47 Gambit on board
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トリ君は、どうしたのかねぇ。
[銃口が向いて、それが発射されようと、それが男に当たることはない。 逃げることならいくらでもできる、そこに逃げる場所があれば。]
(208) 2011/03/29(Tue) 04時頃
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イスカ殿!
[帝都の中心、テラスにも人が多過ぎる。 混戦で穏当な鎮圧行動を行える程、器用な能力ではない]
[キリシマの背後から避けるイワノフを見、ベネットが剣を抜く音を聞き。
手を伸ばし、キリシマの筐体の振動数に合わせた収束音波をその曲がる腕に目がけて放った。 共鳴振動は破砕を呼ぶ>>0:172。狙いが逸れて当たれば、キリシマ本体に甚大な損壊を与えかねないが――
微かに笑んだ。キリシマの笑み>>199を映すよう**]
(209) 2011/03/29(Tue) 04時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 04時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 04時頃
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……え。 確かに、思い切りやられてしまうようでは、益々面目がありませんが…… ええと、……そうですか。
[チャールズの笑う気配と「真面目に捉えなくても」という言葉に、ようやく冗談だという事に気付き、少々気恥ずかしげに返した。 チャールズとランドルフのやり取りは微笑ましく聞き]
……と、
[ヨーランダと視線が合うと、やや逡巡するような間があって]
……私は…… 誤った報告を、してしまったのでしょうね。 恐らく、認識が、記憶が、正しいものではないが故に。
[呟くように言う。男の中には相変わらずヨーランダが襲撃者である光景しか浮かばないでいたが、状況からはそうなのだろうとしか考えられなかった。目を伏せて]
……すみません。
[ヨーランダに――周囲の他の者にも向けて、謝罪を*零した*]
(+89) 2011/03/29(Tue) 04時頃
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何故、止められたのだろうか。 彼も謂っていた。 帝国の害になるものは、潰す。 それが、キリシマの本来の『使い方』、なのだろう。 右腕。 肘から先を、外し。落とす。 走り出すベネットへと、銃口が向く。 落ちた腕に着けられたままの、時計が、床を叩く。
(210) 2011/03/29(Tue) 04時頃
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ラミケシュの声に、僅か、動きが止まった。**
(211) 2011/03/29(Tue) 04時頃
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[引き金となったのは、確かに己とグレイシアであった。 故に、双方の姿が消えれば、キリシマは落ち着きを見せるかと思われたが、しかしグレイシアはその場に留まっていた] グレイシア……!
[退かず向かうその姿に、声を上げる。 狙いが明らかに自身にあると知りながらのその行為に、きつく眉根を寄せて*]
(212) 2011/03/29(Tue) 04時半頃
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[転がった先、キリシマの動きを見る。 常ならば重火器の類は、その火薬に引火させる。 手段をとるのだが、如何せん何処に火薬があるのか? わかったとしても、キリシマへの影響が、わからない。 故に己に出来ることは。]
[手に持つ槍を180度回転させる。 キリシマの狙いは……グレイシアかハミルトン。 グレイシアは能力と剣で応戦するらしく。 なれば、背後から槍底をキリシマの体幹に 打ち込み倒すべく、駆け寄り、突き出す。]
[ユ=シハの声が響く。 キリシマをさらにとめることは出来るだろうか?*]
(213) 2011/03/29(Tue) 06時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 07時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 08時半頃
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[バーナー師団長の謝罪に、静かに否定の意を示す。]
いえ。 急のことでしたでしょうし、記憶の混濁も致し方ないことです。 事実、私も前後のことは正確に記憶していません。
[そこに、シェルベリの名を出すことはしない。それは今、本調子でない彼が知るべきではない、と思った。]
それに、私が本当に貴方を襲ったのかもしれない。 私がここにいるのが、仲間割れやカモフラージュの結果でないなど誰が決めました?
[にこり、笑う。気に病むことではないのだと、そういうつもりだが。]
(+90) 2011/03/29(Tue) 09時頃
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ヨーランダは、ズリエルを始め救護室にいる数人といくつか会話をしていたが、
2011/03/29(Tue) 10時頃
ヨーランダは、そのうち、壁に背を預けたままうとうとと眠り出す**
2011/03/29(Tue) 10時頃
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[発砲するキリシマを警戒して一歩下がり、鞘に収まったままの長剣を構える。 そして、キリシマが狙うターゲーット達を目で追おうとしながら]
平和なんて、口で言ってるほど甘くねえのは百も万も承知だ。 そんなもん戦場に立ってりゃ嫌でも肌で理解すらぁ。 傷つけて、力で抑え込んだ方がずっとずっと簡単だ。
だがな、力でねじ伏せて消した国境線なんてのは クレバスの上にううっすい板を張ったようなもんだ。 埋まらねえ溝は絶対にいつか再び現れちまうんだよ。 そのたびに力で押さえつければいいとでも言うつもりか?
国を喪った連中の想いは…テメエらにはわからねえだろうよ。
[そう、今も母国の復興を目指す者たちがいる。 帝国軍師団長という立場でなければ抑えられなかったかもしれない]
和平なんて、生半可な覚悟で口にしていいもんじゃねえ。 だがそれでも己は―ッ!
(214) 2011/03/29(Tue) 11時頃
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[イアンに声だけを向けていたが、続く発砲音に顔を顰めた]
いい加減、バカな真似はやめろ、キリシマァァ!
[他にもやめろと上がる声が聞こえる。 それでもキリシマが止まらないようであれば、その足を払おうと 長剣を低く構えた]
…はっ、こんなんじゃ和平なんて、夢のまた夢だろうがな。
[ぼそりと呟いた。 和平など、肝を決めて時間をかけて浸透させなければ辿りつけぬもの。 護るための戦とて、厳しいものになるだろう。 だが、それでも和平の道を進むというなら覚悟は出来ている。 例えこの先立場を失うことになろうとも、礎の一つとなれればそれでいい。 しかしそれは自分だけの覚悟では到底為しうるものではなく―]
今己達のやるべきことは内輪揉めじゃねえだろうが、ボケが。
[低く唸り、チッと舌打ちをしてキリシマを*見据えた*]
(215) 2011/03/29(Tue) 11時頃
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…………そうやって、理解出来ぬと、 撥ね付けるのが、貴方の思考ですか……
[グレイブの声にかえしながら キリシマに槍を繰り出す。 背後から突き倒し組み伏そうとすべく]
……御託はもう、結構。 昨日の様子(>>13)で和平への覚悟を口にされても 言葉の覚悟、信がおけません 本当に覚悟があると言うなら、態度でお見せ、ください。
[グレイブがキリシマに足払いしかけるべく、 間合いを詰めるのに 険しい鳶色を向けて。] ……………まずは、キリシマ師団長を 落ち着かせるが先決、ですが。
(216) 2011/03/29(Tue) 13時頃
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イアンは、それらを、口にすると、また槍を*振るい始めた*
2011/03/29(Tue) 13時頃
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………チッ。
[武力で国境線を無くしたとしても、それが次の争いの種になる。 それでは戦はいつになっても終わらない。 暗にそう言ったつもりだが違うように受け止められたらしい。
理解を示さぬのは実際に行った行為の是非であって、 彼等の思惑自体ではない。 しかしその思惑を知り得た上の言葉でない以上 撥ね付けていると取られても致し方はないのだろう。
だが今はそれにどうこう返している場合ではなく、 苦々しい表情で舌打ちを一つ]
目ぇ、覚ませ…―!
[苦い表情のまま一歩踏み込み、 キリシマの足首を狙って長剣を水平に*振ろうと*]
(217) 2011/03/29(Tue) 15時頃
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ラミケシュへと、視線を向ける。 その声が、呼んだのは。 キリシマでも、師団長でも、とりにんげんでもなく。 首を傾ぐ。 鳴かぬ呟きを、零す。
(218) 2011/03/29(Tue) 16時頃
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≪ どうして? ≫
(219) 2011/03/29(Tue) 16時頃
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発声、という行為を成したことのない、その唇の動きから 言葉を読み取るのは、困難だろう。 イスカは、鶍(とり)には、なれない。 間違ったことは、していない。 どうして、その名を呼ぶ?
(220) 2011/03/29(Tue) 16時半頃
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その間、他のものは完全に意識の外で。 腕か、それとも本体か、砕けたとしても。 足を払われたとしても。 背後から、組み伏されたとしても。 気がつけるのは、その後。**
(221) 2011/03/29(Tue) 16時半頃
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[自身の身体の水分を使えば、一気に酷い渇きを覚える。 それでも、しっかりとキリシマの動きを視界に捉えた。 交わされる会話>>214>>216.耳に入るも口を挟む余裕はない。
背後より動くイアンの姿>>213。 僅かに表情が和らいだ。 殆ど表情変わらぬ己、それはそれは自覚無く浮かぶ笑みに近い顔。
氷を纏った剣を薙ぐ。 固く、けれど切れ味の薄いそれでの攻撃はろ打撲に近い。 当たればぱきり、と。キリシマの身体に氷の線が取りつくように。
>>210向けられた銃口は火を噴いただろうか。 ユ・シハの放った音波>>209は、どこに当たったか。
走り出す足を止める事は無い。 グレイヴの狙った足払い>>215>>217がその目的を叶えたなら、 剣を落とし、左右の手を己の左右の手で押さえようと手を伸ばす。]
(222) 2011/03/29(Tue) 16時半頃
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[もつれ合うようになったなら。 一部を奪われたテラスの手摺>>138、人の多いテラスから遠ざけるように。 下には茂みのちらりと見れるそちらへ向けて。 ぐい、と全部の体重かけて、手を引いただろうけれど。**]
(223) 2011/03/29(Tue) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 16時半頃
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帝国に害するのは重い罪です。 謝罪ですむほど軽くは無い。 師団長であるなら尚の事、軽く済ませるべきじゃない。
……罰せられませんか?
[再び鉄格子から覗く第一皇子>>@18の顔を伺い、僅か首を傾げる。
肩に戻ってきた鷹はまた鉄格子の方へと飛んで。 ぴぃぴぃと鳴いて主の場所を知らせる。]
(+91) 2011/03/29(Tue) 19時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 19時半頃
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――…“軍事国家”の崩壊?
大戦になったら。 軍の力は増すんじゃないのかな?
[ふと、聞こえた声>>+88 余裕らしき第二皇子と荒い息を吐く師団長に意識を向け、独り言のような疑問を口にする。]
(+92) 2011/03/29(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 20時頃
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[流石に騒ぎを聞き付けて衛兵が来たらしい。 危ないから下がってろ、と一喝して、 揉み合いになる面々を見る。
キリシマの動きが止まったように見えた。
だが、それで周りも簡単に止まれる訳はなくて、 押さえ込もうとする数人の中で何故か、 ベネットだけが彼の身を引っ張る――外に、 落とすのではなく、落ちる気に見えたのは何でか]
ばっ……
[駆けて手は伸ばすものの、間に合うかどうかは解らない*]
(224) 2011/03/29(Tue) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 20時半頃
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[ふつと、視線に鉄格子の方へ意識が向く。 先の会話を聞いていたのか否か。ランドルフ皇子の顔に滲む不満げな様子に苦笑した。
…念の為に言うと、ランドルフ皇子に言うのが気に入らなかった訳では決してないが、 剣の打ち合いが原因かと言われたら、さて其れはどうなのか本人ですら定かではない。 話せと言われたから、もうどうにでもなれとばかり口に出しただけだった――存外にも、結果として聊かすっきりはしたものの。]
…もし大戦になれば、確かに一時的に軍の力は増すでしょうね。 ただし戦況次第では国そのものの在り方を変える可能性も含みます。
――しかし和平ないし、現状維持では其れを為すことすら難しい。
(+93) 2011/03/29(Tue) 20時半頃
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[独り言にも似たナユタの疑問が耳に届いたのか否か。 其方へは視線を向けぬまま、淡々と口にする。
そも第二皇子が即位し、果てに大陸統一が叶ったとしても、 勿論国を成し維持する為に『軍』が必要なものであるとは男とて理解している。 国が無くなってしまうのでは意味が無いし、故に軍そのものを消す事は考えていない。
統一を果たした際に、軍が国の中枢に位置しなければ良い。 もし今回の件が万が一果たされていれば、それを成すべく、男は目的の為に水面に石を投げ込み波を立たせ、必要あらば国を他国に売ってでもすべき事をしていたに違いなかった。 ――例えば、師団長間で幾らかの分裂を目論んだように。
…あくまで第二皇子即位は、男にとって目的の過程の一つでしかない。 利用を図ったと問われれば、否定はすまい。
其処に至るまでもなかった現状に、内心安堵しているかはわからないが**。]
(+94) 2011/03/29(Tue) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 21時頃
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[キリシマは攻撃を避ける様子はなかった。] [キリシマごしの表情が目に入れば、 険しくなっていた鳶色は和らく。 槍持つ手元に手応えを感じながら体重をかける。] [己の打突、グレイブの足払い、ユ=シハの音、グレイシアの薙で キリシマの身体はどうなったか? ……少なくとも真っ直ぐに立ってはいないだろう。] [ただ、取り押さえ戒めを、と、思うより先に キリシマともつれたグレイシアが 途切れた手摺から、落ちようとするを見れば 故意と判断し、キリシマが落ちた先で暴れた場合に備え 樹の上を着地点に定めて*飛び降りようと*]
(225) 2011/03/29(Tue) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 22時半頃
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[キリシマの眼がこちらを向く。>>218 ―怒号。 マスクの外された口許が音なき声を零した。
―飽和する音波がキリシマの右の肘から先、露になった銃身を破裂させる。 黒い眸はもの言いたげに。
―複数の打撃音。 ―氷の線が鳴る。
―氷塊の剣が落ちる硬い音]
イスカ殿。
[―靴音。 もつれるように、ベネットとキリシマの姿は手すりを越え、視界から消えた]
(226) 2011/03/29(Tue) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 22時半頃
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