21 潮騒人狼伝説
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「人狼」をね…
[リンダの言葉を繰り返し、頷く。 とはいえ、どうすれば人狼を探せるかなど考えつけはしなかったが]
で、リンダ。何か人狼を探す妙案とかあるの? この旅館にいるのはみんなサークルの仲間だし、 この中に人狼がいる!って言われてもいまだに信じられなくてさ…
[困った時のしぐさでポリポリと頭をかく]
誰か狼っぽい人がいたとか? ガストンとか… ありゃ、ヒグマか。
[冗談で場を紛らせ、リンダの言葉を待つ]
(323) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[レティーシャはサイモンに、リンダに疑問を投げている>>304。 それにもううーんと唸り声を挙げ、サイモン>>306には。]
……東條ちゃんと深町ちゃんねえ。
深町ちゃんが見に行った話は初耳だわ。 アレが気になる気持ちは、オレも分かる気はするんだが。
[先ほど、具合の悪そうだったメアリーの姿を瞼の裏に描き。]
東條ちゃんが行きたがったのも、単なる怖いもの見たさっぽかったけどなぁ。 帰り道、ちょっとみんな、言葉も出なくなっちまったけど。
[あんなに行きたがっていたのに、帰り道にはすっかり静かになってしまったアイリスのことを、今さらのように思い出す。]
(324) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[下ではサイモンが話している最中だったか。 先ほどの話の後だ。彼の身を案じるのも当然だろう。 駆け寄ろうとして…外が何やら騒がしいのに気づく。
自警団が何やら騒いでいるようで]
なんだ?
(325) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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―204号室→1F―
[片付けも終わったので、いつまでも部屋に一人でいるのも落ち着かず、皆の姿を求めて部屋を出て階段を降りた]
…あ…。
[一階にたどりつくとすぐに食堂の前で立ち止まる。 視界にサイモンの姿が写ったからだ。 一緒にリンダやレティもいて、何か真剣な顔をして話しこんでいる。 なんとなく顔を出しにくい空気に、思わず柱の影に姿を隠して様子を窺った]
…『僕は、東條さんと深町さんを、疑ってます。』
次の瞬間。 はっきりと耳に届いた、 その言葉に 心臓が早鐘を打つ。
(326) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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母親、が……喰われた?
[サイモンの言葉に息を呑む。 更なる疑問が湧きあがるけれど、すぐに深く聞くのは酷な気がして]
そう……なの? その話しが本当なら、その…辛い事、聞いちゃったわね。ごめん。
[気まずそうに、少し目を逸らして、そう言う。 >>322の言葉には小さく頷いて]
メアリーの事は…比較的、比較的だけど信じて良いように、思っているの。 アイリスは……分からないわ。何とも言えない。
[その時、旅館の入り口の方から、何やら騒々しい音がした]
え、何か入口が騒がしい……まさかっ!! また……誰かが!?
[入口へと向かって駆け出す。]
(327) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[レティーシャの証言も、しっかりと記憶する。>>314 怪訝そうなボリスには、唇の端を噛み]
……僕も、石田さんの立場なら、そう言うと思います。 ……今は、話をちゃんと聞いてくれるだけで、ありがたいくらいです。
[そう言いつつも、額を押さえる彼を、少し寂しげに見た]
(328) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[ノートに夢の内容を書き終えれば、溜息をひとつ]
……夢日記、かよ。 俺こんなにメルヘンじゃないんだがなぁ。
[苦笑しながらそう呟けば、部屋を出て食堂へと向かう。 その途中でもしミッシェルが送還された姿を見たならば、 すぐに駆け寄るだろうか]
(329) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[>>321 リンダの言葉に、ひやっとしたものを感じる。 キャロは本能的に、その言葉に裏が無いことを感じ取っていた。 だからこそ、]
あっはっは、なーに言ってんのさ。 逆に言うけど、あたしはリンダと一緒じゃないと帰るとこなんてないからね!
それに、そんなことになったら、あたしとたぬちゃんがくっついちゃうかもよ? 吊り橋効果ってやつ? 「キャロ…」「わたぬき先輩…」ぶちゅ。 なーんて、やられていいわけ?
[冗談を交えて、リンダの危うさを牽制した]
(330) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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(…わたしとアイリス…?)
[声の主――サイモンの表情をそっと覗き見ようとするが、遠目でははっきりとわからなかった]
(なんで、わたしとアイリスが…なんでっ!)
[よりにもよって、一番容疑者たる条件を備えていそうに思えるサイモンに、なぜ自分とアイリスが名指しで疑われるのか]
(やっぱり…やっぱり…サイモン先輩が…っ)
[いてもたってもいられず、アイリスを探すために階段を静かに駆け上った]
(331) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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―― 現在・食堂 ――
[レティーシャ>>314と、サイモン>>322の言葉を受けて。]
……うーん。 東條ちゃんについては、ぶっちゃけ分からん。今日は朝から、ほとんど見かけた記憶ないしな。
その2人で言うと、オレも深町ちゃんの方が信じられるな。 さっき、具合悪そうにメシ食ってて……結局、ほとんど食べれずに部屋に戻っちまってた。 この騒動で神経参ってるようにしか、見えなかったな。
[ふと、サイモン>>322の言葉を反芻して。]
ん? サイモンも深町ちゃんの方を信じるのに、調べるのは深町ちゃん? ……っ。
[『信じられないのに調べない。』 その理由を悟り、僅かに顔を青ざめさせた。]
(332) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[思わぬガストンの形容>>323にぷっと吹き出して、困ったように笑う]
とはいってもね。私も検討もつかないんだ。 だって、この島に来たときは、みんな普通の「人」だったもの。
[そこで、>>300と、背中越しに聞こえた>>306アイリス、メアリーの名前を思い出して]
アイリスちゃんと、メアリーちゃん。今日全然会ってないの。 丹波君もだけど、彼はいつものことだし。 ・・・2人と、話したい。今からじゃ間に合わないよね。
[ぽつりと落とした矢先、>>330が聞こえて]
あはは、それは、やだなぁ。 ・・・・・・うん、やっぱり、やだなぁ。
[強がってはいたけれど。ぽろぽろと涙がこぼれた。その時
旅館の外で騒ぐ声が聞こえ、弾かれたように振り返った]
(333) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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>>329 ……やあ、部長。 この町の挨拶は手荒くって困ったよ。 みやげ話ももらっちゃった。 処分がどうこうって話だけど、やらなければここに火矢を放って皆殺しだってさ。 あいつら、本気みたい。あはは、物騒だね。
[レティの姿も見えれば>>327 少し腫れた頬で笑ってみせたが、すぐに痛みに歪む]
……部長、どうすんの? これから。
(334) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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−旅館入口− [入口には、自警団数名と…… 殴られて痛々しい姿になった友人の姿]
ミシェル!? お前ら、ミシェルに何を!!?
[思わず、自警団のメンバーに噛みつく]
大丈夫、…ミシェル?
[自警団のメンバーは、その女が仕事の邪魔をした、 互いにちゃんと見張り合っていろ、次こんな事があったら……などと、 逆にこちらを責めるような言葉を並べて来たけれど。それに対しては]
うるさい。
[憎々しげに自警団の男たちを睨みながら、そう言い捨てた]
(335) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[サイモンの視線>>328を受け、苦笑いを浮かべる。]
うん……すまんな。 まあ、人間に化ける狼がいるなら、その正体を見抜ける画家がいても良いと思うけどさ。 ちょっと、混乱してる。その件は一旦、こっちに置かせてくれ。
[両手で、箱を脇へどかすようなジェスチャーをしてみせる。]
それよりお前、東條ちゃんの方を疑ってるのに、その力で調べないって…… ん? なんだ?
[玄関の方から騒ぎが聞こえ、何事かと身を乗り出して覗く。]
(336) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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馬飼い キャロライナは、牧人 リンダと一緒に窓から外を覗いた。
2010/07/20(Tue) 22時頃
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[ミッシェルが連れ戻されてきて、その様子に目を見開くが、 イアンがいるならそこは自分で積極的に手を出そうとはしない]
何やってんだよお前。しっかりしろって。 …あんた達、女にこんなことするワケ?
[ミシェルの怪我の度合いはどれくらいか。じ、と自警団を睨む深緑。自警団を心底見下したような]
どっちが…タチ悪ぃンだよ。最低だ。 本当に…後で、覚悟しとけよ…!
[先ほどのバーナバスとの会話もあって。 苛立ちをはっきりと言葉にする]
風見も。あんまりへんなことすんなって。
(337) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[傷だらけのミッシェルの姿を見つけると、慌てて駆け寄る]
――おい…お前どうしたんだよ!? 誰にやられ………―――畜生っ!どこまで腐ってんだ!
[旅館を立ち去る自警団の後姿を遠目で見つけて怒鳴るものの、 今はミッシェルの手当てが先決であり、彼らを追おうとはしない]
[その場に誰かが居合わせたならば、 ミッシェルの部屋へ運ぶのを手伝ってもらうだろう]
[>>334を聞けど、特に返す言葉は無く。自警団に呪詛の言葉を呟くだけで。]
これから…。まずは、お前さんの手当てだな。
[優しくそう笑うと、ゆっくりと抱きあげた]
(338) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時頃
本屋 ベネットは、ウマにけられるようなことはしない。頼まれればやるし、そうでなければ遠慮しとく
2010/07/20(Tue) 22時頃
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[ボリスの言い分も、重く受け止める。>>324 結局のところ、この場で拾える根拠など「どうとでも言える」ものしかない。 そもそも。冷静に根拠に対する反論を述べられる時点で、もう。 リンダが言っていたように「狂気に食べられて」いるのかもしれない。 そんなことを思いながら、場を伺った。 柱の影から逃げ出したメアリーに気づくよりも先に、玄関の騒ぎに注意が向いた**]
(339) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、石工 ボリスにひらっと飴ごはん。
2010/07/20(Tue) 22時頃
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ひどい… 畜生! あたしたちを何だと思ってんだ!
[>>334 窓からボロボロにされたミシェルの様子を見て、 怒りを隠そうともせず怒鳴り散らす]
あいつらの方が人狼とやらよりよっぽどタチ悪いよ! くそっ!
(340) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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やだ、ねぇ、もしかして、やだ。 誰か、表に。暴れて?
[村民の言葉を思い出す。
―――何人たりとも、この島から出れば]
駄目、駄目、駄目、殺させない、殺させない!!!!
[ぎゅっと、目の前のキャロライナに抱きつく。]
風見先輩・・・大丈夫そう?
(341) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時頃
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……ふん、変なことばっかしてる 副部長に言われるとは心外だね。
[>>337に毒づいてみたけれど、不意に宙に浮かんで吃驚]
っと。な、なにすんだよ。 大した傷じゃな…… ばっ、変なとこ触んな……痛っ
[イアンに抱えあげられると、恥ずかしそうに手足ばたばた]
(342) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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―― 食堂 → 1階ロビー ――
[覗いてみれば、怪我をしたらしいミッシェルと、自警団の連中の姿。]
なっ!
[慌ててすっ飛んでいく。自警団も気になるが、それより。]
部長! 手伝います。何が一体……
[自警団の消えていった玄関と、ミッシェルとを交互に見比べた。]
(343) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時頃
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[イアンが抱き上げ、ミシェル>>338を連れて行こうとすれば、自分も動き]
私も手当、手伝うわ。 スポーツでの応急処置の手当て程度ならあるんだから。
それにしても、どうして1人でこんなムチャを……
……お説教はあとね。 氷、取って、すぐに向かうわ。
[体育科だもの。怪我人には慣れている。 急いで、食堂の冷凍庫から氷を取り出すと、ミシェルの部屋へ]
(344) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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>>341 うん、ぶちょーがお姫様抱っこで抱えていったから、大丈夫…
[貞操までは知らないけど、と心の中で付け加える]
はぁ、、、本気だよ、あいつら。 素敵に本気で狂ってる。 こりゃ、このままあっさり返してもらえる望みはないか…
[知らずに不安をあおるようなことを口にしてしまう]
少しは、これが悪い夢だとか、 何かの間違いだって思ってたんだけどなぁ…
(345) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時半頃
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―306号室前―
[一気に三階まで階段を駆け上がり、アイリスの部屋の扉をノックする]
アイリス、アイリス! いないの?
[呼びかけに応答はないようだ]
…寝てるのかな。 あの子、眠り深いほうだし。
[念のため、もう一度ノックしてみたがやはり反応する気配がない]
………。
[もしかしたら一階にいたのかもしれないと、今度はゆっくりと警戒しながら、階段を降りた]
(346) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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こらこら、どっかに連れ込むわけじゃねぇんだから落ち着けって。
[>>342ばたつくミッシェルを宥めれば、チラっと胸元が見えて]
――お前、細い割につくとこにはちゃんとついてんのな。
[茶化すようにそう言えば、痛恨の一撃をお見舞いされただろう]
[>>343石田の問いには苦笑しつつ]
オテンバが正義感かざしたら、ごらんの有様だ。 ほんと狂ってるよ、この村のやつら。
[苦笑しながらそう言うと、救急箱取ってきてくれ、と指示]
(347) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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よかった。
[無事だ、という言葉を聞いて、ほっとなでおろす。 気丈に振舞う部分と、以前のとおりの気弱な部分。 ゆらゆらと不安定な視線が、揺れる。 すぐにぐっと、持ち直すけれど]
・・・・容疑者、とかじゃなくて。 アイリスちゃんと、話したいんだ。 ちらっと、サイモン先輩の話も、聞こえたし。
・・・さすがに、この騒ぎの中姿を見ないのは、 何か、変。
[”話す”、と彼女は言ったけれど、 それが間に合ったかどうかはわからない]
(348) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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>>343>>344 ……だってさ、理不尽じゃない。 こんな所に閉じ込められてさ。
人狼だっけ? まあ、完全にそんなもの存在しないって 否定もできないのが、悔しいんだけど
最初は嘆願に行ったはずなんだけど 自警団の態度につい、カッとなってやった…… はは、面目ないよ。
その場で殺されなかっただけ良かったけど。
[運ばれながら、ボリスとレティに告げた。 イアン>>347には、どこ見てんだよエロ部長ーと クリティカルな一撃をお見舞い]
(349) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時半頃
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>>348
わかった、あたしも一緒に行くよ! やっぱり動いてないと、なんか気持ち悪いしね、うん! アイリスと… 他に誰か会いたい人いる?
[そう言って、リンダと一緒に部屋を後にすることにした]
(350) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、よろっとしながらもぐっと耐える。「痛い!けど、胸チラサンクス!」
2010/07/20(Tue) 22時半頃
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[階段を降りながら気づいた。 一階がにわかに騒がしくなっているようだ]
何…!?
[警戒してゆっくり階段を降りていた足を一気に速める。 一階にたどりつくと、ロビーでの騒ぎが目に入り立ち尽くすだろう**]
(351) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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…そんなに人居てもしょうがないよな。 俺はまぁこっちにいるよ。お手伝い組はいってらしゃい。
[手をひらり。案外彼女も元気そうだったから。 狼に食われる前に馬に蹴り殺されちゃ堪らない。 少し気を落ち着けた後に、きっ、と上を睨んで]
…アンタが花菱殺しを許さないように。 俺はサイモンを疑うヤツは、許さないよ…
[サイモンからバーナバスの件は聞いていない。 もし聞くことができれば、まだこの殺意も和らぐだろうけれど。 そして、先ほど、サイモンの視線から逃げるように去っていった、おびえた様子のメアリー、顔も出さないアイリス]
…俺は「自覚がない」線も捨ててない。
(352) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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