54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ああ、私が星流少年を「聖地」に向けて レールガンで撃ちこんだときもいた彼だ。
[星流少年もアキラ少年も、思えば自分といたのにも 関わらずその命を救うことのできなかったふたりだ。]
あそこはミラーンと言ったか。 彼とアキラくん、私の3人でいたんだが、 彼が「アキラくんしか連れて行けない場所がある」と…。
[告げる声は無念の色彩。]
(242) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
アルフレッドは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/06/12(Sun) 01時頃
|
え、転移、僕がやるの……? 参ったな……僕の転移は一人用なんだけど……
[修道女から複数人の転移が出来るかと問われ。 少し困った様に頭を掻いたが]
……あ……待ってよ……?
……………使い方、間違ってるけど。 今の僕になら、きっと……
[幾つか首をひねりながら何事かを呟き。 雑念を払う様に二、三度頭を振ってから。
その身体に熾気が高まりゆく。 ――未だに不完全ながらも、他の熾天使の力を借りない。 槍真個人の力を]
(243) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
|
セダヴュ サンダーエルウィング 熾 天 / 迅 雷 紫 光 翼 !!
(244) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
|
[少し苛立ったように舌打ちが零れる。 同時にゆらりと緋を微かに纏う焔が揺れた。]
…何度も言わせんな。 真理の鍵を得て『栄光の花弁』ってやつをぶっ壊す… 花弁だけじゃない、栄光の名が付くもの全てをぶっ壊す。
―――…《獣》の野郎は関係ねえ。
[隻眼がフィリッパの姿を見据える。 それは今にも攻撃を仕掛けかねない様子で。]
……俺はあんま気が長くねえんだよ。 だから…さっさと、鍵を渡せ。 ――…渡さねえなら、力尽くでも奪う。
(245) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
|
/* 墓の人数が増えないなーとはいつも思うけど。 もう5日目なんだねwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とか、改めて思うなwwwwwww っか、ホントみんなかっこいいwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww WWWWWwwwwwwwwwwwwwWWWW
ピッパは落ちてきたいのかなー。 そのほうがテッドとのフラグは確かに回収できるけど。
(+55) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
|
―少し前―
ん?アーディアス? あれ、どっかで聞いた事のある名前だぞー?
[フィリッパが呟いた名前に、一人考え中。と。>>189 ついで転送されてきた少年を見て、その目がすっと細まった。
時空の揺らぎ。光と闇をその身に宿していたもの。例えば、一瞬で命を奪ったり、或いは誰かを蘇らせたりするような強い力の持ち主か。今は落ち着いているようだが…一瞬、そんな気《アウラ》を感じとって>>190]
(246) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
|
えっと、僕にもよくわからない。 多分、死にはしないと思うけど。
[鍵を取り出したらどうなるか。そもそも、魂に似た状態であった“風”から鍵を取り出すのと、生身の人間が保持しているのとではまた違うのではないか。次の所有者と運命が繋がるのは、予想すらできなかったことだが>>192]
(247) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
ネルは、オスカーの熾気に夜の翼《ナハト・アルム》がゆらりと*揺らめいた。*
2011/06/12(Sun) 01時頃
|
[ ――カッ! ]
[気付けば、その場に居た全員は天空に居る。 気を払って居れば気付くだろう。
――突如現れた紫電の稲妻を纏う神聖なる巨鳥が、その場にいた全員をその背に移し、小屋の屋根を突き破って空を滑空したことを]
……本来は迅雷の雷を放つ鳥を使役する為の物なんだけどね。
身体が痺れたら言ってね。 これ、本当は攻撃用なんだ。
[あはは、と誤魔化す様に笑いながら。 後アリスに、屋根突き破ってごめん、と謝る。
ともあれ、紫電の鳥は文字通り。 疾風迅雷の如く速度でぐんぐんとマハールへと飛翔んでゆくだろう]
(248) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
|
[やはりムパムピスこそがアキラを屠った者>>242――― スターイーグルの言葉を前に、修道女は明らかな動揺を見せた。 それは温厚そうな人物だった彼が《陽》を討ったという事実以上に…]
………あいつが……あいつが、あの"闇色"の魔法を?
[アルゲントゥム教団の人間があんなおぞましい力を扱ったなど、到底信じられなかった。 思い出すだに恐ろしい、全ての光を飲み込む"漆黒"の色―――]
(249) 2011/06/12(Sun) 01時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 01時頃
|
なぜそこまで「栄光」を忌み嫌う? その鍵を有していながら……
[瞳に少しだけ翳りが灯ったが]
この鍵は渡せない。《栄光》と守るべく分かち合ったもの。 約束を守れなかった私が今守れるのはこのぐらいのものだ。
…力づくで?いいだろう。「力」づくで奪いたいならそうしてみるがいい。
(250) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
あぁ…そのつもりだ。
[闇の言葉>>241に、夢はうなずく。 …が]
…いや、正確には、そのつもり「だった」と言うべきか。 確かに、完(お)わるまでの全てを漏らさず記憶する…それが私が私足る由縁…。 悠久の刻の中、未だ見ぬ「完全なる終わり」…それを見てみたいという好奇心も、確かにある。 だが…。
[夢は不遜な笑みを浮かべ、一歩踏み出す]
(251) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
それは今じゃあない。
(252) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
[そう言って、私は『槍』を……今や完全なものとなった《表の鍵》を地に突き刺し、柄を握った]
(253) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
……ちょっとまって! あの人が陽を殺した!?
[転移、基、飛翔の術にかまけて反応が遅れたが。 先程、赤と黒の隣に居た男。 確か一度あの不可思議な酒場で出会った時とは、随分と雰囲気も違ってたが]
…………さっき……居たよ……?
[同じ様に驚愕の反応を見せる修道女に、それを告げるが。 既に山脈の姿は彼方にまで遠ざかって居る]
(254) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
あー、やっぱ無理かー…?
[やはり槍真の転移は複数人を飛ばせるタイプでは無いらしい。>>243 こうなったら少々無理してでも扉を開けるしかないか、と思い始めた矢先…]
?なんか手があんの……かっっ!?
[尋ねるよりも早く、いつの間にか身体は空にあった。 それが巨大な鳥によるものだということに気づくまでしばらく、「何が起こったかわからない」という顔で周囲を見回していただろう]
(255) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
今回は不純物<イレギュラー>が多すぎる。 アクシデントだらけ…。 こんなもの、わざと舞台をぶち壊しただけだ…終幕じゃあない。
…私が見たいのはな…『闇』よ…。 眠るように、安らかな終わりだ…世界が謳歌し、その果てに来る終焉だ。 こんな偽物なんかじゃあ決してない。
…だから、私は止める。 この終末を…!
(256) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
[空は夜に染まっていた。まるで永遠のような夜に。 「不吉だな…」と思わず零した。]
砂丘の真ん中にオアシスがあるからわかりやすい場所のはずだ。
[巨鳥の頭に腕組みしながら直立不動。 微妙にびりびりくるものを感じるもさして影響はないようだ。]
修道服の男とは見えたが―……結局戦いには至らなかった。 闇色の剣を出していた記憶がある。 しかし、軍人の方は……
[記憶を頼りに情報を出す。]
「《秩序》に襲いかかる焔」……認識が正しいかはわからない。 しかし、そんな感じの力を使っていた。
(257) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
アルフレッドは、ツェツィーリヤに話の続きを促した。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
ふーむ。
[しばらく黙って、軍人とフィリッパのやりとりを聞いていたが。]
何だかとても、ドナ君にとって大事な事みたいだし。 今回はお手伝いするね? ま、僕はそんなに強くないから、微々たるものだけどね。
(258) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
何だって!?
[勢い良く槍真を振り返り、告いで彼方へと離れていく山脈を見やる>>254]
っく……。どうして……どうして、あんな…
[教団には七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》をはじめ、多くの光の業があるのに。どうして彼は、あんな冥(くら)い刃を振るうのだろう。 ……それが嘗て、兄弟子に聞いた闇色の聖譚《オラトリウム・デリクイム》とまでは、修道女は知らない。そして、彼が最早虹色《光》を使えない>>3:107ことも。]
(259) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
[紫鳥を制御しているのは槍真なのだ。 鳥の頭に直立不動で腕組みしているHEROが視界的に邪魔なのだがそんな事言えず]
闇色の剣…… 人間やめてないなら、堕気って訳でも無さそうだけど。 人界に伝わる禁術かなにかなのかな……?
…………それにしても「《秩序》に襲いかかる焔」……? ますます僕の知ってる"アーディアス"にしては違和感だけど。
――他人の空似……な事はなさそうなんだけど。
[HEROから齎される二人の情報について、相槌を打ちながら。 空を覆う、決して明けない夜を見上げ、不吉を感じたか]
(260) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
ツェツィーリヤは、アルフレッドは良くこのスピードで立っていられるな…とこっそり思った。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
[首を横に傾ける。コキリ、と小気味のよい音が鳴ったが]
――…言ってる意味が少しわかりかねるが…
…”《栄光(死んだ奴)》の力なんざ、この世界にゃもう不要”。
……そういうこった。
[鍵を渡す様子は皆無―――…そう知ると 小さな舌打ちにも満たぬ音が響いたが、 その後―――…軍人は、哂った。]
…平和的解決を目指したかったんだがよ、そうもいかねえか。
(261) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
―虚空― [大きな"嘆き"が――――、呼び戻された。]
……諦めんなー、って言った途端コレだもんな…。 泣かしてんなよな…ホント…。
[荒い息をしながら痛む胸を掴むようにして倒れこむ。 そのまま仰向けに虚空を"見"れば大きく深呼吸をした。]
…………完全に返された…ちくしょー…。
[時間は正常な流れを取り戻し。 悔しさから胸を掴むのとは反対の手で目を覆う。 その指先に触れたのは、つるつるとしたリボンの感触。]
(+56) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
…俺が放たれた時が終焉《ソノトキ》だ。
[夢が目覚めを。開幕を否定する>>252>>256
その通りだった。 本来獣は、充足し、満たされ、安らぎと共に全てが《命》を全うした後に現れる…筈だった。 全てに《終焉》を与え《記録》すら終わらせる…。
そして……。
獣の《終焉》と同時に宇宙は《新生》する。
栄光《グロリア》が6666の最後に獣に与えた名。
(262) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
それは 再生《レスレクティオ》
全てを無に帰し、獣の消滅を切欠に宇宙が再生する。
だからこそ獣は宇宙と同時に生まれ、終わりに目覚める。
だが獣は…途中で揺り起こされた。 それが、相応しい時期であろうと無かろうと、目覚めた時が《終焉》の時なのだ。
そして命の嘆きと憎悪に揺り起こされた獣もまた《記憶》を欠けさせていた。
《終焉》と《再生》こそ…本来の役目と。
《再生》を忘れた獣は役目の一つである《終焉》を齎す以外興味は無かった]
(263) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
…やっぱり、"闇色"なのか。
[闇……この酷く暗い空のような、夜の色。 神妙な面持ちでそっと手首の枷を撫でた]
禁術……?………
[その単語を聞いて初めて、記憶の片隅になにかひっかかるような気がした。 ただ、それでもずいぶん前の記憶だ。すぐに思い出すまでには至らず、もやもやとした違和感だけが残った]
(264) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
不要? ……違うな。違うよ。 《栄光》はなくなっても、彼女の事を覚えている者達がきっといる。彼らがこの力を束ねて再び使うんだ。
そのためにその鍵はある。 ……貴様がこれを奪おうとするのは結構だが、それなら奪い取られる覚悟もしていなければ筋が通らないな?
……お前の持つ鍵は必要なものだ。預からせてもらうぞ。 平和的解決などと、よく言えたものだな。
[特に笑うでもなく、私は出方を待った]
(265) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
……心配かね?
[鳥の頭部に立ちながら、ふたりに告げる。 この位置が思いっきり視界を邪魔しているなんて思いもよらず。]
彼女は私の手を取った。必ず「あの子」を助けるために、 我々の前に再び現れるさ。何と言っても
[それは拳を交わした彼の実感として]
彼女は「強い」からね。
(266) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
|
同感だねえ。
世界は生きている人の物だ。 亡くなった人の力にいつまでも頼ってるようじゃ、いけない。
[うんうんと、軍人の横で頷いている>>261]
ということで、やっぱりドナ君の邪魔をする理由は僕にはないなー。
(267) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
ムパムピスは、ピッパをじっと見つめた。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
[《星》の声が耳に届く――――。 雑音《ノイズ》は頭の中を掻き回すだけで。 痛みを増長させていく―――。]
―――――あーあ…。
[繋げることに意味があるとは言ったが。 けれど、こんな時に力になれていない自分が悔しかった。]
そーま兄ぃに任せておけば、とか……。 すっげぇー…人任せなことしか言ってねぇーし、オレ。
[矛盾《PARA-DOX》が解消された今。 幼馴染だと思っていた彼の記憶に自分が残っているかも分からなかったが。 もし、忘れられているのだとしても――――。]
別にいっか…どーでも。
[虚空の先を未だ"見"ることも叶わず――。**]
(+57) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
ムパムピスは、ドナルドの方も見た。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
|
世界の再生を拒むものが、生きている人間を語るか!!
[私は、その時初めて、聞こえた声>>267に声を荒らげた。自分でも驚くほど、雷のような声が周囲に響いた]
アーディアス。いや今の名は何だ。 お前が何を思うかはわからないが…
この鍵はお前には取れないよ。
(268) 2011/06/12(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る