て……? 捨てられるのが、すき?
[へんなの。と、感想を漏らした]
(345) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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かのち?
[わからなくて首かしげ]
どこいくの、一平太。
[そして一平太と同じように>324、たまこをちらちら見たり。]
(346) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 23時頃
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おや……
[自分の名を呼ばれるのに振り向けば、見知った顔があって>>337]
何だい辰次、知ってたんなら教えとくれよ。
[娘の目に触れぬよう、雉を背中に隠しながら、無茶を言った]
ん。 ああ、今度から気をつけるよ。 ……差し金?
[傍らの男が口にする>>344のを、不思議そうに見返して、また辰次を振り返る]
こいつも知り合いかい?えっと、「めがね」?
[辰次が口にしていた呼び名を、思い出してみた>>340]
(347) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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だ、大丈夫ですか、沙耶様?
[声をかけつつ、知らない女性が手を引いて沙耶を立たせるのを見れば大事無いと分かって安堵のため息。志乃のほうを見れば]
あの、ありがとうございます。沙耶様を助けて頂いて。
[お礼を言うのは変かと思ったけれど、同じ村の人が助けられたのを見れば言わずにはおれなくて、志乃へぺこりとお礼をした]
(348) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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[文字通り肩の荷を下ろし、感覚を取り戻そうと上下させる。 まるごとの雉が突き出されたのはそんな時。>>323] [沙耶が尻餅をつくのを視界の端で捉えたが、無理もない。 自分も、思わず目をまるく見開いてしまった。 食材の扱いに慣れた女将もたぶん、同じ顔をしている。]
“雉 あの、ひょっとして取れたて ”
……?
[まさかと思いながらも、小枝を動かした]
(349) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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>>343 そりゃまあ雉を狩るんは きっとまたぎやろうね。 [それっぽい姿を探せど勿論見あたらず]
>>338 売り物やないなら、供物やろか? せやけど、雷門さん そういう血なまぐさいの 好きやとは思わへんけどなぁ
[今の騒ぎで、ずいぶんと人も集まってきたのだろう。人の輪からは少しだけ外れ、囲んだ面々をしげしげと眺めても見た]
(350) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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[その最中にもちらほらと。段々と人だかりに変わってゆく最中>>319>>323>>325 やはり両手がお祭りな仁右衛門が目立つからに違いないのだろうけれどと。
そんな中。]
……ひゃ!?
[ぶらん、と極々近くに現れた雉と、それを持つ女性。 行き成り視界に入ってきたそれは、余りにも刺激が強すぎて。]
ゆ、ゆう、行こっ?
[引っ張るよな強さで手を取った鏡を促すと、踵を返す事を急かすだろうか。 よくみれば、黒い瞳の端に水分が浮かんでいて。]
(351) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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おねえさんは、かみさまのところのひと? 喜んでくれるかな。よろこんでくれたらいいな。 そうしたらきっと、ご機嫌よくなってくれるから。
[ゆりにこくりと頷いて>>268、おとな等の話に目を向ける。 やがて騒ぎに振り向けば、雉持つ女の姿に尻持ちついた娘の姿]
…おまつり、にぎやか。
[ぽつ。と呟く。そうして傍らの自分に目を向けた>>335 そうして辰次へと、何かを期待するように視線を向ける]
(352) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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い、いえ……大丈夫、です。 こちらこそ、変に驚いてしまって……。
[と、申し訳なさそうな女性>>343に頭を下げる。 猟師とは誰の事なのだろうか、などと思いを巡らせつつ]
あの、差し金……とは?
[仁右衛門>>344の呟きが耳に届いて、そちらともう一人の青年とを見比べる]
辰次、さん……?
[女性>>347の言葉から彼の名を聞き取る。 雉が視界から隠れたのを見て、ほっと息をついた]
(353) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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え?
[くい。と手を引かれれば、他愛もなくからりと下駄が鳴る。 一歩、二歩。 大きな目をぱちりと瞬いて鏡を見遣れば、朝の目には雫が見えた]
あさ。 おなか、いたいの?
[からんと下駄を鳴らして問い掛ける。 よもや雉に涙を浮かべたなど、まるで思いもしないこと>>351]
(354) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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うーん、いきなり目の前に死んだ鳥がぶらさがったら、 大抵のもんは驚く…………かな?
[仁右衛門の言葉をそっくりなぞって芙蓉に。 自分もあまり自信はない。>>344]
……知り合いだが、差し金ちげェ。
や、驚かせたみたいで悪いな。
[尻餅をついた娘へと、苦笑しながら頭を下げて。>>342]
俺は辰次、祭りを見に来た旅のもん。 こっちは……旅先で知り合った、薬売りの芙蓉だ。
[と、いうことにしておく。]
(355) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[またよく分らない言葉を言っていることを理解し。]
>>346あ…。 いやぁ、ただのお祭り会場だよ!
ま、待ちきれないんだよ。 早く行こうよ―ほら。
[明之進を引っ張るように連れて行こうと。]
(356) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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>>348 助けたなんて大層なこと違いますやん。 [お礼を言ってきた巫女に、箏の包みを抱え直しながら、不思議そうに小さく手を振る]
そういうお礼は、 夜盗やらから身を守ってあげたときだけで ええのよん? その時は一緒に逃げるだけやと思いますけど?
あれ、…お姉さん 雷門さんところの巫女さんやろか?
(357) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[何か焦っているように。]
ねー、たまきしゃんも行きましょう―!
[落ち着きが消えていた。]
(358) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[沙耶が無事に助け起こされたのを見て、ほっと胸を撫で下ろす。 つい先だって見送ったばかりの沙耶と志乃に、ふたたびの会釈。] [そうして視線を雉の女性に戻せば、 薬の店を出していたひとだと思い至ってぱちりと瞬いた。]
(359) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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そっか、うん、覚えとくよ。
[辰次の言葉>>355にこくこく頷き]
そ、そう、旅先でね、うん、旅先で知り合った、薬売り。 芙蓉、だよ。
[彼が自分たちの名を名乗るのへ、また頷く]
ところでさ、これ、どうやって食べれば……
[誰も答えてくれていない。 困った顔を屋台に向けると、目を丸くした二人がこちらを見ている>>349。 おずおずと、雉を差し出して]
とれたて、なんだけど……焼いてくれないかい? あ、銭、銭は払うよ!
[急いで懐を探った]
(360) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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あ、えと、ゆり……さん?
[巫女姿の娘>>348に声を掛けられ、そちらにも視線を移す。 色んな人に見られていたようで、少し気恥ずかしくもあり]
私は大丈夫、です……。
[ゆりが志乃へ礼を言うのを見て、申し訳ないような顔をする。 そして志乃>>350へ視線を向け]
供物……? 違うんじゃないかな……。 それに、あの人が、食べるみたいだし……。
[小さく首を横に振った]
(361) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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―――…
[何やら慰めのような言葉がゆり>>331と日向>>341から掛けられたのだが、残念なことにそれはどちらも、遠回しに見た目が良くないこと告げていた。]
…そ、そうか。そうなのか。
[がっくり。] ま、まぁ、若者には私の魅力が伝わらないのは無理はないのかもしれないなぁ…ははは…はぁ。 [事実、見た目に関しては普段から無関心で、格好良く見せようとはしていないのだから、当然と言えば当然なのだ。]
(362) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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笛は、静かになったらそのうちな。
[屋台の通りの真ん中で吹くのは、さすがに落ち着かない。
神社へ向かうのだろうか、二つの影と約束して、小さく手を振った>>351>>352]
(363) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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志乃言います。 祖父の願いで雷門さんにお参りに来てる者ですわ。 ええ、折角ですからお祭りも思うております。 荷を抱えたままで失礼な挨拶やと思いますけど、 どうぞよろしく
[先程会った日向から会釈されれば>>359 手を振り返し、それから主立った面々にお辞儀をした]
(364) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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一平太は、たまこの名前を間違えたり、しゃん付けしたりしたのを気づいていない。
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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あ、はい。辰次、さん。
[青年>>355の自己紹介に、こちらも姿勢を正す]
私は、浅井沙耶、です。 薬売り……芙蓉、さんも、よろしくお願いします。
[次に名乗った女性>>360にも、雉からは視線を逸らしつつ頭を下げ]
雉っていうと……鍋?
[焼いてくれと雉を差し出す芙蓉を、首を傾げつつ見詰める]
(365) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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こっちは、……眼鏡の、おじさん?だな。
[名前を聞いていないので、芙蓉にそう教えた。>>347]
(366) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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>>361 そうやろなぁ…けど、あの人捌けるんやろか?
[と言ってる間に忙しなくする姿>>360に格好が崩れ、さっっきから偉そうにしてたり項垂れたり、やっぱり忙しそうな眼鏡に]
お兄さんせわしない人やねぇ…沙耶さん、このお兄さん芸の方やろか?
[と苦笑半分楽しげ半分な表情を湛え、それから]
あぁ…あの龍笛……道理で [辰次の…正確には彼の忍ばせた懐の笛辺りを眺め、これはぽつりと]
(367) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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はい、お久しぶりです沙耶様。
[大丈夫だという沙耶を見て、改めて胸を撫で下ろし。
志乃の言葉に目をぱちくりとさせた後、くすりと笑う>>357]
いえ、この村の方々は私にとって大切な方ばかりなので…助けて頂いたらつい嬉しくなってしまうのです。 ふふふ、夜盗、ですか? では、そのときはご一緒に逃げてくださいね。
[志乃の言葉を冗談だと受け取り、くすくすと笑う]
はい、社で巫女をしております、ゆりと申します。 あなたは…、志乃様、ですか。来てくださって、ありがとうございます。 お祭、楽しんでいって下さると嬉しいです。
[>>364 丁寧な挨拶に、お辞儀を返した]
(368) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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