5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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掃除夫 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/03/22(Mon) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 21時半頃
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>>321
[湯を飲みながら笑みを零すのを見れば、 まぁ、さすがに王子といえるカリスマ性が見えるか。
だけど、すぐにぷんすか怒りながらしっちゃかめっちゃかに歩き始める様子をみれば、呆れたように息をついた。]
殿下……そっちは……違う。
[町外れに向かう様子を思いっきり制止する。 そして、手を引っ張って、正しい方向を向かせた。]
宿に戻る最中に、何か見ていくのもいい。
[そして、歩き出す。 むすくれて動かない場合は、振り向いて……]
疲れたのならおぶってさしあげましょうか?
[少し見下ろす視線で言えば、絶対歩きだすだろうと思ったが?]
(324) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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[>>297老人の様子にむむ、と心配顔]
御老体どうなすった。頭痛か? どれ、熱は?
[更に具合が悪そうならヌマタロウの額に手をあて熱を計ったかもしれない。大丈夫と言われれば宿屋の主人に薬を頼み手渡すだろう]
まだまだ旅は長いのだし、無理はせん方がいい。お大事にな。
(325) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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>>323
[目があった軍馬に、屈託なく笑って]
た、食べられる時に食べておかねえと、この先こんなおいしいごはんにありつけっかどーかもわかんねーからなあ おれ、食べるのすき、だし、はらいっぱいおいしいごはん食べられると、幸せだ
[もっぎゅもっぎゅ]
うん、うまいっ。 いざ、という時も、早食い競争だったら、いいのにな
(326) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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[>>316サイラスが笑うさまを見れば]
笑い声はいつ聞いても良いものだな。それに道化師の猫殿、何も持っていないと言われるが、素敵な笑い声を持っているではないか。
[そう言って、嫌がられなければまたサイラスの頭をくしゃくしゃと撫でた]
(327) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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>>323 いえ、僕はそんなにたべられな……
[いいかけてワカサギ、の名前に言葉がとまる]
ワカサギ……
[どうやら好物のようだ。]
(328) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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[>>318と>>322の様子に苦笑しながら、]
僕の記憶力の悪さは生まれつきだよ。 確かに悪い魔法使いだけどさ、流石にそれは冤罪。 だから道化にしか慣れなかったんだ。
どうしてそうなった経緯は覚えてないけど、きっと親は心配症で優しい人だから、道化にしようと思ったんだろうね。 もしかして周囲の人に勧められてかな。 でもきっと優しい人のお陰で今まで来れたんだろうね。
だから優しい人好きなんだ。 だからそんな人の傍に居たいと思うんだ。
音楽が無くなってからの優しくしてくれない人達は嫌い。 早く記憶から消えてくれたらいいのに。
(329) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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−街中→宿屋−
[自警団の詰め所に顔を出して、頼もう!と声をかけたら、 道場を教えられ、そこで一汗流した。 さらに公衆浴場を教えてもらって、さらに一汗流して、 すっきりさっぱりで街を歩いていた。]
一旦宿屋に戻るか、鞄屋に進捗を確認しにいくか、 しかし、あまり急かすのも悪いしな。
[ひとまず宿屋に戻ることにした。 途中、旅の仲間とあえば、軽く挨拶をするだろう。]
(330) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>326 クマ殿には肉料理に合う蜂蜜酒はいかがかな?甘くってうまいぞ〜?
[欲しいと言えば自分の酒やつまみと共に注文をして]
>>328 ラルフ殿は小食か。そんなに沢山食べられないのならどうかのう、俺が酒のつまみにフライを頼むから御相伴されては?
[テーブルをか囲むメンツの賑やかな様子に、楽しげに料理を勧めたり提案したり]
(331) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>329
そ、そっか。ちょっとヨアヒムに悪いことをしたな。 悪い魔法使いに何でも押しつけちまったら、悪いな、うん
やさしい、ひと、かあ。 お、おんがく、なくなってから、みんなちょっと、いらいらしてるからな。サイラスさん、も、いろいろ大変な、目にあったんだな
わ、わすれろー、わすれろー ほら、楽しいこと、ここにいっぱいある! ごはん、うまい、おれのたんこぶ、おもしろいー! いたいのいたいの飛んで行けー
[サイラスの胸元を指さして、ぐるりぐるりとおまじないをかけるしぐさをする]
(332) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、王子達と遭遇しなければいい、と思ってなんかいるかもしれない。
2010/03/22(Mon) 22時頃
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― 宿屋の井戸 ―
……――
[洗ったばかりのハンカチを日にかざす。 真っ白なハンカチ 染みはできていないだろうか? それを確認するとそっと低い枝にかけて。 彼女自身は借りてきた盥に水を張り 歩いて汚れた足を洗う。]
(333) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>331
[ハチミツ、という言葉に、耳が大きくなる]
は、はちみつ大好きー で、でも、さ、酒癖、あんまりよくねえほうだからな、お、おれ、このたびに参加する時も、絶対飲むな、っておばばに口酸っぱくいわれたし はちみつ茶にしとく、ぜ せっかくのお誘いなのに、ごめんなー
[ぺこりー、と軍馬の誘いに頭を下げた]
(334) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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……ッ、……
[>>324、制止され手を引かれれば、 勢いを殺せずに少し前へとつんのめった。
どことなく宥めるような言い方に、 やはり多少の不満は募ったか。 あの扱いはたぶん怒っていいと思うのだけれど]
――なんか、俺がただ癇癪起こしてるだけみたいじゃねーか。
[ぶつぶつ言っていれば、振ってくる上から目線]
上等だ、やってみ――……
[言いかけて3秒で後悔して、歩き出す]
ふん、おまえの体力じゃ無理だろうから遠慮しといてやる、ありがたく思え。で、お前は見るもんないのか?
(335) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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会計士 ディーンは、漂白工 ピッパかドナルドがいれば。王子を押し付ける気満々なのは秘密だ。
2010/03/22(Mon) 22時頃
小悪党 ドナルドは、墓堀 ギリアンに、いやいや、おばばの言いつけなら守らなくてはな!と蜂蜜茶を注文した
2010/03/22(Mon) 22時頃
墓堀 ギリアンは、小悪党 ドナルドに感謝した。
2010/03/22(Mon) 22時頃
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[>>327でクシャクシャに撫でられれば、]
うん、今は落ち着いたから笑える。 感情の嵐が遠くに言ったから笑える。 褒めて貰って嬉しいけど、髪の毛クチャクチャにしないで欲しい。
[少し拗ねた様に言うと、毛繕いするように髪の毛を整える。 >>332の声に、]
なるべく楽しい事は零れない様に受けとめるように、嫌な事は零れ落ちるようになるように願うよ。 きっと四つ葉のクローバーは僕らを守ってくれる、音楽も守ってくれる。
[感情は落ち着いて、静かに願う。]
(336) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、露店を冷やかしている途中で、くしゃみを一つした。湯冷め…?
2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>335
見るものか。 非常食と水筒。
あとは、猫を梳かす櫛だな。
[濡れた毛並みを見ていった。 そして、歩き出す後ろをつく。誰かいるだろうか?]
(337) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、なんとなく、あくまで宿で酒を飲むのだ。と固く心に誓った。
2010/03/22(Mon) 22時頃
会計士 ディーンは、<<奏者 セシル>>の姿がふと見えた気がしたが?
2010/03/22(Mon) 22時頃
会計士 ディーンは、目の前にいる・・・・・・(汗) お守り続行中になった。
2010/03/22(Mon) 22時頃
奏者 セシルは、会計士 ディーンの何かあふれる気配に半眼になってたら、どっかでくしゃみの音をきいたかも
2010/03/22(Mon) 22時頃
水商売 ローズマリーは、ふと、どこかで可愛い王子と臣下がいるような気がした。
2010/03/22(Mon) 22時頃
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─プレルーディウムの町─
[一行が町に付いて各自別行動になった後、蝙蝠は]
ふへ……疲れましたよ、疲れたです。
[町の様子がよく見える、宿近くの木にぶら下がって一休み。 旅の同行者が宿を出入りしたりだとか、町で歩く様子がよく見える。]
皆さん元気ですねぇ……私は疲れちゃった。
(338) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、これは早く宿に帰った方がいい、と思ったが、<<小悪党 ドナルド>>の気配を感じて、辺りを見回した。
2010/03/22(Mon) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 22時頃
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―→宿屋―
そろそろ行くか。
[手早く商品を片付けると 凝った肩をぐるぐる回し、大きく伸びをする]
…腹減ったな。おっ美人発見。
[くんくんと鼻をひくつかせると家々からは食事の匂い 小さいくしゃみの音>>330]
お一人で見回りですかい?
[小さく笑うと、ビッパに歩幅を合わせて話しかける]
(339) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、どうやら気のせいだった。
2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>331 お言葉に甘えていいなら……! [ぱっと顔を輝かせてこくこう頷く。相当好きなようだ。]
(340) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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[帰っている最中に、目的の品を見つければ、足を止めて所望する。
そして、改めて王子を見て……。]
殿下、そういえば、武具は?
[何か持っているのだろうか?]
(341) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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――市場――
[屋台で串焼きを買って、行儀悪くも齧りつつ市場を歩く。 聞き覚えのある声に振り返れば、漫才じみた遣り取りを交わす、猫の王子と金糸の若君の姿を見つけて]
何と言うかまぁ……。仲のおよろしいようで。
[もし気付かれなければ、そうっとその場を離れようとするだろう]
(342) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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― 宿屋の井戸 ―
――……?
[何か微笑ましい王子様と臣下の気配を感じたのか 小さく、声なく笑いながら、 足に水をかけていた彼女は ふと、聞こえた声に辺りをゆるりと見渡す。]
[そうすれば、宿から遠くない木の枝 そこにぶら下がる……]
[種族特性として知ってはいても 実際見たのは初めてだった彼女は 蝙蝠の女性がぶら下がる様子に 失礼だとは思いながらも軽く目を丸くした]
(343) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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>>336
ね、願うだけでいいのか? サイラスさん おれちょっといいこと思いついた いいことあったら、それを忘れないように、日記、つけんの、どうかな? 悪いことはつけないで、いいことばかりつけてく これだったら、日記持ってると、いつも、ぽかぽか、心を守ることが、できるんじゃねえのかな?
[食後のはちみつ茶がおいしい。自然と表情がなごむ]
(344) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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あ、ヤニク殿か。
[ドナルド殿かと思った、とは口に出さず。]
…見回り、というか、…いや、まぁ、散歩だ。 そろそろ宿屋に戻ろうと思っていたところだが。
ヤニク殿は、随分買い物をしたようだな。
[ヤニクの手荷物をちらりと眺める。]
(345) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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[>>336の拗ねた声に、しまったという顔をして]
すまぬすまぬ、だから粗野だと怒られるのだなぁ。
[と頭を掻き掻き謝る]
>>340
もちろんだともカワセミ殿。フライはあつあつがうまいのだ、遠慮などせぬようにな。
[と、麦酒を飲み飲み自分はたまーにつまむ程度]
(346) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[>>337 にはふむ、と頷き]
そんなものでいいのか。 地図を見るに等間隔に宿場はあるようだしな。 北といってもそう遠くはないのか、旅商人のように防寒具っぽいものは不要か。
[先ほどからの人間観察により、 それなりに考えていた王子でした]
――武具? 一応、タクトは持ってきたが。 ……考えてみたら音楽がないってことは、魔法の力はさして役にたたないかもな。ああ、でも剣なぞ持つ気はないからな。
[音を統べる象徴、白金のタクトに触れながら、呟く]
(347) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、理髪師 ザックの声に猫耳ぴくり、と動かした
2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[木にぶら下がりながらノンビリと。賑やかな町は見ているだけでもなかなか楽しい。 そんな感じでゆっくりしていたら、何やら視線を感じて振りむいた。]
あ、白鳥さん!
[宿屋の井戸で、足に水をかけている白鳥を見つけ、手を振った。心なしか目を丸くしているような、していないような。 蝙蝠にとって、ぶら下がることはとても普通なことなので、それで目を丸くしてるなんて、思いもしない。]
(348) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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烏というのは、種族的に目耳が不自由なのか?
[>>342 去ろうとする背に投げかける。 仲がいい、と言う言葉を聞き咎めたらしかった]
(349) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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>>347
剣を持つ気はないのか。 殿下……どうやって身を護るつもりなのですか。
[ああ、やっぱり誰かが始終傍にいるしかないと思ったとか。
その時、声がして振り向く。]
ああ、君は斥候の鳥……。 買い物は済んだだろうか?
[ザックの姿を見つけると、成果を尋ねた。]
(350) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[ふくらんだ荷物を満足げに見ながら]
あぁ流石は交易の町。東西南北の品が揃っててそりゃあ面白かったですよ。お値打ちものも結構手に入れることができてね…
[楽しげに商品の自慢しながらしばし歩く]
おや?散歩ですか。こんな美人が一人で歩いてたらそりゃあ男が黙っちゃあいなかったでしょうね。 と散歩にしたらずいぶんと汗が…。
[首かしげ]
(351) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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――……
[振り向き手をふる蝙蝠の女性に笑い返してから ぺこりと一つ会釈。 それから盥からそっと足を上げて 蝙蝠の女性がぶらさがる木の下へと近づく。] [やはり、近づいてみても それが女性の自然でも、彼女にとっては 頭に血が上らないのかとか、色々不思議で ぽかんと木の下から見上げて]
(352) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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どうしようかな、挨拶しに行こうかな……。
[井戸で足に水をかける姿も絵になるなあ、綺麗な人だなあと見ていた蝙蝠は、せっかくだからお話にでもと考えてみる。 でも、綺麗な白鳥さんの前では照れてお話しできないんじゃないかなーとかちょっと戸惑う蝙蝠。]
[片羽しかないけれど、あの白い翼はとても綺麗。]
[白く滑らかな首筋は、とってもおいしそう。]
[いや、それは違う。おいしそうとかそれは違う。と、蝙蝠はぶんぶん首を振った。]
(353) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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