14 Digital Devil Spin-Off
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――良いだろう、そうまで言うならぶち壊してみせろ。
神無き世界を絶望としか呼べないその甘さで、 世界が変えられると本当に心の底から思っているならば。
その甘さで私を殺してみるが良い。
[そこまで言って、ジュンの言葉には一瞬だけ。 切れ長のアイスブルーが丸くなった。 笑顔に真意は読めずとも、ただ彼女は頷いただろう]
――物好きだな、ジュンは。
どうやら、早速明確な障害ができた。 ――私と共に、彼女を狩ってみるか?
(322) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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いきなりじゃまずそうだから、ゾンビでだなぁー!
[ゾンビがいなくなろうと、ただ走った。 なんとなく、止まるのが癪だったから。]
私はいーんだよ! 体術なんか使わないんだから! 透は肉体派だろー、強化しろよー!
[アキハバラについたら、ばったり。 大の字になるはずだ。]
しぬぅー・・・
(323) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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さすらい人 ヤニクは、研修生 キリシマ、ドラッグストア備え付けの「お客様の声」に風呂と書いて投書した◇
2010/06/04(Fri) 23時半頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[ふう、と。ひとつ息を吐いて。ラルフを見上げる。]
新しい世界がどんなものになるにしても、たった一つの理だけが正しい世界なんて、どこか歪んでる…と思いますけどね。 でも、そうでもないのかな。 僕たちが生きていた世界も、実は一つの理が支配していた世界なのかも。
…なんて。今更言っても分からないですけどね。
[笑って言って、棍を手に立ち上がった。]
僕もすこし、外に出てきます。 ああ、あそこのバラック店に行くだけなので、ご心配なく。
(324) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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- アキハバラ:店前 -
…ああ、ではこれ、
[随分睨みあっていた果て、 漸く決めたらしいその一言は――]
ッ、…!?
[場違いなくらい明るい声に遮られる。>>321]
浅見…、僕はコケシではない。 それからその呼び方はやめろとずっと謂ってるだろう!
[勢いづいて口をついて出たのがこれというのは 10年経っても随分染み付いているらしい。 あっけらかんとした明るさ。それは即ち《太陽》のような――]
(325) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[小さく咳払いをしてから改めて浅見を見た。]
……東雲、分かる。 CatWalkで、逢って――アキハバラでも逢った。 ついさっき分かれてきたところだ。
…お前も随分元気そうだ。 それは喜ばしいことだが、
…武器じゃない。鞄を探していた。 金――魔貨は、此れまで集めた分で…。
[じ、と浅見を見る。 彼もまた同じなのだろうか。]
(326) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[東雲の叫び>>312と、キリシマとワーニャの答え]
友達や家族がいれば、悲しみも憎しみも生まれない。か。
[気心の知れたものだけ、というのはわからなくもないのだが、その理に賛同するか、というとそれはしかねる部分があった]
……もし悲しみや憎しみをなくすことが第一なら 一番確実なのは人間の感情を否定する事さ。…多分ね。
[一座からは少し引き、壁にもたれかかる]
(327) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[キリシマの言葉にも。ワレンチナの言葉にも、拒絶するように頭を振った]
そんなことありませんっ――! みんなが…みんなが、みんなを、大切に思えば… 他人とは言えないし、突然の別れだって… 時間は、かかるかもしれない、けれど。 大切な人は、支えるのが…普通、じゃ、ないんですか…? 悲しんでいたら、手を差し伸べたくならないんですか…?
[ぎゅ、と胸元の服を握る。 東雲の中を、もや、とした、何かが胸を締め付けて居た]
もし、この考えが甘いというなら…そうなのかもしれません。 でも。 ワレンチナさん、貴女のコトワリは…あたしには、寂しく、感じます… あたしは、あたしの、コトワリ…愛莉《アイリ》を信じます…!
(328) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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いつかの食料のお礼、ですよ〜。 …まぁ。僕にはやりたい事もありませんし〜…。
[軽い口調で言って視線を向ける。]
……。
[障害、の言葉に少し考えて。]
…得策では無いですね。 逃げるが勝ち、と言う言葉もあります。
[ちらり、吾妻の方に視線をやる。吾妻が居る事、彼女と再会して嬉しそうにしていた者の事。 …彼らを悲しませるか、では無く。敵に回す可能性を考えて。]
彼女から攻撃して来たなら別ですが。 ……東雲さん、攻撃する気は、無いんでしょう? どうやって、壊す心算なのかはわかりませんけれど。
[口調からは間の抜けた様子は消えていて、冷たく響いたかも知れない。首を傾げて、そうでしょう?と東雲を見詰めた。]
(329) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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ほら、行くぞ、リョウリ。
[声をかければ、緋鯉はふよりと漂ってついてくる。]
そういえば、おまえの食い扶持と…こいつの分も稼がないといけないのか。 おまえ、意外と食べそうな顔してるもんなぁ。 いや、顔は分からないけど。
[ポケットの中にいる大蛤にも声をかけながら、地上へ出る。…と、そこに見知った顔を見つけた。]
あれ、ワーリャさん、出かけたんじゃ…? 東雲も一緒?
(330) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 00時頃
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[一目で、なにか緊迫した空気なのは悟った。]
なにがあっ…たんですか?
[当事者達に直接話しかけるのは避けて、壁際にいる吾妻に話しかける。 コトワリ、と叫ぶ東雲の声が、耳に突き刺さった。]
(331) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[キリシマがこちらに視線を向けるのを感じた]
……いや、俺はどちらかに賛同するわけじゃない。 俺がずっとここにいると何かと邪魔になりそうだな。
[東雲という少女が、果たして理を貫くだけの強さを持っているのかは興味があったが]
……後は好きにするといい。
[そう言って、何も起こらないうちに部屋を後にするだろう]
(332) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 00時頃
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- アキハバラ:店前 -
[コケシではない!のやりとりはまるまる往時のままだった。迷惑そうにしかめられた顔と、怒ると少しだけ幼く聞こえる明之進の声に、思わず笑顔になってしまう]
ぷへっ …変わんねーな、お前も
[同級生は、変わらなく見えた。自分がそう願うから、なのかもしれない。それでも旧友とのやりとりは、平和だった往時のみならず、ただ光に包まれて悩むことも他愛なかった幼少時代を思わせる。あたたかい気分になって、やり取りを続ける]
はいはいコケシじゃない方のアキちゃんね それでこんな世界で何買いに来たん? 俺はモノ売りに来たんだけどさ
[おっさんこれ見てよ、店の主人に声をかけて、あっさり手首の腕時計を渡した。《フィリップ》の高級記念時計、彼が自分で作った金で買った一番高い買い物だ]
(333) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[出ようとしたところで濁川とばったり出会った。2人が理を違えて一触即発の雰囲気である事を告げる]
……残念だが、言葉で止められる雰囲気じゃなさそうだ。 君はどうする。どちらかに味方するか、あるいは止めるか?
(334) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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死ぬな、生きているうちは。
[大の字に転がった藤島を見下ろしつつ、自分も膝に手をついて、上がった息を鎮める]
まったく、そんなんで吸血鬼とやり合えるかってのに。それに。
[理を違える者を狩る、というのだから、いずれここにきて再会を喜び合った者同士も、「やり合う」ようになるのだろう。 そうは言えなくて、口をつぐんだ]
(335) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 00時頃
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――君の普通が皆の普通と思うな。
誰かを愛する限り、別れの寂しさは避けられん。 その寂しさは、誰かを愛した証だ。
愛する者を失った哀しみまで失う世界なら。
私は、そんな世界に生まれたくはない。
[悲しみも、苦痛も、全てひっくるめて。 悩み苦しむ事すらもヒトらしさだと思っていた]
他人に寂しさを押し付けるな。 私の寂しさは、自分で決める。
(336) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[食料のお礼だと言うジュンには]
飯の礼にしてはこっちの貸しが大きくなり過ぎるな。
[彼の口調は、今の方が自然に感じる。 その言い分を聞きながら]
得策ではない、か。 とはいえ、この様子だといずれ私の理の障害となる。
変に力を着ける前に、とも思うが。
[シノノメに対して首を傾げる様子を見れば、 相手の返答を聞いてみようかとも思った]
(337) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[キリシマの言葉に悲しげに眉尻を下げた]
…狩りたい、なんて。誰も思いません。 でも。 その、要らない、を貫き通すために…大切な者を『壊す』、のなら。 あたしは、戦います…!
[どうやって壊すのか。そう尋ねられれば]
目を…覚ましてもらうだけです。 誰かを信じること、誰かと楽しく過ごせること… ソレを知れば、きっと、そんなことは、言えなくなりますから。
[ふと、聞こえた声に、顔を向けて]
ニジカワ、さん…?
[そういえば。此処は、往来である。 キリシマが来た様に、人が来ることだってありえることだった]
(338) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[拒絶するような東雲の言葉に、こちらも拒絶するような響きになった。]
支えようとした手が、届かなかったら? 手を差し伸べるだけの力もなかったら?
――……大切だった人は、居なくなりました。 …まぁ、もう。過ぎた事です。
[ただ、淡々と事実だけ述べる。哀しかったのか、辛かったのか。それすら、思い出せないけれど。]
(339) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[吾妻から状況を聞かされて、唇を噛む。]
僕は――
……止める。
[自分には、まだなにも分からないから。 そもそも、理を選ぶ必要が…違える者を狩る必要が分からないから。]
止めます。
[くっ、と対峙する三人を見る。]
(340) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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― アキハバラ:店前 ―
…――
[笑顔を浮かべられ、 むう、と口を少しばかりへの字にした。]
お互い様だろう、それは。
[腕を組んだ。変わらないやり取りは時を巻き戻す。 あたりが荒廃したこの世界でなければ。 例えば10年の歳月が何事もなく流れていれば。 ――夢想は其処で途切れた。]
ちゃん謂うな。 ものを持ち運ぶのに不便が生じたので 必要なものを手に入れに来たのだ。 …、…?
お前、それ。大切にしていたものではないのか。
(341) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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死なないさ、死ぬ時まで
[胸が、大きく上下する。 走るのは、嫌いだ。 頭を使う事も、得意じゃない。]
やりあうっつーの 向こうがいつ来るか、わかんないんだぞ 勝てなきゃ、死ぬだけさ 難しい事じゃない、シンプルな、この世の道理だ
[強い者が生き、弱い者が死ぬ。 強さは、時に武力であったり、金だったり、知識だったり。 時代により、その形を変えるのに。 この道理は、いつの時代も変わらない。]
なぁ、透 コトワリっつーの、よくわからんけどさ お前は、死ぬなよ 私が、死ぬ時まで
(342) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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支えようとした手が届かなかったら。 手を差し伸べるだけの力が無かったら…
大切な人が、居なくなったら…
でも。
でも、それでも貴方は生きている。 どうしてですか?
[そう、キリシマに問いかける。 あたしは、と続けて]
――全部…全部、"これ"で、起きたことです。
(343) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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理を持つ者を狩らねばならない事を、忘れてはいないだろうな。
[は、と溜息を吐いた]
さっきも言った、押し付けは要らない。 私が誰かを信じていない。 私が誰かと楽しく過ごした事がない。
そう思うのは自由だが、それは真実ではない。 愛を提唱するなら他人を決め付けるな。
[ニジカワが新たにやって来たのには]
――往来は面倒だな。
シノノメ、時計は生きているか。 あと、地理は解るか。
[そう尋ねた]
(344) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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[>>340止める、という言葉にだろうな、という表情をした]
…なんとなくそういう気がしていたよ。 俺は止めない。どちらか一方に共感を許さない、俺の中で形をとりつつあるものがあるんだ。
…君は俺を日和っていると思うかな。 いや、どちらにしろ…
[そう言って扉に手をかけた]
(345) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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― アキハバラ:店前 ―
>>341 …――
[不敵な笑顔のまま、への字顔と見つめあって]
だな!
[ハイタッチ、を求める手を上げたが、明之進の性分はわかっているので、陽気なタッチは大して期待していなかった]
>>326 [ひたと見つめた明之進の目線は意味ありげだ。 “ペルソナ使いは惹かれあう” そうささやくのはヤタガラスの声か、明之進から 未確の力を肌で感じる。が、水に直して陽気に振舞う]
かばん? 何か荷物があるのか?
(346) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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…いえ。 僕も――わがままをいっているだけかもしれません。 間違っていることをしているのかも。
――それでも。
[東雲に片手を挙げて応え、吾妻に言葉を返してから三人の方に近づく。]
(347) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 00時半頃
士官 ワレンチナは、記者 イアンが近付いてくるのにちらと視線だけを投げた。◇
2010/06/05(Sat) 00時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、不忍池の狩でのマグネタイト((05))はきちんと貯め込まれているはずだ
2010/06/05(Sat) 00時半頃
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[後ろに一歩引いて、明之進を遠めに見る。 長い、何か長い箱を大事そうに抱えていた]
お前のそっちのが大事そうだよ 俺のはいいんだ、こんなの
[何でも願えば与えられる。 天国のような世界を思い描けば、モノへの執着が薄くなる事を発見した。しかしこんだけにしかならないね、と店の親父が投げ捨てるように840000枚分の魔貨をよこすと]
ちょ、こんだけにしかならねーの!?
[自分の審美選出眼が試されている気がして抗議をした]
フィリップのイタリアワールドカップ優勝記念 クロノグラフだぜ!?いくらしたと思ってんだこれ!
[親父は、馬鹿にするようにかぶりを振った。 崩壊後の世界でブランド雑貨のビンテージやデザインは 何の価値も持たないこと、時計にはまったサファイアや ダイヤ、何点かの宝石分の価値しかないということだ]
(348) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、士官 ワレンチナが勝つにせよ負けるにせよ、その後を案じないでもなかった<>
2010/06/05(Sat) 00時半頃
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そりゃそうだ。
[世の中シンプル。まさにそう。 強い者が勝つ、そうして淘汰されていく]
それでもつい、手を差し伸べてしまうのは、人間だけなのかな。
[弱い者を捨てられない。 酸素の足りない脳で、妙な事を口走った、と頭を掻くとどさりと座りこむと、指で額の汗を払う。 続く彼女の言葉はとぎれとぎれに聞こえて、ただ斜めに見ていたが]
馬鹿。俺はお前より先に死ぬよ。誰かの死を見るなんて、嫌だ。
[誰か、じゃなくて、藤島の、だ。膝に頬杖付いて考える 自分が死ぬまで死ぬなという言葉は、暖かかったけれども少し悲しい]
(349) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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― アキハバラ:店前 ― [不敵な笑顔。本当に変わらない]
……、…
[ハイタッチを求める手。暫し逡巡した後本当に控えめに “手を合わせる”と評したほうがよさそうな仕草を見せた。
(彼も)
小さな声が裡から響く。鞄をもう一度指し示すため 腕を動かせば携帯電話についた鈴が鳴る。
因みに、ゾーイと浅見が顔見知りであることは未だ知らない。]
(350) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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ええ…コトワリを狩らなければ、コトワリを成す事は無い… でも。あたしは、自分から狩りに行くことはしたくない。 コトワリも、話をすれば分かってくれる人がいるかもしれない。 それすらも諦めて…あたしは、コトワリを、アイリを成そうとは思いません。
[きっぱり、と言えば]
…貴女の「幸せ」は。何だったのですか?
[これが、最後の問い]
時計は、生きてます。 …タイムゾーンが東京、ってなってますけど。 地理は…
…
分かりやすいところなら。
[少し戸惑ってから素直に答えた]
(351) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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