人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階・廊下─

メールって、なにーっ!

[微かに聞こえたフィリップの声>>282に絶叫しつつ。
投げられた何かに向けて、手を伸ばす]

……も、じょーだんじゃ、ねぇ、よっ……。

[色々必死に堪えながら伸ばした手は、ライターに届くか、どうか。
とにかく、振り払って移動しようと試みる──*小吉*]

(287) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 華道部 メアリー

そ、か。
強いな、ミシェは。

[苦笑する彼女>>278を眺め、微笑む。
廊下で立ち話をするその様子は、まるで“元に戻った”ようで
胸が、痛む。]

できるさ、君ならね。
それくらい強く思えるならさ。

[鳶色の眸を、透ける手で遮る。
ミッシェルの姿が酷く眩しくて]

いんや、いいのよ。
そういえばミシェとはこういう話ししたことなかったよね。
メアリー・ガーランドのときには、さ。

[今はだいたいメアリーだからね、と小さく笑う。]

(288) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

………あいつが、本気で、成仏すんのなら。
別に、そんな細かいことはどうでもいい。

[本気の口調できっぱり言い切った]

でも、あんたの死体は用務員室で。
あんたに肉体ないんだろう。

(289) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[とりあえず、急いで除草剤の蓋を開けて、セシルを追っかける触手に向かって投げてみる。]

 あー、効くかなぁ。

[逃げる子は逃げ切れと、お祈り]

(290) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−用務室−

[やはりオスカー>>276に中に入ってるよういわれ、
グロリア>>280にも体を張って止められれば、為す術もなく。]

…頑張って。[力なく応援するしかできなかった。]

…あの蔦だけにかけることができればいいけど…。
オスカー君にかかったら火傷しちゃう…。

[不意に用務室の扉が閉じる。
それがフィリップ>>282だったと気づけたかどうか。]

(291) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

飼育委員 フィリップは、息を整えてから、視聴覚室へ向けて、また走る。*末吉*

2010/03/04(Thu) 20時半頃


格闘技同好会 へクターは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

そうね、名前が変わってたりするのかも。
でも、約30年前の整備後なんて目でみてわかるかしら…

[>>282 ちら、と一度目があって直ぐに眼を逸らされた、ぱちり瞬いて。
駆け出すフィリップの背に声を掛ける]

また捕まらないように気をつけてね!

[たぶん気遣いだった。オスカーは火をうまく扱えただろうか]

(292) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1F→逃走中―

っ、ひ…

[絡み首筋に触れる蔦。
後ずさったのは足元から迫る数。
嗚呼。数えるのも面倒な――――]

な、に 繁茂して……!!
く、来るな…!!!

[群れへの生理的、本能的な恐怖に近い。
壁に背が当たった。
オスカーが悲鳴を上げたがそれどころでなく]

(293) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

だと良いんだけどねえ、
八割くらいは単なる負けず嫌いだから。

[これが明るい午後の校舎なら、
本当になんでもない一幕のはずだったのに]

ありがと、声援を無駄にしないように頑張るよ。

[透ける向こうに微笑みかけた。
ここから帰る事だって、と思いながら。]

……そうだねえ、じゃあ折角だ。
だいたいさんも言いたいことがあったら言ってみてよ。

[悪戯に成功したような笑顔で促した。]

(294) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階廊下→用務室─

[気合は一応、届いたらしい。
ちょっと涙目になりかけてるのは、突っ込んじゃいけない。
何せリアルタイム、文字通りの脳内突っ込みが飛んでいる。
そういう意味では、物凄く。不幸]

……コレ、どーしろって……。

[何とかキャッチしたライターに戸惑うものの、植物性っぽい質感から、よもや、と思って火を近づけて。
避けるような動きに、直感というか、本能的にやった事は]

……きいたら、笑うっ!

[また、異常発熱を始めた左腕を、蔦に向けて突っ込む事。
触手はその熱を嫌うように縛を緩め、その隙に、今度こそ用務員室へと転がり込んだ]

(295) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

奏者 セシルは、逃げ道を探すように左右を見、一番近い、外への扉に走った―――*大吉*

2010/03/04(Thu) 20時半頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時半頃


【人】 風紀委員 ディーン

…そうだな。
いま形作っているのも幻影に過ぎない。
触れた感覚すら騙せるから、区別はつかないだろうけど。
それを言ってしまうと、全てが確実とは限らないと思えてくる。
脳だけ取り出して神経繋いでデータ流されてるだけだったとしても俺には分からないなぁ…、っと話が盛大に逸れた。

あっちはもう、ただの残骸に過ぎないから…。
どうすれば成仏できるかなんて俺にもわからん。

あの闇の中へ落ちれば、辛気臭いツラ見せずに済みそうだがね。

(296) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

演劇部 オスカーは、色んな意味で息を切らしている。熱かったりあつかったり。

2010/03/04(Thu) 20時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

だ、大丈夫よ。
オスカー君だって男の子だもの。

[その男の子たちが先ほど散々な目に遭ってたのはさておき、
マーゴの目元に残る涙の痕に気付けば、小さく眉根を寄せて。

>>295 オスカーが飛び込んでくる]

ね、ほら。大丈夫だった。

[抱きとめていたマーゴの体から離れて、
オスカーにもとりあえず水を差し出した]

(297) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

除草剤の効果はあったのか。

92本から9本にまでは減ったようだ。

(#13) 2010/03/04(Thu) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

―西側出入口―

っ、…!


[ぜ、と息を切らす。
バーナバスの除草剤が効いたのか、
追いかける気配はかなり失せる。]

も、なん、 …なんだ。

[前に手をついて、
大きく息を吸って、吐いた。
―――外は暗い。
その先、赤い蝶と、小さな人影を見た気がして、

一歩前に、踏み出した*凶*]

(298) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 用務員 バーナバス


おお!!

[除草剤の効果は覿面のようだ。
どんどん、触手植物は減っていく。]

これは逃げ切れたな。

[安堵した。いやちょっぴり残念]

(299) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 華道部 メアリー

うん、頑張れ頑張れ。

[あはは、と笑いながらミッシェルを応援する。]

んえ?……私?
言いたいこと、ねぇ……

[急に振られて言葉に詰まる。
唇に人差し指を当ててしばし考え]

……昔、陸上部の練習に混じって、部員の写真を撮っててさ。
そうだな、2年生の頃だったかな。

[ぽつりぽつりと話し始めるのは
グラウンドで思い出した、昔のこと。]

(300) 2010/03/04(Thu) 21時頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

またまた触手君たち セシルの前に96本登場!!

〜〜〜〜〜〜〜〜にゅるにゅる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にょろにょろ

(#14) 2010/03/04(Thu) 21時頃


飼育委員 フィリップは、風紀委員 ディーンの魂と逢えていない。

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 演劇部 オスカー

─用務室─

……っつー……。

[左腕を押さえて、掠れた声を上げる。
熱は、徐々に静まるが、焔の鮮やかな紅は変わらない]

っと、だいじょうぶ。無事、へーき。

[それでもマーゴの様子に気づいたなら、何とか笑って見せた。
空元気なのは、一目瞭然なのだが。
そこに差し出された、水>>297]

あ……ありがと、ございます。

[物凄くほっとしながら、右手で受け取る。
蔦に突っ込んだ時に、裂けた袖は完全に破れて。
腕の異変は、既に隠しようもなかった]

(301) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−視聴覚室−
[漸くの思いで辿り着く。そこは しん、と静まり返っている。
 防音は完備、と言うほどでもないかもしれないが、いいだろう。
 あと防音設備というと、音楽室か。とは言え元用具室とは思い難い。]

…… は。

[息を整えて、部屋の様子を見る。
 異形の 屍 を見るのも慣れてしまった。麻痺しているのか、狂っているのか。
 ただ、そこに誰も居ないことに、安堵感と――寂寥。]

窓が無い部屋、は、さすがにないかな。

[厚いカーテンが閉めてあって、闇の帳が下りている。]

(302) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 北棟西階段 ――

[こみ上げる衝動は、収まって。それでも、また、補習室での概念論が思い出されてしょうがない。顔を上げて、相手の目を睨んだ]

……そっちの方が、ナンボかマシだ。
ディーンはもう、その闇の中に行ったんだろう。
残滓だけが残ってるんじゃ、滑稽だ。

あの闇は、あの子が晴らせばきっと晴れるだろうし。

[どうしようもない閉塞感。酷いことを口にしている自覚はある。奇麗事ばかりじゃなくて、彼らがこっちに残るのが怖いのだ。あの声の量が増えているのが、怖いのだ]

……もう行けよ。行きたいところがあったんだろう。

あの闇に堕ちるときは、呼んでくれたら見送りくらいするぜ。

[だからそんな提案をしたのは、きっと罪悪感から。
 投げやりに、左手ひらりひらりと振ってやった]

(303) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−視聴覚室−

んん、安易だったかな。

[首を傾ぐ。
 出入り口も廊下もすぐ傍だ。]

事件を隠したいなら、痕跡も残ってないだろうし。
27年前の痕跡なんて……

[あるものかな。
 思いながら、室内をゆっくり回る。]

それとも、センセみたいに図書室行ったほうが良かったかなぁ。
見取り図は無くてもアルバムの写真から推測出来たり……

[はぁ。息を吐いて椅子に腰掛けた。]

(304) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

……オスカー君の異変はそんな風なのね。

[みなの様子を見てきたから。
彼の腕を見れば特に驚いた様子もなく、そう告げる。

やはりディーンの亡骸は彼の視界にも入るだろうか。
それは我慢してもらって、彼が座れば日誌を見せながら、
ラルフがやみにのまれたことを話題にするか]

(305) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【墓】 格闘技同好会 へクター

[ヘクターにとって何もない場所
 あるのにない場所
 自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
 そして傷つける事も知らず
 ヘクターは追う
 彼にはそれ以外の事を知らない]

ケイト・グリフィズ

[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]

(+7) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

[応援は素直に受け止め、照れくさそうに前髪に手を]

そう、私ばっかり聞いてもらっても悪いし。

[彼女が言葉を紡ぐまで、のんびり待って]

うん、いろんな部活も撮ってるって言ってたもんね。

[やがて始まる話に耳を傾ける。]

(306) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟西側出入口を出たところ―
[ぞわり。
厭な気配が群れてくる。

増えた。

どういうことだと問う間もなく。
蝶を追い、グラウンドに向かおうとした足が絡めとられた。
―――いくな 御前は
とでも謂うようか。
後悔先にたたず。]

っや、 …!!
この、来るんじゃ、ない…!

[体を這う。背筋に寒気。
腕を振るえば[04]は払えるか]

(307) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

---プール部室内---

[冷たい床に転がされてなめらかな植物達の責めは続いていた。粘膜を好むのかそれは口中や熱い蜜を溢れさせる秘所をちゅるちゅると犯す]

はっ……ん

[どれ位時間が経ったのかわからなかった。もともと此処に来て時間の感覚はおかしいが]

あぁああっ

[何度も絶頂に導かれて苦しいようにも思えるし、まだ全然 いきもせずもどかしく苦しい気もした]

い…やっ

[多分、それは触手から時折注がれる樹液のせいで。
口中に蜜所に注がれ度にどんどん感覚が狂っていく。
段々となにも考える事ができなくなって 
ただ…快感を受け入れ続けた]

(308) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 風紀委員 ディーン

残滓、か。
俺の見ている世界とお前の見ている世界は違うという話をしたっけな。

…お前が俺だと認識することで、お前の世界での俺は、俺になるのかもしれないね。
[いつかの話題を思い出して、ふっと懐かしそうな顔をする。]

じゃ、さよなら。
[また、とかいつか、とかは言えなかった。
床の塵を揺らさぬ足音が渡り廊下へと消える。*小吉*

(309) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 華道部 メアリー

―南棟2階―

[色々撮ったよ、とミッシェル>>306に微笑みかける。]

走り高跳びの練習をしてる部員を必死に撮ってたのね。
背面跳びでバーを越える瞬間っての?
すっごく綺麗でさ。

……でもさ、あんまり集中してたもんで
部員が脚を引っ掛けたバーが落ちてくるのに気がつかなかった。
頭にドーン、さね。

[頭上に落ちてきたバーの影が大きくなり
鈍い音ととてつもない痛みで、すぐに意識を手放した。]

もちろん私は気を失っちゃって、保健室に直行よ。
陸上部総出で運んでくれたさ。

(310) 2010/03/04(Thu) 21時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 華道部 メアリー

保健室で目を覚ましたのは、二時間後くらいだったみたい。
状況を説明されるまで何が起こったかわかってなくてさぁ。

[馬鹿みたいだよね、とけらけら笑って]

でも……そのときからかな。
時々思うようになったんだ。

――私はまだ保健室で眠ってて
今見てるこの状況も、夢なんじゃないのか……てさ。

[ぱんぱん、と両手を叩き]

そんな、物語で有りがちのつまらん話しさ。
長々と悪いね。

[終わり、と小さく舌を出した。]

(311) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[静かな部屋 自分の放つ水音だけが響く。その静寂をやぶって突然甲高い声がした]

フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!! 
フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!!

---?! パメラ?!


[携帯から聞こえてきた声で一瞬目が醒める。
      >>189フリップからの着音---パメラの声]

嫌っ!

[正気に戻って 体を起こす ぬめぬめとした触手は一箇所を狙っていた為か戒めはすぐほどけた。]

今っ

[あたりに散らばった服やなにやらを纏めて手にすると。また足に絡み付こうと蠢きだす蔦を蹴って走り出す]

(312) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 文芸部 ケイト


 [ 闇の中で 少女は  探していた ]
        [ いかなきゃ どこか、いかなきゃと  ]

         …?

 [ 名前を呼ばれて  動きが、止まる ]
 [誰、 と 闇の中 うごめいたものに 手を伸ばす ]

(@20) 2010/03/04(Thu) 21時頃

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ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
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8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

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ラルフ
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バーナバス
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グロリア
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フィリップ
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