193 古参がゆるゆるRPする村
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[よくよく考えたら、自分のこれはグロリアも読めるのだから、滅多なこと書けないと思った]
お腹空いたら、カフェテリアがあるし、患者さんには、ご飯出るし。 わたし達は、食堂みたいなところで食べるけど…、 リア姉を連れてっちゃダメだと思うから、カフェテリアくらいかな。
[だんだん、何時もの調子に戻ってきた。グロリアに見られると、照れてしまうのは変わらないけれど]
(328) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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――もう、よろしいですか?
[携帯から顔を上げた、ローズマリーに微笑む。そして一言。]
私も、貴女に会えて、とても嬉しく思って居ます。
[待っていた間に心に染み込んだ彼女の言葉>>312。気持ちを伝えたくて彼女の言い回しを引用する。]
――すごく。
[そうして、にっこりと笑った。]
(329) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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カフェテリアには、2度行ったのです。 よろしければ、中庭か屋上を案内してくださいませんか?
[瞳に、微笑みを湛えたまま。]
(330) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[男と聞くと少し安心して落ち着いた声を取り戻す]
海岸で…それは船が遭難したかなんかだろうかね それで、君もまた行き倒れだったと? 偶然にしても二人目とはここはまるで漂流地だね
[冗談のつもりで笑った]
(331) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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―廊下―
えぇ、おおよそは消えますよ。
[声の微かな陰りは隠しきれただろうか。 全て、とは確約しがたいものがある。 傷痕の数々は彼女の過去を克明に物語っている。 自身も似たような傷跡を持っていたから、よくわかる]
いいんですよ。 慣れるまでここにいればいいんです。
(332) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[じっと待ってくれていた彼女に詫びる]
あ、うん。ごめんなさい。ずっと、うるさかったから。
[グロリアにそう言われ、ますます照れてしまう。中庭は自分も昨日行ったから、屋上にしようと]
う、海と、森が見えて、綺麗なんだ! 階段、こっち!
[顔が火照っている気がして、両手でパタパタと仰ぐ]
(333) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
ローズマリーは、グロリアと共に屋上へ。景色をみながら、ここでの日々の話でもしようか**
2014/09/07(Sun) 23時半頃
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――9/6 コリーンと――
[毎日人がいないところまで持っていってもらう、と言うよりも彼女の行き先が最終的に人の少ない森や留守の多い診察室だったりするだけで、頼んだことはないのだけれど、都合はよかった。 今日の診察室も無人で、それでいいのだろうかと思いはするも、スマホを返してもらう。 過敏に気にしているわけではないが、やっぱり場所柄、人を不必要に驚かせるのは避けたかった。
花は、くしゃりと土ごと置かれる。飾りのセンスや水や皿はないので、僕にできるのはせめてその土を少し払うくらいだ。]
さてと。
[コリーンが行ってしまったあと、独りごちて上を目指す。 結局人目につかず自由に過ごせる場所、となると屋上に向かってしまうのだ。ものを隠せる場所は少ないけれど、人目も清掃や見回りのある空き部屋より少ない。]
(334) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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ローズマリーは、ドナルドにその舌ひっこぬくぞこの野郎、とリプライを送りたいのを我慢した。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
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>>331確かにそうかもしれないな。 実は終着点、とかな。
[冗談につられて笑う。]
先生―でいいか? 先生の村は此処から近いか? 山中には矢張り興味があってな。
[と冗談ついでに漂流のニュアンスを交えて聞いてみる。]
(335) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[あれから、患者同士で交わされる会話のログだけを見て、一日を過ごした。 書き込みはほとんどしない。しないからこそ怖がられているかもしれないというのは、あまり気にしたことがない。]
(336) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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――朝――
[時間の経過、は曖昧で、ぼんやりしていれば何となく朝だ。 時々自分が昼夜問わずこうしていることを疑問に思うこともあるけれど、ここに来る前から明るくても構わなかったじゃないかとすぐに振り払う。]
(――ここに来る前?)
[自分はここから、このサナトリウムから出られない。 どこにいたと言うのだろうと、呆れて笑った。]
(337) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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― 廊下 ― >>332
おおよそ、…か。
[何て言われたっけ、と記憶の糸を辿って、]
勲章、みたいな? …、ううん、違う。これは、愛の証。
[一度首を振ってから身体に手を添える。]
…、… はい。 でも 身体の傷はきえても、
心の病って、どうしたら治るのかしら。 私の考え方が普通の人と違うってだけなのに。
……へんなの。
(338) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[くすりと笑う。携帯をしまった彼女に微笑む]
待つ事は、苦ではありませんから、大丈夫です。 気になりますものね。
屋上ですか。高い所からの眺めは素晴らしいでしょうね。 是非案内してください。
[辿り着いた屋上で、海と森を見て景色に感嘆しながら、ローズマリーに微笑みかける。]
風が心地良い。空が近いわ。 素敵な場所を、教えてくれて、ありがとう。
(339) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[屋上から飛び降りた幽霊らしく、日がな一日こうして屋上で過ごす。 飽きたらスマホを見て、ふらりと遊びに出て、カフェテリアに寄って、また帰ってくる。 帰ってくる理由は人目につかないから、のはずだけれど、隠れて過ごす意味だって本当はないはずで、実はこれが地縛霊というやつのサガなのかもしれないと思ったりもする。 今日は昨日見た彼女は来るだろうか。]
(340) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[ぼろ、と液晶に涙が落ちた。 訳が解らない内に泣き出した、自分自身に混乱してしまう]
……ヒッ、ゥ
[息が苦しくなってしゃくりあげた。]
[助かった? 生きてる? 生き残った? あれから? 運がよかった? 頭の中がぐしゃぐしゃになる]
(341) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[ベンチに並んで腰掛けると、昔話をするだろうか。]
――貴女は甘えて、私の膝に頭を預けてくれた事もありましたわね。 覚えていますか?
[笑ってそう言うと、手を伸ばし髪を梳く。]
いつも私を心配してくれました。…優しい子。
[穏やかな笑みで、彼女を見詰めた。]
(342) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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あら。望さん、こんにちは。席をお借りしますね。
[一日屋上に居る望と目が合えば、挨拶を交わし、ベンチに座るだろう。]
(343) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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可愛いんだから、笑っていられるのが一番ですよ。
[そう返すのが精一杯だった]
俺なら、大事な人は傷一つつかないよう、守ります。 ずっと笑ってられるように。
[昔自分がいたあの島に行けば、彼女の傷は癒えるのだろうか。 得難い仲間を得て、癒えた自分の様に]
病気ではない、です。 メアリーさんの言うとおり、考え方が違うだけなんです。
(344) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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――先程、マーゴの話をしましたわね。
まだ数日しか滞在していませんが、ここでは随分と女性が自由に振る舞っているようです。 元の居場所に戻っても、貴女は自由に道を選べる。それは約束します。
ですが、こちらの皆が親切で、ここでの仕事にやり甲斐を見つけているのなら。 ――貴女が自分に誇りを持てるのなら。
貴女を無理に、連れて帰る事は、致しません。 私はまだ数日、ここにおりますから。身の振り方を、考えて頂けますか?
(345) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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少し唐突でしたね。 しかし、時間は無限ではありません。
貴女が望めば、共に帰りましょう。 それまで、皆さんとお話して、自分の進む道を、考えてください。
勿論。私でよろしければ、いつでもお話を伺わせて頂きます。 ――貴女にとって、最良の道を、選べますように。
[髪を一筋、彼女の耳にかけると、優しく微笑んだ**]
(346) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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>>344 [可愛いと言われれば、やっぱりそれだけで嬉しい。 けれど、続く言葉に、―――
――― ずっと、耳から離れない 歌が。 ]
だい、じ な 人、 まも ……
[守りたかった。私は、彼らを守りたかった。 遠くで、耳の奥で、頭の中で 聞こえたのは 銃声。]
っ、……く、 ぁ。 はっ。
[喉の奥が、詰まる心地。肩に痛みが走る感覚。 それから、―――眩暈だ。 ふら、と体勢を崩してサイラスの方へ。]
せんせ、ごめ んなさ、… ちょっと、 具合が。
(347) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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メアリーさんっ?
[ふらつくメアリーを受け止め、小さく顔を歪めた。 不手際だ。興奮させてしまった]
大丈夫ですよ。 病室まで運びますから。
[廊下に備え付けの車椅子を引き寄せ、メアリーを座らせる]
(348) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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……、わたしは …れ、 なかった …、の。
[擦れる意識の中、ぽつ、とそれだけ 小さく囁く。
頭の中で聞こえる声は、聞き覚えがある。ついさっきも聞いた。 ヤニクの声が、聞こえる。優しげで柔らかいのに、それがすごく不快で。]
…あんなにも、 … 守り、たかった のに …**
(349) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[>>335ガストンに頷く]
先生で構わない。 スティーブンとか名前よりもずっとそう呼ばれてきたからそっちの方が自然かもしれないな
[ガストンが先ほどから携帯を弄っているのをみて自分もポケットから携帯を取り出し目を落とす]
あなたが助けた行き倒れさん 大丈夫みたいですね よかったです
[頷くが、故郷の話になると饒舌だった口が止まる]
(350) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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ここはいったいどこでしょうか それにわたしの住んでいた場所自体が不明でして…
私たちは村から出たことがなかったんです 自分の村だけで完成していて余所の地域とは付き合いがない閉鎖した村でして。
[余所は知らないかった あの閉ざされた場所だけが世界だった]
あなたのように旅をしたことなどなくて…
(351) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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メアリーさん? ……メアリーさん?
[声をかけるが、段々彼女の意識は遠のいていく。 呼吸を聞き取ろうと近づけた耳に囁くような声が届いた>>349]
(352) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[グロリアの声>>343がすれば、一人ではないとわかった。 もうひとりはここの職員で、一方的に見知った仲。 こんなところに二人でなんて、積もる話だろうか。]
どうぞー、ごゆっくり。
[スマホ片手、とん、とんと身軽に貯水タンクの上まで登っていく。 話があるというなら、聞き耳立てるなんてことはしない。 ここまで来てしまえば、ベンチは見下ろせても、詳しい話の内容までは聞こえない。 ごろんと、昼寝の体制を取り始めた。]
(353) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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オスカーは、膝まで引っ張ったシーツに顔を埋めた**
2014/09/08(Mon) 00時頃
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[メアリーを乗せた車いすを押し、彼女の病室へ向かう。 看護師がかけつければ、頓服の処方箋を渡す。
幸い、大事ではなかったようだ。 しばらく様子を見て、苦しげな呼吸が寝息に変わった頃、病室を出た]
(354) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[戯れにスマホを覗き込む。意識不明、なんてログが見えればちょっと野次馬気質が疼いたのかもしれないが、生憎配慮が行き届いていた。 多分、こういう馬鹿を近づけないためでもあるのだろう。]
あ。 ごめん?
[最新のログを指で辿りつつ読み上げる。 何を謝るのだろう。誰にだろう。]
(355) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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>>351出たことが無いのに此処に…不思議だな。 だが俺もそうだ、俺も―このような平和な場所は知らない。 朽ちてゆくような世界の中、俺もまた朽ちてゆくはずだった。 この端末も見知らぬもの。 まるで俺達、迷い込んだかのようだ…。 それとも…。
[今が現実なのか、境目がハッキリしない。 目の前の先生に引き摺られるように、再度端末に目を移す。]
(356) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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どういう意味だ…?
[書いた文字と同じことを言葉にも漏らす。]
(357) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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