14 Digital Devil Spin-Off
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[紅い霧が頭を包む。頭がくらくらする。 霧島を、…ラルフを、この目に焼き付けたいのに]
…ちっ
[宙を駆ける天使と悪魔の聖戦ジハードに、肉を持つ身であっても援護することはできる。ラルフとの約束は、停戦協定程度だった。それでも今は、何も考えずラルフの力になりたかった]
…俺はいまあんたが邪魔くさいよ
[まどろみに片足をつっこんだ、腑抜けたような声になっていた。それでも]
破魔呪文《ハンマ》
[落ちてくる目蓋がうっとうしい。赤い霧に、向けて魔を打ち破る力を向けた]
(311) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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覚悟・・・・・・?
覚悟など必要ありませんよ。私の存在自体が「理」の一片なのですよ。 人間という存在から昇華出来ない貴方にはそれは理解できないでしょうけれども。
混沌には裁きを。 秩序には抱擁を。
アコウは、私が天使化した事で完成に近づいたのです。
あとは・・・・・・私の障害を排除するだけです。
[次の瞬間、剣を前につきたててサマエルへと襲い掛かった]
(312) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時頃
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……そうだよ。 あの悪魔たちは、人の内から絞り出したものだ。
[吾妻の問い、自分のどの言葉に係ったのか、量りかねたが。答える、ペルソナという身から絞り出すように現に現れる悪魔も、人に共感して力を貸す悪魔も、あるいは自分の様に身に巣くう悪魔も、すべて人間の写し鏡だ]
だからやはり、神と悪魔が、人の代わりに戦っているんだ。
[戦いの轟音と衝撃と。話しかけて来た吾妻の表情は陰ってよく見えない。ただ、戦っているのは人間だ、と繰り返す]
(313) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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…あたしは…例え、種族や思想が違って居たとしても。 友達のように、家族のように接することが出来れば良い、と思っています。 そうすれば、傷つけることも少ないでしょう。助け合うことも出来るでしょう。 憎しい争いなんて。起こせるはず無いでしょう…?
[瞼を閉じ]
コトワリを違えたら。 近しいものは共存できるでしょうけれど、言い換えれば、近しくないものは共存できない。 だから、あたしはワレンチナさんと違えた…
今起きているのも、同じことです。 近しくないコトワリだからラルフさんたちは戦っている。 そして、譲れないと貫き通そうとしている。 不満を残していたらコトワリは共存しない。 ならば、貫き通そうとするコトワリを見守るのが一番いい。
それで…あたしのコトワリと相容れないときは、其のときはあたしとぶつかる。 ただ、それだけです。
(314) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時頃
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ハンマはずるいなぁ
[霧の状態だから、ブラドも死には至らない。 ただ、ハンマの通った部分の霧は、元に戻るだろう。]
また、血をやらなきゃならないじゃないか
[ゆらり、紅い霧の残りが私の側に戻る。 チビは、今も歌いつづける。 歌が続く、睡魔はゆっくり強くなる。]
殺したり、しないから 今は、眠ろう?
子守唄を、歌うから ゆっくり、眠ろう?
(315) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[――……勝てない?]
[黄金色の羽を見た時。たらり。 首筋を嫌な汗が伝い。 一瞬、そんな声が脳裏に響いた気がした。それは、本能的なものか、それとも単なる身の内の弱音か。]
……勝ちます。 生きます。
――神無を成す……神も、悪魔も居ない世界を目指そうというのに。 天使なんかに手こずって、どうするんですか……!
[鼓舞するように、言葉を紡ぎ。先程放った、闇の力を纏う霧、その動向に視線をやった。]
(316) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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そうか。……もうひとつだけ聞いてもいいか。 ……あそこにいるのは、人間か?
[その指先はエンゼルハイロウを纏った姿を指していた]
(317) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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― アマラの世界 ―
――……。
[何か、予感がする。 しかし、視線は何処へ向けても同じ。 否、今はアラカワの気配のみ]
誰の理が、今度は落ちてくる事か。
[彼女は、まだシノノメ以外の資格者達の理を知らない]
(+14) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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『種族・思想の差異に関わらず、友や家族と思えば、争いは無くなる』 か。
まぁ、争いをなくすという方向性は、吾妻はんとも似とるんやろうねぇ。 気になるのは。 それだけ争いを忌避しながら。 自分の世界以外で争いが起こるのは構わないと容認する矛盾だけ、かな。
[うん、と頷いて。どうやら自分の中で組み立てていたようだ]
理を貫こうとしているから戦う、は。 その人たちの理由であって、貴女の理由ではない。 貴女には今、自分でも気付いていない、「あの戦いに入り込みたくない」という思いがある様に思えるね。
ふふ。ちょっと、戻ったりしようとするか、意地悪に試させてもろうたけど。 一つの筋はとおっとるわけか。まぁ、今はこんな所かなぁ。何となく。東雲さんの目指したい物は、わかったよ。 [それでも一定の理解、は示しただろう]
(318) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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魔王め・・・・・・
[目覚めて即サマエル、とは骨が折れる。 最悪敗北を覚悟しなければならない相手だ]
だが、敗北するわけにはいかない。 この身すべてを賭して撃破しよう。
[高速にサマエルに突撃しつつも、突剣の構え。そこから光速の突撃が複数発放たれる]
デス=バウンド!!
(319) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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[守るためなどという言葉が少女に通じるとは思わない。なにより、守ろうなどと、思った訳じゃない。最初は。ただ飛び出した彼女の腕を掴んだ、それだけだ]
お前が割り込んで戦いに巻き込まれて死んだら、あいつらの戦いは重くなる。
[思考がついてくるのはいつも後。 腕も千切れよとばかりに力を込める少女に、向ける言葉は感情を押し殺した重いもの。そこまで言って、けれどだからよせとは、言えずに唇を引き結ぶ。
戦いの衝撃と共に跳んでくる瓦礫を、少女の前に出て力任せに横に払いのけた]
(320) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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>>315
ううっ… 寝るな…俺……っねるな…
[両手で頭を押さえ、激しく頭を振っても眠気は退かない。覚醒しようと頬の内側を強く噛んでも、麻酔がかかったみたいに顎がゆるむ]
くそ…ずりーぞ…
[眠ろう?などと言われて、おとなしく眠くなる自分が憎かった。悔しかったが、子守唄で眠るのは悪い気がしないものだった。小さいとき、子守唄が歌われて、傍に誰かが居た。あったかくて、まるいものだった。身のうちに力が、ひゅっと戻る。目をこすり、見えない机からカードを引く。強くつかんで、ヒノトリを呼ぶ]
ペルソナ! 火炎呪文《マハラギオン》!
[広範囲の炎が、マハスクカジャの援護を得て蘭を包むだろう。効果のほどを確認しないまま、浅見はひざをつき意識を手放す…]
ラルフ…き…りしまさ…ん… ……しのの…め……
(321) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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……人、さ。
[吾妻の示すのは、ラルフの事だろう。名前も知らないその男が纏う光の姿も、身の内から絞り出したものに見えた。 あるいは本当に神なのかもしれないが、だからどうだという気もする。
目を細めて、吾妻を見て]
俺に聞くな、俺に。
[人か、などと。魔人の自分に]
(322) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[吾妻お兄さんの問いが聞こえた]
人間でも悪魔でも神様でもないよ! ラルフお兄ちゃんだよ。
だから……私は、死んでほしくない。殺してほしく、ない!
[もう一度。勢いをつけ腕をひっぱった]
誰が死んでも、戦いは関わるみんなに重いもん! だから、今! 止めなきゃだめなの!
(323) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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…吾妻さんの、コトワリ。
[彼は、相容れない、と言った。 しかし、争いを無くす、という点では似ているという。 結局、どんなコトワリなのか分からぬ東雲には、そう、呟くことしか出来ない]
入れない、って言うのは正しいでしょうね。 きっと、何も言わずに出るのは、浅見君が傷つきますから。 あたしはゆっくりしていて、って。今はゆっくりしているはず、と思って…安心して、戦いに行ってるでしょうから。 そこで、あたしが戦いに出たら…浅見君を、裏切ることになる。 だから…見守るだけ。それでも、見つかったら巻き込まれるかもしれない。居た、と後で知ったら、何故?と思うかもしれない。 …でも、あたしも浅見君を見守りたかった。 だから…秘密にしておいてほしかった。 そうすれば。二人の我侭《エゴ》が釣り合うから。
…ありがとうございます。
[ふ、と悲しげに笑うと、理解を示してくれたことに礼の言葉を口にして。遠くで起きる戦いに*視線を向けた*]
(324) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[霧は、その光で霧散したりしたのだったか。
一瞬の怯みは致命的だった。 高速で近付いてくる光、突き出される剣。
紅い竜は身をよじって避けようとしたが、幾つかの剣撃は腹に刺さり、わき腹を掠めたか。]
――――…………っ!!
[男の身体から、先程と同じように、竜と同じような箇所から、血が噴出した。
サマエルの背で、がくりと身体が揺れ。 片膝をつきそうになるのを、懸命に堪えた。]
(325) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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――……魔王、魔王と。煩いですね。 僕は。霧島潤、です。その名を呼ぶ、人が居ます。
例え悪魔の力を借りていても。 もう一人の自分が悪魔の姿をしていても。
僕は、僕以外ではありません…!
[ぜ、と息をつく。血が足りない…くらりとした。
紅い竜は、突撃してきた天使に向けてがばりと口を開ける。
至近距離、自身が巻き込まれるような距離。 先程も放った光の球――…メギドを、放った。]
(326) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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あ、馬鹿、だから火は・・・!
[>>321炎が、私の周りを包む。 今は、霧の力が足りない。 空を飛ぶのは、難しそうだ。]
あち・・・ったく、この、やろ・・・! チビ、飛んで逃げな! ブラド、私の血を少しやる だから、気合見せろ
[シャツを脱ぎ、下着姿になり。 私の周りに舞う、火の粉を払いながら。 ブラドの牙を、受ける事になる。]
あっ・・・あぁ…―――――
[力が、ぬける。 快感が、電流となり背を走る。 霧は息をふきかえし、放心した私を抱いたまま、空に昇った]
(327) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時半頃
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>>298 [剣先から闇の塊へとぶつかる。身をじりじりと焼くが、それでも剣の先は突き抜ける]
くっ・・・・・・さすがだサマエル!!
[そして、勢いは弱まりながらもサマエルへと剣を伸ばす]
(328) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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………そうか。人、か。
[ラルフお兄ちゃん、とゾーイの声が聞こえた。今指差した先にある者にその名を聞いたら何と言うのだろう。が、それを言う事はなかった]
…お前が死んだら荒川さんが泣くぞ。
[ヤニクのように止める事はしないが、ぽつりと語った。その表情はうかがえないかもしれない]
(329) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[夢の中で、意識の底から誰かが語りかけた。 紅蓮の羽に、紅と薄桃の尾羽にきんいろの光を まとって、ヒノトリは大きくゆっくりと翼を広げ始めた]
…ヒノトリ…… ……ラルフを… ……みんなを守ってくれ…
《わたしはあなた、あなたはわたし》
[また、頭の奥から、声が聞こえた。 心のどこかから、声が聞こえた。 どんより重い空の色に解けそうなくらい きんいろの鳥は闇を塗り潰す光りを照らし出した]
(330) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[>>323ゾーイが腕を引っ張る、ピンと張る己の腕もまた、力を込めて筋肉が盛り上がる]
止めるって! 簡単に言うな! 俺ひとり説得出来ないのに! 俺ひとりふりほどけないのに!
[とうとう、口から感情が突き破って、出た。ぐ、と空気を飲み込んで唇を噛んでから]
どうやって、止めるっていうんだよ……
[出る声はうってかわって、小さく弱く。ともすれば戦いの轟音でかき消えるような、声*]
(331) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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ぐうっ!!
[直前で放たれたメギドをかわしながら突撃する。ダメージを受けながらも、サマエルへと剣を伸ばす]
(332) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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[空に昇った吸血鬼と、その使い魔。 二匹に抱かれた私は、最初にゾーイを降ろした場所に降りる。
頭が、ぼぅーっとする。 体は、さっきの炎でいくらか傷を負ったのに。 痛みなど、感じる暇が無いほど。 私に走った快感は、強い物だった。 麻薬中毒の者が、麻薬をやめられないのと同じ。 私は、この快感の誘惑から、逃れる事がこの先出来るだろうか。
体が、熱い。]
あっ・・・
[今は、吹き抜ける風すら、快感に感じる。 私は、おかしくなったのだろうか。
戦いなど、どうなろうといい。
そんな風に、思うのだから。]
(333) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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……ええ、秘密は秘密にしといたげるわ。 やれやれ。あんた達は本当にあんぽんたんやねぇ…。
どちらかが欠けたら。どうなってしまうんやろか。 この分やと、意外と冷静なんかもしれへんなぁ。
[そう言って、自分も戦場を遠くに――もしかしたらこの時初めて、まっすぐにそこを見た]
(334) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 03時頃
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[>>333使い魔に抱かれて、地上に降りてきた藤島の瞳は、者を捉えているのかいないのかわからなかったけれども]
ちょっとまってな。
[ゾーイに断ると、掴んだ腕を逃さぬよう、赤いパーカーを脱いで]
来てろ馬鹿。
[藤島に*投げつけた*]
(335) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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お坊さん………
[自分を庇い命を失ったお坊さん。 泣くな、と手を握ってくれた。褒めてくれた、怒ってくれた。 守ってくれた。 それを無駄にしたい訳じゃない。それでも。]
簡単じゃないっ!
大事なひとが、死んじゃうんだよ…! じっと見ているだけなんてできるわけ、ない!
[ぽろぽろ、涙が溢れる]
もう、あんな悲しみはいやだよ。
(336) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 03時頃
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……。
[光り方。力のぶつかる方向。その視界に入る光景では、光の属性の方が優勢に思えた]
……聞いてる理の通りなら、あの二つなら、「神無」の方に勝って欲しいと思えるけど、なぁ……。
[あくまで決闘だ。悪魔の力を借りた人と、天使の力を借りた人の戦い。あくまでもそうであるならば、運命も介入する余地を持たないだろう]
まぁ、うちがどう考えるかは、自由でええわな。
[カタカタと。リムジンに備え付けたディスプレイがUpdatingの表示を続けていた**]
(337) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 03時頃
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……っっ!は…っ、ぁ。
[堪えてはいたものの、ついに、片膝はがくりと竜の背についた。視界の片隅、揺れる金糸>>336が、小さく目に入る。火の鳥の光に照らされて、それはプラチナブロンドと見紛うようだったか。]
――……何故。泣いているんですか。
[立ち去る前。殺さないでと―…死なないで、と。 少女が泣いていた理由も。 ワーニャが、何度か見せた涙も。 男には、その理由が、わからなかった。
振るわれる剣。交わしながら、竜の牙も対抗するが。 最初、槍を受けたせいもあり、動きに精彩を欠いていて。 何度か、その血を削っていった。]
…死なない。 成すまでは、死ねない、んですよ…!
[ぎしり。もう一人の自分―…サマエルの、羽の軋みを感じた気がした。]
(338) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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[何度目かの剣撃。ぐさり、と竜の腹がそれを捉える。 腹部に熱さを感じるが。
天使の剣を捕らえた竜は、そのまま天使の身体ごと抱え込んで。
その肩に、羽に、牙を剥いた。]
(339) 2010/06/08(Tue) 03時頃
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