275 突然キャラソンを歌い出す村
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チアキ!? さくらチアキもマンサク?知ってる??? タゥバ???どこいた??? まさかJAPANESE座敷牢??? いやでもそれだと学校これナイネ???
[未だ食い気味。朧は完全に引いている。パイーパティの民たちの間ではあまりに情報がないので、存在しないのではという説が流れていたのだ。]
Oh.言ってなかった。
[予鈴が鳴る。話せないといっていたからにはマンサクのことも朧からは聞けないだろう。だからヤニクは朧と教室に向かいつつ]
ワタシの国、占いでお嫁さん決める。 ワタシのお嫁さん「さくら」という名前持つそうデス。 今年の春、この学校で出会う「さくら」さん。
どの「さくらさん」かまだ分かりまセン。 ワタシはワタシの運命のさくらさん、探しにきマシタ。
(253) 2018/03/31(Sat) 20時頃
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そう言ってくれれば心強い。 恩に着る。
[ヤニクからの概ね色良い返答に礼を言う。 こういう頼りがいも王たる資質なのだろう。]
…は、座敷牢とはまた。時代錯誤な。
[チアキとマン作の名への反応に一層のけぞりながら、 目の前の男の熱量に圧倒される。 何を言っているのだと頭上に「?」を飛ばしまくりだ。 まったくわけわからんのでこの辺の話はほとんど聞き流した。]
(254) 2018/03/31(Sat) 20時頃
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[予鈴を合図に揃って教室へと歩き出す。 何かいい忘れたことがあるのか、と>>253 ヤニクの方を向き話を促せば。]
き 、き、き、きっ 貴様ァ!!!!!!!!!!! 貴ッ…きさっ おい!!!!!!!!! 貴様!!!!!!!!!!!!!! おい!!!!!!!!!! ソフィア様一筋に俺と決闘まで したのではないのかァッッ!! あ゛!?!?!?!? というかチアキ様もマン作殿も男だろうが!!! 何?
なぁにをいっとるのだ。
[烈火の如く怒り狂い始めたかと思えば、冗談かと思い一気に消沈した。]
(255) 2018/03/31(Sat) 20時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 20時半頃
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[めちゃめちゃ怒鳴られた。>>255]
四人さくらさん居るのわかっていますが さくらソフィアさんが 運命かもしれまセンし! オボロにさくらさんに話しかけるたび 怒られてたら困りマス。
もし違ったとしても誠実にできることシテいれば 損ないデス。 違うカモ?でテキトーにしたら 運命のヒトいなくなるカモしれまセン。 全員に全力投球ガンバルしなければ。
[キリッ。]
アー。同性婚認められてナイとは聞いてマス。 パイーパティの精霊、 運命の相手に同性示すよくあるネ。 前例タクサン。気にするポイントなりまセン。
(256) 2018/03/31(Sat) 20時半頃
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―病院―
[黒塗りの車に乗り向かう先は整形外科病院。帰りも送ってくれると言われ、タクシーに乗る金もないオレは素直に言葉に甘える事となった。 痛む身体に鞭打って、受付を済ませレントゲンを撮り、診察となる。]
『………嘘みたいな話ですが、完治しています。』
[医者は信じられない回復力だと驚いていた。毎日、牛乳飲みまくったからですかね、とかテキトーな事を言っておいた。部活の許可も下りたので、診察が終わると部長へメールしておいた。]
これでよし、と。
[会計待ちをしていると、噂好きのお年寄りの話が聞こえる。何やら昨晩、空を飛ぶ人影を見たとか、それは巷で噂の人狼だとか聞こえた。]
……
[オレは静かに気配を消した。]*
(257) 2018/03/31(Sat) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 21時頃
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[キリッ>>256]
じゃないわ!!!!!! 同性婚がどーだとかこーだとかでは… なっ くぅ…!! 誰にも誠実であることが悪いとは言わんが!! 誰にでもきゅ、きゅ、求婚とゎ!? 軟派がすぎるだろう!!!
あーーーっ話にならん!! 貴様にならソフィア様をおまかせできるかと思ったが 無しだ!無し!!!
[ぶんぶんと手を振り自分の決意を取り消す。 そういえばどこぞやの国の王族ならば 一夫多妻だなどと言って 全員連れ帰るなどもやりかねない。 佐倉家は恐ろしい男に目をつけられてしまった、と 頭を抱える朧であった…。]
(258) 2018/03/31(Sat) 21時頃
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──桜の木陰──
[すぅぅぅぅぅはぁぁぁぁぁぁ、と深呼吸をすれば爽やかにすっきりと目が覚めた。だいぶ良く寝た。昨日は、木から離れすぎたし、力も使いすぎた。いつもならせめて樹上に上がるのだけれど、昨夜は半ば倒れるようにここで眠ってしまった。]
…で、
[一頻り呼吸をして頭をハッキリさせてから、地面に置き忘れられたパーカーを見る。]
……
[敷かれているそれに手をついて、撫でるフリだけをする。当然、突き抜けるばかりなのだけれども。]
(@43) 2018/03/31(Sat) 21時頃
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[移り香から、忘れ物の主に心当たりはある。 その顔を思い浮かべるだに、意図にも。]
…… ……油断してるところばかり 発見されておりませんか、私
[身体を傾がせて、ごつんと肩を木の幹にあてる。 なんとも背中のあたりがムズムズして、自分の額に手を当てた。はー。とため息が漏れる。無暗に足をジタバタしたい衝動に駆られたが、理性で押さえこむ。]
おいてゆかれましても、 動かす方法がないのですけれども。
[じとー。とパーカーへ視線を落とす。摘まみ上げるように指でそれを挟んでも、ただすり抜けるだけだ。]
……
[同じことを数回繰り返すも、虚しくなったのでやめた。]
(@44) 2018/03/31(Sat) 21時頃
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うーん…………
(259) 2018/03/31(Sat) 21時頃
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[よいしょ。と腰かける先を地面から木の根に移す。 早朝というには、時間がたちすぎている。 パーカーは踏まないように、足をそろえて座り 校舎についた時計を見やる。]
これは…… 寝坊しちゃいましたかねえ。
[チアキの方には、こちらの存在は伝わっている筈だ。>>1:87>>3:136 佐倉家と自分の繋がりについては、軽く説明があったとは思うけれども。]
朧さんも、──直感的に 私のこと、理解なさってはいそうでしたから、 そう混乱もないかとは思いますが。
[太刀浦の血が成せる技か。様と呼称されたこと>>133 訂正せずに容れたから、気づく部分もあったろう。 まあ、ひとまず報告待ちだ。あちらがこないようなら、 こちらから出向くという手もあるのだし。]
(@45) 2018/03/31(Sat) 21時頃
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最近みんな調子が悪いのかしら。
[学校に登校し、日課である隣のクラスへの偵察をしようと思ったところ、佐倉チアキは保健室に行ったとのことであった。]
(260) 2018/03/31(Sat) 21時頃
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――教室――
――まあ、もう手の内隠しも意味ないか。
[こっちは知っている情報だ。知れる程度の、情報だ。 周りに聞こえないように小さく呟いて、息を吐く。 座敷守亀吉に会うなら、保健室だろうが。]
ねぇ、チアキって保健室なんだっけ。
[周りに問いかけると、「そうらしいよー」「めずらしいよね」と返事があった。 あれと亀吉とに同時に会うのは、若干面倒くさい。
それなら、とおもむろに席を立つ。]
(261) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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星くんも今日は部活に姿見せなかったし……うーん
[頭を捻りながら考え事をしているローラの肩に男子生徒が手をかけようとすると]
(262) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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ロイ。 結局、話ってしたのか?
[内容は口にせず、様子だけ問う。 昨日の今日だ。まだだと言われても、仕方ないとは思いつつ。
>>260こちらを見ている視線には、顔を突き合わせ密に言葉を交わす二人が、どう見えるか*]
(263) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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ジェフ・ウィリアムス(J)、
(264) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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藤川球児(F)、
(265) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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久保田智之 (K)!!!!
[近くにあった硬球を男子生徒の鳩尾目掛け全力で振りかぶる。]
(266) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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あっ
(267) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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[キリッ。>>258]
しかし最初にワタシの目的話しておくコト、 誠実に振舞う一歩デス。 隠し事・ウソ、お互い傷つくコトになりかねまセン。 ンーーー軟派といわれテモ、 そゆ占いでちゃったカラ、仕方ありまセン!
[しかし朧的に無しだそうなので、抗議の声をあげる。]
エェ〜〜〜〜〜〜! なんでソーナッタ???? ナゼナニ!? アレイ・ヤァル!(ねえってば〜!) コレ話せばわかるヤツデスよー!! オボロ〜〜〜!
[朧の後ろからついていきながら、教室に向かうのであった。**]
(268) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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大丈夫!!? 急いで保健室に連れていかなくっちゃ!!!
[倒れこむ男子生徒を介抱しながら。]
先生すいません、手がつい滑っちゃって茂布夫くんを気絶させてしまいました! 責任を持ってあたし保健室に茂布夫くんを連れてきます!
[社会科のくらり先生がいたらポイントが上がりそうな案件である]
(269) 2018/03/31(Sat) 21時半頃
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朧は、ヤニクの話に聞く耳を持たない。
2018/03/31(Sat) 21時半頃
チアキは、朧にアンコールした。
2018/03/31(Sat) 22時頃
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佐倉家連絡用 既読(0) ┌───────────────┐ │今晩生良くらりと所用有 │ │放課後は暇を頂きたく候 │ │ 太刀浦朧 > └───────────────┘
[ソフィアとチアキ、端末があればマン作にも送信されただろう。]
(270) 2018/03/31(Sat) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 22時頃
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―授業後―
[授業の後。私は少し考え事がしたくって、外の桜の下に足を向けた。]
[大きな大きな桜の木。 始業式の日と変わらず、私は見惚れてしまって桜の下で枝を見上げた。
お兄ちゃんの事。私の事。私の未来の恋のこと。 誰とだって、幸せな恋が出来るなら>>118 私の気持ちはいつ誰に向くのかしら。
深呼吸すれば、春の匂いがした。*]
(271) 2018/03/31(Sat) 22時半頃
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― 朝/職員室 ―
[教え子の言葉>>206、心地よく聞き届ける。 血や家柄等に依存するな、などと眠たくなるような茶々など入れない。 『役』にプライドを持つその行為を、自身もまた、尊ぶ者だから。]
[返却した刀を手に職員室を退出する朧>>208を見送るのはいつもの笑顔。 そのポーカーフェイス(笑)では、喜色など伝わらぬだろうけど。]
(272) 2018/03/31(Sat) 23時頃
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[――…なんて、良い気分に浸っていたら、>>217]
えっ あ はい います ……いるわよ?
[モニカ登場。 いつの間にか、教頭や周りの先生たちが楽器を持ちかえていた。>>222]
(273) 2018/03/31(Sat) 23時頃
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[>>228 突然のそれに面喰らいながらも、モニカの歌い上げた反省文を確かに受け取った。]
……まあ、良いでしょう。 この反省文はあなたたちのクラスの先生に渡しておくけれど…… もう反省しているようだから、あまりキツく言わないよう私から添えておくわ。
[言って、肩で息をしていた教頭の方へとツカツカ歩いて行き…… エレキギターを奪い取った。]
(274) 2018/03/31(Sat) 23時頃
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♪ (以下、弾き語りソロ)
ああ 昨日は怖かったわね 痴漢暴漢変質者 確かに怖いけど でも それ以上に 自分の選択が招いた結果 ああなってしまった事が……
ひとつ あなたはかしこくなった ひとつ あなたは大人になった
本来私たちが教えなきゃいけないことなのに あなたは自分で 気付いてくれた 傷つきながら
その青い疵を 祝福しましょう 私たちは祝福しましょう
[周りの先生たちが、「おめでとう…おめでとう……っ!!」とモニカに向けて拍手し始めた。 教頭先生なんかは涙を流してさえいた。]
(275) 2018/03/31(Sat) 23時頃
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ありがとう…っ!! ありがとう……っ!!
[ギターの弾き語りがサビに入ると、モニカの目は潤み、鼻をすすり始めた。
職員室に満ちる拍手…職員の腕がすっとアーチになって、ひとつ大人の階段を昇った若者へ、職員室の外へ通じる門出の道を作り上げる―――…! その道をぼろぼろと感動の涙を流しながら、 生良と教師たちに手を振り歩いていく―――]
あっ そうだ
[のを、途中ではたと止って振り返り、生良へと尋ねた]
先生、昨日先生と居た、シロ先輩…えっと、 あたまのしろくてやさしい先輩のことなんだけど、
あのひとって先生の担任の人? 何年生?
(276) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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── 回想、満開の桜の木の下──>>@37 >>@38
[頑張る、頑張る、と口にするたび あの人のことが脳裏をかすめる。]
(277) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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[額に口づける真似をしてみた時、あの大和撫子は随分狼狽えていた。ヤニクはすぐに少し照れたように]
失礼しまシタ。 お嫌だったのなら、婚礼まで控えるコト出来マス。 ワタシ、アナタのコトもっと知らなけれバ。 そういうの全部教えて欲しデス。 恋バナとして、でも。
(278) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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[幽霊の彼女には何を思ってか、溜息をつかれてしまう。>>@41 諦めが悪い性格だから、その程度では諦めないし嫌な顔ひとつする気がおきない。 けれど、「できれば……」と櫻子からの気持ちを聞いた時。一瞬はっとしたように表情が驚きに抜け落ちて、すぐに少し情けなさそうに笑った。]
ハイ。 そう思いマス。
[勿論、何かを一緒に喜んでくれるようになって貰えるまで頑張るつもりでいた。 幸せとは尽くされることだけでは、かなり足りないものだろうから。 だから「じっくり」という言葉を選んだ。自分のことを好きになってもらうための時間を思って。喜びあうことが出来るまでの時間を思って。
けれど。どうしても焦りがあった。 異国。一人ではない占いの結果。 もはや自分の努力で振り向いてもらう他あるまいという七年分の想いによる焦り。我武者羅な努力を盾にして走り抜けなければと思っている自分を、おそれを、見透かされたようだった。
だから、まるで純粋に手放しで「運命のひと」と自然に思い合えることを祈られたときに、ヤニクは自分が情けなかったのである。]
(279) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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